みさの私的日記
01年06月


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2001/06/05
 最近夢中になってる以前も登場した車椅子のセフレと会ってきた。

 9時に彼の家に到着。ちょっとおしゃべりしてすぐにベッドルームに連れて行かれた。
 セクシーな下着が好きな彼のために網タイツとガーターベルトをしてきたのでとっても喜んでくれてた。ブラとパンティは透けるタイプの黒の上下。ブラをとって胸を愛撫してくれた後、お楽しみのクンニへ・・・。

 パンティを横にずらして(ガーターもしたまま)まずは指でそっと触りながら、みさの恥ずかしいところ至近距離からじーっと見てくれた。
 「すごく奇麗だよ」って言ってくれた後、優しくキス・・・段々舌使いが激しくなってきて・・・。
 時々顔をあげてみさの感じきってる顔を眺めながら何十分も舐め続けてくれた。その後で彼の顔に座らされてまたクンニ・・・。

 今度はローターって言うのかな?小さいピンクのブルブルするやつ、あれを中にグって入れてくれて、スイッチを強にしながらクリを吸ってくれた。

 実はン年前の彼氏にローターを使われたこと、あるけど、クリに当てるだけだったのでイマイチだった。でも中に入れてもらったほうが気持ち良い!!
 その上クリまで同時に吸われると頭がおかしくなりそうなくらい感じちゃった。ローターのたてるブーンっていう低い音がみさのアソコが締まるたんびにちょっと違うの。自分で絞めようと思わなくても勝手にクネクネしちゃってるみたいで、もうすごかった!!

 彼の障害の関係で、クンニは私が仰向けで脚を開くか、彼の顔の上に座るかしかできないんだけど、顔に座るのは「こんなすごいHなことしてる・・・」っていう快感はあるけど、あんまり人様の顔にどっしり体重かけちゃいけないな・・って意識も働くしでそれほどリラックスはできない。
 でもみさが仰向けになって枕を腰の下に敷いて、脚をおっきっく開いた恰好だと彼が与えてくれる快感以外、何も心配しなくて良いのでその分快感だけに集中できるので、同じイクんでも度合いが違う。

 この日も脚を彼の前に広げて、さらに自分の両手でビラビラも広げてクリを剥きだしにした、すごく嫌らしい恰好で彼に舐めてもらってたら、そういう爆発的なイキ方ができた。
 普通にイク時はまだ自分の中のどこかが冷静なんだけど、こういうすごいイキ方をする時はもう自意識ゼロになっちゃう。
 自分が何を言っててどれくらいの声で叫んでたのか、とか言う記憶も終わった後は全く無し。

 こういうイキ方をした後は彼がすごく愛しそうに私を抱きしめてくれるので、彼の腕の中で息を落ち着かせるので精一杯なの。男の人もそうだろうけど、みさにとってもすっごい大きな快感の後のぼーっとした時間ってすごく好き。


2001/06/22
 今日は6つ年上の一番「ヤルだけ」っぽいセフレの所へ行ってきた。会うのは一ヶ月ぶりくらいかな?
 家に着くといつもながら挨拶もそこそこに二階のベッドルームに通されてあっという間に裸にされた。
 ベッドに横たえられて優しくおっぱいを吸ってもらった後、脚を大きく開いて彼の前にみさのもう濡れきってる部分を差し出す。
「このおまんこのことばかり考えて過ごしてたんだよ」
彼がヒダヒダをめくってじっと見つめながら掠れた声で囁いて、そっとそこにキスしてきた。
 みさはもっと強い刺激が欲しかったので、グイグイ腰を突き出して、
「おまんこ、食べてぇ・・・」って甘えた声で言ってしまった。
「みさも俺にここ、舐められること、考えて過ごしてた?」って彼が聞いてくるので「うん、だから食べてぇ!!」って答えた。本当はこの一ヶ月、他のセフレにも散々食べてもらってたんだけどさ。へへへ。

 でも彼は大喜びでみさのおまんこにむしゃぶりついてきて、舌で膨らみ切ったクリトリスを根元から先っぽまではじくように舐めあげてくれた。
 相変らず彼の寝室には鏡があるので、すごーく恥ずかしい恰好で舐められてるみさの姿がばっちり映ってる。しかもこの段階ではみさは丸裸だったけど、彼は全部服を着てる状態。服を着てる人にクンニされるのって裸の人にクンニされてるより嫌らしく見えると思うんだけど・・・。

 今日はなぜかお尻にご執着で妙に時間をかけてアナルを舐めてくれた。アナルって舐められるのはすごく好きなので、みさもすごく甘い声を出してヨガっちゃった。
 散々舐めてもらって溶けそうになったオマンコを広げて「中に頂戴!!」っておねだりしてたら四つん這いにさせられて後ろからグイって入れてくれたの。
 平均以上に大きな彼の太いのがズン!!って一気にみさの中へ。
 クンニされて散々盛り上がってたので、それだけでみさはイっちゃいそうになったら「まだイクな」って彼が抜いちゃった。
 そして四つん這いのまま嫌らしくまたクンニ。

 散々燃え上がらされた後で変形正常位でまた合体。それから騎乗位、名前も知らないすごい変形の体位とか色々2時間くらいかけて舐めたり入れたりされた。彼がみさの足首をつかんで、ピンと伸ばして出し入れしてる時、みさは右手で自分のクリを弄ってたのね。そしたら「いつもその指で、そうやってオナニーしてんのか?」って聞いてきたの。
「そうよ」ってこたえながら指を使ってみさのオナニーのときの指使いをたっぷり見せてあげた。

 みさが何度めかも忘れちゃったオーガズムを迎えてたら彼も「イクぞ」って腰使いを早めてきた。イカされたばかりなのに、みさもまたイキそうになってきて彼の目を見つめながら「みさにかけて・・・いっぱい熱いのかけて!!」ってうわ言みたいに彼に言ってたの。
 彼も「かけるぞ・・・いっぱい」って言いながら腰使っててついにみさの中から抜くとみさの胸の辺りに跨って、しごき始めた。
 みさはまだはあはあしながら彼のしごいてる物と彼の目を交互に見上げながら「かけてね・・・いっぱい・・」って言い続けてたの。
 彼の握ってる物がグイって大きくなってその瞬間、熱くて濃いザーメンがピュッピュッ!!ってすごい勢いで出てきた。
 最初はみさのおっぱいに・・・首に・・・そして髪や頬や唇に次々に着地。
 彼の目を見ながらイタズラっぽく笑って唇についたザーメンを舌を出してネットリ舐めとった。次に頬に飛んだのも指ですくってその指をお口の中に・・・。おっぱいに飛んだのは彼が自分の舌で舐め集めて、みさのお口の中にその舌を挿し込んでくれたので、みさはそれを音たてて吸っちゃった。
 みさは基本的に中で出してもらうのが好きなんだけど、たまにはこうやってザーメンで汚されちゃうのも好き!!
 なので今日はたーっぷりかけてもらって最高にご機嫌で家に帰ってきました。


プロフィール

現在の身分:アメリカ在住の学生 20代
男性経験:ここ2、3年、課外活動(笑)をするようになったので、すごい盛ん。同棲している彼氏、定期的に会うセフレは2人いる。全てアメリカ人。 メールアドレス:非公開。


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