ひとみの私的日記 |
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2005/3/2 まだまだ寒いですねぇ。もうすぐ春が来ても、よさそうなのに。 寒いおかげで?! きのは鍋がおいしかったですよっ。あったまりましたぁ。鍋のおかげだけでもないんですけどね。 きのうは、おとといから約束して、とおるさんとふたりで鍋しましたぁ。20:00頃からっていってたけど、きのうは朝からメールで、 〜今日は、仕事なんかあんまりきつくなさそうやし、もっと早くてもいいしなっ〜 とか... お昼には、携帯に電話あって。 「まじでひとみ、仕事そんなに遅いんかぁ?! もっと早くでもいいんやでっ」とか。 結局、定時であがって家にもどって、用意してGOしました。お隣さんに、宅急便うけとりしてもらってたし、おすそわけして出発して。買い物して電話して... もう、家でスタンバイしてるって。といっても、飲み物は用意してるらしくって。 とおるさんちについたら、19:00くらいで。 「腹減ってるやろ?! なんか手伝いするでっ。」 ほんとに子供みたいでした... 鍋やからめっちゃ準備も簡単やし、おだしとりながらちゃっちゃって用意して。鍋しながら、仕事の話や、この前のうちっぱなしの話やらしてくれて。 とおるさん、ダーリンがいないの知らないし、けっこう急いで食べようとしてはって、ひとみもなんだか言い出せなくって(笑) 「今日は何時頃までいいん?! あとかたづけしたるし、遠慮せんかっていいからなぁ。お腹いっぱいやし、ひとみごろっとしててええよっ」 「ごろっとなんて...それよりひとみ、楽なジャージとか今度は持ってきますねっ。なんや、くつろぎたいもんっ。」 「俺の貸そか?!」 なんていいながら、「でも、もうきょうは、スカート脱いでたらいいやんかっ(笑)」って言い出して... でも、ひとみも待ってたかも。 じゃあ、ちょっとだけジャージ貸してくださいっ。 「こっち、おいでっ」 でも、そっち行ったらベットやんかぁって思って。 ベットに腰掛けてKISS。 「ええよな?! 時間いいんやろ?! お泊りは無理やなぁ」 「うん...とおるさんいいの?!」 「よすぎてもう、こんなになってるわぁ」 おちんちんが... また、やさし〜く全部ぬがされちゃって... ちゅぱちゅぱいわせながら、いっぱいKISSされて。めっちゃおまんこ吸われて... ひとみのお気に入りの、後ろから抱きしめながらクリをいじられるの。 「めっちゃ感じてるん?! うれしいわぁ。きのうもダンナとしたんか?!」 無言のひとみでした。 「怒りなって。けど俺やいてるんやけど。俺らしくないやんなぁ。」 指でいっぱいいたずらされて、バックで。 ずんずん突かれて、でもたまぁにゆっくり出し入れしたりして。めっちゃ慣れてるって感じ。とおるさん、やっぱり独身やし、もててたんやろうなぁ。 ひとみもけっこう感じちゃって。声、がまんしてるけど、つい...出ちゃったりして。 「ひとみ、可愛いなぁ。もっと感じてっ」 「....とおるさんっ。ひとみ、もういきそうやわぁ。。。。」 ほぼ一緒くらいに、いっちゃいましたぁ。 きのうは、エッチそのものは一回やったけど、終ってからしばらくベットで、頭とかいっぱいよしよししてもらったり、足からませたり。ほんとにそれだけで、気持ちよくなってしまうんです。 「あしたも仕事やし、だんな帰るまでに帰ったほうがいいしなぁ。あ〜ぁ。もうお前、ここにずっと住み込みしたら?!」 とおるさん、ごめんなさいっ。 ひとみもこうしてたいけど、正直に話すと、ひとみももう戻れなくなるしなぁ。 あとかたづけはとおるさんがしてくれるっていうし、甘えちゃって。 「もしよかったら、カギもらってくれる?! 平日も連絡くれたら、部屋に来てくれてていいしなぁ。ほとんど誰も来いへんし...」 「.....ちょっと考えさせてもらっていいですか?! ひとみちょっと、自信ないかも。すみませんっ。」 「ええよっ。いるようになったら、言ってくれればええしっ」 怖いですよぅ。 今日は、しっかり朝から元気印のとおるさんでした。電話くれて(もちろんお仕事のですよっ) 「おはようさんっ。牡蠣うまかったなぁ。また料理しにきてなぁ。」 とおるさんタフやなぁ。仕事になると、全然人が変わっちゃう。やっぱ男の人って、仕事してるときいいですよねぇ。 この前言ってた、友達のゆきちゃんからメールきてました。彼と仲良くやってるみたいですっ。なんだか心が痛むひとみです。自分と重なる部分と、旦那さんのこと思ったら... みちくんにも、ごめんなさいって気持ちが膨らんでくんやけど、やめらんないんやもんっ。 みちくんから電話あって。 「仕事きついわぁ。飲みにも行ってないしなぁ。週末は帰れないかも。洗濯物送るわぁ。それとも、来てくれるとか?!」って。 やっぱり、行くべきですよねぇ。結構新幹線代も、大きいですよねえ。あしたもお仕事やから、今日は早めに寝て、睡眠不足補充しとかんとねぇ。 |
2005/3/3 みちくんがいないと、朝のお弁当の用意から、なぁんにも手がかかんないから、物足りないというか...。けっこう独身してますっ。 きょうはお雛さまやったですねぇ。ひとみ、今年は出すことすら忘れてて。いつもやったら、みちくんがケーキ買って来てくれたりしてたんですっ。 とおるさんからメールきて、 〜土曜日、空いてるん?! ほんとに申し訳ないねんけど、付き合ってもらえんかなぁ。というより、お使いしてくれへん?!〜 〜いいですよっ。でも聞いてみないと...〜 〜俺、明日から大阪やねんなぁ。土曜日にどうしてもほしいもんあって、持ってきてもらいたいねんけど〜 〜急ぎなんですよねぇ。大丈夫ですよっ。〜 〜ありがとうなっ。もちろんそれで仕事終るし、ごはんでもごちそうするし〜 〜もちろんですよぅ(笑) でも、ごはんだけなん?!〜 〜何処か行きたいとこあるん?! 何処でも付き合うし〜 お仕事やから、仕方ないですっ。(笑) そんなことでも、ひとみ、今はめっちゃうれしいんですっ。とおるさんと、なんかかかわってられたら。 お仕事の材料が、ひとみの会社に明日の夕方届くらしくって、誰にも、土曜日に動いてって、言えなかったらしいんですっ。 めっちゃミニなもんなんですっ。もちろん、とおるさんとこの経費で、新幹線やし(笑) ちょっと早起きせなだめやけど、とおさるんに、よしよしって、してもらえるし。。。 お昼からは、しっかり時間あるらしいし。大阪でおかいもんでも、つきあってもらおうかなぁ。 ひとみはみちくんがいない話してないし、夕方また帰ろうって言うんやろうけど。いつまでひとみが我慢してられるか。。。 なぁんかつい、口すべらせて泊まりとかになったら... だめだめっ。 でも、あした一日頑張れば、とおるさんとまたデートできるし。 今週は、みちくんは帰られないそうです。それに、洗濯はコインランドリーの使い方がわかったらしくって... いっしょに応援に行ってる人が独身で教えてくれて、ついでに一回で二人一緒につかってるそうですっ。なんか、かしこいなぁって関心しますっ。 たまには、主夫してみるのもいいのかも。 |
2005/3/6 きのうは、ほんとにつかれましたっ。朝一番、新幹線で大阪までいって。一番っていっても、8:00頃の新幹線で... とおるさんには9:00には逢えて、お届け物もすませて、ひとみは近くの喫茶店で、とおるさんのお仕事が終るまで待ってました。 10:00前に戻ってきてくれて。 「ありがとうなぁ。ぎゅ〜ってしたかったくらいやわぁ(笑)。みんないてはったしなぁ。これから夜まで、ひとみに付き合うし。どこか行きたいとこあるん?!」 「うんっ。でもなんか、とおるさんと逢ったら何処でもよくなっちゃいましたぁ。お買い物したいんよねぇ。でも、ひとみ、大阪あんまり知らんしなぁ。」 「そしたらな、三宮まで戻る?! そしたら、ひとみも俺もわかるやんかぁ」 「じゃあなんか、お昼おいしいもん食べよっかぁ。とおるさん洋食がいい?!」 「そうやなぁ。ほんじゃ新神戸までいって、なだ万で和食でもいい?! たまにはいいんかぁ。そのあと買い物付き合うから」 「はいっ。じゃあ、行きますか?!」 「はいっ。姫についてきますっ(笑)」 新幹線で贅沢して?! 神戸まで戻って、ちょっとだけぶらっとして、食事しました。 夜やったら、34Fやからめっちゃキレイやんなぁって言ってたら、そこの店員さんにちらちら見られてて。 きっと、ひとみらの関係が気になってたんかなぁ?! ちょっとカップルには、無理ありますよねぇ。 お買い物、ちょっと付き合ってもらって、靴を2足GETしましたぁ。というのも、ちょっとSALE中やったし、めっちゃ安くなってて... とおるさん、けっこう服装チェックきびしいし... 選んでもらったら、支払いもしてくれて... 「ありがとうねっ。」 「こんなんでいいの?! お安い御用やんかっ。俺も服、買いたなったなぁ」 「つきあいますっ」 とおるさんも、ハイネックのTシャツ?! みたいなのと、ワイシャツとネクタイ買って。 それはひとみが選びましたっ。いつもとおるさん、いいの着てはるし、ちょっと冒険してもらえって感じの... 「なかなかいいんちゃうん?!」 店員さんととおるさん、もりあがっちゃって。ひとみどうしていいんだか... 「ひとみ、うちで着るジャージとか買いたいって、言ってたやんかぁ。」 「そうやったなぁ。寄ってみてもいい?!」 結局、またまた買ってもらっちゃって... 「今日はひとみ、何時までいいの?!」 「今日は何時でも...いいですっ」 「歯切れ悪いけど、じゃあまたうちでくつろいでく?!」 とおるさんのマンションに着いて。部屋でジャージに着替えて、コーヒー飲んだり、ちょっとゆっくりして。 「この前な、カギの話してたやろ?! なんや無理いったみたいで、ごめんな」 「あっ。こっちこそごめんなさいっ。でもやっぱり、とおるさんがいるときにしますっ。一応ひとみ、主婦やしねぇ。そんなんもってたら、ひとみやぱいです。もっととおるさんにはまると、怖いんやもんっ」 ぎゅ〜ってされちゃいました。 「こんなに好きにさせて、どうすんのん?! 俺こそ、こんなにはまってて、どきどきしてるわぁ。カギもそうしたいんやったら、それでいいしなっ」 トレーナーとジャージみたいな部屋着やから、リビングで全部ぬがされちゃって。 「ここあったかいし、今日はここでいいか?!」 「.....」 今日はひとみがすっごくしたかっから、上にかぶさるようにしていっぱいKiss。 ちょっとやぱいかもって、カーテンしてくれて。 ソファーでひとみが上で、ちょっと襲っちゃいました(笑) でも、とおるさんも起き上がって、抱っこ状態になって、結局、今度は覆いかぶさってこられて。 「今日はひとみ、上になってくれるんか?! 俺ってお年寄りやし、今日はいっぱい腰振ってくれるか?!」 「うん...ひとみもすっごい感じたいから。ひとみ、乱れてもいい(笑)」 でも、はずかしかったぁ。。。 ひとみ、とおるさんにのっかって、自分でとおるさんのおちんちん、手で自分のおまんこまで誘導して... でも、ちょっといじわるして、くっつけても入れないとか、ももでおちんちんはさんでみたり。 「あんた、ちょっとすごいことせんといてっ。意地悪やなぁ」 しばらく意地悪して、挿入〜っ。 はじめは、めっちゃ密着して、くる〜ってまわしてあげましたっ。 次は...ゆっくりピストン... とおるさん、けっこう気持ちよさそうを通り越してて。うわっとか、あっとか、声がこらえらんないときあって。 起き上がって、反対にとおるさんにがんがん突かれちゃって。いつもよりちょっぴりハードでした。 「ひとみ〜、あんたやばいわぁ。でも、めっちゃエッチな顔してて、俺、はまりそうやわぁ。明日っから、あんたの会社に行くのはずかしいわぁ。女って怖いわぁ。」 「ごめんさいっ。もうしませんっ」 「許さんわぁ。もう一回してっ」 ちょっとコーヒー飲んだり、お話して、もう一回今度は横むきにされて。あんまり長くないし、とおるさんとのエッチ...ひとみも今はジャストなんですっ。 「ひとみ、もうそろそろ帰んないと...」 「だんな遅いんか?! 大丈夫か?!」 「あっ、はい...」 なんか、せっかくいい感じなんやけど、そのまんまやと前みたくお泊りしそうやし、そんなんぜったいやばいし。 せつな〜くなるけど、きのうはひとみ、車やないから近くまで送ってもらって。車のなかで、ずっと手つないでて。 なんか、独身時代みたいに、帰りたくな〜いって感じやったけど。 近くの、人気のないとこで、降ろしてもらって。 「また月曜日になっ。明日は何してんのん?! またひとりやったら、電話しておいでっ。」 ****ひとりですっ。そのつぎも、そのつぎも。。。**** でも、うそついて頑張ってるひとみさんでした。 |
2005/3/8 きょうはついに、仕事中に不良してしまいました。 会社にとおるさんが電話してきはって、「所長にかわってくれる?!」 なんかちょっとイライラモードはいってたんで、いらんこといわんとすぐ代わって。なんかこみいった話してはったけど。 電話終ってから所長に呼ばれて...「ひとみついにくび?!」とか思っておそるおそる行ってみたら。 「今日、石田さんとこ事務員さんがひとりお休みなんやけど、どうしても応援って言われててなぁ。ひとりはお留守番してはるから、●●君悪いけど常務と同行してくれるか?! そんなに忙しくないやろ?!」 なんて失礼なヤツなんやろうかぁ。。。 でも、とおるさんにご指名されちゃったぁ。なんかウソくさいけど。 「あっ、はい...それじゃあ行ってきますっ」 「あんまり遅くなるようなら、直帰してもいいからなぁ」 支度してとおるさんの事務所に。 もうひとりの事務員さんが、「ごめんねぇ。どうしてもここ留守にできへんのんよぅ。いっつも助けてもらってごめんなさいねぇ。常務にごはんでもごちそうしてもらってなぁ」 「あたしなんかでいいんですかねぇ。。。」 とおるさんが準備OKになって、ふたりでGO。。。 「なんやわざとらしいなぁ。自分でもちょっとうそくさいって思うわぁ。でも、午前中はほんとにちょっと付き合ってもらうから。」 お客さんとこのPCにデータ入力しながら、ひとみの会社に注文したり、セットしたり... ほんとにお昼で終っちゃって。 「お昼、何、食べたい?!その辺でランチでもいいか?!」 「はいっ。でもとおるさん、これからお仕事戻るんやろ?! ひとみ帰ってもいいし。」 「何いうてんねんっ。せっかく誘ってるんやから。もう直帰したらええねん」 男の人が急いで食べちゃうようなとこの定食屋さんで。けど、ひとみ、みちくんとよくいく定食屋さんと似てました。 「こんなとこ大丈夫か?!」 「ひとみ好きですよっ。しかも、ここじゃひとみめっちゃいけてません?!」 「あほかっ。女おらへんし」 「じゃ頂きますっ。」 食事すませて缶コーヒーかってもらったりして。 「今日はちょっと天気いいし、ドライブする?!」 「とおるさん、お仕事いんですか?! ひとみはどこでもOKやから」 しばらくドライブして、なんと真昼間からラブホに行っちゃいましたぁ。今ごろ平日ってフリータイムなんやねぇ。 ホテルについて、とおるさんけっこうくつろいじゃって、全然エッチな雰囲気になんないし。ひとみもテレビみたりして。 「俺なぁ、マンションやし、ホテルってほとんど今まで行かへんかってなぁ。気になっててん(笑)。夕方から仕事もどるし、それまでゆっくりしよっ。」 でも、ふたりでこんな密室にいて、しかもやるしかないようなとこで、平気で終れないもんっ。 「ひとみの制服しわになるし、俺も脱ごうっ。ひとみも脱いどきっ」 「とおるさん意地悪やわぁ。こんなとこにいて、何もしてくれへんのん?!」 「こっちおいでっ。」 ベットで制服ぬがされて。 「シャワーとかしたい?! 一緒にお風呂はいろっかぁ。」 「なんやはずかしいなぁ。」 でも、はじめてお風呂一緒にはいりました。 お風呂広いし、全面ガラスやし、とおるさんはしゃいじゃって、いつもとのギャップにひとみのほうが笑っちゃって。 でもあとはベットで... 「今日はいっぱい感じてもいいから...声だしても何してもいいしなぁ」 いっぱいKISSしながら今日は正常位で。腰も振られちゃって、密着したまんまひとみも気持ちよすぎて、腰振っちゃいました。 「きのうはダンナとまたエッチしたんやろ?! あんたエッチしすぎやわ」 「とおるさんとしかしてないよっ。あの人いないのに。」 やば〜っ。とうとう口すべらせちゃいました。 「なんでおらへんのんや?!」 「あっあの...いないというか帰り遅いし...あの...」 「なんか、様子おかしいでっ。」 もうあとにはひけないし、思いっきり舌からませて話せないよにうちゅ〜してごまかしました(笑) なんとかごまかせたけど、夕方までホテルにいて、帰りは一応とおるさんの会社まで戻って...(ひとみ車おいてたし)、定時で帰りましたよう。 ひとみもだんだん不良になっちゃって。 〜今日はありがとうなぁ。でもなんや、ひとみ隠し事してないか?!〜 どないしよ〜っ。 しらきりとおしてるけど、ばれそうですっ。そのときはほんとのこと話して、許してもらわんとねぇ。でもきょうのエッチで全身筋肉痛なひとみですっ。 みちくんからメール来てました。 〜いい子してるか?! 電話するとひとみに逢いたくなるしやめとくなっ。週末まだ仕事やし、もしかしたらほんとに4月まで帰れんかも。実家に帰りますっ、なんて言わんといてやっ。俺も頑張るし。ひとみも大変やろうけど、ぼちぼちやり〜なっ〜 ほんとに仕事なんやろうけど。 体だけが心配ですっ。 食事もちゃんとしてるようだし、ただただ無事で帰ってくるのを祈りますっ。 |
2005/3/11 きょうは、あいにくの天気でしたぁ。 きのうとかめっちゃあったかかって、ちょっとひとみは花粉がきつかったですけど、今日はほんの少し楽やったかなぁ。 こうちゃんからメールきて、 〜おかげさまで、なんとか期末テスト終わりましたぁ。結果は...。自分でも真面目に勉強したしたぶんOKかな〜 ほんとよかったですっ。まぁ、結果きいてみないと。 〜約束してたし、進級できたらデートやしなぁ。報告したいことあるし〜 〜何かあったん?! 早く知りたいわぁ。教えてくれてもいいやん〜 〜逢ったときになっ。来週は結果出るみたいやし。担任も頑張ってくれるらしいしなぁ。3年になれればいいんやけど〜 無事、進級できますように。祈るしか出来ない、おかんみたいなひとみですっ。 あしたは、ひとみも主婦せなあかんけど、とおるさんからまた電話あって。 「あしたは何してるん?! ちょっと時間あったら、仕事手伝ってほしいねん」 「午前中は無理なんよぅ。色々家のこととかしたいし」 「無理せんでもいいけどなぁ。出来たら資料つくり、手伝ってほしいんやぁ」 「会議用とかの?! じゃあ下書きみたいの、つくっといてくださいっ」 「悪いなぁ。ダンナは?!仕事やろうなぁ。今ごろ忙しいないと、ダメやもんなぁ。稼ぎどきやし」 結局、あしたお昼から仕事の手伝いですっ。とおるさんちで。。。わ〜い、っなのか、ちょっと微妙です。 どんな資料つくりなんやろうかぁ。とおるさん、結構やり手やし、ひとみに手伝いしてってかなり大変そうですっ。でも、いっしょに仕事とかできるとうれしいです。 ひとみは趣味とかあんまりないし、なぁんにもしてあげることとかないし。家事とかも、とおるさんとこのおかあさんが、たまぁに来られてしてはるし。変に洗濯とかしてても、不自然やしねぇ。 食事も食器とか増えると、おかあさんも気づくしねぇ。 娘さんにも、彼女は作ってもいいけど、おかあさんはもういらないって、言われてるそうやし。 娘さんの気持ちもわかるしねぇ。 でも、とおるさん再婚しないのもったいないですっ。ひとみらの年代の子でも、とおるさんなら絶対プロポーズされたら、OKやもんっ。 あした、何着ていこうか迷ってますっ。でも、とおるさんちに部屋着おいてあるし。そんなに迷うことないねんけど。 一応、かってもらった靴はいていきたいし。ひとみ、こんなこと考えるのめっちゃ好きなんですぅ。 |
2005/3/12 きょうはめっちゃ寒かったですねぇ。でも、いい感じに風もあって、洗濯いっぱいしちゃいましたぁ。家事もせっせとすませて、10:30頃には出発できて。 もちろん、とおるさんとこですっ。 駐車場から電話して、 「もう起きてますか?! 今、下まできてるんですけど...」 「おはよっ。さっき起きたとこ。明け方ちかくまでしてたんやぁ。あがっといでっ」 玄関、開けてくれてて、「まじでごめんなっ。でも早く来てくれたんやなぁ。お昼って聞いてたし、少し寝ようと思ってなぁ。はよあがりっ」 「起こしちゃってすみませんっ。」 「ええけど、俺こんな格好でごめんなぁ。すぐ着替えるし」 「いいですって。それより、もうちょっとごろっとしててくださいっ」 「じゃあ、いっしょにごろっとしょっ」 「え〜っ。ひとみ仕事済ませたいっ(笑)」 とおるさん、目覚ましにシャワーしに行って。コーヒー飲みながら、手伝いの内容教えてもらって。データ入力から、ぼちぼちやってて。 「お前、こんなん休みの日にやってて、つらくないか?!」 「会社やったらねぇ。。。でも、今はとおるさんといっしょやし、かえって嬉しいかも」 ぎゅ〜ってしてもらいました。 そのあとは、お昼も近くのコンビ二で買ってきて、もくもく仕事こなして。3:00すぎに終了。 「ありがとうなぁ。おかげでいいのできたし。何かお礼せなあかんなぁ」 「いいよぅ。とおるさんがPCうってんの、めっちゃかっこいかったし、一緒に仕事できたし。なんや秘書みたいやんかぁ。出来てよかったですっ」 「ひとみはいい子やなぁ」 ぎゅ〜ってまたまたされちゃって、覆いかぶさってきはって、エッチになっちゃいましたぁ。 いっつもやさしいKISSからはじまっちゃうけど、今日はなが〜いなが〜いめっちゃエロエロなKISSでした。 リビングでパンティだけぬがされて、指でくちゅくちゅいわされて。ひとみ、明るいし恥ずかしいからなんか照れちゃって。 足、思いっきり開けませんでした。(笑) 普通に正常位からバックで終ったあとで、「ひとみ〜っ。今日お泊りしぃなぁ。無理やりはまずいけど、もう隠さんでもいいからなっ。なんか理由考えて」 「でも、うちの人...」 「もうバレてるって。俺も、なんやおかしいなぁとは、思ってたんやけど」 「聞いちゃったんですか?!」 「君の上司は、おしゃべりな噂好きがおるからなぁ。」 みちくんは、うちのお客さんとこのお仕事させてもらってたりしてるから... 「でも、ひとみ、絶対戻れんくなるしやっぱり泊まれません。ごめんなさいっ。まじで泊まりたいモード100%なんやけどなっ。はまりすぎてくのが怖いし」 「そうかぁ。ほんなら、今日は晩ご飯一緒ってのは?!」 「もちろんOKです。ひとみもウソついてんのしんどかったし。」 支度して、近くの和食やさん?!に行って食事すませて。またマンションに戻って、コーヒー入れてもらって。 「ひとみは燃え上がりたい人やないんやなぁ。じわじわいく人やろ?!」 「...考えたことないわぁ。でもひとみ、はまりすぎると周りみえへんし」 「じゃあ、お互いじわじわで行くかぁ」 「はいっ。」 いっぱい抱っこしてもらったり、チュ〜したりして、ほんとに恋してるって感じかも。さすがにまたエッチにはならなかったです。 10時になったら帰るって決めて、いい子して?!帰りました。 駐車場までいつも送ってくれて、「今度は迎えに行くし。そしたら送っていけるやん。俺、おっさんのくせに、独身時代に恋人送り迎えしてるみたいやなぁ。こんなん仕事関係のやつらに見られたら、最後やなぁ。いつも一匹狼してるからなぁ。内緒やでっ」 ひとみの車、ず〜っと見送ってくれてました。 すぐ携帯にかかってきて、「あしたは?! 忙しくなかったら電話しておいでっ。無理せんでいいし」 そんなに誘っちゃ、ひとみどんどんやばいって。どんどんとおる菌が繁殖してきてますっ。 家に帰っても、みちくんからの電話は留守電にもはいってないし。邪魔しちゃ悪いかなぁって(ウィークリーマンションにもうひとり一緒の人がいるので)、なかなか連絡とれてないし。 だんだんみちくんが遠くへ行ってしまってるみたいですっ。ひとみ、ほっとかれるととおるさんとこへ行ってしまいそうです。 |
2005/3/14 きょうはホワイトデーで、朝いちばんに、みちくんからめっちゃ元気な声で携帯に電話あって。 仕事の前に電話してはって。 「おはようっ。浮気してないか?! ホワイトデーのお返し用意できてないんやぁ。いそがしすぎるのと、コンビ二のじゃ悪いし、そっち帰ってまた買い物付き合うし、我慢してなぁ。もう3月いっぱい帰れそうにないし...また電話するわぁ。ひとみ、花粉大丈夫か?!」 なんか一方的にば〜ってしゃべってたけど、やっぱうれしかった。ひとみ、矛盾してるなぁっていつも反省。 会社に着いて、机にメモあって。石田さんとこに電話してくださいって。きのう、結局、ひとみも出かけずに、とおるさんも実家に戻ったり、ゴルフの練習してたみたいで... 「おはようございますっ。メモ置いてありましたけど。なんかまたやらかしてますか?!」 「携帯にかけたけど、いつまでドライブしてんねんっ。ドライブモードのままやでっ。それより、今日空いてる?!」 「はい。普通に...」 「おねえちゃんたちが、あんたにホワイトデーのお返し用意してくれてるし、帰りに寄れる?!」 「え〜っ。めっちゃ反対方向やし。石田さん来てくださいっ」 「言うとおもったわぁ。ほんなら、また夕方までにうかがいますっ」 16:00頃とおるさん来て。お菓子置いてってくれて。 ひとみの席に来て、「今日、マンション来れるか?! 俺からお返しあんねん」 「じゃあ、終ったら電話しますっ」 仕事終って、結局マンションに行きました... 「晩ご飯、どうすんの?! 一緒に行こうやっ」 「でも、いっつも外食つきあっていんですか?! なんやもったいないし」 「けど、俺んちで料理できへんしなぁ」 「じゃあ、今日はごちそうになりますっ。」 ひとみの大好物のお寿司につれてってもらって。 マンションにもどって、「これは俺から」 なんかお菓子のほかに紙袋が... 「空けてもいいんですか?!」 じゃ〜んっ。ヴィトンのスカーフ。 「とおるさん、こんなんもらえませんっ。」 「嫌いなん?! なわけないやんなぁ。娘も一緒に選んだしなぁ。俺は、ようわからへんし」 「高いから...ほんとにごめんなさいっ。ひとみ、こんなんされると、もう逢われへんわぁ」 「じゃあ、金...返せっ(笑)」 「でも...いんですか?! めっちゃうれしいよっ。色も好きなんやし」 後ろから、ぎゅ〜って抱きしめられちゃって。 とおるさんにお任せモードはいっちゃって、そのままベットに。制服やし、なんかすっごいエッチな気分になっちゃって。 そのまんまでスカートめくられて、パンストもはいたまんまおまんこに。 「とおるさん。。。パンスト、破ってもいいよっ」 「えっ?! ひとみ、やらしいなあ。びっくりするやんかぁ。ええの?」 びりびり〜っ。 パンティの横からユピいれちゃうし...、もうびっちょびちょやったですっ。 うつぶせにされて、ブラウスも脱がさないで、ボタンはずしただけで、胸も吸われちゃって... 痛くはされなかったけど、今日はちょっぴり乱暴やったかなぁ。。。 「ひとみはSなん?! Mなん?!」 「どっちもしたことないけど(笑)、でもMかなぁ。。。」 「だんなにはげしいのされると、うれしいん?!」 「もういいやんっ。今は、とおるさんに、エッチなことされるのが好きやもんっ。」 またまたひとみの悪いくせが... 2回戦になっちゃって。今度はめっちゃ短めでした。 でも、エッチ後の、一服してるとおるさんが、今はひとみのお気に入りですっ。 パンストやぷれちゃったし、足がす〜す〜しながら帰りました。 今度は、ひとみんちにあるみちくんのエッチなDVD、持っていく約束したし。ちょっと期待してていいのかなぁ。ひとみ、かなりエッチです。 |
2005/3/17 今日はお天気が悪かったから、花粉がちょっと少なかったかも... でも当分鼻がむずむずしちゃいますっ。 きのうの夜中(正確には今日かな?!)電話かかって。 「まだ、起きてるんやろ?! ひとみ結構よいっぱりやし、なんや話したかったし、もう寝るんやろ?! ベットの中で話しよっ。」 「とおるさんなんかあった?! めっちゃあまえんぼうやなぁ。でも、ひとみも寝る直前で話せてうれしいよっ。」 「特には...ないけどなぁ。ほんまはめっちゃ淋しがりかもなぁ。」 ああでもない、こうでもないって、結構話して。 「ひとみにお願いあるんやぁ。今度の休み、泊まれへんか?!」 「あのな、ひとみ実家に...でも泊まりたい。うちの人、今週も帰られへんらしいん。それだけやないけど、とおるさんの横で眠りたいし」 「ありがとうなぁ。ほんならまた、あした話そうかぁ。おやすみなっ。」 「おやすみなさいっ。とおるさん。めっちゃ逢いたいわぁ」 結局ひとみは、とおる菌が繁殖しちゃってますっ。 悪い妻ですねえ。 でも、今はとおるさんのそばで眠りたいですっ。 ひとみもめっちゃさびしがりなんです。 |
2005/3/18 今日は結構仕事がハードやって、家に帰ったらくたくたって感じでした。 11:00頃とおるさんから電話。 「きのうは遅くにごめんなっ。あのあとなんや、ホッとしてすぐ寝たわぁ」 「きょうはなんや疲れたわぁ。とおるさんはいつも元気そうやなぁ」 「あしたなぁ。来れるか?! 無理せんでもいいけど」 結局、ひとみがあしたのお昼から、お泊りに行くことになりました。 ひとみ、ずっと我慢してたけど、とおるさんと一日ゆっくりしたかったんですっ。 とおる菌全開ですっ。 いけないいけないって、言い聞かせてきたけど... |
2005/3/21 土曜日にとおるさんとこに行くために、ひとみは朝から掃除や洗濯やら頑張っちゃって。お昼より早く、用意できちゃって。 いつもごちそうになってばっかりやし、ひとみお昼の用意しようと思って、ちらし寿司の材料準備して。 とおるさんに電話。「おはよう...もう起きてる?!」 「おぉっ。いつでもいいしなぁ。もう出かけてもいいか?!」 前に約束してたし、今日はお迎えに……。いつものとこで待ち合わせして。 黒のセドで登場っ。前に神戸で買ったTシャツとチノのパンツで。 「まだまだ若いなぁ。いつもと違うし、また好きになりそうやわぁ(笑)」 「その笑いはなんやねんっ。まぁおっさんやから、仕方ないかぁ」 とりあえずマンションへ。 「めっちゃ荷物多いんやけど、家出してきたんか?!」 「ちらし寿司きらい?! ひとみ、用意してきたしなっ。お昼に食べよっ」 「ほんまに?! おかんみたいやなぁ。」 喜んでもらえて、ひとみもうれしかった。 そのあとは何処に出かける予定もないし、部屋でDVDの鑑賞会。もちろん、ひとみんちから持参してきたエッチなの。なぁんもストーリーの無いのやって。 とおるさん、けっこう感激してたけど、「娘とあんまり年もかわらん子やけどなぁ。娘がしてたらつらいなぁ」 「たぶんしてるわぁ。こんな過激な事はしないかもしれへんけどねぇ」 「そうやんなぁ。俺かてしてたし」 いちゃいちゃしながら見てたら、やっぱりはじまっちゃって。 「DVDみたいなのしたいか?!」 「痛いのはいややけどなぁ。ちょっといつもと違う風には、してみたいかなぁ」 でも、ちょっと、とおるさん頑張ってました。 いつのまにか、夕方になっちゃってて。 「出前とる?! それとも支度できるか?!」 「ひとみなぁ、おうどん食べたいねん。」 「了解っ」 近くで済ませて、帰りにコンビ二によってお菓子とか買って。マンションでゆっくりさせてもらいました。 「今日は帰らんでいいんやなぁ。俺、無理いって悪かったなぁ」 「ひとみもそうしたかったんやし、あやまらんといてぇ。」 お風呂、一緒にはいって、いちゃいちゃしたり。お風呂上がってパジャマでくつろいで。 「もうこんなこと、できひんかもしれんしなぁ。今日は思いっきりくつろぎやっ」 やさしいとおるさん。 みちくんにはごめんやけど、ほんとに大人やし安心して(?!)られるし。今日だけは許してって感じでした。 色んなこと話しました。小さい頃のこととか、初めてのときのこととか(エッチの)。さすがにエッチはしんどいのか、抱っこしてくれたりぎゅ〜っとしてくれたりして。ひとみもなぜかそれで満足してました。 「ひとみぃ。もしもダンナと別れたら、俺と一緒になれる?!」 「....それってないですっ。たぶん」 「ごめんっ。俺ってずるいなぁ。お互いわりきってって、いってたもんなぁ」 「でもありがとう...こんなにひとみよくしてもらって。でも、とおるさんが他の人と結婚したらつらいかも。でも、好きな人できたら結婚してなっ」 「今はないしなっ。俺、いっつも女はいてたけど、こんなんは初やねんっ。」 ひろとはまた違う大人の人やけど、ひろは家庭もあったし、へんにわりきってて付き合いやすかったけど。 いつもと違うとおるさんが、ほんとに好きになりそうで...。 でも、もうお泊りはまずないですっ。みちくんが帰ってきたら、こんなこと無理やもんっ。なんか、涙がでそうで、こらえるのが必死やったです。 いつのまにか眠ってて、朝、目が覚めて。 まだ5:00やったけど、とおるさんにしがみついてみたり、足からませてたら、ひとみ気持ちよくなってきちゃって。 ちょっとだけ自分で....そしたら、とおるさん目覚めちゃって。目撃されちゃいました。 「もっとやってみてっ。感じてるとこ、見せてっ。ひとみ、可愛いよっ」 見られてると、どんどん感じちゃて。 「こっちおいでっ。俺のも...」 ひとみの頭ぐいって、おちんちんまでもってかれて。ちゅぱちゅぱ言わせて思いっきりしちゃいましたぁ。 めっちゃ元気になっちゃって、ひとみも濡れてるし朝から始まって。背中、舐められたり、おしりも...1本指入れられちゃったり。 「痛かったらごめんなぁ。でもひとみ、そんなんしてるのも可愛いでっ。仕事してるときは、なんや不思議な子やなぁって思うとこあるけどなぁ(笑)...」 朝からしちゃいましたぁ。 とおるさんの得意なのは、横むきにされての挿入みたいですっ。 10時頃、支度すませてドライブ行こうかってことに。 須磨の水族館に行きました。ふたりとも、別の人ともよく行ったことあって...(笑) ほんとに周りからみたら、年の離れたカップル?! 夫婦?! って感じで、幸せそうに見えたかも。 とおるさん、仕事中は結構笑わない(笑ってもあいそ笑いしかしないし)けど、いっぱい笑ってました。 とおるさんのデジカメには、いっぱいひとみの写真とってくれて。残念やけど、ひとみのには...無理ですっ。 夕方、食事しながらさびしかったけど 「楽しかったなぁ」って終れました。 家の近くに車とめて、なかなか帰れないで話してたけど、これっきりやないし、また逢えるよなって、ばいばいしました。 ずっと見送ってくれるし...。でも、家に戻ったら、妻のひとみに戻らんとねぇ。今日一日はいい妻してますっ。 みちくんから携帯に電話がやっとあって。4月の頭には、なんとかひきあげてこられそうって。まだ少しあるけど。 淋しすぎて、ひとみ、悪い妻やめらんないよぅ。とおるさんとの2日間やけど、ほんとにたのしかった。思い出だけであと何日もつかなぁ。 |
2005/3/24 こうちゃん見事進級だそうですっ。いきなりですが(笑) メールきて...終業式のあと、担任の先生にOKもらったそうですっ。ひとみなんて、あんぽんたんの学校やったから、出席日数たりてたら全然いけてたし。こうちゃんみたく私立やったら大変みたいですねぇ。 〜色々心配してもらったけど、3年になれそうで〜すっ。約束してたの覚えてくれてるん?!デートするってやつ。週末にどうかなぁ?!俺、バイトもないし、土日どっちでもいいし。またメールくれる?!〜 そういえば...ひとみも適当に(すみません)、進級できたらって言ってたわぁって思い出して。でも約束したもんねぇ。 〜覚えてるに決まってるやんかぁ。週末は...特に何も予定入らなかったら、土曜日にする?!またメールするし。でもよかったなぁ。おかあさん喜んだやろぅ〜 などなど話して。 毎週のようにとおるさんと逢ってたし、こうちゃんとひさしぶりに逢うのも楽しみ?!かも。 あいかわらずとおるさんから電話あったりメールあると、癒されちゃって。どきどきはもうあんまりないけど、ほんとにやさし〜い気持ちになれますっ。なんでやろう。 今日はとおるさんが仕事で会社に電話してきて。とおるさんとこの男の子に仕事頼まれてて、ひとみその子の携帯知らなかって、会社に問い合わせのFAXいれてたら、とおるさんが発見して。 「あいつ出かけてるし...なんで俺に聞かんのん?!急ぎやったら、俺、聞いとくけど...」 「あのぅ。。。直に話したいんですけど(笑)」 「まぁ許すかぁ。あいつはすぐ女の子誘うから、気、つけやっ」 あんたでしょうがって、心で思いましたよっ。でも、ウソでもやきもちやいてくれてるのは、ひとみとしては嬉しいんですけど。 帰りにメールはいってて。 〜誘われんかったか?!ひとみは八方美人やし、あいまいに返事してたら、その気になるからなぁ〜 〜誘われたよっ。土曜日はデートの約束したし...ウソやけど..。でも、週末はちょっと先約ありなんです。とおるさんゆっくりしててくださいっ〜 〜そうかぁ。そしたらゴルフでも練習するかぁ〜 土曜日はこうちゃんとデートしてきますっ。ほんとにひとみは悪い妻です。 |
2005/3/26 きょうは、約束してたし、朝からこうちゃんとデートしてきましたぁ。 進級できたし、ほんとに晴れ晴れとした気分でした(笑)朝のうちは...駅で10:00に待ち合わせ。きょうはひとみがでかけるときには、こうちゃんはもう出かけてて。まだ朝はちょっとだけ肌寒いけど、もう春やし、花粉症なんて言ってらんないし。ちゃんと春っぽくおしゃれして行きました。 こうちゃんもGジャン着てはって、やっぱり可愛いっ。 「おはよっ。お待たせやなぁ。ごめんなっ。」 「おしゃれしてきてくれてありがとうっ。全然OKやから。きょうは何処、行きたい?!」 「こうちゃんは?!せっかくやし、電車のってどっかいい景色のとこでも行っちゃいますかぁ。」 「どこがいいかなぁ。ひとみちゃん知ってる?!」 「ひとみがむかし見つけたとこ...今はどうかなぁ。」 「何処でもいいしっ(笑)お任せするわぁ」 今の季節、もし整備されてなかったら菜の花でいっぱいのとこあって、夕日が沈むとき、川と海の交わる辺なんやけどめっちゃきれいで。 さすがに夕日までには時間あるけど、ほんとに満開っていうか... 電車も空いてるし、向かい合って座れて。 「俺なっ、お行儀わるいし、足あげてもいい?!」 「もうあげてるしぃ。しかもひとみのひざの上やしぃ。いいよっ(笑)」 ひとみスカートにして失敗でした。いたずらしてくるけど、さすがにスカートの中までは... 到着して...、まだいっぱい菜の花ありましたぁ。 こうちゃんも気にいってくれて。近くのコンビ二でお弁当かって、河原で食べて。 「お天気でよかったなぁ。進級もできたし、こうちゃん今、めっちゃ青春やなぁ。頑張ったんやねぇ。」 「照れるやんっ。でも何年分勉強したかなぁ(笑)まぁぎりぎりやし、今度は受験あるしなぁ。俺なぁ、前に女が子供できたやんかぁ。あのあと他の子に告られたって話したよなぁ。その子と付き合おうかと思ってんねんっ。ずっと俺のこと心配してくれて(進級のこととか)、なんか気になってきてんねんなぁ。」 「え〜っ。そうなん?!じゃあ、こんなことしてたらあかんわぁ。」 「でもな、俺、それはそれでひとみちゃんとは...ダメ?!」 「ダメ?!とか...あんたが決めなさいって。でもちょっと〜っ」 「今までみたいにはないけど、時々なぁ。俺はひとみちゃんのこと好きやもんっ」 「なんやわからんわぁ。でもひとみはその子のこと思ったら...」 「やっぱ無理?!エッチはひとみちゃんと...したい」 「考えとくけど....でもよかったなぁ。ちゃんと大事にしてあげてなぁ」 けっこう話して。帰りにまだ時間あるしどうする?!ってことに。 「ひとみちゃんがいややなかったら、ホテル行こっ。ひとみちゃん決めてっ」 「ずるいわぁ。ほんなら帰ろっ。」 「え〜っ。でも行くわぁ」 手ひっぱられてタクシーに。ホテルに行っちゃいましたっ。運転手さんにひとこと「近くのラブホテル行って」って言って。めっちゃ冷静な彼に、ひとみのほうが慌てちゃって。 部屋に入って、ベットに座って。KISS。何にも話さないで、ひとみの髪の毛かきあげて首にも耳にも。 ぎゅ〜ってされて。 「ごめんっ。無理やりやなぁ。でも俺は、ひとみちゃんとあいつとは全然比べられへんのんやぁ。こうしてエッチしてくれたり、話すと、落ち着くし。これからも、俺のことこんなふうには無理?!」 「....ちょっと考えたいし。ごめんなっ。でも今は、こうしてこうちゃんに抱かれたいんよっ。ひとみもどうしていいんかわからへんわぁ。」 二人無言で思いっきりエッチしちゃいました。 ひとみがここで、とどまらないとダメってわかってるんやけどねぇ。これっきりかもしれないって思ったら、すっごくいとおしくって。 こうちゃんも久しぶりにエッチしたらしくって。 すぐ挿入〜っ。ずんずん突いてくれてたけど、あっという間にいっちゃって。 でもすぐ2回戦っ。今度は指で感じさせてくれました。ほんとに無言で... 切ないですっ。 好きなんやけど愛じゃないし、エッチはしたいけどブレーキかかるし。 そのまんまふたりで隣の駅まで一緒に帰って。ひとみ、ひとつ前の駅で降りました。買い物して帰る、なんて言ったけど。 こうちゃんとは、さよならしたほうがいいのかなぁ。。。 すっごい気にしてたけど、そこでばいばいして。 ひとみ、とおるさんに電話しちゃって。 「とおるさんっ。。。今どこ?!」 「連れと飲んでる〜っ。ちょっと早いけど、ゴルフの帰りやし。あんたこそどこにおるん?!これから来る?!」 なんか、悪いとこに電話かけちゃって。 「ごめんなさいっ。そういえば、ゴルフの練習とか言ってたねぇ。また電話するし」 「大丈夫か?!夜また電話するわぁ」 ひとみ、ひとりぼっちでまた電車に乗って帰りましたっ。 今日は思いがけない話に、ちょっと動揺してるひとみですっ。さっき淋しくひとり、ごはん食べました。こうちゃんは。。。。おりこうさんにお家に帰ってるみたい...。部屋に電気ついてるし。 ひとみが帰ったの確認してメール。 〜ほんとにごめんっ。俺、ひとみちゃん苦しめてる?!お願いやからいっつもみたいに笑っててなっ〜 〜大丈夫やって。でもまた考えるわぁ。今日は久しぶりで楽しかったなぁ。彼女大事にしてあげてなぁ。〜 お姉さんぶってるのがやっとでした。ひとみ欲張りですよねっ。こうちゃんからは、卒業しないとだめですよねぇ。 |
2005/3/27 きのうは夜、めっちゃ淋しいし、テレビ見てても時間たたないし、そろそろ寝ようってベットにはいったら携帯なって。 とおるさんから。 「さっきはごめんなぁ。今、帰ったとこやねんけど。何かあったん?! 声淋しそうやったし。連れもおるけど、今から来る?!」 「今から寝るとこなん...こっちこそごめんなさいっ。またゆっくり...でももしも今よかったら、もすこし声きいてたいねんけど。。。いい?!」 「もちろん...きょうは何処いったんや?! 楽しくなかったんか?!」 「ううん...大丈夫やし。お友達とゴルフどうやった?!」 「まぁまぁやでっ。あったかくなってきたし、今度はひとみもおいでって。連れも逢いたがってるでっ。ひとみ好きになるかもよっ。こいつも今は独身やし」 「じゃ今度誘ってなっ。」 「あしたは?!」 「家事してると思うよっ。あとは家でごろごろかなっ」 少し話して、寝ることにして。 今日の朝11:00頃。 電話あって。 「おはようさんっ。お昼食べようやっ」 「え〜っ予告なしやんっ。ひとみ、何にも支度してないしっ」 「車やし、俺も起きたまんまやし(笑) 顔は洗ったけどなぁ」 うれしくって、急いでしたくしていつものとこに。 「....ごめんなさい」 「何が?! いいからはよ乗りなさいって」 お昼はマクドで。ドライブスルーして、とおるさんとこに。マンションに着いてふたりでマクド食べて。 コーヒー入れて、くつろいでました。 「姫は元気になってきたん?! きのうはなんや、淋しそうな声してたわぁ。反則やでっ。俺、心配したやんかっ」 「とおるさんに逢えて、元気でたし。ありがとう。」 「こっちおいでっ。」 ぐいってひっぱられて、よしよししてもらいました。 それだけでとろ〜んってなっちゃって。 もう十分やったけど胸に手が...ゆっくりゆっくり愛撫されて、気持ちよくされちゃったらもう止まんないよ〜っ。 「とおるさん。。。。もっと甘えたい。いい?!」 「姫さま、あっちに行こうかっ」 抱っこされてベットに。 いっぱいKISSしながら、服ぬがしあって、上半身裸で盛り上がっちゃって。 「俺、こんなに元気になってもうたわぁ。ひとみもういいかぁ」 「うんっ。すっごいくっついてたいねんっ。」 ぎゅっとしがみついて、合体したまんま腰振ってしまいましたぁ。 「俺、中に出してもええかぁ。もうあかんわぁ」 気持ちよすぎでしたぁ。 とおさるんのエッチはやさしいから、ひとみとろ〜んってなっちゃうし。 「中出して反則やなぁ。でももう謝っても遅いなぁ。」 ひとみ、気づいたんやけど、今月生理なかった...。やばすぎ〜っ。 遅れてるだけやとは思うけど。 でも、なんでやろうっ。不思議とあんまり慌ててないですっ。けどもしも...やったらこれって大問題。 しばらくエッチの余韻にひたってたかって、とおるさんの腕枕に甘えてました。 とおるさんは、エッチのあと必ず一服しはるんです。そのときいろんな話してくれて。 「俺なぁ、こうしてるときかなり癒されてるわぁ。ひとみとは仕事の付き合いからはじまってるのに、お前仕事の話、ほとんどしないやろ?! ありがとうなっ。毎日ストレス抱えて、嫌なのわかってくれてるんやなぁ。」 「....ひとみもなんか、毎日の仕事のストレスは感じてるし、せっかく好きな人といい時間やしねぇ。でも、帰りはめっちゃ淋しいよっ。それにもう、こんなにいっつもいっつもあえなくなるもん。」 「また逢えるって。それともダンナと別れてここに住む?! 歓迎するわぁ。でもまたこれいうと、反則やんなぁ」 またKISSがはじまっちゃって。 今日はひとみ、またすっごくエッチしたくって。とおるさんのおちんちん、元気にしはじめてしまいました。 若い人ほどないけどむくっとなってくれて(笑) ひとみが上になって腰ふって。乱れさせてもらいました。 とおる菌、どんどん繁殖しちゃってます。帰りに送ってくれてるときも、ずっと手つないでくれてて。 せつなぁくなってしまいます。 「また明日も会社行くんやでっ。きっとつらいやろうけど、俺がついてるしっ」 「はいっ。とおるさんまた会社来てなぁ。」 家に戻っても、ひとりぼっちやし、ほんとになんにもしたくなくなって。早く明日になって、会社ででもとおるさんの姿、見かけたいんやけどなぁ。 仕事はめっちゃいややけど。 矛盾だらけのひとみです。 |
2005/3/30 今日はサッカーがあるってみんながわいわい言ってたとき、ちょうどとおるさんが会社にきはって。 ひとみ、コーヒーいれてきてる間に、みんなで今日はサッカーを見るために早く家に帰ろうってことになってて。 「●●さんも今日はサッカー見なあかんよっ。あした話きくからっ(笑)」 ウソくさ〜っ。 とおるさん、そういうとこけっこうおっさんくさいんですっ。 夕方メールきてて。 〜もう家に帰ったん?! うちにまた来るか?! 一緒にサッカー見ようかっ〜 〜今日は...お洗濯してきたし帰りますっ。とおるさん、サッカー見に早帰りすんの?!〜 〜そうやでっ。でもまた提出の図面もつくらなあかんしなぁ。〜 そうこうしてるうちにひとみ家に着きました。 携帯に電話かかってきて。 「洗濯もん入れたら、うちで一緒に見ようやっ」 「今日は...逢いたいねんけど....ちょっとしんどいし。」 「そうかぁ。ゆっくり寝ときやっ。それより週末また無理いつてもいいか?! また図面つくるの手伝ってほしいねんっ。ごめんやけど」 「いいですよっ。ひとみで出来ます?!」 てな感じで。 でも、ほんとはめっちゃ逢いたかったんですっ。でもなんだかやせ我慢してしまって。 ひとみたまぁにそういうとこあって。 さびし〜く、ひとりでサッカー見てますっ。 でもルールも手を使っちゃいけないってくらいしか知らないし。ひとりで見ててもちっとも楽しくないっ。 後悔のひとみでした。 はやく週末になんないかなぁ。 それにしてもまだ生理が...、きてませんっ。 なかなか検査薬使うのも、試そうとしてないひとみは悪い妻です。 |
プロフィール 名前:ひとみ 年齢:26歳 身分:人妻共働き旦那とは仲良しだけれど…… 男性経験:20人くらい? |
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