綾子の私的日記 |
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2004/01/02 あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。(な〜んちゃって) 2日の午後、帰って来ました。 途中で先生に電話して。待ち合わせ。簡単に初参りして。そしてお約束の姫はじめ・・・・。 ラブホ探したんだけど、どこも満室。 お正月から「みんなエッチばっかりしてる!」 なんて自分たちのことは棚に上げて。 仕方ないので、先生のマンションへ。 お寿司とってもらっちゃった。 お寿司食べながら、先生たらもう綾のこと触りはじめて。 「我慢我慢ですよ、先生!」 「早く食べたいよ〜、綾のこと」 少しずつ脱がされて、パンティとブラに。 そのまま抱っこされてベッドへ。 エッチが久し振りだったせいか、胸にキスされたらすぐに熱くなっちゃって。 綾は先生の首の周り、両手でまわして、されるがまま状態。胸にキスされたまま手が下のほうへ。 優しくパンティ脱がされて、先生の手は綾の大事な女の子のところへ。 「綾ちゃん、濡れちゃってる。グチョグチョだよ」 綾も結構感じてたし、濡れてることも分かってたけど”グチョグチョ”なんていわれて、さらに・・・。 ゆっくりと先生、綾の中に入ってきた。正上位で。 いつもよりゆっくりゆっくり腰動かして。 「やっぱり綾は美味しいね」なんて腰動かしながらキスされて。 だんだん激しくなって、先生にしがみついたまま・・・。 2回目は綾が上になってあげて。 先生のをつかんで、ゆっくりと綾の中へ挿入。 最初はそのまま綾が腰動かしていたんだけど先生がこっちにおいでなんていうから、そのまま先生の上にうつ伏せ。 先生ったら、綾の濡れたところのお汁を綾のお尻に塗ってる! と思ったら、先生のお指がお尻の中に入ってきちゃった。 「イヤ〜ン、ダメ〜〜」 綾の大事な穴、2つともふさがれちゃった。先生のおちんちんとお指で。 すごく変な気持ちになって。今までに感じたことの無い、そんな気持ち。 「もう、エッチ」なんて綾、抜いちゃった。 「ゴメンゴメン」なんて先生笑いながら、綾を四つんばいにして。 いつものバック。クリを触る先生の指の振動がたまらない。そのまま、綾、いっちゃいました。 シャワーして、お酒飲んで、いつのまにかまたベッドへ。 「今日は泊まっちゃうね。いい?」 「いいよ」 なんていいながら、また・・・ 正上位のまま、前に一度だけ経験あるんだけどまたおしっこ漏らしちゃった。 すごく長いエッチで綾、もう我慢できなくて。綾も一生懸命腰動かして、それこそ我慢の限界! 「いやー、いっちゃう」なんて大きな声出して、いっちゃったらおしっこが漏れて。 綾、止めようと思ったんだけど、下半身に力が入らずまるで腰抜けたみたいになって。そのまま、ジャーって。 「ごめんね、先生」 「いいよ。それより綾がすごく感じてくれて嬉しいよ」 なんて優しく抱いてくれた。 今年もお正月からエッチな綾でした。 |
2004/01/15 成人式のため、実家に少し帰ってました。 お正月は慌しく帰ってきちゃったんで、大学も始まってたんだけど、マ、イイカ気分で。 着物って着るの難しいですね。もし、脱がされたら、裸で帰らなくちゃなんてくだらないこと考えながら・・・。 公民館での式典が終って、集まれ人だけで簡単クラス会。 なんと綾の処女を食べちゃった先生も来ていて。 「綾、久し振り!」 「ご無沙汰です」 「ますます可愛くなったね」 なんて、おだてられて。翌日帰るのを一日延ばしちゃいました。 だって先生たら「デートしようか」なんていうから。さすがの綾も実家にいるのに朝帰りはまずいと思って。 「明日の午後だったら、ネ」 結局先生は学校があるからって夕方待ち合わせて。お母さんには「夕方、東京に帰るね」と言い残して。 先生の車で少し離れたファミレスへ。 で、綾の東京での話しとかしながら、でも・・・いつの間にかモーテルにいっちゃった。 さすがの綾も寒さには負けてこのごろはずっとピッタリジーンズ。 ジーンズ脱がされると一緒にパンティも脱げちゃう。 「あれ、胸、大きくなった?」 先生とは、綾の処女をあげちゃってから3回くらいエッチしたような気がするんだけど。 先生も今晩はクラス会で遅くなるって言ってきたみたいで。結局翌朝までモーテルでエッチしちゃった。 先生とは久し振りのエッチで、昔みたいに何も知らない綾ではなかったのでいっぱいいっぱいサービスしちゃった。 「可愛いだけでなく、いい女になったね」 「東京の彼氏にいろいろ教わってるんだね」 なんていわれて。 いつもいつものエッチじゃなかったから綾も感じちゃって大変でした!(笑) やっぱり、時には違う男の人とエッチしないとなんて帰りの電車の中で思っちゃった。(爆) 今年はまた、経験人数が増えちゃったりして・・・。では、また。彩 |
2004/01/18 昨日は寒くて寒くて、雪までチラツイテ。でも大学に行く用事があって。 アルバイトはお休み。だって綾先生、何とかいう会合とか言って、京都に行っちゃって。だから医院も休診にしたわけです。 帰り道、渋谷でブラブラ買い物(と言っても何も買わなかったけど)してたら、「綾ちゃん?」って後から声かけられて。 「実先生!」 「ミニじゃないから、違うかな〜って思ったんだけどやっぱり綾ちゃんだったね」 「こんなとこで会っちゃうのなんて偶然だね」 「今日はアルバイトないの?」 「だって、京都に行っちゃったんだもん」 「そうなんだ、じゃ淋しいね」 「そんなこと、ないよ」 っていったんだけど、本当はとっても淋しかった。 だって、先生とは2日の日にエッチしただけで。 「じゃ、鬼のいないうちに襲っちゃおうかな」 「じゃ、襲われちゃおうかな?」 なんて話しながら、でも、綾おなか空いてたので「なにか、食べようよ」って。 「近くに美味しいピザのお店あるけど、行ってみる?」 綾、こっくり頷いて、実先生について歩いてたらいきなり肩、抱かれちゃった。 「手が早いんだから、もう」って少し怒ったふりして。 「可愛いよね、綾ちゃんは」・・・・・ お店の中で暖まって、ピザ食べて、コーヒー飲んでたら実先生、「これからどうするの」 「今日は寒いから、もう帰るところ」 「一緒に帰っちゃおうかな?」なんて言い出して。 でも、本当は綾、誰かとエッチしたかったの。 今年に入って、まだあんまりエッチしてなかったし・・・。結局。 綾のお部屋、パジャマ脱ぎっぱなしで、色とりどりの下着も部屋の中に干しっぱなしで。 「あんまり、見ないで。恥かしいから」 「可愛い下着ばっかりだね」 実先生、綾のベッドに腰掛けて、綾の入れたコーヒー飲んで。 しばし、沈黙。少しして「こっちにおいでよ、綾ちゃん」 綾、その言葉を本当は待ってたんだ。 「うん」 セーターの上から胸揉まれて、なが〜〜〜〜〜いキス。 綾、とろけそうになっちゃって。 キスされたまま、ジーンスのファスナーおろされて。ピチピチジーンズだったから実先生うまく脱がせない。綾、自分で太ももまで下ろして。 この間もずっとキスされたまま。実先生、ジーンズ脱がせて。 「恥かしいからベッドに入っちゃおう!」 「じゃ一緒に入っちゃおう!」 セーター脱がされて、ブラも取られて、優しくキスされて。実先生の手がパンティのほうに伸びてきて。パンティの上から割れ目をなぞったり、押してみたり。 でもそれ以上はなかなかしてこないの。 綾、本当に我慢できなくて、「脱がして」 「まだダメダメ」なんて焦らされちゃう。 「直接、触って」 「濡れちゃってるから」 「おねがい」 「パンティ、汚れちゃうよ」 「ねぇ、触って、パンティの中」 いきなり、実先生の指がパンティの脇から・・・「ア〜〜ン」 「こういう風に?」 「意地悪! 脱がして」 やっとパンティ脱がしてくれて。 「綾ちゃん、いつもよりずっと濡れてるよ。凄いよ」 「本当はとってもエッチしたかったの。綾っておかしい?」 答えを待つより早く、実先生、綾の中に入れてくれた。そ〜っと、優しく、奥まで、ゆっくりと。 「ア〜〜〜ン、気持ちいい、綾、気持ちいい」 だんだん実先生の動きが早くなってきて、それにあわせて綾も腰動かして。エッチしたかっただけあって、綾・・・ 「イク・・イクゥ・・イッチャウ・・ア〜〜ン・・ダメ〜」 お隣のおうちに声が聞こえるくらい大きな声で喘いでいたそうです。結局、何回も何回もいかされちゃいました。 朝、起きたら昨日の余韻が残っていて。バイブで少し遊んじゃいました。 これからシャワーして、東京駅まで先生をお迎えに。京都のお土産、何かな〜。 でも、綾、たまらなく先生に抱かれたい。我慢できない。 |
2004/01/22 この間の日曜日、東京駅まで綾先生をお迎えに行きました。 最近はずっとジーンズだったので、久し振りにミニで、先生から言われてたように、先生の車を運転して行きました。 日曜日だったので比較的スイスイと初心者綾でも行けたんだけど、駐車場で苦労しちゃった。 あと、行く前にガソリンスタンドで給油もして。 前のガラスを拭いてもらうとき、スタンドの人が覗き込むように。綾、ミニだったから見えちゃったみたい。真っ赤なパンティ。 慌てて手で押さえるのもおかしいと思ったんでそのままに。 先生に会って。 久し振りのような気がして綾、すごく嬉しくて。 「どうする? ご飯食べに行く?」 「2人きりになりたいな〜、綾」って甘えちゃった。 「じゃ、とりあえず帰ろうか」 「うん」 「じゃ、綾が運転する?」 そういわれて、綾が運転席に。 しばらくすると、先生、綾のスカートの中に手入れてきて。 「先生、危ないから、今は止めて。で、運転代わって」って代わってもらいました。 「何、してた?」 「おとなしい子、してました」 とっても実先生のことは話せなかったし。 先生のおうちに着く前に「帰ったら、どうする?」 「先生、笑わない?」 「笑わないよ」 「あのね、綾、エッチしたい」 綾、言っちゃった。 「なんだ、じゃ、たっぷりしてあげるよ」 《たっぷり》って言われただけで、綾、嬉しくて・・・。 先生、本当にたっぷり抱いてくれた。綾、気持ちよくて気持ちよくて、本当にどうかなりそうだった。 先生も、久し振りらしく、たくさん溜ってたみたいで。 いつもよりエッチの後、綾のあそこから沢山先生の液が溢れてた。 やっといつもの生活になったみたいです。 昨日の夜は、先生の前で初めてオナニーしちゃった。だって、先生が見てる前でオナニーしないとエッチしてあげないなんて意地悪言うから。 恥かしかったけど、先生の前で足を大きく開いて最初はお指で、濡れてきてから、バイブで。 見られながらって恥かしいんだけど、いつもより濡れちゃって。 その後、先生が固くなったものを綾の中に入れてくれた。綾、先生にしがみついていっちゃいました。やっぱり綾先生はエッチの相性が最高にいいみたいです。 明日は、去年できなかった忘年会の代わりとかで新年会です。キャプテンたちと会うのも久し振りです。 そういえば、聡くん、音信不通。 だって、携帯にかけてもつながらないんだもん。どうしたんだろ? |
2004/01/25 新年会。 と言いながら、どうせキャプテンたちは綾と慶子の体が目的! 綾も慶子もわかってながら約束しちゃうんだから。 でも、慶子ったらインフルエンザにかかっちゃったみたい。メールで「私の分まで気持ちよくしてもらってね」なんて。 おまけに男の子2人も就活で東京にはいないそうで。 綾とキャプテンたち3人といつもよりちょっと高めのお店へ。 綾、このごろビールは一口くらいで、そのあとはジンフィズ!がお気に入り。あんまり酔っちゃうとまずいと思って、二杯飲んで。その後はウーロン茶にしました。 「あんまり飲まないね」 「だって酔っ払って襲われちゃったらイヤだもん」なんて思わず言っちゃった。 (心の中では少し襲われちゃうこと期待してるくせに!) その代わりトイレが早くて。 しょっちゅうトイレ行ってた。 「濡れちゃったの?」とか「ちゃんと拭いてきた?」とかいじめられた。 キャプテンたちはきっとミニのほうがいいかな〜って思って赤のマイクロに黒のダイヤ柄のパンスト。 そうそう、下着は久し振りに黒のスキャンティとちっちゃめのブラ。 飲んだ後、誰からとも無くタクシーの乗って。行き先は勿論キャプテンのマンション。 後ろの席の真ん中に座って。 キャプテンたら、綾の脇に座ってる子に気づかれないように綾のスカートの中に手、入れてきて。 マンションについてすぐ綾、トイレに。大丈夫だとは思ったけど、濡れてたらイヤだし。 トイレから出ると、キャプテン、ワインあけながら「じゃ、綾の身体検査からはじめようか」って。 まず綾をうつぶせにさせて、綾の中をじっくり代わる代わる観察。 綾の大陰唇にあるホクロを発見されたり、アナルのシワを数えられたり、おまけに綾に聞こえる声で、話してるし。 綾、恥かしくて恥かしくて。 でも、されるがまま・・・。 だって、とっても気持ちよかったの。どれくらい時間がたったかわからないけど。 キャプテンたら「バイブとローター持ってきた?」 1人の子がバッグから出して。 もう、綾はすでにグチャグチャになってるのが分かる。 「スルッ」と綾の中にバイブが。 でも、とってもゆっくりとピストンされたりクリに当てたローターを強弱つけたり。首筋や耳へ息吹きかけられたり、キスされたり。 そして・・・・綾・・・・我慢できなくなって・・・・ 絶頂・・・でもキャプテンたちは愛撫する手を止めなかった・・・ 仰向けにされ、更に強烈に。 綾、いつの間にかキャプテンたちのあれを探してた。 「おしゃぶりしたい」なんて・・・・。 そしてとうとう・・・・3人の男の子たちが代わる代わる綾の中で果てて。 「綾は俺たちの可愛いおもちゃだね」 「時々ね」 4人で狭い中お風呂に入って。 お風呂の中で、みんなでよってたかって綾の体を隅々まで洗われて。体も良く拭かないまま、また・・・・。 キャプテンたちは、これから本格的な就活なんですって。 「頑張ってね」って言うと「時々は、いい?」って言うから「綾でよかったら、時々ならいいですよ」って答えちゃった。 慶子に報告しなくちゃ!! |
プロフィール 名前:綾子 プロフィール:女子大生。20歳 男性経験:14人。ちょっとずつ増えていったらいいな。 彼氏 :いません。 |
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