加藤えりの私的日記
02年08月


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2002/08/05
 元彼から電話があった。今は彼女いなくって溜まってるんだって(笑
「えりのクリトリス舐めたいなあ」なんて、ちょっと酔ってるみたいですっごいエッチ。
「えり〜チンチンたってる。舐めてほしいなあ。会いにいこかな」
「彼氏と別れて俺とまた、いっぱいしよか」だって。エッチ目的!?
「えり、ちょっと裸になろ〜」
「かわいい乳首・・・えりは濡れてる?」だって。

「パソコン開いて」って。??って思いながら起動して言われるままにメールあけたら、彼が私にメールしてきて、すっごい笑顔の写真が送られてきたの。目は酔ってる。
「かわいい」って言ってたらまたメールが来て、彼のモノが・・・すっごいたってる。
「コラ、変態になってるよ」って言いながら、ムズムズしてきちゃう。
「えりのも見せて」って。。。「え〜」って言ってたんだけど、私も彼のを見てたら感じてきて、買ったばっかりのデジカメで撮っちゃった。足を開いて。
 こんなことが出来るなんて、まだ元彼に心を開いているってことなのかしらね。

 送ってあげたら、「えり…濡れてる…」っていうか、剃ってることには触れないの?(笑
「クリトリス触ってみて。声、きかせて」
「あぁ。。。んん。。。あぁ」
 お互いがお互いの画像を見て、オナニーしちゃいました。。。
 電話を切ってからは、自分のしたことに、ちょっと笑ってしまいました。


2002/08/06
 元彼から電話。最近彼は夜中に酔って電話してくるの。
「えり〜、昨日はやばかったな」って彼もはずかしそうだけど、私もかなりはずかしい。
 彼ったら「画像は保存したから」だって。
 そんなことして、何に使おうって言うのよ。(わかってるけど)
「今度そっち行くから、会おう」って言い出すし。
 そりゃ、あんなことしちゃったら、そうなるか…


2002/08/09
 明日からお休み!
 しんくんとは今日と明日しか会えない…
 だから、エッチ三昧!って約束してたんだけど、二人揃って残業…
 休み前だから絶対に終わらせなきゃいけなくって、他の人は「あきらめて明日くる」と帰ってしまったけど、私達は明日は絶対に二人でゆっくりしたかったから必死。

 二人っきりになってお手洗いに立とうとしたら、「はい」って紙袋を渡されたの。
 お手洗いに入って中身をみたら、おもちゃ・・・仕事中だってば。
 それでもつける私も私だけど・・・

 戻ったら隣の席のしんくんからメールが来て「つけた?」
「うん」って返したら、「パンスト脱いできてよ」だって。
 もう一回席を立ってパンストを脱いで帰ったらうれしそう。
 つけたまま動かさずに仕事をしてたらなんだか濡れてきたみたい。

 私が先に終わって片付けはじめたら、彼はスイッチをオンしたみたいで、動き出したの。
 最初は我慢してたんだけど、感じてきて手が止まってしまう。
 そんな私をみて書類を持ってすぐ隣に来て書類を見せる振りをしながら手をいれてくるの。
 他に誰もいないんだけど、ドキドキしちゃう。
 「すっごい濡れてるよ」なんて囁かれて、おもちゃをよけて指でクリを撫でられたときは、声が出そうになっちゃった。
 彼の仕事も終わって事務所にはもう誰もいなかったので鍵を閉めて守衛さんに鍵を渡そうとしたら、彼はまたおもちゃを動かすの。いじわるなんだから。
 エッチなことしてたから遅くなっちゃってタクシーで帰って、部屋に入ったとたんに彼を脱がせて襲っちゃいました。


2002/08/10
 昨日エッチ後即寝たので裸。
 私がシャワーを浴びてる間に彼も目が覚めたみたい。出てきたらエアコンを止められてるの。
「暑いよ」ってつけようとしたら身体に巻いたタオルをとられて、押し倒されてペロペロ。二人とも汗だくで燃えてしまいました。
 彼は「今日はずっと裸でエッチしよ」って、「我慢大会」とかってエアコンも止めてるの。
 彼はずっと私の中に指を入れたりクリを触ったり。ちゃんと感じちゃう私はすっごい汗。
 しんくんの目的はこの「汗」だったのかも?
 バイブも使うから、大変。
 絶対痩せた…


2002/08/13
 11日早くに彼が出掛けて、次会えるのは19日…ずっと一緒にいるから、すっごいさみしい。
 そんな時に学くんからメールがきたの。
 ずっと無視してたんだけど返事したら「避けてたでしょ」って。バレバレ。
 結局電話して、彼氏の話をしてたら「そろそろ身体もさみしい?」なんて。
「大丈夫!」て言ったら「うずいてきたら電話してよ」だって。

 そんなこと言いながら「飲みにいこう」って言うから「学くんはエッチだから行かない」
「えりもエッチ好きでしょ。お互い趣味が一緒ってことで」なんて言ってる(笑
 しないもん。


2002/08/16
 私がフラフラショッピングをしていると、元彼から電話があった。
 18日にこっちに来る用があるなんて言ってたのに、今駅に着いたって。私もその駅の近くにいたので会ってしまいました。
 お食事しながら話をしていると、付き合ってた頃のことを思い出すよね。
 気持ちよく飲んで、お店を出たときに元彼にちゅってされちゃった。
 帰りたくなくって「どっかでもう少し飲む?」って話をしてたら「ホテル予約してるから、そこで少し飲もう」とドンドン進んでいくの。私も付いていっちゃった。
 どうなるかはわかっていたんだけど、私もそうなりたかったしね。別れたと言ってもちっとも険悪じゃない。それどころか身体が彼を覚えている。

 部屋に入って買ってきたワインを飲んでいると彼が私を抱き寄せて、「プレゼントがある」って小さな入れ物を出したの。
「何?」というと「後で」とキスしながら私の服を脱がして「お風呂」って。
 シャワーを浴びながら身体を舐め始めます。
 キレイに剃ってる私のアソコを舐めながら「新しい男の痕跡・・・」と言っています。

 すぐにあがってベットに戻ってからは私の足を大きく開いてクンニ。
 そんなことしながら、彼が持ってきた小さな入れ物を取って開けるとクリームのようなのが入っています。
 彼はそれを私のクリに塗るんです。私のクリは充分硬くなっていて、「あんあん」って言いながらされるまま。
 あそこの周りにも塗られてしまいました。私は「エッチになるクリームかな?」ってちょっと興味が。
 彼は少し私の胸を舐めたりキスしたりしてたの。
 私は彼の愛撫で、充分感じてて、ムズムズしてたんだけど、クリームのせいか、我慢できないくらいムズムズしてきて、彼に「触って」とお願いしちゃいました。
「感じてるの?」って聞かれて「うん。。お願い。。。」
 なのに彼は「俺のを舐めて」って。
 私は触って欲しくって一生懸命舐めてるのに触ってくれないの。
 だから私は彼の手をとって無理矢理触らせちゃいました。

 すっごく気持ちよくて「もっと。。お願い。。。もっとして」って。
 彼は私の足を開いて入ってきました。入ってきて私を抱きしめて頭を撫でながら、「すっごい、いやらしい顔してる」って。
 私ったら、自分から腰を動かしちゃった。

 少しするとバックになって、彼は奥までいっぱいしてくれました。
 彼が中でいって、私のアソコを拭いてくれてから、鞄からバイブを取り出すんです。私はされるまま、足を広げたり四つんばいになったり。バイブでも充分されちゃった。


2002/08/17
 知らない間に裸で眠ったみたいで私は触られる感触で目が冷めました。
 彼が私のあそこにまた、クリームを塗っているんです。
 少しするとムズムズしてきて、彼の硬くなったのを舐めておねだり。
 彼のものと、指とバイブで、結局4時すぎまでエッチなことしてました。

 気が付いたら、お腹ペコペコ。だって、朝から何にも食べないでエッチしてたんだもん。
 すっかり疲れてヘトヘトなんだけど起き上がってシャワーを浴びて出てくると、彼が私をまた裸にしてアソコを触ってるの。離れた彼の片手には入れ物が。
 また塗られたみたい。
 部屋を出る頃にはまたムズムズ。溢れてくるのを感じながらどうしようもなくってエレベーターとか二人っきりになると下着の上から触ってもらってたんだけど・・・

 歩いてても食事してても焦らされてるの…おかしくなりそうだったよ。
 部屋に戻ってドアを閉めた途端、彼をおそっちゃいました。
 彼は私のアソコに指を入れながら「うわ、すっげ、ビショビショ」って。。
「俺のちんちんはまた後で」ってバイブでいっぱいしてもらったの。
 結局一日中、いいえ、二日間エッチばっかり。


2002/08/18
 朝目が覚めるとまたクリームを塗ろうとする彼。
「もう許して」っていうと、「他に使えないから」って。結局塗られてしまいました。
 今度は彼のおちんちんで、いっぱいしてもらいました。
 しばらくゴロゴロしてたんですが、私はずっと家にいなかったので、さすがに彼氏から電話があったら…と帰ろうとすると、「俺昼頃にチェックアウトすることにしてもらってるから、それまで居て」って。

 彼のリクエストで、少々お疲れ気味の彼のオチンチンをいっぱい舐めていかせてあげました。
「えりが『会いたい』って言ったら、いつでも塗ってあげるから」なんて言われちゃいました。
 バイブとクリームを鞄に入れる彼に「もって帰って誰に使うの?」って聞いたら、「これはえりが家に来たときのために持っておく。」だって。
 最後にいっぱいキスして、帰ってきました。

 家に帰るとすぐ眠ってしまいました。(正式にはすぐではないですが)
 夜、しんくんに起こされました。
 お帰りのキスをして、エッチするのかと思ったらすっと離れていきます。彼は座卓を裏返して布団をひきます。
「何してるの?」と言っても「後で」と無視してそこに紐をつけていきます。
 私のところに戻ってきて、愛撫しながら私を裸にします。
 元彼とあんなにエッチしたのに、私の身体って…どんどん濡れていきます。

 私が感じていると、しんくんは「あの上に寝て」と…
 素直に寝転ぶと座卓の足のそれぞれに、私の手と足をつないでいきます。
 私は足を大きく開いた状態で固定されてしまいました。
「ネットでこれ見て、絶対やろうと思って」だそうです。
 元彼はクリームだし、しんくんはネットで情報仕入れて私にためそうとするし、私っていったい…

 私は固定されて指でいかされた後、バイブで。
「もうだめ〜」っていうまで。
 もう今日はできないっていうくらい、元彼とエッチしたんだけど、こんな状況だとドンドン濡れてきちゃうの。。
 さすがに、おちんちんはそのままでは挿入できないからはずしてくれたんだけど、今度は手だけの固定で、四つんばいにされて、思いっきり突かれてしまいました。

 彼がいってもはずしてくれなくって、四つんばいのまま彼の指で愛撫されながら突き出された彼のおちんちんをペロペロ。チュパチュパ。ペロペロ。
 おっきくなると、また挿入。もうヘトヘトです。
「泊まって行きたいけど、明日会社だから」という彼の言葉に正直心の中でほっとしちゃいました。
 だって、泊まったらまだいじめられそうなんだもん。


プロフィール

現在の身分:21歳、OL。
好きな男のタイプ:おっきくてガッチリタイプが好き。(前の彼とはお別れして、同じ会社の後輩と今は付き合っています。)
男性経験:ごめんなさい。きかないで。
趣味:お散歩
メールアドレス:非公開。


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