加藤えりの私的日記
02年04月


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2002/04/12
 今日は会議で遅くなってしまった。
 みんな帰ったんだけど、私だけ残って仕事。
 11時過ぎてそろそろ帰ろうかなって思ったら新人君が来た。
 飲みに行って帰りに会社の前を通ったら電気がついていたからって。丁度彼の担当でやばそうなのがあったので、二人でそれを調べて片付けて。

 かなりヘトヘトになって、タクシーを捜して歩いていると、彼が手を引っ張って歩いていくの。
 結構歩いてなんとホテル。
「もう帰る元気ない」
 確かに酔った頭で仕事したんだもんねえ。
 ホテルに入って、一緒にお風呂に入って、ベッドで触りあいながら二人とも爆睡。朝チェックアウトギリギリまで寝ていました。


2002/04/13
 彼の部屋にいきました。
 下着姿で二人でネット。
 つまり、いつでもオッケーな状態ってことですよね。まあ、服装と関係なくいつでもオッケーなんですが。

 彼がおもちゃが欲しいと言い出して二人で見ていて、両手両足をつなぐのを購入。届くのが楽しみ。
 拘束されてのエッチに思いを馳せているともうアソコが…

 で、その後にエッチ。
 考えたらあの3P以来彼とははじめてのエッチ。彼は座位でずっと私を抱きしめてくれました。


2002/04/14
 彼氏に電話。彼はずっと忙しくてまだ寝ていたみたい。
 話していると会いたくなって、来週末会いに行くことにしちゃった。連休は会えないみたいだし。
「えり、ちんちんたってきた」なんていうから、えりのクリもうずうずしてきちゃう。
 電話エッチしちゃった。

「えり脱いで股開いて」
「えりのヌルヌルを指につけて、クリを触って」
「感じてるの?」
「ちんちん欲しい?」

 あーん、もうたまらないよお。
 クリちゃん舐めてえ。
 おちんちん入れてえ。


2002/04/19
 定時に会社を出て彼氏の家に行こうと急いでいると新人君からメール。
「彼氏のとこ行くの?」スルドイ!
 メールを無視して行くことに。
 彼氏の部屋に到着して待っている間に寝ちゃった。彼は夜中に帰ってきてすぐに就寝。


2002/04/20
 目が覚めると彼が熟睡してた。
 彼のズボンをずらして下半身を裸にしても起きない。
 私は彼のおちんちんにキス。口でペロペロしてたら大きくなって彼も「あう」って。
 口でいかせてあげて、抱き合ってベッドの中で彼の新しい会社の人の話を聞いていたの。気になるのは女の人だよね。

「えりより好きな人ができたりして」って言うと、
「俺気が多いからなあ、好きな人が出来ても、えりのこの口からは離れられないけど」って。
「じゃあ、忘れられないように、いっぱいしてあげる」
ってまた、口で大きくしてあげました。

 彼はシックスナインになってえりのクリをペロペロ。
 負けそうになるんだけど、頑張ってフェラしていたら、彼が我慢できなくなったみたいで、また口の中でいきました。

 彼は立ち上がって「屋外用バイブ」を取り出して私の中に突き刺して、貞操帯を「これ久しぶり」なんていいながら私に穿かせるんです。
 感じている私を立ち上がらせて服を着てお散歩に。
 私は彼にしがみついて歩いていました。

 公園に行って人がいないトイレを発見。入ると結構きれい。
 彼は私の貞操帯の鍵をはずして脱がせてクリを愛撫。バイブを動かしながらの愛撫にえりはいっちゃいました。

 彼にしがみついてると「すごい濡れてるよ」って。
 キスをしていると人が入ってきたんです。(男子トイレです)
 彼は私の中にバイブを入れます。私は彼にキスをして必死で声を我慢。人が出ていくと、彼は私の手を壁につけて後ろから入ってきました。
 私は彼の手で口を押さえられて強く乱暴に彼に突かれました。なんだか強姦されてるみたい?
 彼は「緊張していけない」って抜いて、また私におもちゃをいれたまま貞操帯を穿かせました。
 外に出るときも人には見られなかったんだけど、なんだかすっごく照れてしまいました。

 部屋に帰って彼のズボンを脱がして口で愛撫。
 彼は私を四つん這いにしてまた後ろから入ってきて、今度はいってくれました。


2002/04/21
 「エッチばっかりしてたから、今日はドライブしよう」と彼が言い出してドライブに行くことに。
 なのに、しばらくしたら、彼はスカートに手を入れてきて愛撫します。
 「今日はしないんでしょ」って言うと「癖」と。どんな癖だ。
 「えり、下着脱いで」とまで言い出すんだもん。

 無視してると「脱がしてほしい?」だって。それでも「知らない〜」って言ってると、脱がして欲しいと判断した彼が車を止めてキスしながら脱がしちゃったの。
 抵抗しない私も私だけどね。

 再び運転し始めたんだけど、私は生の愛撫にすっごく感じてきちゃう。
 そしたらまた車をとめてバイブを出してきて私の中に。
 バイブと彼の指の愛撫で私はシートベルトにつかまって「あ・・あんああ」って・・・

 信号待ちでトラックの運転手さんに感じてる顔を見られちゃったみたい。バイブが刺さって触られてるのも見られたかも・・・

 結局そのままホテルに行って出発までエッチすることに。
 彼は私を四つん這いにしてずっとバイブと指と舌で愛撫するの。
 仰向けになろうとしたら、すぐに四つんばいに戻されて。
 バイブを入れたまま彼が私の顔の前におちんちんを持ってきたのでフェラ。仁王立ちの彼と四つんばいでバイブを入れてフェラしてる私。すごいエッチ。
 そのままいかせてあげたかったのに、彼はすっと離れて私を仰向けにして正上位で入ってきました。

 私達はそのまま抱き合ってセックス。彼はすぐにいっちゃったの。「えりの口でいきそうだったから」って。
 口でいくのもえりは全然いいんだけど、でも、やっぱり中でっていいよね。
 お風呂に一緒にはいって出てきたら、もう帰る時間。


2002/04/27
 新人君って言うのも、彼はもう新人君ではない・・・だから今日からしんくんにしましょう。
 しんくんは私のために旅行を計画して予約してくれていました。
 彼の部屋に行くと、彼がパンストを脱がしてパンティに手を入れて愛撫しながらおもちゃを弱振動の動きに刺激されたままドライブに出掛けることになりました。

 話している途中に時々「感じる?」っていういたずらっぽい顔の彼。
 昼食後に予約しているホテルに着いて部屋に入ると、私はすぐにしんくんのズボンの上から触ってしまいます。
 しんくんは私を裸にしてベッドに寝かせてこの前買った両手両足を縛る枷を取り出します。
 両手両足を固定して動けなくなった私を指と舌で愛撫。
「あぁあぁ」
 自由が利かなくってなんだか余計に感じるような気がします。彼のクンニでいっちゃいました。

 いった私を確認して、彼が私の横に座ったので、私は顔を彼のところに持っていってフェラ。彼は指を私の中に入れてきます。
 自由がきかなくっていかせてあげるようには舐められないの。
 彼は一旦枷をはずして今度は手だけ固定して私の中に入ってきました。
 しんくんはしばらく私の顔を見ながら動いていましたが、すぐに私を抱きしめて早くなりいきました。

 手が使えない私の代わりに私のアソコを拭いてくれて、また両手両足を固定して今度はバイブを私の中にいれてきます。
「もう終わり」って言う私をキスでごまかして私がいってもついてきます。
 私がぐったりしてきたのを見てやっとやめてくれると、私は固定されたまま眠ってしまったみたい。


2002/04/28
 昨日は夕食までぐっすり眠って、夕食後もすぐに眠った二人。今日は少し観光でもと出掛けました。
 今日はおもちゃもなしです。
「いつもエッチなプレゼントばっかだから」とピアスを買ってもらっちゃいました。
 夕食を済ませてホテルに帰ってテレビを見ているとやっぱりエッチモードのしんくん。

 フェラを求められてシックスナインでペロペロ。
 正上位で入ってきて、最後はバック。
 今日はおもちゃ達の登場もなく、ゆっくりエッチしました。

 お風呂に入ってると指で愛撫し始めるのでシャワーに打たれながらフェラ。
 段々硬くなってきていきそうになるので、口を早く動かしてあげると口の中でいきました。
 彼が「壁に手をついて」というので手をつくと指を入れて胸を愛撫しながら突いてきます。
 私がいくまで胸を愛撫したりクリを触ったりしながら突いてくれていかされちゃいました。


2002/04/29
 今日はおもちゃもつけずに、普通にドライブして帰ってきました。
「朝まで一緒にいたい」というしんくん。
 一旦部屋に戻って彼氏に電話してみると、旅行に行くって言ってた彼はまだ帰ってないみたい。
 携帯に電話したら、ちょっと話しずらそうなので切りました。
 そんな私をしんくんはとっても大人しく見ていました。

 明日のスーツを持ってしんくんの家に。
 食事をして疲れていたのかすっかり眠ってしまった二人でした。


2002/04/30
 しんくんの愛撫に目が覚めると4時半。
 目が覚めた私を見てクンニをはじめるの。ちょっといたずらしてるみたいな顔。
「あぁあぁ」って私が声を出し始めたら、私の横に移ってきて指でクリを転がしながら、私の顔を見てるの。

「えりのエッチな顔」って。
私がキスすると指を入れてくる。
「んん・・あぁ」って声をあげると、「えりのもっとエッチな顔」って。

 私は起き上がって彼のズボンを脱がせてフェラ。
 彼はフェラをしてる私の頭を撫でて「ん」「んんん」って感じています。
「えり。舐めさせて」と彼がいうのでシックスナイン。私が上になって舐めあうの私はすごく感じて、入れてほしくなって。でも彼はクリを舐めたり触ったり。
 私は身体を入れ替えて自分から彼に跨っていれちゃった。

 彼は私の胸を愛撫しながら私の目をじっとみてるの。なんだかはずかしくって彼の目をふさいじゃう。
 彼は下から突き上げてきて、私がのけぞって手を彼の顔から離してしまったの。
 そしたらちょっと笑ってる。
 彼は起き上がって座位で下から突き上げてきて、今度は正上位になって強くついてきていっちゃったの。私は座位でいっちゃったんだけどね。

 一緒にお風呂に入って舐めあいながらシャワーを浴びて、口で彼を大きくしてあげたら、今度は後ろから。
 彼がいって私が座り込んだらクリを愛撫しながら「満足した?」って笑いながら聞くんだもん。
「しんくんは?」って聞いたら「しぼりとられた」だそうです。


プロフィール

現在の身分:21歳、OL。
好きな男のタイプ:おっきくてガッチリタイプが好き。(彼氏、います。同じ会社の人…あ、転職しました)
男性経験:ごめんなさい。きかないで。
趣味:お散歩
メールアドレス:非公開。


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