りんりんの私的日記
03年3月


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2003/03/08
 今週はお互い忙しく逢えない週末だった。週末に逢えない日はいままでも何度かあっ が、そんな時は平日に時間作って逢っていた。でも、今週はどうしてもお互いの時間 がとれず、逢えなかった。逢えない時間は寂しいが、その半面逢えた時の喜びはひと しおなんだろうと思う。

 ダーと付き合いだして3週間くらいした頃、ダーが私に彼女の証と言う名目で指輪 を買ってくれた。いつも着けておいて欲しいと言われ、なんとなくうれしかった。京 都の百貨店のカルティエでラブ・リングを買ってもらった。ダーのお見立てだった。
 その帰りの車の中で、ダーが私の太股に手を這わせてきた。そのままにしていると、 手はスカートの中に入り、下着の上から触ってきた。びっくりしながらも嬉しくて、 少し足を開いてダーの指を受け入れた。
 下着の隙間から指が滑りこんできた。もう、 そこはヌラヌラとしていたから、少し恥ずかしかったけど、そこに指を這わせたダー は嬉しそうに「気持ちいいの?」と聞いた。
 思わず「・・・うん・・・でも、恥ずかしいよ・・・」と答えた。

 しばらくダーは私のヌルヌルとした感触を指で楽しんでいるようだった。でも、名神 高速を運転中だったため、ちょっと集中できないでいるようだった。
 そうすると「停めていい?」と聞いてきた。
 ちょと迷ってから「・・・うん、いいけど、何するの?」と答えた。
 するとダーは「・・・もっと、気持ちいいことしてあげる。もう、我慢できないでしょ?」と言った。
 ちょっと怖かったけど、もっと気持ちいいことにクラクラしてしまった。

 ダーは車を停め、私の下着を脱がせた。横を車が通るのにスカートをまくりあげ、お もむろに私の秘部に顔を埋めてきた。細やかな舌使いに溢れるものを止めることがで きなかった。
 指も使い私のクリトリスを露わにし、時には強く舌で転がされた。
 身体に電気が走るような快感が私を襲った。じっとしていられないのにダーは私をしっ かりと抑えたまま離してくれなかった。車のなかと言うことを忘れて叫びとも喘ぎと も言えない恥ずかしい声をあられもなく上げていた。
 そんな私を見てダーは満足そう に「・・・気持ちいい?もっとして欲しい?気持ちいいこと、なんでもしてあげる。 僕から離れられないようにするから・・・」と言った。そんな言葉に私はもっと興奮 して、ダーの頭を自分の秘部に押しつけるように押さえつけてしまった。

 何回もイカされた後、ダーは私の露わになった乳房にしゃぶりつきながら「・・家に 着いたら、もっと沢山あげるよ。もっと狂わせてあげるから・・・」と言った。


2003/03/13
 ダーに逢えない日が続いていたが、今日から2連休。準夜勤務が終了後にダーの家 に帰った。
 平日の夜中のため帰ってもダーはきっと寝てるだろうから、エッチはなし と思うとなんか悲しかった。
 ダーと逢えない間、実はひとりエッチも我慢してた。そ うすることでダーとのエッチがより気持ちいいモノになるかもって思ったからだ。で も、昨日電話でダーは「きっと一番熟睡してる時間だし、起きなくても許してね。」っ てことだった。

 2時過ぎにダーの家に着いてお風呂入った。2時半にはダーの寝るベットにもぐり こんだ。
「・・・お帰り・・・」半分寝ぼけたようにダーは腕の中へ入れてくれた。

 私はダーの腕の中で横になり手をダーのお腹に上に置いていた。するとダーは私の手 を自分の股間に導いた。そこには硬くなったダーのモノがあった。
 ダーは耳元で「・・ ・チュウチュウして・・・」と言った。私はずっと我慢してきた為か、夢中でダーの チンチンにむしゃぶりついてしまった。
 ダーのモノはどんどん硬さを増してくる。
 亀頭あたりに唾液いっぱいにして吸い付くとダーは悶え「あ・・・ぁ・・・・あ・・ 気持ちいい・・・ずっとしてて・・・朝まで・・・」と言う。

 私はダーのモノをくわ えて離さなかった。しばらくするとダーは私の口からチンチンを離し「りんりんの下 のお口に入れたい・・・」と言った。
 私は馬乗りになって、うれしくて欲しくて涎を 垂らしている下の口にダーのチンチンをくわえ込んだ。
 ぬるんっという感触としびれ るような快感・・・・ダーのモノが私の中にいっぱいになる・・・

 私はダーのモノを 入れていなかった時間を取り返すかのように、ダーの上に乗り擦り続けた。
 しばらくすると秘部から頭に先に抜けるような快感が襲い、腟がきゅ〜っと締まるような感覚 を覚える。
 ダーと私の密着してる部分はもうヌルヌルとしてお尻まで涎がつたっていた。
 私に馬乗りされているダーは私の胸を揉みながら「・・・りんりん、凄い濡れて る・・・そんなに欲しかったんだね・・」と言い、私の乱れぶりを楽しんでいるよだっ た。


2003/03/14
 朝、ダーが胸をまさぐり乳首を刺激する行為で目が覚めた。思わず寝起きなのに気 持ちよくて声が微かにでてしまった。するとダーは私を後ろに向かせ、後ろから硬く なったモノを突っ込んできた。寝起きなのに私の秘部はヌルっとしていて簡単にダー のものを受け入れてしまった。
 ダーは耳元で「・・りんりん、いつも濡れてるね・・ ほんとエッチだね・・」と言い激しくつきあげてくる。

 私はバックが大好き。四つん這いにさせられ後ろから激しく突かれると子宮に当た るのが分かる。そして後ろを突かれながら、クリトリスと乳首を刺激されるともうケ モノのようになってしまう。ダーはそんな私を大好きだと言う。
 でもダーはあまりバッ クをしてくれない。なぜなら私のバックは気持ちよすぎてがんばれないらしい。
 バックで果てたダーのチンチンを丁寧に舐めてからキスしてダーは出勤していった。

 夜、一緒にお風呂に入っているとダーは私の乳首を弄びながら「今日は朝までおもちゃ いれといて・・」と言い、私もうなずいた。
 お風呂から上がりすぐベットへ。ダーは 「りんりん、好きなのもっておいで。」私はいつものスケルトンのバイブをもってき た。
 ダーは「どうやって入れて欲しいの?入れて欲しい格好してごらん。」と言った。
 私は脚を大きく開いてダーの前に座った。
「なんて言うの?」とダー。
 私は「・・・・ここに入れて・・・」と言った。
「ここはなんて言うの?」とダー。
 私は恥ずかしくて答えない。
 するとダーは「じゃぁ、お預けだね。ちゃんと言うまであげない。」と言っておもちゃを取り上げてしまった。
 私は入れて欲しくて「・・・おもちゃ・・・オメコ・・・に・・ちょうだい・・・」と言ってしまった。
 ダーはそんな私を見て 「わかったよ。りんりんはそんなエッチなことまで言っておもちゃが欲しかったんだ 。」と言い、おもちゃを私の中に入れた。

 ダーのモノとは違う感覚だけど、振動がと ても気持ちいい。思わず喘ぎだす私を見てダーは満足そうに「・・りんりんはどんど んエッチになっちゃうね。」と言った。

 しばらくおもちゃで気持ちよくしてもらってから今日は正常位でダーが私の中に入っ てきた。いっぱいキスしてくれ、ぎゅ〜っと抱きしめながらダーは「りんりんのここ は気持ちよすぎるよ。だめだよこんなに濡れちゃったら・・・すぐにいっちゃうよ。」 と言った。
 最後は私の口の中でダーは果てた。出し切った後もダーのチンチンをくわ えたまま離さないで眠りについた。


2003/03/20
 ずっと忙しかったが、やっと大型連休がやってきた。ダーは忙しいままだが私は休みになったのでダーの家にやってきた。
 今日は昼から乗馬へいき、晩ご飯を作ってダーの帰りを待っていた。ダーに逢うのは14日から数えて一週間ぶりだった。でも明日ダーは休日出勤である。

 いつになく帰りの遅いダーを待っていた。そこに電話が鳴った。
 ダーかと思いきや、1年くらい前まで人間関係をもっていたこうちゃんからだった。1年ぶりの電話に驚いた。用事は特にないようだったが、懐かしかった。

 こうちゃんとは4対4の温泉合コンで知り合った。お互い気に入って1つの部屋にかぎかけてこもってイチャイチャしたのが始まりだった。
 温泉帰ってから2人で初めて飲みに行った日、こうちゃんは私の部屋に来てお互い酔ってるけど、ちゃんと合意の上にエッチをした。
 こうちゃんほとんど襲いかかる勢いで押し倒してきた。胸にムシャぶりつきながらジーパンを脱がしてお風呂に入っていない私の秘部を舐め、吸いついてきた。
 そのまま自分も下半身だけ裸になり大きくなったモノを私の中に入れてきた。

 こうちゃんのそれはとても大きく私はびっくりした。その時の感覚はあまり覚えていない。そんなに気持ちよかったとは感じなかった。こうちゃんは私をバックの体勢にして後ろから突き上げるのを好んだ。私の括れた腰を掴んで激しく突き上げることが多かった。
 いつもスタイルのよさを誉めてくれたこうちゃん。今日久しぶりの電話でこうちゃんの大きなモノを思い出した。

 夜、ダーと一緒に寝たがこうちゃんを思い出したことでちょっとダーとは距離をもってしまった。そんな私の異変に敏感なのか、疲れてるのに激しく求めてきた。
「りんりん、乗馬はうまくなった・・・?やって見せて」と言うので、ダーの上に乗って激しく腰をつかった。ダーは久しぶりも手伝ってすぐに射精してしまった。
「りんりん、上手になったね。」と誉めてくれた。


2003/03/21
 夜、お風呂に入っているとダーは私の乳首をいつものようにつまんだり、ころがしたりしていた。そうなるとどうしても欲しくなってしまう。
 ダーのモノを握りながら「・・・・ここで欲しいの・・」と私は我慢できなくなり言った。
 するとダーは「ここで? だめだよ。りんりんは声が大きいから聞こえちゃうよ。」と言って我慢を強いられた。

 それでもダーは私の乳首を刺激するのを止めないので「お願い。声・・・出さないから・・・ね・・ぇ・・・お願い。ここで・・・後ろから欲しいの・・・」とおねだりした。
 するとダーは「・・・しょうがないね。どこに欲しいの? ちゃんと言ってごらん?」と言う。
 私は欲しいけど言うのは恥ずかしくて黙っていた。

 するとダーは私のアソコに指で刺激しながら「りんりん、ここはなんて言うの? もう忘れちゃった? 思い出してちゃんと言えるまであげないよ。」と言った。
 私はもう我慢できなくなり「・・・オメコにちょうだい。ダーリンのちんちん、りんりんのオメコに欲しいの・・」と言ってしまった。
 するとダーは硬くなったモノをすぐに私のアソコに一気に突き入れてきた。
「りんりんが言うとすごい興奮するよ。これからもちゃんと言える?」とダーは言った。
 私は「・・・うん、言えるよ。ちゃんと言ったら、いつも欲しい時にくれるの?」と言った。
 ダーは「あげるよ。ちゃんと言えたら、ずぐあげるからね・・・」私はこれからはちゃんと言おうと誓った。


2003/03/22
 ダーのモノをくわえて1日を過ごしていた。
 昼まで仕事で出ていたダーは疲れていたので、ダーのお願い通り、寝ているダーのチンチンをずっとくわえていたのだ。大きくなったり、縮んだりしたが半日以上トイレにたったり何か飲んだりする以外はずっと口に含んでいた。

 夜、ダーはりんりんにおもちゃで1人エッチをせがんだ。
 恥ずかしいからいやって言ったが、しないとご褒美あげないと言われた。諦めてすることになった。
 壁にもたれて座って脚を大きく広げてその足下にダーは寝そべっていた。
 私はおもちゃをオメコに入れ自分の気持ちよくなるペースで出し入れした。気持ちよくて段々と激しく出し入れし始めるとダーはうれしそうに「・・・りんりん、凄いエッチだよ・・・感じる・・・ほんとに上手になったね。明日は1日おもちゃ入れておこうね」と言った。

 私はおもちゃで2回、イッてしまったあとダーのちんちんを入れてもらった。
 ダーのちんちんは私のヌルヌルのオメコに吸い付かれてあっと言う間に出てしまった。
 ダーは私に「だめだよ、りんりんのオメコはいつも気持ちよすぎるよ。すぐ出ちゃう・・・誰にも渡さないよ。りんりんは僕だけのものだから・・・」
 そう言われて私はまた濡れてきて、「・・・・ダーリン・・もっと・・・もっとちょうだい・・・いっぱい欲しいの・・・」と言ってしまった。


2003/03/23
 今日は朝からダーと競馬場に遊びに行った。でもダーは私におもちゃを入れて出かけようと言った。私はちょっと恥ずかしくて怖かったけど、おもちゃをオメコに入れた。
 そして下着をつけ、ジーパンを履いた。ダーは「ずっと入れておこうね。帰ったきたらいっぱいご褒美上げるよ。」と言った。

 車で出かけたが気になってソワソワしてしまった。
 競馬場でも座りにくく、歩きにくく大変だった。ダーは私を見て満足そうに「りんりんはどんどんエッチになっていくね。でもまだ調教中なんだよ。」と言う。
 夕方前に競馬場を出て帰り途中はおもちゃのスイッチを入りにして帰った。車の中で響くおもちゃの音がとても卑猥だった。
 ダーは私に「気持ちいいようにして」と言うので自分で出し入れしてしまった。

 帰る途中に新しいおもちゃを買ってもらい私は先に家に帰った。10分ほど遅れて帰ってくるダーのために私は裸でベットに入り、新しいおもちゃをつかってダーの帰りを待った。
 ダーは帰ってきて言いつけ通りに待っていた私を見て喜んだ。
 新しいおもちゃで少し気持ちよくしてもらってから、ダーのチンチンを騎乗位でオメコに入れた。
 ダーは私を下から見て「りんりんはとってもエッチな身体してるね。胸から腰にかけてのくびれがホントにいやらしいよ。見てるだけで興奮する。写真に撮っていい? 誰かに見せてもいい?」と言う。
「誰かにみせちゃだめ・・・ダーリンしか見ないなら写真に撮ってもいいよ・・・」と答えた。


プロフィール

名前:りんりん
年齢:33歳
職業:看護師
趣味:映画を見ること、買い物、料理
好きな体位:バック、騎乗位
男性経験:10人くらい
身長:162cm
体重:48kg
メアド:非公開


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