美憂の私的日記
０４年４月

２００４／０４／０３ 　何だかボヤボヤしてるうちにあっとゆうまに４月になっちゃったのね。 　早すぎる〜〜(>_<) 　まずは３月中にあった出来事から。 　今ある社会人サークルに入っているんだけど、その中の一人から告白されちゃいました。しかもメールで。 　確かに同じサークルだけどまともに話をしたことすらない人なの。 　いや、話はしたことあるけど自分の話ばかりしてて『つまんない人』と思ったんだっけ。 　私より６歳年上・公務員・年収もそこそこ、というなかなかの条件だけど、悩んだ末に断りました。だっていつも鼻毛が飛び出しちゃってるような人なんだよ？ 　どっぷりとおやぢ入ってて全然そそられないわ。 　しかも６歳年上ってことはうっかり付き合うようになってしまうと、即結婚になりそうでコワイじゃない。 『将来の安定』より『今目の前の刺激』を選んじゃう私はたぶんしばらく結婚できなさそうです。 　２月末からずっと連絡がとれていなかったヨウヘイくんと、復活。お互いのちょっとした誤解からあんな事態を招いたらしいのね。 　で、今はまた友達として仲良くやってます。 　彼は大好きだけど、友達のままの付き合いの方が今はラクで心地いいからしばらくこのままの状態が続くんじゃないかなぁ？

２００４／０４／１５ 　ついに３Ｐ経験しちゃいました〜〜。 　昨日、イヤな生理も終わったし、１７日からの旅行に行く前にすっきりさせておこうと思ってテルさんに「３Ｐしてみたい〜」と打診してみたの。 　で、テルさんのメル友であるソラくんとすることに。 　当日になるとめっちゃ緊張して逃げ出そうかと何度も思ったんだけど、ソラくんがすごいおもちゃを持ってくるみたいだし、好奇心に負けてしまって結局することに。 　ソラくんはちょこっとワイルドなルックスだけど、とっても気さくで楽しい人だったのでホテル入っても３人でしばらくおしゃべりに夢中になってたんだよね。 　で、そろそろお風呂入ろうか、ということになって。 　ちょっと狭い湯船に私を真ん中にして３人でぎゅうぎゅう詰めになって入ったの。 　後ろにいるテルさんがすぐ胸を触り始めてきて、私はソラくんと長〜いキス。テルさんの手がだんだん下におりてきたかわりに、ソラくんが今度は胸をモミモミ。 　胸を触られてるだけなのに、もうすでに私のアソコはかなりヌルヌルしてる。 「二人に同時に攻められるのってどう？　気持ちいい？」ってテルさんはささやいてくるし。 　私も負けじと両手に二人のおちんちんを握って愛撫。 　そのうち二人とも立って私の口元におちんちんを突き出してきたの。 　２本のおちんちんを同時にフェラするのも初めての経験だったけど、とにかく楽しかった！！ 　頭上で「すっげーヤラシイ光景だな」とか何とか言ってる言葉を聞きながら二人のおちんちんをめいいっぱいフェラ。 　これは楽しすぎる、ヤミツキになりそう。 　ソラくんのをくわえてるうちに、テルさんが後ろから私のお尻を持ち上げて挿入してきたの。 　すっごい気持ちいい！ 　上下の口でおちんちんを感じるのってこんなにも気持ちいいとは思わなかった。 　ソラくんのをしっかりとくわえながら、キュッとアソコを締めつつ腰をふってると「マジでヤバいって・・・出ちゃうよ」とテルさん。 　次はソラくんの番。 　テルさんのよりは太くて挿入する時にずしっとくる重量感があった。 　前からはテルさんが乳首をコリコリ触ってくるし、後ろからはソラくんが腰をふりつつクリを触り、耳たぶをかんでくるの。 　今度は私がマジでヤバいってば・・・・。 　お風呂からあがり、ソラくんが持ってきたとゆう媚薬（飲み物に混ぜて飲むタイプ）を飲んで、まずはテルさんといちゃいちゃ。 　そのうちブイ〜ンという音とともにクリにローターがあてられてきたの。 　ソラくん曰く、「大きめのクリだからわかりやすい」らしく、ローターを的確にクリだけあててきて指でぐちゃぐちゃと中をかきまぜてくるの。 　思わずフェラしていたテルさんのおちんちんを口から離してしまうと「ほら、ちゃんとくわえてなきゃダメだよ」とテルさん。でもマジでくわえてられない・・・・ 「すっげーびちょびちょにあふれてきてるよ。この分だとお尻の穴まで入っちゃいそう(笑)」 「たぶんクスリの影響では？」 　なんて男二人は余裕の会話をしてるけど私は全身汗びっしょりで今にもダウン寸前。 「ごめん、そろそろイカせてもらうね」とゴムをつけたテルさんが私の中に入ってきた。 　もちろんクリにローターをあてられたまま。 　何度か突かれてるうちに悲鳴に近い声をあげながら私はイッてしまったし、テルさんもそのすぐ後にイッてしまった。 　３Ｐのおそろしいところは１人が終わってもまだもう１人いるということ。 　ぐったりしてる私に後ろからソラくんが挿入。バックの時だけは相手に負けたくないと思ってる私。 　バテバテながらもキュッキュッとしめつけながら腰をふってると、ソラくんあっけなく撃沈。 「めちゃめちゃ締まりよくて気持ちよすぎだってば」とのお言葉。やったー！ 　かなり長くなってしまったのでこの続きはまた別の日。

２００４／０４／×× 　〜テルさん、ソラくんとの３Ｐの続き〜 　ソラくん、飲み物に混ぜて飲むタイプの媚薬のほかに塗るタイプの媚薬も持ってきてたのね。 　１回戦目が終わってぐったりしてる私に、「この媚薬塗ってみる？」とソラくん。もちろんＯＫし、アソコ全体に塗ってもらったの。 　始めはス〜ッとしてるんだけど段々とアソコが熱くなってきて。そのうち、触られたりもしていないのに勝手に濡れてきちゃうし何だかムズムズしてきて今すぐえっちしたくなってきたの。 　その様子に気がついたソラくんがローターを手にし、「ちょっと見せてね〜」って私の足をガバッと広げてきた。 　その恥ずかしい体勢に感じてさらに濡れてきてお尻の下までもうべちゃべちゃ。 「すっごい濡れて光ってるよ〜見てみ〜」 「あ、ホントだ。これ、いつも以上じゃない？」 　男二人がローターをあてられている私のアソコをじっくり鑑賞してる・・・すごく恥ずかしいけど、心地いい快感。 　ローターとソラくんの指テクで全身を震わせながら激しくイッちゃいました。 「めちゃめちゃヤラシイ顔してたよ」ってソラくんとテルさんからキスをもらっちゃった。 　休む間もなく、テルさんが口におちんちんを近づけてきた。 　え・・・？　２回目のはずなのに、１回目の時よりかたくなってるし大きくなってる。私の乱れっぷりに興奮してるんだ〜とぼんやり考えながらテルさんのをフェラ。 　もうこれ以上は我慢できなくなって「お願い、早く入れて〜！！」とおねだりしたらどっちが先にいれるか譲り合いしちゃってる(-_-;)　もうっ！！ 　結局下の口にはテルさん、上に口にはソラくんのおちんちん、とゆう状態になった。 　ほとんどフェラはできなかったけれどね。 　だんだんとテルさんの腰の動きが早くなり、「うっ・・・イク」と言いながら私のお腹の上に出した。 　その後すぐにソラくんのが入ってきて、初めから激しく突いてきたの。 　かなりバテバテではあるけれど、何とか騎乗位をするぐらいはできた。 　ソラくんの上で腰をふりながら挑発的に見つめると、必死に何かを我慢してるような顔だった。 　そのまま上体をかがめ、ソラくんの乳首を舐めたり甘噛みし、ふとテルさんの方を見るとかなりニヤニヤした顔で見ているのね。 　我慢できなくなったソラくんは最後に私の胸へ出して終わった。 　軽くシャワーを浴びてホテルから出てきたんだけど、私のカラダからは男くさいニオイが抜けなくって・・・２人分のをかけられたから仕方ないっか。 　ソラくんとはまた遊ぶ約束をし、テルさんとは女２の３Ｐかスワッピングをする約束をして、私の初３Ｐ体験は終わった。 　テルさん曰く、「かなりの乱れっぷりで見てて興奮した」らしい。まだヨメ入り前なのに、どんどん新しい刺激を覚えていっていいんだろうか・・・ 　このままじゃ、普通の結婚生活を送れないような気がする。

２００４／０４／２５ 　ヨウヘイくんに３Ｐ体験報告。 　絶対好きそうな話だから話してあげたいんだけど、話してしまえば嫌われてしまうかもしれない・・・そして確実に淫乱女確定になっちゃう・・・・ 「これから話すけど、絶対私のこと嫌いにならないでね。」って何度も確認とったところ。 「乱交パーティーに参加したくらいなんだから、いまさら何を聞いても驚かないから」とあっさり言われてしまい、かなりショック。 　人がいっぱいいるレストランではさすがに話せなくて、ホテルでゆっくりと話をすることになった。 　胸やお尻をモミモミされながら３P話をしてあげていると、急に「今媚薬があったら使ってみたい？」と聞いてくるの。 「もしあったらね。けど今あるわけないじゃない・・・・」と言った私の目の前に差し出された小さい容器はまさに媚薬だった。 　どうやら通販で購入したらしく、私と初の媚薬を使ってみたかったらしいのね。驚いて何も言い出せない私に、「あったら使っていいって言ったよね」と勝ち誇った顔してアソコに媚薬を塗りこんでくる。悔しすぎる・・・・ （ヨウヘイくん自身も、クスリ初体験を先越されて悔しかったみたい） 　今回使ったのは特に気持ちいいという感じにはならなかったんだけど、どうやらヨウヘイくんの方に効き目が現れたみたいで。 　たぶん私の中に塗った後、生で挿入したからじゃないかなぁ？？ 　とにかく元気いっぱいの興奮しきった状態で、出してもすぐ回復しちゃってるの。 　お風呂に入る前に１回、お風呂場ではずっと挿入しっぱなし、ベッドにうつってからは２回。 　私がダウンしなければ後３回は絶対大丈夫と豪語していた・・・・おそるべし、媚薬効果。 　で、３Pした時以上にヘロヘロになり、自宅まで送ってもらう車の中でとんでもない約束を作ってしまったの。 『目隠し＋ふわふわファーの手錠』と『アイスクリーム女体盛り』 　私とヨウヘイくんは５歳の年の差があって、普段遊ぶ時には対等もしくは私がお姉さん役なのね。 　だけどえっちの時だけは彼がSで、私がMになり、リードされっぱなし・私が甘えっぱなし状態。 　ヨウヘイくんとえっちする度に、M嬢として目覚めてくるみたいでちょっとこわいです。自分がMの性質を持ってることを分かっているからこそ、それを目覚めさせたくないの。 　そういえば、今回ヨウヘイくんからなぜか風俗プレイを教えてもらった。特にスマタのやり方を・・・私が覚えてもしょうがないと思うんだけど。何だかいろいろ熱心に教えてくれたから話を聞いてみると、一時風俗に行きまくってたとのこと。 　さらに、パイズリ(?)まで教えてくれたけれど、私のプチバストではなぜか卑猥に思えたらしく、２回ほどトライしてすぐやめちゃいました。 「いっぱいムニュムニュしたらCカップぐらいになってパイズリできるかも〜」と暗にマッサージを催促したら、「これ以上マッサージではムリ」とキッパリ。 　でもしっかりと両方の胸をずっとマッサージしてもらいました♪

プロフィール 現在の身分：彼氏募集中の３０歳ＯＬ。 彼氏：いません。 男性経験：７人。 メールアドレス：非公開。

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