綾子の私的日記
04年02月


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2004/02/01
 もう、たいへ〜ん!
 バレチャッタ。実先生と遊んじゃったこと!
 だって、実先生が綾先生に話しちゃったんだもん。

 先生は綾のこと、怒らなかったけど、お仕置きだよって身体検査されました。
 患者さんの診察が終った後、「綾ちゃん、診察室へおいで」
 何の用かな〜なんて思いながら診察室へ。
「身体検査してあげるから、下着とって此処に座って」なんて内診台を指差されて。

「ハイ」って綾。
 いきなり「膣圧計るからね」なんていわれて。
 あれって少し痛いんだけど、もうだいぶ慣れたし・・・。

「大丈夫だ」なんて勝手に独り言言っちゃって。
「そういえば昨日実先生から電話があってね」
「フ〜ン、なんか言ってた?」
「僕が京都へ言ってる間に会ったんだって、偶然」
「うん、ピザご馳走になっちゃった」
「そうなんだ、だから逆にご馳走しちゃったんだ」
「エッ、何?」
「エッチしたって言ってたよ」
「・・・・・ごめんなさい」
「悪い子だ。綾は」

 こんな会話してるときもずっと身体検査中。
 綾、濡れてきたの分かってたし、そしたら急に何か挿入されて。そのまま、パンティ穿かされて。
「もう、いいよ。起きて」って言われた途端、あそこの中が震えて。

「イヤ〜ン、なに?」
「リモコン式のバイブ」
「イヤ〜ン、止めて」
 先生、止めてくれたと思ったら、またすぐスイッチ入れて。

「ア〜〜ン、ダメ〜」
「ダメじゃなくて気持ちいいんでしょ」
「意地悪!」
 結局、お仕置きとかでリモコンバイブ入れられたままお食事に。お食事の最中もスイッチ入れられたり切られたり。
 コーヒー飲むときもうまくカップが持てずこぼしちゃった。
 だって、気持ちいいんだよね、とっても。

 パンティの中は濡れ濡れ状態。
「先生、お仕置きはもういいでしょ?」
「綾子、顔赤いよ。眼も潤んでる」
「だって〜。綾歩けないよ」
「車まで頑張って歩いてね」
 なんて会計のあと、駐車場まで行く途中でも「スイッチオン!」
 なんて・・・・もうバカ、どうかなっちゃうよ、綾。

 ホテルに着くまでずっと遊ばれてた。いっぱいいっぱい、いっちゃった。
 綾ってなんかすごく簡単にいっちゃう、この頃。先生だからかな?
 他の男の人でも簡単にいっちゃうようだったら恥かしいですよね。

 リモコンバイブは貰えなかったの。
「車の中に置いておこうね。」なんて。
「車に乗ったら挿入してあげるからね」って。
 なんか最近先生も凄くエッチになってきちゃったみたい。
 綾のせい? かな・・・


2004/02/12
 やっと試験も終わり、気分はもう春休み。まだまだ寒いけど、そろそろミニスカ穿こうかなって思ってます。

 そういえば、この間慶子に会って。インフルエンザにかかってるときに、キャプテンたちとのこと話したら以来、ずっと会うたびに「私もエッチしたいな〜」なんて。
 実は慶子は、綾よりもっとエッチな子なんですよ。綾より誰とでもエッチしちゃうし。綾より先にピルも飲んでたし。
 おまけにチャットで知り合った人とも・・・。
 いつもそんな話を聞かされてます。

 でも、綾のこと話すとやっぱりエッチしたくなっちゃうみたい。綾と慶子、いつもエッチなことばっかり話してる(笑)
 こんな女の子同士って、あまりいませんよね。
 その慶子からの提案で、明日からスキーツアーに行ってきます。「格好いい子見つけちゃおうね」なんて。

 綾はちゃんと昨日の夜、先生に話しました。
「スキーいってきていい?」
「いいよ。誰と行くの?」
「慶子っていう大学の友達」
「ふーん」
「本当だよ。嘘なんかついてないもん」
「嘘だなんて言ってないでしょ。アフタースキーもしちゃうんでしょ」
「アフタースキー?」
「スキーの後のエッチのこと!」
「そんなこと、しないもん」
「とかなんとか言いながら・・・」

 身体を触られながら、こんな他愛も無い会話でも心配してくれてるのかな〜って少し嬉しくて。
 でも、綾はもう反応しちゃって、濡れてくるのが分かって。
「じゃ、綾が浮気しないように、今からいっぱいして」っておねだり。

 何回もいかされて、素敵なエッチのあと、
「綾が浮気しないように、あそこの毛剃っちゃおうかな?」
「いやだよ、恥かしいもん」
「だって見せるわけではないでしょ」
「そうだけど、慶子とお風呂入ったりするし」

 やっとの思いで説き伏せました。
 綾だってエッチするためにスキーに行く訳じゃないけど好みの男の子がいたら、多分エッチしちゃうと思うし。
 まして、慶子はエッチが目的みたいな旅行だし・・・。

 これから準備します。
 パンティとブラは一番のお気に入りの可愛いものを持っていきます。だって、もしエッチしちゃうことになったら可愛いほうがいいもんね。
 スキーは久し振りです。あんまり上手くないけど、なんとかゆっくり滑れるくらい。楽しみです。また報告します。


2004/02/15
 ただいま〜〜〜。スキー面白かった。でも残念ながら15人目の人には会えませんでした。
 慶子いわく
「ヨッキュウフマン〜〜〜」
「一泊だからいけなかったのかな?」
「スキー場がいけなかったのかな〜〜」
 なんて愚痴ばかり。

 綾は急いでお家に帰ってシャワーして、着替えして先生にお電話。
「帰ってきたよ、浮気もせずに。なーんちゃって」
「バレンタインの贈り物、届けてもいい?」
 そういって、すぐ先生のマンションまで。

「はい、チョコレート」って、途中のコンビニで買った包装も何もしてないアーモンドチョコ。
「本当のチョコは、綾、でーす」
「じゃ、舐め回しちゃおうかな」なんて。

 昨日は、特別にチョコ色に緑の星柄模様のブラとパンティ。しかもTバック。喜ばしちゃった。
 綾チョコを先生、舐めてくれて。でも、なかなか入れてくれないの。
 全身、舐められて、お指でいじくりまわされて綾、我慢できずいっちゃった。
 あんまり良く覚えていないんだけど途中で「早く入れて」「欲しいの」「お願い」とか叫んでたみたい。

 エッチの後で聞かされるとすごくいやらしいですよね。恥かしいし。

 それでもしつこいくらいの愛撫で、もう1回いっちゃう直前に挿入されて。すぐ、いっちゃった。
 なのに先生ったら、そのまま腰動かして綾、頭フラフラのまま、もう1回。
 朝までずっと先生の下になったり上になったり四つんばいになったり。

 先生、綾チョコ、楽しんでくれたみたいです。今日はもう眠いのでまた、書きます。


プロフィール

名前:綾子
プロフィール:女子大生。20歳
男性経験:14人。ちょっとずつ増えていったらいいな。
彼氏 :いません。


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