結子の私的日記
03年11月


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2003/11/08
 明日は彼と1日デートの日。彼と付き合いだして3ヶ月が過ぎた。彼は私より10歳年下の21歳。
 まさかこんなに年下の子と付き合うことになるなんて・・・。

 彼と出会ったのはパート先で。もう彼は辞めてしまったけど。
 初めて会った時から惹かれていたと思う。挨拶が出来るだけで嬉しかったし。
 でも私は結婚してるし、大体こんなおばさん相手にしないよなーとも思ってた。

 それから何ヶ月か過ぎた頃仕事で関わる事が増えた。そこから少しずつ話をするようになって、彼には彼女がいない事、彼は21歳だと言う事、年上と付き合いたいと思っている事、そんなことを少しずつ知っていった。

 私は自分の気持ちをまだ認めていなかったけど、顔を見ればドキドキするし、話が出来れば嬉しいんだからもう好きだったんだよね。

 更に月日が流れて今年の6月に入った頃から、彼の口から出てくる言葉が少し変わっていった。
 本当なのか嘘なのかハッキリ分からない冗談のような誘惑。
「ねぇ、年下っていくつまでならOKなの?」
「今から仕事休んでホテル行こっか?」
「旦那さんとはよくエッチするの?」
 気が付いたら敬語じゃなくなってた彼の言葉。時には名前をちゃん付けで呼ばれたり。

 こんな事を会うたびに言われて戸惑いながら喜ぶ私。
 でも本気にしちゃいけない。どうせからかってるだけなんだから。
 自分に言い聞かせて素知らぬ顔で仕事をしている私。

 7月に入った頃にはお互いエスカレートして、私からも冗談で誘ってみたり。
 時にはエッチの体位の話とかフェラの話とか愛撫の話とか、お互いにいやらしい顔つきで言い合ってた。
 これが仕事中の会話? と誰もが思うようなすごい内容。
 もちろん2人っきりの時しかそんな事は言わない。誰かが1人でもいれば突然話す内容が変わる。誰にも聞かせられない。
 そんな気持ちが益々気持ちを高ぶらせてしまう。

 こんな事が当たり前になった休み明けのある月曜日。
 出勤して顔を見るなり彼が私に、「休みの間ずっと結子さんのこと考えちゃったよ」といつになく可愛い言い方。
 冗談っぽくならいくらでも突っぱねる事が出来たのに、マジっぽいその表情に私も言葉に詰まってしまった。
 心の中でマズイと思いながらも変な間を空けてから「よく言うよ」と言うのがやっとだった。

 その辺りから自分で抑えていた気持ちが一気に膨らんでしまって、何をしてても彼のことばかりを考えてしまうようになってしまった。
 彼と少しでも関わると体中に電流が走ったように熱くなる。
 こんな風に純粋に恋するなんて何年振りのことなんだろう?
 でもきっと彼の言っている言葉は冗談に決まってる。それをいつも言い聞かせて平常心を保つ努力をしていた。

 それ以来彼は時折優しい顔で私を見つめるようになった。
 もしかしたら気のせいだったかもしれないけど(笑)

 私は自分の気持ちを認めたくないから彼を無視してみた。
 目が合いそうになったらそらす。彼と関わらなくてはいけない時には誰かにも手伝ってもらう。2人っきりにならないように。
 そんな事をしていたある日。
 私が重たい荷物を持っていたらそれを持ってくれた事があった。
 私は重いでしょ? と声をかけた。
 そしたら「重くないよ」と笑った。
 その一瞬で私は間違いなく恋に落ちてしまった。

 あとで聞いたら彼の方が先に私を好きになってしまったらしい。
 でも結婚してる私を好きになるなんて絶対ダメだと思い、考えないように努力していたと言っていた。
 なのに私が他の男の人と話しているのを見ると嫉妬してしまって、どうしようもなくイライラしてしまったそうだ。

 私は結婚している。でも好きになってしまった。絶対にいけない事だ。
 なのに忘れられない。
 忘れるどころか気持ちがどんどん大きくなっていく。
 そうなると彼のことばかり考えてしまう。

 私は行動に移す事にした。

 手始めにお昼休みに彼が1人でいる時に近づいて「私F君の事好きかもしれない」と言ってみた。
 でも特に反応はない。はーやっぱりダメかー。

 それなのに忘れられない。土日の間はもう死んだように暗くなってた。だから7月のある月曜日に手紙を書いて渡した。
 好きだから今よりいっぱい話がしたい。F君も同じ気持ちだったらメアド教えて。
 こんなような内容のもの。
 この日から私たちは始まった。2人の気持ちが分かったら燃え上がるのに時間はいらなかった。

 あれから3ヶ月が過ぎた。
 エッチしたのは1回だけ。
 明日は2回目のエッチをする予定の日。

 やっぱり結婚してるし子供もいるからなかなか会えない。
 メールは毎日時間のある時はずーっとしてる。
 会えば狂ったようにお互いを求め合う。

 こんな私と彼とのことをこれから少しずつ書いていくつもりです。良かったら読んでください。


2003/11/09
 今日はやっと彼と1日中一緒にいられる日。とは言っても夜は17時か18時が限界かな。
 朝は9時に待ち合わせ。
 家を出てすぐに彼の携帯を鳴らす。
 あと少しで会える。
 心の中でカウントダウンが始まる。1番緊張する瞬間。

 今日は午前中は普通にデート。
 会ってすぐにホテルに行ってもいいんだけどね。それだけが目的じゃないんだしってお互いに言ってるから、一応普通のデート。
 車の中では私から手を絡ませたりくっついたり。
 彼は時々私の胸を揉んでみたり、スカートの中に手を入れてみたり、私が彼のズボンのチャックを下ろしてみたり、ちんちんを優しく撫でてみたり。
 こんな事を繰り返しながらドライブする2人。

 彼は運転してるときにフェラされた事がないみたいで、まだやらせてくれない。
 私は他の人に怪しまれないように普通の顔をしようとする顔を見たいから、やりたいなーって思うのに。
 だから少し刺激するだけで我慢した。

 立ち寄った駐車場で待ちきれなくてキスをせがんだ私。
「キスして」
 その一言で彼の顔が近づいてくる。
 会えなかった時間を埋めるように止まらないキス。
 彼の柔らかい唇が私の口を塞いで、優しく舌が入ってくる。私も出来る限り応える。
 それだけで2人とも声が出てしまうくらい激しい。
 顔の向きをあちこちに変えながら求め合って、お互い離れることを拒む。

 あー私この人が大好きだ。
 そう感じる瞬間。

 さすがに昼間の駐車場は人目が多いからとりあえずお預け。
「俺たち何してんだろうな」
 照れ臭そうに言う彼。可愛い。
 食べちゃいたい。
 今日は本当に食べれるんだ。やったー。

 それから少しドライブしていよいよ今日のメインラブホテルへ到着。
 2時間の休憩です。
 部屋を決めて部屋に入ったらいきなり抱き締められてディープキス。さっきのキスよりも長い長いキス。それだけで私はもう濡れてしまった。
 もちろん彼もギンギンだったけど。

 彼が上着を脱いで布団の中に潜る。
「おいで」
 そんなに急かさないでーと言いながら少しじらす私。
 でももう待てない彼は腕を引っ張る。
 いやいやと言いながらちっとも力が入らない私。簡単に彼のいる布団の中へ。

 そこで見つめ合ってキス。
 何度もキス。
 彼が大好きだと言った私のおっぱいを揉み始める。
「柔らかい」
 私のおっぱいを触った時彼は突然男になる。いきなり上着をバッとまくられて彼が顔をうずめる。慌しくブラを外され乳首を舐めたり優しく噛んだり指で転がしたり。

 私はたまらなくなって声を出してしまう。
「はあっ、ああん、あん」
「結子、気持ちいい?」
「んっ、うん。き・・も・・・ち・・い・・・い」
 言葉にならない。
 その声に彼の興奮度が増して彼もはあはあ言いながら、指先で乳首を転がしながら舌を使って上手に舐めてくれる。
 すごいすごい。
 彼の舌使いにはいつも感動してしまう。
 おっぱいだけでイキそうになるのは彼が初めてだと思う。
 そうなると彼は自分の服をどんどん脱ぎだす。熱くて熱くてたまらないんだ。すごく興奮してるんだ。それが分かると私ももっと興奮する。

 2人とも素っ裸になって彼が私の足の間に手を伸ばす。
「いやだ」
 一応お約束で拒否してみたりして。
 でも容赦なく手が入ってくる。
 もう私はされるがまま。
「結子、すごく濡れてるよ」
 やっぱり・・・。
 だってF君がすごいからじゃん。

「ねぇ、結子、しゃぶって」
 返事の代わりに私は彼の股間に顔をうずめる。
 最初は優しくあちこちを舐めまわす。
「気持ちいい?」
「うん、気持ちいいよ」
 私を攻めてる時には見る事の出来ない可愛い顔。今、私だけのものなんだ。
 もっと可愛がってあげなくちゃ。もっと気持ちよくさせてあげなくちゃ。もっといじめてあげなくちゃ。
 そんな事を思いながら口の中に唾液が出てくるのを待つ。

 溢れる直前まで唾液をためて少しずつ口の中で動かす。
 それだけでかなり気持ちいいらしい。
 動かしながら感じる部分を舌で刺激する。

 彼の歪んだ顔を見てニヤっとする私。
「結子、ダメだよ、俺イッちゃうよ」
 返事をしないままもっと攻める。
 彼が私を強く抱き締める。
 感じてる証拠だ。
 私の口の動きを止めようとする。それを遮る私。彼の息がどんどん荒くなる。
 でもやめない私。

 しばらくして我慢の限界になった彼はいきなり私を押し倒す。そしてそのまま私の中へ入ってくる。
 我慢していた興奮が最高点に達していて、彼はひたすら腰を振る。
 私は叫びのような悲鳴をあげる。
 彼の顔から汗が落ちてくる。
 私はそんな彼を心の底から愛しいと思う。

 彼は若いからとっても長い。でも実は私はなかなかイカない。
 私は騎上位でないとイカないかもしれない。ずっとそうだったから。
 だから正上位の時は彼がイッたらおしまい。

 彼は腰を動かしながら「結子、愛してる、愛してるよ」と息を荒げながら言ってくれる。
 いつもはちょっと偉そうな彼が私に1番甘えてくる瞬間。
「キス・・・キスして」
「舌入れて・・・」
「俺の事好き?」

 1つ1つを息を漏らしながら言葉にする。
 私は握っている手を強く握りかえして枯れてしまった声でつぶやく。
「あ・・い・・し・・て・・る」

 彼の動きが更に激しくなって彼は果ててしまった。しばらくは放心状態の彼。
 少し落ち着いてこういった。
「初めてエッチした時みたいに俺腑抜けになっちゃったよ」
 ふふふと笑う私を見て、「結子のここすごく気持ちいいよ」
 リアルな言葉を使って表現してくる彼をやっぱり愛しいと思う私。
 何だかとっても長くなってしまったので、騎上位をした2回戦はまた後日にします。


2003/11/25
 彼と付き合いだして3ヶ月が過ぎた。でも実際に会った時間は本当に少なくて一緒にいる時間なんて全然ない。
 私と彼を繋いでいるのはもっぱら携帯メール。もしも携帯がなかったら私達はもう終わっていたかもしれない。その位私自身がメールに縛られている。
 いつもメールが来てるんじゃないかと思って確認してしまう。

 付き合いだした頃から今日までメールをしない日は1日もない。電話は私が1人の時しか出来ないから話をするようにメールをする。
 平日はお互い仕事をしているから朝起きたらおはようのメール。出かける前に行ってらっしゃい、行ってきますのメール。
 仕事の休憩の時には休憩だよのメール。お昼になったら休憩が終わるまでずーっとメール。
 時には電話をかけたりかけてきてくれたり。
 私は仕事が彼より終わるのが早いから終わったよのメール。彼の仕事が終われば終わったよのメール。家に着いたらただいまのメール。
 彼が友達と出かけない時はそれから寝るまで10分間隔でメール。

 私が彼に対して怒るのは彼が友達と遊びに行ってしまうとき。メールも返ってこなくなるし、来てもものすごく遅くて私は寂しくて悲しいからつい意地悪を言ってしまう。
 最後は必ず「もう別れる!」なんていって彼を困らせる。
 本当に疲れてしまうと思う。だから最近ようやく友達と出かけてるときはメールをしない事にした。そういう時には彼は帰ってくると私が寝ていてもただいまのメールをしてくれる。
 私がいつでも自分の好きなように行動できるならきっといつも一緒にいると思うけど、それが出来ないから彼が友達と出かけてしまうことに何も言えない。
 言ってはいけないと思う。でも本当は行ってほしくない。私のことだけを考えていてほしいと思う。

 自分の事しか考えてない私と付き合う彼はきっと疲れてしまうんだろうなとふと考えてしまうけど私は我慢が出来ない弱虫。


2003/11/29
 今日は夜友達と遊んだ後彼が迎えに来てくれるので久しぶりに会える。予定をちゃんと立ててぬかりなく計画をしないといけないからない頭を絞って考える私。
 21時過ぎにようやく彼と会った。今日はエッチはしないという話。私としてはエッチよりもイチャイチャする方が好きだからいいんだけど。

 彼は緊張はしないっていうんだけど私は会うたびに緊張してしまう。しばらくは顔を見れないくらい。
 だから車に乗ってすぐに手を繋ぎたいのに手を出せない。彼から手を差し伸べてくれることを待っている。
 車が信号で止まったりするとふと顔を見る。お互いに目が合うんだけどぱっとそらしてしまう。
 もっともっと傍にいきたいのにカバンを置いたりして距離を作ってしまう。

 会話は普通にバカな事ばっかりだけど笑ったり叩いたりしてる。
 叩いた時に「やめろ」と言いながら私の手を掴んでそのまま手を繋ぐ彼。そんな彼にドキドキしてしまう私はどう考えても彼の手の平で遊ばれてるなぁと思う。
 指と指を絡めてギュっと握る彼の手が大好き。
 会って1番最初に手を繋ぐ時はいつも体中に電流が走ったようになる。まだ私彼に恋してるんだなあって思う瞬間。私だけがそうなんだって思うとちょっと悔しいけど。

 どこに行くのか全く決まってないまましばらくドライブ。早く抱きつきたいから車とめてほしいのにー。

 そして私達がよく行く公園に到着。しばらくは少し距離があるままいろんな事を語り合う。沈黙になると見つめあう。彼がそーっと近づいてくる。
 でも恥ずかしくて手で彼を遮ってしまう。それでも強引にという事は絶対しない彼にちぇっと思いつつまた同じ事の繰り返し。

 一体私は何歳なのよーと地団駄を踏みつつでも決して私からはいけない臆病者。

 少しずつ体勢を変えながら距離が縮まる2人。

 何となく向かい合って手を繋ぐ。

 ふいに彼の手に力が加わってグイっと引き寄せられる。ドキドキしてる私の顔に彼の顔が近づいてくる。なのに私は何回も抵抗する。本当バカ。
 いやじゃないのにいやって言っちゃう私は本当にダメだなあと思う。彼が拒否される事を嫌いだって知ってるのに・・・。

 そんな事を何回もした後に私から軽くキスをする。彼に覆い被さった状態に彼の腕が私を包む。そしてようやく熱いキスをする。
 何度も何度も舌を絡めて手を絡めて抱き締められて時々吐息が漏れるような熱いキス。
 彼の唇が大好き。
 何もかもを包んでくれそうな暖かくて柔らかくて優しい唇。私やっぱり彼に参ってるなあっていつも思う。こうしてる時が何よりも好き。彼にこうしてもらうために私は生きてるんだと思う。

 今日は車の中だしエッチはしないと言ったけど、彼は私の手を彼の股間に導く。
「ねぇ、ちょっと触ってみて!」
 何だか固くなってるなぁと思いつつ少し擦る。そうするともう声が出てしまう彼。

 そんな彼を見るともっと気持ちよくしてあげたいと思ってしまう。そーっと手を入れてみる。すると彼がズボンを脱ぎ始める。そそり立ってる彼のチンチン。
 わざと「どうしちゃったの?」なんて言ってみる。

 少し手でなぞってみる。彼の顔が少し歪む。可愛い。
 そして突然パクっと咥える私。
「あっ」
 その声を聞くと私ももう止められなくて舌を使って一生懸命になっちゃう。

 彼の声がドンドン大きくなる。繋いでいる手がドンドン強くなる。
 感じてるの?
 気持ちいいの?
 ここ?
 ここがいいの?
「もう出ちゃうよ」
 出していいんだよ。そういって私は更に早く動かす。
 しばらくすると私の口の中に彼の精子が。
「ゴク」

 正直彼のは苦い。一瞬うってなる事もあるけど、やっぱりそれは出来ないから頑張って飲み干してる。
 その後彼は私に抱きついたまま安心した顔で少しうとうとする。

 こんなどうって事ない時間が私は大好き。
 でも今日はその後こんな関係を続けているのは良くないという話になった。確かにそうだと思う。
 夫や子供の事を考えたら罪悪感でいっぱいだし。

 だけど私にはもう彼なしの生活は考えられない。
 彼はもう今日で会うのをやめた方がいいと思うと言った。彼はずっと悩んでいたみたい。私なんて彼を好きだからっていうわがままな気持ちだけでいるから彼の気持ちを聞いてものすごく考えてしまった。

 私が家族と楽しそうに過ごしてることを考えると辛い。
 私が彼と一緒にいて楽しそうにしてる顔を家族といる時にもしてると思うとすごく辛いという彼の気持ちを聞いて私は初めて終わりにしないといけないのかなと思った。
 終わりにしたほうがいいに決まってる。私は人が傷つく事をしてるんだし。

 だけど彼ともう会わないなんて絶対にいやだ。

 彼が沈痛な顔でメールはするけどもう会うのはやめようという。
 しばらくの沈黙のあと私は「ヤダ」とつぶやく。
 苦笑する彼。
 やっぱり私は彼じゃないとダメだ。彼も結局今のままでいいかとなってしまう。

 どちらかが冷めてしまったとか、他に好きな人が出来たとか、何か理由があるなら諦めるしかないけど、お互いに好きだとどうしても別れるなんて出来ない。
 彼は私を拒めない。私は彼にわがままを言ってしまう。

 もうエッチもしない方がいいと言ったのに唇を近づければキスをしてくれる。抱きつけばきつく抱き締めてくれる。
 そんな事をしていたら終わりにできるはずがない。
 彼も私もお互いの温もりを忘れるなんて出来ない。私たちは愛し合ってるから。

 いつか私には大きな罰が下るかもしれない。


プロフィール

名前:結子
年齢:31歳
プロフィール:結婚7年目。
男性経験:6人。
彼氏 :現在10歳年下の彼がいます。日記では彼との事だけを書きます。


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