ミミの私的日記
03年3月


<<前のページへ  <<目次に戻る>>  次のページへ>>

 


2003/03/08
 ここのところお客さんが続いて、気が付くともう三月を一週間も過ごしていたよ。
 一人で過ごす一日は長いのに、人と過ごすと時間って短く感じるな。

 洋くんが久し振りに七時に帰って来た、なんか遅いのが当たり前のこの季節に早く帰って来られると照れる!
 今夜はアジの開き・ほうれん草のごま和え・大根と蟹のサラダ・エノキのみそ汁。
「こういうメシ食いたかった〜!理想的、ホッとする〜。」とツボにはまる。
 疲れてきたら和定食がおいしいもんね、私も大好き。

 食べながら昨夜の夢の話しをする。「巨人の清原と同棲してて、ぶっきらぼうだけど優しい男だと思った」私と、「甲羅を脱いで身軽になったカメに追いかけられて、お腹の肉に食いつかれた」洋くん。


2003/03/
 日曜日だと言うのに洋くんは仕事、私は押し入れの整理など用事を片付けをしようかな。
 午後から無性に人に会いたくなってきて、メールを久し振りにいっぱい送ってみました。
 近くに出来た自然食品のお店と、喫茶店に友人のモリちゃんを誘って遊びに行くことに。

 喫茶店は看板も無いところで、聞くと5年も前からあるらしい。
 最近道を一本間違えて通って偶然見つけたのだけれど、ここに住んで3年間ちっとも存在を知らなかった〜。実際隠れ家のような雰囲気のお店です。前にユキとランチに行ったフレンチのお店も隠れ家風・・・こういう雰囲気っていつもと違う会話が出て来たりして面白いです。

 コーヒーがとても軽くていい香り。窓から冬枯れの庭が眺められて、時間忘れてしまう居心地の良いお店でした。
 今度は洋くんとロマンチックしに来たいな!
 今夜はスガキヤラーメン・チャーハン・モヤシ炒め。

 帰って来た洋くんと一緒にお風呂に入ってジャレる。今夜はやる気の二人〜。
 セ ックスしたい時、見つめ合ってさりげなくその気持ちを伝える・・・とか苦手!
 って言うか気持ち悪い!私は率直に誘う方だけど、色気とセンスが無いと悲惨かも〜。

 最近は布団にもぐると、はやく〜って感じでショーツ一枚になってしまう。「脱 がせる楽しみを奪うな!」と言われるけど、今は素肌を合わせたくて仕方がない の。熱くなった広い胸と太い腕に抱かれたくて、ウズウズする。大好きなヒモパ ンはいてるから許してねん。

 指が休みなく乳首をいじってる。つまんだり転がしたり・・・ミミが洋くんのチ ンポを口いっぱいにほお張って、小さく声を漏らしてる時のいつもの儀式みたい なもの。
「そこ、イイよ。ミミ上手・・・」
 ミミの頭を撫でながら洋くんの腰が 浮く。褒められたら嬉しくて、夢中で吸いついた。
 洋くん好みの激しいヤツ・・・

 ミミの唾液がどんどんあふれて、粘りを増してくる。感じてる証拠。口からも 愛液を出してるみたい、しゃぶりつくたびに音を立てて糸を引く。
 洋くんは自分 をくわえてるトロンとした目の私を見て、たまらなくなったみたい。
 私を布団に 転がして、太ももをグッと広げるとキスで口をふさいだ。もう私のマンコは期待 でお汁いっぱい、早くチンポが欲しくて中がヒクヒクしてる。

 洋くんが指でおまめをつまみながら、チンポを割れ目に当てると「挿すよ・・・」って耳元で言っ た・・・太くて熱いのが入ってくる〜もうダメぇ!
 足を一杯に開かれて、洋くんに挿しまくられる。
 すごい腰の動き!

 接合部分を見ながら洋くんは更に攻めてくる・・・
「ほら(クチュ)これ(クチュ)どう?(クチュ)」って。
 私が声を上げると「カワイイ声出すなぁ〜」ってもっと激しくピストンしてくる。
 頭真っ白になるほど感じちゃってグッタリしてるとコロンと裏返されて「次は後ろから挿 すよ・・・」

 腰の下に枕を当てられて、自然に突き出してるオシリを撫でられる。
 覆い被さる洋くんに両腕抑えこまれて、身動き出来ないまま後ろからネチネチと 攻められる。
 ヤらしくて優しい洋くんのセックスは最高です、私はもうマンコに 全神経行っちゃってて動けない(恥)ただ気持ち良くてただ好きなだけになって いる。
 洋くんが私の名前をいっぱい呼びながらイッた、マンコもつられてピクピクする 〜。

 動けずにいると、洋くんが後始末をしてくれる。この人は初めて寝た時からこう だったな〜。
 優しく拭いてくれるけど、敏感になっててくすぐった〜い!

 腕枕でおしゃべり、これがなかなか結婚するとしてそうでしてないです。久し振 りで喜んでると、フ〜ンって顔してるわ。気持ち良くてグッタリ、なんかこうい うセックスの後は「素直に言うこと聞こう」って気になるな〜服従のポーズ(仰 向けに寝る)をとって洋くんにアピールすると「ハイハイ。そんなもん一日だけ。 」だってさ。


2003/03/12
 お義父さんが毎週イチゴを届けてくれるので、今年は大好きなイチゴを一杯食べ た。「女に優しい」のは親譲りかな?
 親子揃って私を喜ばそうとがんばる姿は、愛しい!

 そのイチゴでジャムを作ってみる、仕事を辞めてから前からやりたかったこういう事が次々出来て楽しい。
 食べて行くので必死の一人暮らしを長くしてたから、結婚してからは本当に生活が楽しくて幸せ。結婚っていいもんだと思うな〜。昔は 「結婚なんて!」って思ってたけどな〜。

 イチゴの匂いでいっぱいの部屋で「ロード・オブ・ザ・リング」を観る。イチゴって少なくなるのね〜(泣)
 そして旅に出たくなった。映画館で観て、DVDも買っちゃった。壮大で深いお話し。

 くったくたになって帰ってきた洋くんを足でマッサージしてあげる。ただ踏むのとは全然違う「足踏みマッサージ」は母直伝。
 母は先生について習ってるので、上手。軽い風邪なら治してしまうくらいの威力です。
 念入りにフルコースしてると30分は軽く経つ、私に踏みつけられて足の下でグーグー寝る男。
 踏んでる方も歩いているような効果があるらしくて、ジワジワと汗が出てきます。暑い〜!
 今夜は煮込みハンバーグ・ブロッコリーのサラダ・粉ふきイモでした。

 布団に入るなりグーグー寝る洋くんの隣で、図書館で借りた花の写真集を眺める。
 京都のお寺と花。こういう地味だけど味わいのある庭を造りたいな〜、今の家には花壇と木があるので決めたのだけれど、明るくて日当たりがいいのでハーブや三つ葉を植えてある。
 いつか葡萄棚の下で食事の出来る庭を持つのが夢・・・と想像で遊んでたら洋くんの寝返りでエルボーを食らう。

 私は眠る時、半分洋くんの上で寝てるような格好で寝ます。抱き枕のような感じ?
 足を絡ませてさぁ寝ようかな・・・洋くんが太ももでアソコを押してくるから気持ちよくなっちゃった。
 洋くんに抱きつきながら、腰を小刻みに振ってこすりつけてみる。全然起きない!
 チャ〜ンス。

 ハァハァって言いながら寝てる唇を吸ったり、ほおずりしながらオシリを振ってるとすごくすごく淫らな気分。
 首筋にキスしながら洋くんの股間に手をやってみる・・・固っ!
 私はもうすっかり準備出来てる、洋くんのパンツからチンポを無理やり出して上にまたがる。

 ひとり遊びのお汁で濡れたショーツを脱いで、ヌルヌルの割れ目にギンギンのチンポを当てる。ズブ、ズブって音がしそうな感じ、腰を沈めて少しづつ洋くんを私の中に埋めていく・・・なんか生のチンポでするオナニーみたいで、最高に気持ちイイの〜。

 あぁ〜ん、乳首をつまみながら腰を上下させる。
 ピチョピチョいわせながら、チンポで遊んでる感じに興奮!

 眉を寄せて洋くんが「うぅ・・ん」ってうめいてる。起きそう。
 ゆっくりゆっくり腰を上下させる。洋くんの口からため息がもれる、起こさない様にそ〜っとするのが快感!
 耳元で「気持ちイイの? 声出したら止めるよ、我慢して。」ってささやきながら、腰をグッと押し付ける。
「はぁぁっ」って苦しそうにしながら快感に耐えてる洋くん。「我慢しなきゃ」って思ってるみたい、首をイヤイヤしながら「クッ・・・」って声もらしたりシーツをつかんでる姿は燃えちゃうね〜。エイッ!

 いつも何をしても滅多に目を覚まさない彼、今夜は思いきりオモチャにしちゃお!
 クスクス。


2003/03/14
 先週32歳の誕生日に、洋くんがプレゼントしてくれたフルーツワイン4本。これを初めて飲んだ時、「なんてカワイイおいしさ!」と思ってすっかりファンになっちゃった。

 いつもモノ欲しそうに、売り場に並ぶボトルをジーっと眺める妻を不憫に思ったのでしょうか?
 一気に4種類が私のモノに!これはへこんだ時や気分がささくれ立ってる時、飲むと不思議と気持ちが晴れてくるのでした。CMも可愛かったもんね。

 しかしこれだけで喜んでいる場合じゃなかった。洋くんが包みをふたつ手にして帰って来たの。
 ひとつは「ミミの好きなチョコレートケーキ」もうひとつは「バレンタインのお返しにチョコレートのセット」だったー!
 彼は私がびっくりしたり喜んだりする顔見たさに、普段の野獣のような行動からは想像出来ないキュートなサプライズを計画する天才ざます。
 チョコレートケーキは牛乳をそのままホイップしたようなクリームと、小さいトリュフが3つ乗っけてある。もう口に入れたらすぐに溶けてなくなってしまう!
 洋くんがあごのヒゲにクリーム付けてるので、舐めて「洋くんあま〜い!」と言うと「よく言われます。」ですと。
 昔ケンカするたびに洋くんの優しいのに業を煮やして「洋くんは私に甘すぎるよ!」と切れていました。


2003/03/15
 お花の稽古、コサージュのレッスンに悪戦苦闘。これはブーケでは? という巨大な作品が出来てしまい、先生に助けてもらいながら作りなおす・・・ってやってたらすっかり夕方。
 寒いな〜と思いながら靴とカバン・服をブラブラ見て回る。
 洋くんの黒い革靴を探してみる、私は華奢なサンダルが欲しいな。だんだん寒さが増して、寒気になってきた・・・やばい!

 帰って簡単に夕飯を作って食べる、今夜はマーボー豆腐。
 食べても治らない、洋くんに置手紙をして二階で布団にもぐりこむ・・・早く帰ってきて〜身体がつらいとなんか心細くて、恋しくなる。
 少し温まってきたな、熱測ってみよっと・・・37.2度。微熱ですね。頭も痛いです。

 ガチャガチャ鍵開ける音がして、洋くんが居間で手紙読んでる様子。
 二階に上がってくる、そ〜っと覗き込みながら「どうしたの〜?大丈夫〜?」
「あぁ〜逢いたかったよ〜! 私はもうダメかもしれない、今までありがとう〜」
 弱音を吐きながら抱きついて具合を説明すると「じゃあ特別に裸であたためてあげよう」って二人で裸で抱き合っておしゃべりしてたら、いつのまにかセックスしてました。

 太い注射されて治ってしまった!
 でもお医者様は「全部入れて欲しいの? 入れてって言ってみ」なんて言わないよね―。


2003/03/16
 もう! 二週間続けてウチのダンナは休み無し! 殺す気ですか?!
 いくら体力のある洋くんでも、さすがに疲れが溜まってきてるのが分る。
 私も体調が狂うこの季節、これからは毎年こうだもんね・・・覚悟。
 カワイイ女に迎えられれば、少しは元気も回復するかも! と、マッサージとパックをした。ツルツル〜。

 今夜はおうどん。二人とも食欲ないです・・・食べ終わったらホッぺを合わせてくっつきながら、テレビをみる。時々キスして、肩とか髪を撫でてくれる。
 元気な時なら性欲に結びつくところだけど、今はお互いにじっと味わってる感じ。こういうのも好き。
 実は疲れたダンナは嫌いじゃないの、独特の色気があって割と好き。
 仕事モードが抜けきらない感じの、厳しい横顔とかね。抱かれたくなっちゃうよん。

 眠い・やりたい・眠い・やりたい・・・けど結局洋君をペロペロしただけで、寝てしまった。洋くんも襲いかかる元気なし。今夜は寝ようか〜可哀想だよね、私達って。
 愛し合いたいのに、眠らされるんだよ〜?! と二人でブツブツ言いながら、気絶。早く4月になって欲しいよぉ、いっぱいいっぱいやりたいよぉ。


2003/03/17
 お風呂のお湯を洗濯機にくみ出すポンプが故障、せっせと桶でくみ出す。ひえ〜、洋くん早く直してくれ〜! それから包丁も研いでくれ〜!
 両方自分で出来ないこともない、と言うより得意分野だけど結婚してからはお任せ。
 不便でも自分ではやらないことにしてるの。

 帰りは10時頃になりそう・・・って洋くんからカエルコール。先にご飯食べて、洗濯物たたみながら帰りを待つ。
 今夜はいわしのツミレ汁・つくしの卵とじ・ピーマンとじゃこ炒め・おむすび。

 なんか今日は洋くんが恋しくて、昼間に2回もオナニーしちゃって・・・
 帰って来たらいっぱいキスしよ、セックスはおあずけでもキスはしたいな〜って思いながら待つ。

 洋くん帰って来た〜。食事の用意してると、「メシの前にとりあえず抱き合おう」ってソファーで抱っこ。気持通じ合ってるの?! こうしたかったんだよぅ〜!
 キスがだんだん濃厚になってきて、私なんとなく腰を押し付けてる(笑)
 セーターをまくり上げて、あっと言う間にブラもはずされる。両手で揉みながらチュ―チュ―、レロレロ。
 おっぱい吸われて転がされて声が出ちゃう〜。濡れた乳首をなでながら、洋くんが見てる。
「これ、気持ちイイの?」
「ぅ・・んイイの、あん」
 あんあん言ってる私の顔を楽しんでるみたいで、更におっぱいを攻めて来る。舐めたり吸われたり、転がされたりつままれたり。ずっと声を上げて洋くんの肩にしがみついてた。

 もうアソコがびっしょりなのが分る、膝立ちにした私を洋くんが検査した時には・・・
「すごいぐちょぐちょじゃん! どうして、こんな濡れるの?」
「だって〜・・・」
 したかったんだもん!

 そのままショーツを下ろされて、指を出したり入れたりぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅされた。
「マジで濡れ過ぎ・・・ミミのマンコ、いい音してるよ、ほら」って更に激しくこねくり回されて、音聞かされちゃう。
 もう腰がくだけるよぉ。
 お願いしても止めてくんない、いじわる〜。
 もう入れてぇ、してよぅ〜って思わずお願い。

「じゃあ上乗れ」って。クリを左右にクチュクチュこすられてから、抱き上げられた。
 抱っこの形で激しく二人で腰をぶつける、と言うか洋くんに支えられて私は洋くんの上で跳ねていた・・・ぁあ〜ん激しいよ〜。奥のいいところにちょうど当たって、クラクラ。
 腰をつかまれて前後に激しく抜き差しされるのも快感・・・なんか漏れちゃいそう・・・。

 その後バックでズンズン突かれて、本当に気が遠くなっちゃった。
 舌を絡めてピチャピチャ言わせながら、いっぱいキスして腰をこすり付け合った。声を我慢しないと、でも容赦なく角度を変えて弱いツボをこすり当ててくるから「やん、あ・・・いや〜あ」って声が出るの。
「なにがイヤなのー」ってわざと攻めたてる洋くん。
 部屋にはパンパンパンパン! って肌がぶつかる音と、私のすすり泣きが聞こえるだけ。もう許して〜ってお願いしてもダメ。

「昨日入れられなかったもんな、コレ」って2日分って事?
 そしておまめをコネコネされながら、くちゅくちゅい〜っぱい突かれてイッちゃいました。
 最後の方は私、感じ過ぎて泣いてた。クスン、気持良かったよ〜。


2003/03/18
 春なのに〜寒い!
 今夜も12時頃になる、って洋くんから電話。はぁ、ほんと命が心配だよ。
 今夜は豚の生姜焼き・ごぼうのサラダ・かぼちゃの煮付け。ひとりで食べるの飽きた〜早く一緒に食べたいよ。

 帰って来た洋くんと一緒にお風呂に入って頭と身体を洗ってあげる。ほとんど介護状態?
 でも寝る前に「食べて〜」って、元気はあるみたい。

 最近大好きな裏スジをペロペロペロペロ。ここに凝ってるんです、おいしいの。カリとか先っぽをピチャピチャ、チュパチュパ。よだれでドロドロ。
「先ばっかダメだって〜」足をよじって、もだえる洋くん。
「どして〜」って更にチュプチュプ、おしゃぶりしまくり。いつものお返しだよん。
 先っぽをたっぷりナメナメしてから「あぁぁぁあ!」
 根元までくわえ込むの「うぁあ・・・す・・げぇ・・・」
 舌でスジをなぞりながら「はぁ、は・・ぁはぁ」
 くわえたままゆっくり上下する「あ、あ、あ、ああ〜!」
 ウフン、気持イイの〜?

 チンポくわえてるミミの唇を洋くんが指でなぞる・・・。それが気持良くって、ネットリしゃぶり続けちゃう。
 見せ付ける様にチンポを横にくわえて、上下になぞる・・・
 洋くんがたまらずに目を閉じて、うめく。
 私はずっと声を漏らしちゃってて、私の方が愛撫されてるみたい。

「ぅぅぅ(チュポチュポ)んん〜(ジュル)」
 もうダメ、ショーツを下ろして洋くんにまたがって、挿入・・・
 ヌチュ〜って感じで、あぁ〜ん太くて気持イイ・・・

「発情期なの? すごい濡れるなぁミミは。」そうかな〜。
 ほんとだ〜、いつもより濡れてる。ミミのショーツのびっちょり濡れた部分を、洋くんが広げて見せるの。
「これ・・・ホラすごいよ。やらしいなぁ、ヌルヌル〜」って。
 取り返そうとすると「ダ〜メ、どこから出てきたの?このお汁・・・」ってズンズン突き上げてグチュグチュ音聞かせられて、奥の方がすっごいイイの!
 声大きかったかも・・・
 もう激しく腰振って思いっきりイッちゃった〜。
 二人ともぐったり・・・しばらく休んだ方がいいのかしら?


2003/03/21
 珍しく昼間に洋くんから電話。近くの機材屋サンに用事あるから、ちょっと寄るって。
「パンツ脱いで待ってなよ〜」なにしに帰ってくんの?
 うふふ、期待しちゃう〜。

 30分程してチャイム、玄関には作業着の洋くんが笑顔で立ってる。
 後ろ手にロックすると「スカート上げて、足開いて。」っていきなり。玄関で洋くんに下から見上げられながら、スカートを上げる。もうアソコはお汁たっぷりで、あふれそうなはず・・・
「ちゃんと脱いでたな〜、でもこれは濡れ過ぎ・・・」って言いながら、オシリをつかんでむしゃぶりつくから。
「あぁあ、あ、ああ〜!」って腰をガクガクさせながら、快感に耐えました。
 指でおまめを剥かれて、お汁と一緒にジュルジュル吸いつかれたり、舌ですくい舐められたり・・・

 服着たままでつながってる姿が、壁の鏡に映って興奮しちゃった。
「こうやって突くのと(ズボズボ)」
「あぁ〜ん」
「これと(グチュグチュグチュグチュ!)」
「あ、あ、あ、あ、あ、!」
「どっちが好き?」って優しく聞かれても〜。
 両方好き〜。
 だから声出させちゃダメだってば! 聞こえるってば!
 そしたら口に指突っ込んで、しゃぶらされながらズブッズブッズブッ!
 最後はお願いしてイってもらいました、最近長いよ。

 そして夜、久し振りに早く帰って来れたダンナと、抱き合っていっぱいキスしてすぐセックスしちゃった。
 立ったまま舌を絡めてずーっとず―っとキス。オシリの割れ目を指でなぞりながら、首筋と耳をかみかみしてくるの。
 昼間に我慢出来なくて、オナニー一回してたから私・・・すぐに濡れて来るの分る。
「もうしたくなっちゃった・・・」って肩につかまって言うと「もう入れたいの? どれどれ・・・」ってたっぷり指と舌で検査。おっぱいも調べられて、バックで。

 入ってるところを見ながら、出したり入れたりしてる〜。
「ミミの中、ヤベーよ〜。気持ち良過ぎ〜」って言いつつ、おまめにも手を伸ばしてクリクリ。やぁ〜ん、感じちゃって膝ガクガクです。

 洋くんの作業着の前が、終わってみるとベタベタ。
 ゴメンなさい、犯人は私・・・
 しかし最近、感じやすくなったみたいで終わるとグッタリしてしまう。「やられた・・・」ってつぶやきが漏れそうです。
 見下ろして後始末してくれる洋くんの、満足そうな顔がまたなんとも・・・。征服されちゃってる感じ・・・嫌いじゃないよぅ〜。

 今夜は親子丼・おすまし・鶏のレバーの煮たの。
 食べながら、またキスしてくる!
 もうダメ、降参、許して!


2003/03/22
 洗濯物を干して、布団も干してスッキリ! 干した布団にもたれながら、ホカホカ日向ぼっこです。
 とか言って、見えないのをいいことにベランダでオナニーしちゃってる。

 隣の空き地の工事中の人達見てると、洋くん恋しくて・・・と言うか洋くんの下半身が恋しくて(笑)見られちゃったらヤバイから、声も表情もこらえて「ん、ん・・・ぁん」ってしてると、余計に興奮しちゃう。

 立ったまま、アソコにオモチャを当ててジーパン上げたら強烈な快感で、クラッ。
 見られてもいいかも・・・なんて気分になるくらいに気持ち良くって、我を忘れてエアコンの室外機の角にアソコを押し当てて、う〜っとり。
 って言うか見られちゃいたい?露出のケがあるのかも〜。

 よだれ出ちゃいそう・・・トロンとした目でゆらゆらしてる奥様をベランダに見つけたら、オナニー中だから邪魔しないでね!
 イキそうな手前で我慢して、こらえてみたりしながらたっぷり楽しんでしまった。
 最後はエアコン君にイカされちゃったぁ〜ん。
 オモチャの大型化、次は冷蔵庫?洗濯機なんて、あの振動がもったいないよね〜。


2003/03/28
 もう3月も終わり・・・ほんとに早い。
 30歳になって「日の経つのが早い〜」って話しをしてると、年上の女友達に「40歳になると、もーっと早いよ!」と言われました。
 そうかもね〜、でも想像出来ない! これより早いの?

 ようやく生活が人並みなペースになりつつあります。
 が、これまでの不規則がたたって? 調子悪いの、なんか。
 全然やる気が出ない・・・春なのに・・・春だから?
 とりあえず、写真の整理をしてみる。そしてがんばり過ぎました、いつもの事だけど。

 夜はかき揚げ・菜の花のおひたし・つくしのキンピラ。


2003/03/29
 ここ一週間、全然チンポに興味が湧かないです。その代わり、洋くんのおへそをとても愛していることに気づく。
 帰って来て洋くんに求められても「イーヤ―。」
 ご飯食べた後、くっついてて求められても「イーヤ―だー。」
 する気にならない・・・代わりに「おへそ〜」って腹にくっついてる。なんなんだ・・・という顔の洋くん。

 布団に入っても「しよ? ちょっと入れてみよっか?」
 胸を揉みながら「すぐ済むから・・・」とか洋くんは誘ってくるけど、もう私は寝ています。
 マンコを撫でているので「洋くんは愛してるけど、今日はしないよ。」って寝てしまう私。「いいよ、触りながら寝るから。」って。

 なのにおっぱい吸われてるうちに、濡れてきて指でいっぱい混ぜられて(寝たフリも限界)結局、しちゃってた〜。
 洋くんは「毎日してないと、身体の調子悪い」らしいけど、私もかな?

 今夜は焼きさんま・切干大根・ワカメの酢の物。


プロフィール

現在:結婚2年目の主婦、ダンナは年下
年齢:26歳に見える31歳
男性経験:9人くらいのはず
趣味:読書・ビデオ鑑賞・アクアリウム
性格:割と孤独好き、研究熱心、克服マニア
メアド:非公開


<<前のページへ  <<目次に戻る>>  次のページへ>>