みさの私的日記
01年05月


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2001/05/03
 4ヶ月前から始った10才年上のセックスフレンドがついに奥さんと別居を始めたので、彼が一人暮らしをしている家に初めて遊びに行った。

 夕方6時に夕飯用にテイクアウトのご飯を持って到着。彼はここのところ出張と引越しで忙しくて会うのは2、3週間ぶり。なので食事は冷蔵庫にしまって、まずはセックス。

 リビングの大きなカウチの上に横になって何度もキスをする。彼は洋服の上から乳首が固くなってるのを感じると興奮する(?)という男なので、彼に会う時は薄目のブラをしていくことが多い。
 キスをしながら洋服の上から彼が指で乳首をつまむように触ってくると敏感なそこがすぐに固くなっていく。ちょっと乱暴に着ていたワンピースを脱がされて、ブラをぐいっと押し下げると彼が乳首に吸い付いてきた。彼の指が私のパンティーの中に入ってきて、もうぐしょぐしょの割れ目をゆっくり撫で上げると自然に私の腰が嫌らしく、くねり始める。

 彼はクンニが大好きなので、パンティーを脱いで脚を広げてあげたら嬉しそうな声をあげて私の脚の間に横たわった。舐めやすいように自分の両手でビラビラをそっと左右に広げてあげると、私の一番恥ずかしくて嫌らしい部分に痛いくらい彼の視線を感じる・・・。私と目をあわせたままで彼が舌を伸ばして嫌らしい穴の入り口をゆっくりと嘗め回す。
 「みさのプッシー、甘くて美味しいよ」なんて嫌らしく言いながら舌の先で中のほうまでピチャピチャって音をたてながら舐めてくる。
 「クリトリスも舐めて欲しかったらもっと広げてみせろ」って彼が言うから指先でクリトリスの周りを押し下げた。指の間でコリコリになってるピンクのクリトリスがはっきりみさからも見えちゃうくらいに露出させて彼の口の前に持っていってあげる。
 「舐めて欲しいところを指で触ってごらん」って彼が言うので、クリを露出させたまま中指でクリトリスを転がすようにしてみる。

 もうその頃にはどうしようもないくらい興奮してたから、思わず甘い声が出てきちゃう。彼の顔の前10センチくらいのところで自分で自分のクリをいじりながら声をだしてるなんてすごく恥ずかしいけど、感じる・・・。彼はそんなみさをブルーグレーの目でじっと見て「俺と会えなかった間、こうやってオナニーしてたの?」なんて聞いてくる。「うん・・してた」ってみさが答えたら「俺の舌を思い出してしてた?」って聞くから「そう」って答えたの。そしたら「こうやって舐められるとこ、想像してたんだろ?」って彼の舌がみさのクリを激しく嘗め回してくれた。それからはみさがイクまでクンニを続けてくれた。

 その後、彼がカウチに座って、その上に向き合うように私を座らせて乳首を吸ってくれた後、私は床に膝をついて彼の脚の間に座った。彼の下着から、熱く固くなってるモノを出して根元から先端まで舌を左右に震わせながらゆっくり舐め上げてあげた。
 それを何度か繰り返した後、口を開いて先端から根元までゆっくり吸い込んでいく。喉の奥に先っぽが当たるまでお口に含むと彼がたまらずに声をあげるのが聞こえる。何度もそれを繰り返してあげると彼が「このままじゃみさの口の中でイっちゃうよ」って言うので「イってもいいよ」って答えたんだけど「久しぶりに会えたから、みさの中でイキたい」って言うので、みさがそのまま彼の上に座ってあげた。

 手でささえなくても彼のモノは充分に固くなってまっすぐ立ってるから、みさが腰を沈めるとゆっくりと彼のモノがみさを押し広げて入ってきた。
 根元までしっかり入れた後、ゆっくりと腰を回すように動かすと、隅々まで彼の先端がみさの中をかき回す。最初は腰をふるみさの乳首を優しく吸ってた彼も段々我慢できなくなってきて、みさの背中に回した手で、みさの髪をつかんでグってひっぱりながらもう片方の手でみさの腰をつかんで激しく下から突き上げてきた。
 彼の後ろに額に入った大きな鏡があるので、彼に突かれながらすごく嫌らしい顔して声をあげ続けるみさの姿がうつってて、それも余計に感じた。
 「みさの中でイっても良いか?」って彼が聞くので「中に全部ちょうだい!!」って答えたら、彼がすごく気持ち良さそうな声を出しながら、全部出してくれた。みさもアソコを締めて全部絞りとるようにしてあげた。
 まだみさの中に入ってるままで彼が「みさの中に全部出してあげようと思って、ここ2、3日はオナニーもせずにとっておいた」って笑って言ってたけど、本当にいっぱいだったみたいで、彼がみさの中から出ていったらすごくたくさん彼の精子がトローってでてきた。

 それからご飯を一緒に食べて10時過ぎまであと2回激しく愛し合ってから私は家に帰った。


2001/05/07
 日記第一弾を読んだ読者の方からから中出しの避妊のことなど質問が寄せられたと管理人さんからメールを頂いた。これからも中出しシーンはみさの日記にも多く登場すると思うので、ちょっとその辺も含めてみさの性生活についてなどの説明を・・・。

 みさはピルを飲んでる。なので、中出しでも避妊は完璧。そのかわりピルじゃ性病の予防はできないので、その辺は相手選びを厳選することで予防してる。男性も中出し、好きな人は多いだろうけど、みさも中出しは大好き。
 彼氏に中で出してもらうと彼氏の愛情が精子に混ざってみさの胎内に届くような気がするし、セックスフレンドに中で出してもらうと「使われちゃった」感があって、これまたイケる。
 彼氏であれセフレであれ妊娠は絶対にしたくないけど、中出しの醍醐味でセフレと「ごっこ」感覚で嫌らしいことを言いながら楽しむことはある。
 ピル飲んでるのをお互いに知ってるけど、オーガズムが近い時に
 「いっぱい子宮に入れてやるから、しっかり孕めよ」なんて言われると
もうそれだけでイキまくってしまう。
 そういう時は「精子」じゃなくて「子種」のほうが気分が出ちゃったり・・・。特にそういう時、バックで突かれてたりすると「交尾」感もあって最高!!みさも「いっぱい子宮にちょうだい!!受精させて!」なんて言いながらイっちゃうことも。

 でもいっつも中出しだとたまにかけられるのも良かったりする。みさはオッパイが大きいので、ターゲットにしやすいのかオッパイにかけられちゃうことが多い。乳首がすごく敏感だから乳首に飛沫がかかるように当てられるとすごく気持ち良い。はあはあ言いながらしごいてる男の人を下から眺めながらおっぱい全体に熱い精子を手の平で塗り付けて、指についた精子を彼の目を眺めながらゆっくり口に入れて吸ってるのを見せてあげるとすごく喜ばれる。もちろん終わった後のヌルヌルのオチンポはみさの口できれいにしてあげるのがお約束。

 フェラでお口に出されるのも最高。みさのお口に向って腰を突き立てながら気持ち良さそうな顔をしてる男の人をじぃーっと見つめながらフェラしてあげるの。
 舌を突き出して動きが良く分かるようにしながら嘗め回して男の人が我慢できなくなって苦しそうにあえぎながら「みさの口に入れてくれ」なんて頼んでくると嬉しくなってしまう。
 彼がイク時は喉の奥に熱いお汁がかかってるのを感じるのが好き。フクロを手で揉みながら全部飲み干してあげるの。ちょっとお口に残しておいて、それで口の周りをベタベタにしながらオチンポのお掃除をしてあげるとすごく嫌らしい気分になれる。
 もちろん時々口の周りのお汁を指ですくってお口に戻す、という作業もお約束よね。味は・・・うーん、正直言って美味しいとは思わないけど、いっつも散々みさを気持ち良くさせてくれるモノから出てきたんだーと思うと愛情を込めて楽しむことはできるよ。

 女は視覚では感じないって言う人いるけど、みさの場合、それは大嘘。フェラの最中の彼の感じてる顔や、クンニしてもらってる時の彼の舌の動き、騎乗位で首を仰け反らせてイッテる彼の姿、とか何を見てもすごく感じる。普段は恥ずかしくて言えないようなくっさいセリフもHの最中だったら平気で言える。目を見詰め合ったまま、みさのオマンコが今どうやって彼のを締めてるか、とか説明してもらったり、話しがさっきのに戻るけど見詰め合ったまま彼が腰を使いながら「中にいっぱい出すからしっかり受精しろよ」なんて言われるともうイチコロ。バックでしてる時なんかは鏡で二人の嫌らしい姿を見るのが大好き。動物みたいな恰好で目をトロンとさせて声をあげてるみさの姿ってすごくH。突き出したお尻の間から彼のすごく太いのが出たり入ったりしてる。彼の視線が二人のつながってる部分に注がれたりしてると「みさのオマンコが彼のを咥え込んでるところを見られちゃってる・・」なんて思って最高に燃えちゃう。

・・・という訳で全身、中も外も視覚も聴覚も全部使ってセックスを楽しんでるみさです。これからもよろしく。


2001/05/10
 昨日は10才年上の既婚者だけど別居中のセフレの家にお泊まり。夕方6時に家について、ディナーに連れていってもらった後、9時頃帰宅。
 ベッドルームでベッドの横に立って抱き合いながらイチャイチャしてたら彼がスカートの裾から手をパンティーの中に入れてきたら、自分でも恥ずかしいくらい濡れてて、彼の指がヌルヌルに滑っちゃうくらいだった。
 彼もそれで余計に興奮したみたいで犯されるみたいに乱暴に服を脱がされてベッドの上に押し倒された。

 何度もキスをしておっぱいを吸われた後で脚を思い切り左右に広げられた。彼の身体が脚の間に入りこんで彼の息がグショグショのオマンコにかかるくらい顔がおまんこの真ん前にある・・・。足元のランプがついたままだったので、きっとみさのあの部分はぐっしょり濡れてヒダヒダの1つ1つまで光って見えたと思う。
 「こんなに濡らして・・・・指で開いてもっと見せろよ」
 と彼が言うのでみさはそっと両手を脚の間に持っていくと人差し指と中指を揃えてそれぞれ大陰唇の上に乗せると左右にゆっくりと開いた。ぱっくりと開かれたオマンコを見下ろすと完全にボッキしきったクリが濡れて光りながら彼のお口の方向にピンっと立ってる。

 「今舐めてやるから見てろよ」彼はそう言うと私の目を見つめながらそっと顔をみさの嫌らしい股間に埋めていく。
 突き出した舌の先でオマンコを広げてるみさの指先をクリトリスを舐める時みたいに意地悪く嘗め回す。
 みさのクリは小さく震えながら彼の舌を待ち受けてるのに・・・。

 「お願い・・・みさのクリをナメナメして・・・」掠れた声でおねだりすると彼の舌がようやくみさの指先から離れた。切ない表情で彼とオマンコを見下ろしてるみさの目をじっと見つめながら彼の舌がツンツンと軽くつつく。
 「こうか?」軽くつつきながら彼が尋ねるので
 「もっと舌全体でいっぱい強く舐めて!!」みさが気が狂いそうになりながらお願いするとようやく彼の舌がみさのクリに押し当てられて下からはじくようにペロン!!と舐めあげる。目を閉じてのけぞりながら甘い声をあげて腰がガクガクと震え始める。
 「目を開けておれがみさのクリを虐めてるとこ、ちゃんと見てないと駄目だ」という彼の声で目を開けて彼の舌が、唇がみさの大粒のクリを甘く虐めてるのをたくさん眺めさせられた。

 どうしようもなく気持ち良くなってきたところで彼は身体を起こして私の足首を持つと左右に大きく広げさせた。
 「みさの中に入っても良いか?」と彼がみさの準備万端のオマンコを見下ろしながら尋ねる。
 「うん、入ってきて・・・」みさはヌルヌルのあそこを左右の指先広げて彼の太い物を迎え入れる準備をした。
 「みさのオマンコが俺のをくわえ込んで行くとこ、見てろよ」彼はそういうと固くてビンビンにたったペニスの先端を入り口に押し当てた。

 みさは大陰唇を広げたまま、彼のペニスの先っぽが小陰唇を押し広げてみさの中に深く入っていくのを見下ろす。
 「あぁ・・・入ってくぅ・・・」
 小陰唇を巻き込みながら彼の大きなペニスがゆっくりと侵入を続ける。
 半分まで入れたところで彼は腰をひいてペニスを抜き出しにかかった。小陰唇を捲りあげながら彼のペニスが私の中から出て行く。太い幹の部分には白く濁った愛液がネットリと絡み付いてる。

 「入れて・・・奥まで全部・・・ちょうだい!!」
 みさが腰を突き出しながらおねだりをすると先端をゆっくりとみさの胎内に沈めた後、一気に腰を使って奥まで入ってきた。
 「あぁ!入ってる!!奥まで!!子宮に当たっちゃってるの!!」
 みさは狂ったみたいに声をあげて脚を彼の腰に絡めつけた。

 それからは激しい彼のピストンが30分ほど続いた。みさは2、3回はイカされちゃったと思う。

 彼の息が段々早く荒くなっていく。
 「中で出してやるから子宮口をしっかり開いておけ」彼が腰を使いながら命令してくる。
 「ああ・嬉しい・・・中にちょうだい!!いっぱいにして!!」
 私も彼の身体のリズムにあわせて腰を突き上げる。
 「いっぱいにしてやるよ・・・みさの子宮に・・・俺の子種を全部仕込んでやる」
 「仕込んで!!いっぱい子種を注いで!!」
 みさも夢中で嫌らしいことを口走る。
 「いくぞ・・・出るぞ・・・・」
 彼の腰使いがガンガン荒くなってきたと思うとみさのオマンコが一気に熱いお汁でいっぱいになってくる。
 「出してるぞ・・・みさのオマンコに・・・」
 彼は最後の一滴までみさの中に注ぐべく、腰を使いながら嫌らしく囁く。

・・・とこんな感じでタップリ1時ま半まで愛し合った。
 朝も早く目が覚めちゃった私がたっぷりとフェラで彼を起こしてあげた。それから彼が仕事に行くのでお手支度をしなくちゃいけない時間までバックと騎乗位で激しく愛し合った。
 もちろん最後は中でたっぷり出してもらったよ。

 3時間くらい前に彼の家を出て自分の家に帰ってきたので、みさのオマンコは今も彼の精子でいっぱい!!時々トローって垂れてくるの。明日はもう一人のセフレと会う予定。今日もしたばっかりだから明日もう一人のセフレに会う時もまだみさの中に今日出した精子が残ってるかも。そんな嫌らしいオマンコを明日は違う人に吸ってもらうのです♪楽しみ!!


2001/05/11
 今日はセフレその2に会ってきた。彼は17才年上で奥さんと死別した独身男性。20年以上前の事故で下半身付随になって車椅子を使っている。
 下半身の感覚が全く無いので、当然ながら興奮すると固くなることも無ければ射精もない。
 事故にあって以来、彼にとってのセックスっていうのはとにかく女の人を喜ばせることだけで、それが彼の喜びになってるそうだ。最初はそういう人とセフレになるのは戸惑った。セックス無しのセフレって?って感じだったので・・・。でもこれが大正解。セックスはギブ・アンド・テイクだと思ってるみさだけど、この人にとってはフェラをしてあげてもとにかく感覚が無いので、何にも快感じゃないそうなので、彼から奉仕してもらうのみなのです。

 障害のせいもあって、女の人と親密になる機会も少ないらしくてしかも17才も年下のアジア人とそういう仲になれるのはすごく貴重らしくて、会うといっつもすごく甘やかしてくれる。
 ベッドでキスをしてみさのオッパイをすごく長い時間をかけて愛してくれた後、お楽しみのクンニに入る。仰向けになったみさの腰の下に枕を入れて腰を持ち上げると彼がみさの脚の間にゆっくりと顔を埋めてくる。
 20年以上、手と舌だけで勝負してきただけあって、彼の舌使いはみさの男性経験の中でもベスト1だ。クリを唇に挟んで舌先を絶妙に動かしながら小刻みに舐めてくれる。みさはとにかくクンニをしてもらってるところを眺めるのが大好きなので、自分の両手でビラビラを開いて彼が舐めやすい&みさが眺めやすいようにしてあげる。

 彼もみさが見るの、大好きなのを知ってるので露出してピンと立ってるクリを舌先で回転させるようにゆっくりと嘗め回してくれる。
 その後、唇を開いてみさの固くなったクリを口に含むとチュッチュッて音をたてて吸ってくれる。赤ちゃんがオッパイを飲む時みたいにみさのクリがリズミカルに彼の唇の間に出たり入ったりしてる・・・。
 彼の舌がみさの嫌らしい穴の周りを舐めた後、ヌルって中に入ってくる。
 信じられないくらい濡れてるみさのアソコがクチュクチュって言う嫌らしい音をたててる・・・。

 彼の指がみさの中にゆっくり入って、中まで入ると角度をつけてみさの中をかき回す。この角度の付け方も普通の男の人より断然上手。彼の顔はまだみさの脚の間にあって、みさのオマンコが指で犯されちゃってるのを至近距離で見てる。みさからは見えないけど、きっと彼の指はみさの嫌らしいお汁で濡れて光っちゃってるんだろう。こんなに気持ち良くさせてもらった後だったらもう白っぽい本気汁まで出ちゃってるかも知れない・・・。本気汁を次々に溢れさせながらみさのオマンコは彼の指に絡まりついてクイクイって締まっちゃってるんだと思う。それをあんなに近くで見られちゃってる・・・・この頃になるとみさはもう3回はイカされちゃってる状態。
 他の男の人だったら「もうこれだけイカせれば良いだろう」ってことで本番に入ってると思うけど、何せこの彼はボッキもしなければ射精もしない人なので、終わりが無い。ひたすら指と舌と視線で延々とイカせまくってくれるの。大きく広げた脚をガクガク震わせながら何度も何度もイカされてしまった。
 休憩を入れて次は彼の顔の上に座るように言われる。これって最初はすごく恥ずかしかったけど、けっこう快感。彼も首が疲れないので、すごく長い時間舐められるし・・・。彼の顔にまたがって両手でビラビラを開いてあげる。喉の奥で嬉しそうな声を出しながら彼がみさのオマンコにむしゃぶりつこうとして唇を寄せてくる。みさは腰を持ち上げて彼の唇が届かないようにする。これを何度か繰り返すと我慢できなくなったみたいで彼は両手でみさの腰をつかんで動けないようにして舐めてこようとする。それでも腰を動かして簡単には舐めさせてあげない。

 「舐めたいの?」みさが意地悪くきいてあげる。
 「みさのプッシーを舐めさせてくれ」って彼が脚の間から懇願してくる。
 ずっと年上の男性がみさのオマンコを舐めたいって必死になって言ってるのって可愛い・・・。
 「うふふ・・・じゃ、いいわ・・・」指でいっぱいに広げたオマンコをそっと彼の唇の上に持っていってあげる。一旦彼の舌がみさのクリに触れると立場逆転。みさが彼の言うなりになっちゃう。ベッドの足元には大きな鏡があって、ちょっと身体をひねるようにして見ると男の人の顔の上に座って腰を嫌らしく動かしてるみさがうつってる。散々舐めてもらった後は彼の顔の上にオッパイがくるように四つん這いにさせられてオッパイを吸われながら彼の指がみさのオマンコを犯し始める。中指がオマンコを、人差し指がアナルを同時に犯してる。みさは四つん這いになった背中を仰け反らせて動物みたいに叫んじゃってる。そんな体勢でも散々イカせてもらった。

 彼がバイアグラを飲んでちょっと休憩。しばらくすると彼のモノがバイアグラのおかげで固くなってきた。彼の腰にまたがって騎乗位でゆっくりと合体開始。彼の先端がみさの中に突き当たるのを感じながらみさは腰を動かす。
 彼はウエストから下の感覚がとにかく無いので、みさのオマンコがどんなに彼のをくい締めても何も感じない。みさが嫌らしい声をあげて仰け反りながら腰を振ってるのを彼は冷めた目でじーっと見てる。それがまた快感。みさって相当見られるのが好きなのかも・・・。バイアグラは固くはしても射精の手伝いまではしないので、みさが散々彼のモノでイキまくったところでそれは終了。またいつものクンニ攻撃に戻る。
 こんな感じでたっぷり10時間も気持ち良くさせてもらった。

 「もっと太いのでガンガン虐めて欲しい」って思う時もあるけど、それを差し引いても絶妙の舌使いと指で責めてもらってみさは大満足。あまりにもイカされちゃうので、この彼と会ったあとは2、3日、他の人とセックスする気にもならないくらいなの。


2001/05/16
 今日は半年くらい音信不通だったセフレと会ってきた。ちょっと気分屋さんなセフレだったので、音信不通になったのを良いことに縁を切ろうと思ってたんだけど、一番お気に入りの10才年上のセフレが出張で長く留守にするって言うし、セックス自体はこの気分屋さん、なかなかイケてるので・・・。

 奥さんが仕事に行って留守の家に行ってまずは居間のひとりがけのソファに座らされた。ソファの前には大きな窓があって日がサンサンとさしてる。
 着ていたタンクトップを脱がされ、スカートをウエストまで捲り上げて、パンティーを横にズラすと彼が半年ぶりのみさのオマンコにむしゃぶりついてくる。この人のクンニは舌全体を使うかなりダイナミックなやり方で、ちょっと伸びたひげがみさの繊細な部分に当たってちょっと痛い・・・。
 ソファに座ってるわけなのでみさからは舐められちゃってるオマンコが丸見え。最初はいつもどおりみさの指でオマンコを広げてあげてたけど、彼が自分の指で広げてくれてるので、みさは自分の脚をつかんでさらに左右に大きく開脚してあげちゃった。

 持ち上げた脚を閉じて、揃えて上に伸ばす恰好でお尻の穴からクリまでを丹念に何度も舐めてくれる。その次にソファに上半身を乗せて床に膝をつく姿勢を取らされて四つん這いで後ろからクンニ。みさ、実は四つん這いのクンニって大好きなの。
 最初はちょっと恥ずかしいんだけど、全部見られちゃってる快感があって恥ずかしさが消えるとアンアン夢中で声をあげてクンニを受けちゃった。
 その後、そのままバックで彼が入って来ようとするの。みさは上半身を曲げて半年ぶりに見る彼のムスコにご対面。
 こんなに立派だったっけ?って思うくらいどこもかしこも大きなモノがみさのオマンコをメリメリって感じで押し広げながら入ってくるの!!後ろからガンガン突いてきたり舌で優しく舐められたり・・・を繰り返されてみさはもうメロメロ!!
 彼もみさのお尻をつかんでグイグイ後ろから突いてきた後、みさのお尻にたっぷりと熱ーーーい精子をかけてくれたの。
 普段中だしばっかりだとかけられるのがすごく感じちゃって、みさ、お尻をブルブル震わせながらイっちゃった。

 彼は3、4回ドピュってお尻にかけた後、まだ出てるんであろうムスコをみさのオマンコに押し込んでくるの。みさのお尻から垂れてくる精子が彼のお腹にもついたみたいで彼が腰を振るたんびにヌチャヌチャって嫌らしい音が!!
 散々みさのヌルヌルおまんこを虐めた後、彼はそのまま四つん這いのみさのオマンコにクンニを始めたの。男の人って普通女に飲ませるのは好きなくせに自分で自分の精子は口にしたくないって人が多いと思うけど、この彼は中出し直後のクンニもへっちゃら!!
 中からトロトローって垂れてくる精子を舌できれいに舐めてついでにお尻に出したのまで舐めてきれいにしてくれちゃった。

 感じすぎてグッタリしてるみさを抱き上げて今度は夫婦の寝室に連れて行かれて、ベッドに横になってグッタリしてるみさの脚を広げるとまたそこでクンニ。みさもすぐに回復してきて「ちょうだい!!」って指でオマンコを広げながらおねだりしたら、正常位で彼がグーって入ってきてくれた。
 ベッドの横に大きな鏡があるのでそこに好きでもない男性の身体を下から抱きしめて脚まで絡めちゃってアンアン言ってるみさのHな姿がうつっちゃってるの。
 その後は騎乗位で。彼の腕をベッドに押し付けて固定して動かないようにした上で腰をグルングルンって回転してあげたら、彼、すっごい声出してイっちゃってた。彼のはいっつもすごく濃くて量も多いので、みさのオマンコの中に噴水みたいにいっぱい出してくれたの。

 その後、ちょっと二人でウトウトして今度はバックで合体。鏡に動物みたいな恰好してるみさがうつってて、そのみさのオマンコに彼の太くて赤黒いのがヌチャヌチャって言いながら出たり入ったり・・・。クンニの時の彼のオヒゲでこすられたことと、この人、なかなかイカない人なので摩擦でみさのオマンコはひりひり。
「痛い!!」って言ってるのに正常位で無理矢理挿入してきて気分はほとんどレイプされてる人。でもみさの良いところで(笑)すぐにタップリ濡れてきちゃったので、途中からは気持ち良くなってきて「ファック・ミー!!」なんて叫んじゃった。
 と、こんな感じでワイルドなセックスをたっぷり4時間ほど楽しんできたよ。

 家に帰ってシャワー浴びた時、オマンコにそっと触ってみたらマジで小陰唇がぷっくり腫れちゃってた。今夜、一緒に住んでる彼氏に誘われたらテキトーな言い訳作って断らないと・・・。


2001/05/16 その2
 セフレにされまくってヒリヒリしてたおまんこ、彼氏に誘われたら断らなくちゃ・・・って言ってたけど、そういう時に限って彼氏が求めてきた(涙)。
 でも誘われたら断らないのがみさの主義。ちゃんと彼氏にもさせてあげました。

 彼氏にしては珍しくベッドルームのランプをつけたままで求めてきて優しくキスされた後、いつもの通りにおっぱいを愛撫して、脚を大きく広げられた。まだちょっとヒリヒリしてるみさのオマンコに彼の柔らかい唇がそっと触れてくる。暖かくて優しい舌でクリを舐められると、みさはオマンコの痛みも忘れて腰を突き出しちゃった。
 昼間、他の男の人に散々舐められて、壊れそうになるくらい嫌らしい恰好で突かれまくったみさのオマンコを彼氏が愛情こめてクンニしてくれてる・・・。セフレにたっぷり中で出されてからまだ半日もたってないのでみさのオマンコから他の人の精子の味がするんじゃないかってみさはちょっとヒヤヒヤ・・・でもそのスリルが最高だったわー。

 数時間前に他の人の太いのを突き刺されてたみさのオマンコに彼氏がゆっくり正常位で入ってくる・・・。最後はギュってみさを抱きしめながら中にいっぱい出してくれた。動物みたいなセックスも良いけど、愛情込めてしてくれる彼のセックスも素敵・・・。そんなに愛されてるのにみさったら、「今、みさの子宮の中はセフレのと彼氏のと2人の違う人の精子でいっぱいになってるんだ・・」なんて考えて濡れちゃったの。


2001/05/25
 以前にも書いた17才年上の車椅子の彼の家に初めて招待された。
 離婚したばかりの弟と住んでいるそうだけど、二人だけの時間を持つために弟は遠くに用事で行かせたそうで、安心して二人きりの数時間を過ごしてきた。

 いくらクンニが上手な彼でもやはり興奮してくると、「中に入れて欲しい!!」と思わない訳でもない。それを知ってか知らずか彼が一人で大人のオモチャ屋さんに行って、バイブを買ってきてくれていた。バイブだけじゃなくて、名前知らないけど、ピンポン玉くらいの大きさの玉が2つ糸でつながってるやつも・・・。

 彼のベッドに横になって、いつもながらすごーーーーく上手なクンニを散々してもらう。何回かイカされた後で、ピンポン玉状のやつを挿入。
 女の子って入り口の辺が奥よりも敏感なので、入ってく感触がすごくよく分かるこの玉状のは、まず一つがヌルっと入って、その後すぐにもう一つが入ってくる。一旦入るとそれほど感覚は無いので、これを使ってみようと思う人は出し入れを頻繁にすることをお勧めします(笑)。

 クンニされてた恰好のまま、つまり彼の顔の前で大きく脚を広げたままのみさのアソコに彼がそのオモチャを入れたり出したりしてる・・・。すごいHな恰好。しかも彼のベッドはヘッドボードの部分に大きな鏡が入ってるので、Hなことされてるのが丸見え。

 散々それで遊ばれた後、彼のお顔の上に腰をおろすクンニもされたんだけど、鏡が私の目の前にある。
 目をトローンとさせて感じてるみさの顔も、彼の指につままれてる乳首も、みさの脚の間にある彼の顔も全部写ってる・・・。とにかく何もかもが嫌らしくてみさ、彼の顔の上で腰を振りながら何度もイっちゃった。

 しばらく休憩した後で、今度は彼が買ってきてくれたバイブにトライ。それほど太くもなく細くもなくて、振動するだけのシンプルなやつ。
 実はヒミツだけど、みさ、昔、この手のバイブ、買ったことあるのよね。でも自分でオナニーしただけだといまいち感じないので、捨てちゃった。だから最初にそのバイブを見た時は「あー、あれね・・・」って感じで期待してなかった。
 が!!
 クンニしてもらって散々気持ちよくしてもらった後に彼がグイっとそれをみさの中に入れてきた。そしたらもう同じようなバイブとは思えないくらい気持ち良くて、みさ、すーぐに脚をガクガク震わせながら昇天!!

 彼もバイアグラを飲んでくれて、彼とも合体できたよ。
 バイアグラでも7割方しかボッキしないので、イマイチなんだけど、この人とセックスする時は彼の肉体の威力よりも、じーっと見られてることのほうが恥ずかしくてイケちゃう。
 騎乗位でするんだけど、彼にとってはとにかく感覚が無いので、私がその辺の床の上で腰振ってるのと全く同じこと。それでも私が感じてるのを見るのが快感、だそうで、私が彼の腰に跨って腰を使ってるのをすごい冷静な目でじぃーーーと見てるの。見られる快感でいつもすぐいっちゃって、そのまま横になって休憩するんだけど、この日は彼が抜かせてくれなくて、休憩も彼の身体の上に倒れ込むだけ。

 だから休憩しながら「わかんないと思うけど、みさ、今、アソコの筋肉使ってあなたのを締めてあげてるんだよ」と言ったら、みさのおまんこが彼のアソコを締めて引っ張るような感じになるので、彼のお腹の皮が微かに引っ張られるからそれで締まってるのが分かるよ、と言ってくれた。

 ・・・とまぁこんな感じで結局7時間くらい彼のベッドの上で過ごしたのかな?またもうすぐ会うことも決まってるので、またたっぷり可愛がってもらった報告します。


プロフィール

現在の身分:アメリカ在住の学生 20代
男性経験:ここ2、3年、課外活動(笑)をするようになったので、すごい盛ん。同棲している彼氏、定期的に会うセフレは2人いる。全てアメリカ人。 メールアドレス:非公開。


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