綾子の私的日記 |
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2004/05/02 しちゃった。新しい男の人と。 「綾、最近エッチしてる?」 「うん、慶子は?」 「してるしてる。満足してる。」 慶子は新しいセフレ見つけたみたいで、その彼の友達を紹介するって。「すごいテクニシャンらしいよ」の言葉につられて会うことになっちゃった。 初めての人だからピンクのツィンニットにチェックのミニはいて。ブラとパンティはハイビスカス柄・・・ 「はじめまして」 「こちらこそ、な〜んちゃって、綾子っていいます。」 30歳くらいの彼、スーツ姿で登場。(結構決まってた) 名前は洋平君(もち仮名)、君じゃなくて、さん、かな。 慶子と彼女のセフレと洋平さんの4人で食事&お酒。慶子ったら「じゃ、綾・・先に出るね」なんて綾と洋平さんを残して。 「今日は少し遅くなってもいいの?」 「(うん)」(って頷く) 「ホテル行く?」 「(うん)」(って頷く) ホテルに着くと、彼、綾の前に立って 「脱がせてもいいかな?」 「(うん)」(って頷く) 「さっきから頷いてばっかりだね」 「(うん)」(って頷く) ピンクのツィンニット脱がされて 「結構胸大きいんだ、スカートも取るよ」 「可愛い下着だね」 「ブラとってもいいかな?」 「パンツも脱がしちゃうよ」 裸の綾をじ〜っと見て、優しく抱っこしてベッドへ。もちろん彼もトランクスだけ。 上から見ただけでも、結構膨らんでた。あそこ。 綾はいつも最初の人とするときのように彼の頭や首、背中に手を回して、触られてた。 胸へのキスがとっても上手で。綾、しっかり濡れちゃってるのが分かってた。 触って欲しいって思ったけど、彼、少しも手で綾のあそこ触ってくれないの。綾、我慢できなくて、恥骨(っていうのかな?)を彼の腿に擦り付けたり、脚を少し開いて、彼の腿を挟んだり。 でも、彼、触ってくれない。綾もう、ヌルヌルなのに。 「ねえ、触って」 「あっ、やっと喋ったね。さっきから頷いてばかりだったから・・」 「意地悪! 触って」 「どこを?」 「ここ」って言いながら、もう一度恥骨を彼に押し当てて。 「よく濡れてるね。凄い。洪水みたい」 「だって、ずっと焦らされてたから・・・」 「入れて欲しい?」 「うん、入れて欲しい」 す〜っと挿入されて。でも途中で抜かれて。 「あっイヤ〜ン、入れて、抜かないで、おねがい」 また、す〜っと挿入されて。でも途中で抜かれて。 綾、もう本当に欲しくなっちゃって「入れてくれないなら、綾帰る!」って言っちゃった。 「ごめんごめん」そういい終わるか終らないうちに奥の奥まで。 「ん〜〜〜〜、いい、そのまま、もっと奥までおねがい」 じらされていたせいか、綾、あっという間にいっちゃったの。 でも、洋平さんはまだ優しく綾のなかでピクピクさせてそうしてるうちに綾また、感じてきちゃって。 大きく両足開いて、そして上げて。 「屈曲位」っていうんだよ。この格好。 「ちょっときついけど、なんかすごい密着感」 そのまま優しく出したり入れたりされて。 そのタイミングがすごく良くて「綾、またいっちゃいそう」 「いいよ、いっちゃって」 とにかく凄く気持ちよくて、・・・・・。 いっちゃった。おしっこも漏らしちゃったくらい感じちゃって。 「綾ちゃんのおまんこ、すごいね。締りがいいし、中もザラザラしてるよ。男の子はみんな喜ぶでしょ」 きっとそれは先生に感謝ですね。きっと。こんなにエッチな女の子にしてくれたんだから。 先生と言えば、6月にグァムに連れてってくれるって。なんかすごく嬉しい。 |
2004/05/10 昨日の朝、お母さんからの電話で起きました。母の日のプレゼント届いたからって。 電話終って、外見ると、曇ってて小雨降ってる。ショック! 綾、雨は嫌いなの。 シャワーしてると紀子さんから電話。 「起きてた?」 「今起きたところ。シャワーしてた。」 「遊びに来る?」 「今日? 雨降ってるよ」 「いいじゃん、おいでよ」 っていう感じで、紀子さんのマンションへ。 サラダとフランスパンと卵料理あとワイン少々! お昼からなんとリッチな気分でランチなんて思いながら。 「なんか少し気持ちよくなっちゃったね」 「うん」 綾もお昼にワイン飲んだことなんかあまりないし。酔ってはいないけど、いい気分って感じ? 紀子さんに誘われるままにベッドルームへ。 「脱いじゃお」なんて紀子さん、下着になってベッドの中へ。 「あっ、気持ちいい。綾ちゃんも来たら」のお誘いに綾も下着姿でベッドイン。 きっとなんかされちゃうな〜なんて思っているとやっぱ紀子さんの手が、いきなりパンティの上に。 「綾ちゃんの触ってもいいかな?」なんてパンティの中に紀子さんの手が入ってきちゃった。 綾がひとりで気持ちよくなってると「綾ちゃん、最近便秘してない?」 「大丈夫ですよ。ちゃんと出してる」なんて笑いながら話してると。 「綾ちゃんのこと、いじめてもいいかな?」 「エ? どういうこと?」 紀子さん、小さいビンを取って、ヌルっとした液体を綾のお尻の穴に。そして紀子さん、綾のお尻の中に指入れて。 「どう、痛くない?」 「ううん、大丈夫。少し変な気持ちだけど」 綾のお尻の穴に入った指を、ゆっくりと回し始めて。そのうちに指を出し入れされて。 「そろそろ綾ちゃんのお尻の穴も、柔らかくなってきたようね」 「中のものを全部、出してあげるね」 「綾ちゃん、浣腸してあげるね」 何回しても浣腸って慣れない。お腹の中に冷たいものが・・・。 ウンチ漏れないように紀子さんにゴムで出来た栓もされて。 「紀子さん、綾、ウンチしたい」 「もう? じゃあ、見ててあげるね」 紀子さん、綾の手を取って立ち上がらせると、トイレへ。 トイレのドアを開けたまま、綾を便器に座らせて。 「見られてるの恥ずかしい」 「ううん、ちっとも恥ずかしがることはないのよ。」 そう言いながら、綾をじっと見つめて。 綾、我慢できなくて、恥ずかしい音をたてながら、紀子さんの前でウンチしちゃった。 ベッドに戻ると今度は、ネックレスのようなものを持ってきて。真珠のような大きい玉と小さい玉が糸でつながってる。 「アナルパールって言うの。お尻の穴を気持ちよくするものなのよ」 紀子さん、綾のこと4つんばいにさせると「じゃ、入れてみるね」ってお尻の穴に、アナルパールが。 なんとも言えない感覚で、でも綾だんだん気持ちよくなって。 「次は、大きい玉が、入るわよ」 そう紀子さんが言った時、ぐわっと、お尻の穴が広がって。 「ちゃんと、大きい玉も、入ったよ」 紀子さん、どんどん続きの玉を入れて。 綾、初めての経験に、ひざががくがく震えて。でも、綾結構気持ちよかったの。 「あれ、綾ちゃん。お汁が、垂れてるわよ」 いつの間にか、綾のアソコからは、いけない雫が落ちていて。 「ほんとに、気持ちいいみたいね」 アナルパールは全部、入れられてしまい・・・。 「どう綾ちゃん。ぜんぶ入っちゃったわよ」 紀子さん綾のこと、立ちあがらせて。 綾のお尻の穴からは、アナルパールのひもの部分が、だらんと。ひもの端は、小さい輪っかになっていて。 「ちょっと足を開いて、今度は引き抜いてあげるから」 そして紀子さん、綾の足元にしゃがむとアナルパールのヒモの輪をゆっくり引っぱって。 「いやぁん…」 お尻の内側が、ずるっとこすられるたびに、快感が走り・・。 本当にウンチが漏れる感じなの。でも・・・感じちゃったの。 「あぁっ、あぁぁーん…」 「綾ちゃん。ちょこっとウンチがついてるわよ。」 綾、本当に恥かしくなって「ごめんなさい」 「綾ちゃん、そろそろ全部出るわよ」 ずるっとお尻の内側をこすりながら、最後のパールが出ていって。 綾、うっ、と声を上げていっちゃったの。 「綾ちゃん、いっちゃったね。よかった?」 「うん」 紀子さん、綾の前にアナルパールを差し出して。 「ほら、これが全部、綾ちゃんのお尻の中に入ってたのよ。」 なんかとっても恥かしい経験でした。 紀子さん、同姓なのになんか綾のこと、オモチャにしてる・・・。 でも、とっても気持ちよかったし。誰にもいえない、あんな恥かしい体験・・・。 |
2004/05/19 台風が近づいているんですって。ヤダ〜〜!! せっかく昨日、新しい水着買ってもらったのに。2着も。ひとつはノーマルなデザインの可愛いビキニ。そしてもうひとつ。 実はその水着、日本じゃ着られないようなエッチなデザインなの。 ブラはトップとその回りが少し隠れるくらいでパンツのほうは、前も後も「紐」って感じ。こんな水着、売ってていいんですかって聞きたいくらい。 試着したら、あそこの毛、もろ見え! 先生たら、試着室覗いて大喜び^^「マッタク! エッチな先生」 でも、結局それ買って、帰りの車の中で「綾ちゃん、毛は剃ってあげるからね」 「少し剃っても、はみ出しちゃうよ、あの水着」 診察室で剃ってもらったんだけど、自分で見てビックリ。だって赤ちゃんみたいに、なんにも無いの。毛が。 「ウッソ〜、ウソでしょ」 「可愛いよ」 「え〜、こんなんじゃ他の人とエッチできないよ〜、恥かしくて」 そうです。完全に無毛状態にされちゃったの。 でも、先生、お構いなく「また、生えてくるよ」って。 「さっきの水着つけてごらん」なんて。 恥かしくてこれ以上は書けないの。だって、・・・。 少し怒りながら先生のマンションへ。 お食事は外で済ませたから、すぐベッドへ。 割れ目ちゃん丸見えなのに、そこにキスされたり、眺められて綾、グチュグチュに。 結構、感じた。綾。 でも、困った。だってしばらく他の子とエッチできないかも。あ〜〜〜困った困った。 |
プロフィール 名前:綾子 プロフィール:女子大生。20歳 男性経験:16人。ちょっとずつ増えていったらいいな。 彼氏 :いません。 |
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