加藤えりの私的日記
０２年０７月

２００２／０７／１３ 　週に４日は私の部屋にいるしんくん。「そんなに束縛すると浮気するよ」って脅したら、拗ねて帰ってしまいました。 　それなのにホッとしてる私。 　前にメール交換した好みの人学くんにメールしちゃった。っていうか、交換してすぐからすっごい毎日してるんだけどね。 「彼氏は？」ってきたから「帰った」って経緯を説明すると「じゃあ、今日遊ぼうか」だって。 　さすがに断ったけどね〜。 　最近殆ど毎日エッチしてるから、今日は身体を休めようと思ったのに、習慣になっちゃったのかな。うずうずしちゃう。 　そしたら、元彼から電話があって、エッチな話しちゃった。だから輪をかけてすっごいうずうず。 　元彼には今彼氏がいるってだけ言ったんだけど、そしたら「浮気しよう」って言い出すし。 　わざわざ土曜日に電話してくるなんて、邪魔する気満々だよ。 　ちょっとその気になりかけている私がこわいわ〜。

２００２／０７／１４ 　しんくんは今日は友達とどっかに行ったので、私は一人でゴロゴロ。 　学くんからメールで『今彼氏いないんなら電話して』と電話番号が書いてあった。 　電話したら「今●●なんだけど、近くない？」すっごい家の近所にいました。 　出て行ってしばらく喋って車を置いてご飯を食べにいくことに。 　車だからって言いながらちょっとだけ飲んじゃいました。でもエッチな話とかも全然なくって、結構安心して帰ってきました。 「ちょっと酔い冷ますから付き合って」と言われて車に乗って喋ってたらキスされちゃった。 　逃げようとしたら両手で顔を押さえられてキス。 　とろ〜んってなっちゃった。 　胸を触られてスカートに手を入れられて下着を下ろされて指を入れられて私は抵抗ってことを忘れて「あんあん」ってなっちゃった。 　指でかき回されながら「ホテルいこうよ」って誘われたんだけど、そこでやっと「だめ」って。 　すっごい誘われたんだけど断ったら「じゃあ、また今度ってことで」だって。 「ここをこんなにキレイに剃ってるんだから、ちゃんと明るいところで見せて」って。変な言い訳。 　その上「これ舐めて」って硬くなってるモノを出してきたの。 　私は迷わず舐めて、いかせちゃった。 　学ぶくんにとってはもう私を抱いたも同然なんだろうな。このあたりの感覚を彼は身に付けていて、焦って抱こうとしないところがなんとも・・・。 　次に誘われたらって、期待しちゃいそう。 　部屋に帰ってシャワーをあびてたら、しんくんが来た。 　いきなりお風呂場に入ってきて「浮気できたか？」って。ははは（汗） 　お風呂場で後ろから襲われちゃった。まだ怒ってるみたいで、すっごく乱暴に突いてくるの。でも、すっごく感じちゃった。 　ベッドに座って、彼のちいさくなったモノをペロペロ舐めて大きくしてるとすぐに大きくなった。 　彼は私の中に指を入れながら「毎日はだめって言いながら、ちょっとしなかったらこんなに濡れるのはどうして？」なんて。 　私の上にのって、おちんちんで入り口をこすりながら、「毎日したいって言って」って。 「そんなことないもん」って言ったら離れて向こう向いて寝ちゃうの。だから彼のモノをナデナデしながら「エッチしよ〜」 　でも、無視するから彼を無理矢理上に向かせてフェラ。 　かれったらすぐに声を出していっちゃったの。私は中途半端・・・ 　今度は私が拗ねて寝てたら、彼はクンニをはじめたの。すっごい気持ちよくってほしくなって、彼のを触ったらカチカチ。 「入れて」ってお願いしたら「違うでしょ」って。 「毎日したい。オチンチン入れて」って言ってあげたらすっごい御機嫌な顔で挿入。ガンガン突いてくれました。

２００２／０７／２５ 　あれから学くんは毎日口説きメールを送ってくるの。 　今週はしんくんも毎日飲み会で遅いし、今日は学くんに会っちゃった。 　車で人気のない駐車場に止まってキスしたり、愛撫されたり。学くんのクリの触り方が私には絶妙！　って感じでいっちゃった。 　キスしてたらしんくんから電話。「何してるの？」って。「帰るとこ」って言ったら、「今日行くから」とのこと。 　じゃあって帰ろうとしたら学くんが車から出て私を降ろしたの。 　私の腰を掴んでクリを触りながら入ってきたの。 　私は一回いってたからかな、すぐいっちゃって、それなのにおかまいなしで突いてきて・・・ 「いきそう、口」ってぱっと離れるの。 　こういう反応ってすぐしちゃうよね。。。 　すぐにしゃがんで口でいかせちゃいました。 　学くんは「今度はゆっくりしようよ」って言ってたけど、私としんくんの経緯を簡単に話して、 「だからもうやめとく」って言いました。 「まあ、いいよ。またメールするから」なんて言ってました。 　部屋に帰って急いでシャワーを浴びてしんくんを待っている間に熟睡。 　しんくんは最初は大人しく寝ていたみたいなんだけど、私を裸にして愛撫してきました。 　クンニしてくれて、すっごい感じてたら彼は満足したみたい？ 　私の中にゆっくり入ってきて中を味わうように動いています。 　そうかと思ったらバックにしてすっごく激しくしていかせてくれました。 　うーん、本日２本目のおチンチン。 　彼がいった後「今日はやさしくしてくれるのかと思った」って言ったら「でもえりは激しいの好きでしょ」だって。 　よくご存知で・・・

２００２／０７／２７ 　昨日から泊まってるしんくんが、私にすっごいくっついて寝てるの。子供みたい。 すっごくかわいくってヨシヨシってしたら、寝てるのにキスしてくるの。私は彼にキスして、彼の下半身を裸にしてペロペロ。 　最初は寝ぼけて変な寝言？　言ってたのに、途中から完全に起きて私の頭をナデナデ。 　ペロペロ　　チュプチュプ　ペロペロ　チュプチュプ　ってしてたら、 「しゃぶって」って。 　無視してペロペロ　チュプチュプを続けてたら起き上がってオッパイを舐めながら「焦らしてるの？」って。 　私がニッコリ笑ったら彼は私の身体を舐め舐め。アソコがジンジンしてきて、触って欲しくって腰が動いちゃう。 　そんな私を楽しむみたいに絶対触ってくれないの。 「触って」って言っても無視。 　自分で触ったらすっごい溢れてた。でもちょっと触っただけで手を押さえられて。 「お願い。。触って。。お願い」ってすっごいお願いしちゃった。 「どこを？」 「アソコ」 「アソコって？」 「…アソコ」 って言ったら、クリトリスを一瞬だけ撫でたの。私のクリはカチカチになってたみたいで 「あぁ！」 　でも、しんくんは「今のとこ？」って 「うん」 「クリトリスって言うんだよ。えりってクリ小さいよなあ」 「誰と比べて？」 「…ははは。そんな事いってないで、ちゃんと触って欲しいとこいって」誤魔化してる。 「えりの。。クリ。。舐めて」 言っちゃった。 　そしたらしんくん、すっごいうれしそう。 　足を開いて入り口からクリをペロペロ、ジュルジュル。 「あぁああぁあ」って。すっごい気持ちいいの。 　すっごい感じて、いきそうになったら、彼は私の中に指を入れて私の頭を撫でながら、 「えりのここの感度がいいのは、クリが小さいから？」だって。 　そんなの考えてる余裕ないってば。 　彼は私を四つん這いにして腰を掴んで、オチンチンで入り口を撫でながらクリをコロコロ。 　すっごく気持ちよくって、「はぁ　　あぁ」って。いきそう。。。 　って思ったら彼がズン！って入ってきたの。 　私はその後あんまり覚えてないんだけど、すっごい腰振ってたんだって。 　私は、彼がすっごい激しく突いてたくらいしか思ってないんだけど。。 　こんなによかったの久しぶり。かも。 「今日は激しかったし、すっごい濡れてた」って言われちゃった。

プロフィール 現在の身分：２１歳、ＯＬ。 好きな男のタイプ：おっきくてガッチリタイプが好き。（前の彼とはお別れして、同じ会社の後輩と今は付き合っています。） 男性経験：ごめんなさい。きかないで。 趣味：お散歩 メールアドレス：非公開。

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