ひとみの私的日記 |
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2005/7/1 毎日、暑いですよねぇ。家でひとりでいるときはあんまり感じなくっても、外に出るとめっちゃつらいですよねぇ。雨やし窓あけらんないしきついですぅ。 暑いとつい、ひとみのエッチモードがONになっちゃうのは、気のせいなんでしょうか... きのう、またとおるさんから電話あって。 「いい子してんのんか?! 俺らの業界も、今、暇な時期やしなぁ。。。ひとみがいないと、あんたの会社も行くのだるいし、FAXやメールで済ませてしまうやんかぁ。」 「暇なときもないと。いっつも頑張って冷めてみせてるんやし。たまには息抜きせなあかんわぁ。姉さん達におやつでも差し入れしてあげたら?!」 「そうやなぁ。じゃあミスドでも、買ってこうかなぁ。ひとみはいるか?!」 「あたし、ケーキ食べすぎやったし、やめとくしぃ。ミスドのコップ、今プレゼントしてるし、それほしいわぁ。」 「あんたはいっつも安くていいわぁ。了解」 今日、お昼前に、また電話あって。 「お昼、行きませんか?! 渡したいもんあるし、来週から仕事やったら、ランチも行かれんやんかぁ。」 「じゃあ、いつものとこで待ってますっ」 お昼やからいいかぁって、つい出かけましたっ。 すぐ来てくれて、車で。 「姫のリクエストのコップ。俺からの提案やけど、これうち(とおる邸)に置いて使いっ。店の人に頼んで、一人一個やってんけど2個もらったんやぁ」 めっちゃ可愛いとおるさんでした。 お昼すませて、暑いし暇やし雨やし、とおる邸へ。部屋に入って、エアコン入れて、コーヒー飲んでたら、「ほんまにもう、体ええのん?!」 「原因わからへん、し頭痛と耳鳴りやし、疲れやろうねぇ。あとはひとみわりと弱いときあって、波があるみたいやわぁ。いいと思うし。」 言葉はなんにもないまんま、KISS。部屋は涼しいから、思いっきり抱きついても汗でぇへんし、ぎゅ〜って抱きついちゃいました。 とおるさん、ワイシャツにお化粧つくし、ひとみの体引き離しながら、「待ってくださいって。俺もしたいねんからなっ。」 ネクタイはずして、ワイシャツ脱がはって。リビングで始めちゃいましたぁ。やっぱりとおる邸はおちつきますっ。 うなじに息かけながら、胸もやさし〜くもまれて。自然に全裸になってて。明るいし、ちょっとはずかしいねんけど、座ってふたりとも全裸やったら、なんかちょっといい感じに。 エロエロって感じより、もっと新鮮ないい感じやったです。座位で挿入っ。 あんまり動かないで、ふたりでKISSし続けて。お互いにちょっと締めてみたり、ぴくんってさせたりして。 「ひとみは、ほんとに感じてくれてるんやろ?! 演技やなかったらまじで幸せやなぁ。もすこし、おっさんはこのまんまでいいか?!」 「あたしもこのまんま、もすこし感じてたいねんけど、めっちゃうづいてます。。。このまんま、いきそうな手前、くらいやわぁ。」 しばらくKISSしたり、頭なでられてたら、ひとみ、かなり気持ちが遠くにいっちゃって。その雰囲気に酔っちゃってて、やばいって時に、とおさるんもつながったまんま寝かせてくれて、腰振りはって。 ひとみ、いくっていうより、半失神かな?! でも、とおるさんとつながってたのは、意識あるみたいな。 なんか罪の意識より、自然にそうしたい〜って気持ちのほうが大きくって。 とおるさんは、お仕事。夕方には会社に戻らなあかんし、ひとみも車やないし、淋しいけどそのまま送ってもらって。 でもまだ、ひとみのおまんこは。。。。うずうずしてますっ。 自分で...しちゃいそうなんやけど。でも、やっぱり、とおるさんといきたいのでした。 あしたは....朝からお仕事らしいです。もしかしたら....でも、ちょっとしか逢われへんしぃ。それでも逢いたいのは、ひとみのわがままなんですよねぇ。 悪い子は十分承知なんやけど、みちくんが帰りが遅かったり、お仕事やったりするのが心地よくなりそうなのは、めっちゃとおる菌が繁殖してるんですよねぇ。 つける薬がないっていうのは、子供の頃からよ〜く言われてて。ほんとに不安なひとみなのでした。 |
2005/7/2 なんだか今年は変な天候ですねぇ。雨不足やっていってたのに、雨、つよすぎるくらい降っちゃうしぃ。まぁ断水とかされるよりはいいかぁ。 さっき、ゆきちゃんから電話あって... 「仕事はじめたんやぁ。寮みたいなのもあって、別居続いてるんやぁ」って。 一安心もつかのまで。お水やってるんやって言うしぃ。お水が悪いっていうんじゃなくって、あの人、ほとんどお勤め経験なしやし。ひとみはかなり、心配度数が上がってます... 一応連絡先は聞いたけど、店の名前とかは秘密だそうで。 みちくんが行って、だんなに知られるのが恐怖やからねぇって。わかるような気もするけど。 みちくんもふたりの離婚話きいて、めっちゃショックやったみたいで。居場所つきとめろって言われてるしなぁ。けど、女の友情は、ひとみは守る主義なのでした。 「ひとみもこんなんになったら、俺はぼこぼこにしたるしなぁ。相手もお前もやからなぁ。」 なんて熱く語っちゃって...怖い〜っ。 でもひとみは....ぼこぼこになるのも恐れないで?!お昼からまた、とおるさんと逢っちゃって... とおるさんからメールきて。 〜お昼、仕事終ったら、来れるか?! うちでゆっくりするか?!〜 〜いいの?! でも、また夕方もどらなあかんしなぁ。〜 〜無理せんといてなっ。外でもええねんけど、人もおるしなぁ。〜 〜ひとみ、車で行きますっ。〜 ひとみがサンドイッチとかおにぎりとか持ち込みで(笑)、マンションの駐車場で待ち合わせして。すぐ戻ってきて、ふたりで食べながら、ひとみが休んでたあいだの話とかして。 何するでもなく、新聞見たり、ひとみもごろっとして。 とおるさん、腰痛あるっていってて、ひとみがまたがって、腰、指圧はじめて。でも、とおるさんのお尻に、ひとみのおまんこ当たってて。 「もういいしなっ。ありがとうなっ。俺もうあかんわぁ。」 抱っこになってkiss。 ひとみのTシャツ、ばんざ〜いって脱がせて。とおるさんも、Tシャツ脱がはって。しばらくKISSが続いて。 「あっち行こうか?! あんまり時間、ないんやもんなぁ。」 寝室まで、手ひっぱられて行きましたっ。 ベットで下着つけたまんまで、とおるさん、パンティの横から指入れてきて。ひとみ、思いっきり濡れちゃって、パンティはいてかえらんないくらいやったです。 もうへとへとくらいに愛撫されたりして、そのあと挿入なんて.... ひとみ、腰から下の感覚がなくなるくらいやって。 ほんとにとおるさんにはまっちゃってます。 きょうは....何回も帰りたくないって言いそうになるの、我慢してました。 夕方までふたりでごろ〜っとしてて、何回もとおるさんは、ひとみのおまんこに…。エッチまでは出来ないけど、ひとみはいきすぎて.... でも、やっぱり帰らないと..... 家に戻るまでに、しっかり気持ち切り替えてるつもりなんやけど、みちくんが遅く帰ってきて、エッチできないでほしいって思ってしまうひとみです。 とおるさんからメールきて。 〜ひとみは何してるんや?! 俺は....ひとりでDVD見てるわぁ〜 〜ひとみは。。。。淋しい。〜 とうとう、淋しいなんて言ってしまって。 〜俺のとこ来るか?! ダンナ、心配するからいい子してないとあかんでっ。ひとみが今のまんまやないと、俺ら付き合われへんのんやろ?! 俺はひとりでもええから、ひとみのしたいようにしぃやっ〜 めっちゃ切ないです。 |
2005/7/6 なぁんかぱっとしない天気が続いて、ひとみも体調万全になれませんっ。なのに...きょうはみちくんが飲みなので、またとおる邸にお邪魔してきちゃいましたぁ。 きのうの晩、きんぴら作ってて、自分でもめっちゃおいしく出来たから、とおるさんに今日ひとみのほうから電話して。 「とおるさん、きんぴら好きですか?!」 「....甘すぎなのはちょっとなぁ。」 「ちょっと、ぴり辛かなぁ。」 「どしたん?!」 「ひとみ、作ったんですけど、よかったらって思って...今晩時間ありますか?!」 「ほんなら、19:00頃、俺、近くまで行こうか?!」 「ひとみ、お邪魔してもいいですか?!」 「え〜っ。ええのんか?! ちらかってるしなぁ。」 結局、ひとみがお邪魔することに。先に帰っててくれて。 ひとみは車やし、飲まれへんかったけど、とおるさんがごはん炊いててくれて(笑) とおるさんは、酒の肴にっておいしいって、食べてくれてましたっ。ひとみもごはん頂いて。 ひとみ、少しだけあとかたづけしてて、コーヒー入れて。 「なんや、ひとみはそこが定位置になってしもたなぁ。こっちおいでっ」 汗かいてたけど、とおるさんにひとみからおねだりして...ワイシャツのボタンはずして、抱っこされたまんま脱がせちゃいましたぁ。 とおるさんもむくむくしてきて、ひとみのミニのスカートまくられて。パンティの上から、おちんちんでおまんこさわられて。 「今日は、お泊りやないんか?!」 「....ごめんなさい。でも、ひとみ、めっちゃしたいしなぁ。」 なぁんかとおるさんも、ちょっぴり荒々しくなっちゃって。ぜ〜んぶ脱がされて、バックで突かれて.... 途中でまた向かいあって、M字に足開かされて、ひとみの顔じ〜っと見ながら指いれられちゃって。 「恥ずかしいから、あんまり顔みんといて〜っ」 「いややっ。今日はめっちゃ見てたるからなっ。もっとエッチぃ顔してやっ」 すっごい恥ずかしくって、ひとみどんどん感じちゃって。あぁぁぁぁ。。。。とおるさんの指から手のひらに、いっぱいジュース流れてましたぁ。 終って、腕枕してもらってて。 「ひとみ〜っ。京都、楽しみやなぁ。一晩中ひとみと一緒なんやなぁって思ったら、子供みたいやけど、どきどきするねんっ。」 「とおるさん。。。。すっごいエッチなことしてなっ。ひとみ...いっつも家に帰らなあかんかって、京都ではとおるさんにすっごい甘えてもいいんよねぇ?! ひとみも、すっごいドキドキしてるんやわぁ。けどあんまりエッチすぎて、とおるさんにひかれそうやわぁ。」 「それもひとみやから....俺はまじやっていったやろ?! 今日も帰らしたないけど、京都に行かれへんかったら困るしなっ。」 なんて大人なんやろ〜っ。ひとみは....かなりはまってます。いまかってもう、とおるさんに抱かれてきたくせに、また抱かれたいもん。みちくんはまだまだ遅そうやし。 ひとみ、どうなるんやろうかぁ。 「あのなっ。ひとみにお願いあるんやけど。。。ええかなぁ?! もうお客さんにOKしてしまったしなっ。土曜日9日なっ。またお客さんとこの展示会に、お手伝いに行かせてもらうって、いうてしまったんやぁ。一緒に来てくれへんかなぁ。」 「いいですよっ。仕事やっていったら、胸はってとおるさんに逢えるやもんね。とおるさんを独り占めできひんけど....しかも逆にかまってもらわれへんし、ひとみ、途中で泣いてもいいかなぁ(笑)」 「うちのなおにも、ひとみのそんなとこ少しでもあったらなぁ(笑) あいつは俺のせいもあるんやろうなぁ。。。。泣けへんらしいわぁ。おかんも心配してたわぁ。」 土曜日またとおるさんと一緒です。 明日は七夕さまですねぇ。 ひとみ、七夕さまには、すっごい素敵な思い出あるんですよっ。 またその話、日記に書きますっ。 |
2005/7/10 なぁんか毎日、じめじめですねぇ。お洗濯もすっかり乾かへんし、ひとみは気分も、じめ〜っとしそうでブルーですっ。 きのう、頼まれてたとおるさんのお仕事の、お供してきましたぁ。お客さんとこの仕事の、オープンの会場で、お茶用意したりのお手伝いやって。 朝からとおるさんと、駅で待ち合わせして。 「朝からごめんなっ。病み上がりやから、あんまり無理せんといてなっ。まぁ、お茶入れたりするくらいやから、立ちっぱなしとか、きついことはないしなぁ。」 「気にせんといてねっ。けっこうひとみも好きやから。」 すぐ会場について。 軽く説明とかされて、他からのお手伝いの女の子とかと待機してて。とおるさんとこからも、ひとり男の子も来てて。 とおるさんとその子は、お客さんの接待みたいので気使ってはったけど、ひとみとかは、お茶だしたらまた座ってられるし。他の女の子とも話したり、お昼もけっこう豪華なお弁当とかやったし。 16:00頃終って、とおるさんと3人で挨拶して帰ることになって。 「○○さん、今日、何で来たん?! 俺、車やし送ろうか?!」 もひとりの男の子に声かけらて。 「あっすみません....これからあたし、友達と逢うので...」 「彼氏やないの?! 旦那さんにちくりますよ〜っ。ねぇ石田さんっ」 とおるさん、めっちゃ微妙な顔しはってました。 「ほんなら今日はありがとうねっ。気つけて帰ってなっ。」 一応解散。めっちゃ手こんでますっ。 結局ひとみは、とおるさんとこまでタクシーで帰りましたぁ(笑) マンションで待ってたらと、おるさんかえってきて。 「めっちゃややこしいなぁ。まぁ仕方ないしなっ。」 マンションに戻って、ちょっと休憩して。晩ご飯行く事に。 こんなときは、仕事やって言ってきてるし、ゆっくり出来るし。ご褒美に?!ちょっといいとこで、会席ごちそうになりましたぁ。 店でそこのご主人に、「石田はんひさしぶりやねぇ。また可愛いお嬢さんといっしょやし...きょうはゆっくりしてってね〜っ」 でも、けっこう早めに帰りましたぁ(笑) マンションでまたゆっくりすることにして。 とおるさんのベットに、何にもいわないのに、ふたりとも直行して(笑) ぜ〜んぶやさし〜く、一枚ずつぬがされて。すっごくゆっくり。とおるさんはまだ、ネクタイもしてはって。 「とおるさん....も脱いで....」 「今日はええねんっ。じっくりいこうなっ。俺、ひとみがお客さんとこにお茶出してるときから、やらしいおっさんの目で見ててなっ。ひとみの裸、じっくり見てたかってんなぁ。」 「え〜っ。ひとみ太ってるし、あんまり見んといてっ。はずかしいもん」 「ええからぁ。」 すっごく、ゆっくりゆっくり舐められたり、指で濡らされて。 「今日はDVD撮るか?! きれいやでっ。エッチな顔してるしなっ。この前のはなぁんか、顔がはっきり写ってなかってんなっ。」 聞いといて、もう用意してるし。でもひとみも嫌やなかって。 「これなっ、撮ってあとで見てるん?!」 「あとでなっ。まぁ俺はおっさんやから、ひとりではしぃへんけど...ひとみ、これからオナニーして見せてっ。お願いやぁ」 ベットに座ってかる〜く足開いて、くりとかさわりはじめて。つぎは指いれて。 気持ちよくなっちゃってきたとこにと、おるさんがKISS。やっとエッチになったとこへ、座位のまんまつながってるとこ撮影中。 そんなシチュエーションに酔っちゃって... ひとみも、声、少しいつもよりエッチっぽく出して。 「ひとみ〜っ。もっと声だしてええよっ。気持ちええか?!」 「あぁぁぁぁ。。。」 ぴちゃぴちゃとか音してるし... あとはもうDVDも置いたまんま、とおるさんもがんがん突いてきはるしぃ。 いったあとも、すぐぬかないで、舌で目とか耳にKISSしてくれてて。ひとみもぐったりしてるのに、なぁんかまだまだ、おまんこだけはひくひくしてて。 「とおるさん。。。もっといきたい...」 とおるさんおちんちん抜かはって、ひとみの手、とおるさんのネクタイで縛られて。しかも後ろで。 床に座らされて、思いっきり足ひろげさせられて。また撮影っ(笑) インタビューはじまって(笑) 「ひとみさん...きのうはオナニーしましたか?!」 「....」 首、横にふるだけで。ひとみものりのりに?! 「じゃあ、だんなとエッチは?!」 また首、横にふって。 「じゃあ、今日は?!」 「とおるさんと。。。しました。」 「どれくらい感じましたか?! それとも演技ですか?!」 「半分失神しそうでした。でももっとしたい...です」 「どんなのがしたいんですか?」 「いつもとちょっとちがう、エロエロなのが...」 「じゃあ....」 また、指、3本もいれられて。ひとみもすっごい乱れちゃって... お風呂まで連れていかれました。 なんと...ひとみは浴槽のふちに腰掛けさせられて、とおるさんはまた撮影..。シャワーでお湯かけられて、ズームして全身舐めるように上から下まで..。 「だんだん足、開いてみて。次は....浴槽にまたがって、感じてみて?! 痛いかな?!」 「痛くないねんけど、手、縛られてて、お湯ん中に落ちそうやわぁ。。。」 半泣き状態やったです(笑) 「ごめんなぁ。お前がエロエロがいい、とかいうんやもんっ(笑)」 よしよししてもらいながら、お風呂で泡まみれになって、ぎゅ〜っとしたりちゅ〜したり。。。 バスタオルにくるまりながら、またリビングでいちゃいちゃしながら、また撮影開始っ。 また?! って感じやったけど。 次はビールを口移しで飲ませてくれてるんやら、体にたらしたかったんやら。ひとみはまたビールで濡れちゃうし。でも、胸の間をたれてるとことか、おへそに溜まってるのとか、色々撮られて。 テーブルの上から、最後にふたりのつながってるとこ撮って... とおるさん、これどないすんでしょうかぁ?! 聞くに聞けないで...でも、ひとみも、少しだけAV女優やったです(笑) 投稿写真とかされたらどないしよっ(笑) これが誰にも見つかんないことを祈りますっ。 約束してた京都の旅行...23日に決定ですっ。なぁんか、めっちゃ楽しみ〜ですっ。何着て行こうってとおるさんに相談したら、裸でいいやんって。。。。 うちのおかあはんと同じこといわはって。やっぱり、おっさんかなりはいってますっ。でも、そのおっさんに、はまってるひとみでした。 |
2005/7/11 毎日、お天気ぱっとしないし、だるいです。 きのう、一日みちくんと、だらだらすごして、晩ごはんすませて、女子バレー見てました。みちくんは、今、人気のあるかおる姫って選手に夢中で?! でも、足いためてはってベンチやって... 「ひとみ〜っ。今日は俺も、燃えるからなぁ。」 「.....暑いねんから、あんまり燃えんとっていいよっ(笑)」 バレー終って、エアコンで除湿して、準備OK。 めっちゃKISSがはげしくって。ちゅ〜っていうより、吸われてるかんじ。 「みちくん。。。もっと優しくして...」 「あかんっ。最近ひとみと、エッチ盛り上がりかけてるしなっ。」 そのあとは無言で....めっちゃはげしかったっ。 とおるさんがやさしすぎるくらいな分、みちくんが荒々しいくって。ひとみが、ちょっと逃げ腰になってると、ぎゅっと引き寄せられたり、後ろから胸を愛撫なんてとおりこして、アザできるくらいつかまれて....ちょっとつらかった。 もちろん嫌いとかやかないし、ひとみも感じていっちゃうんやけど、ちょっと怖かったです。 ほんとに嫌なこととかあったんかなぁって感じで、自分だけいっちゃったら一服してはるしぃ。あんまり会話もないまんま、また始めちゃって.... 今度はうつぶせにされて、バックから指ですっごいはげし〜くおまんこに。。。 「あぁぁぁぁ。。。。みちくんどしたん?!」 無言でまだ続けて... みちくんはベットから降りて、立ってるとこにひとみのあたま、おちんちんに押し付けて。お口でえづいちゃうくらいフェラさせられて... なぁんかつらかったです。でも...ひとみはいっちゃって... 乱暴ものなみちくんでした。 なのに朝起きたら....「おはよ〜っ」とか言っちゃって。ご機嫌やしぃ。意味不明な彼なのでした。 こんな日もあるんかなぁ。。。ケンカしたわけやないし... ひとみももやもやしたまんま、とおるさんの優しいエッチに逃げたくなっちゃってます。 |
2005/7/15 きょうは...やっと週末って感じで、くたびれてますっ。 でもっ。きょうはひさしぶりに、あのベンダーショップでタバコ買いによったら、なぁんか年末にエッチの現場目撃した位置に、また1台車発見して... どんな車種やったかは覚えてなかったんですけど、またあのときみたいに、他に車ないのに1台ぽつんって。ちょっとそこの住人の車かなっ、て思うような位置やから、みんな近寄らないんかも。 でも、ひとみは....見逃しませんでしたぁ(笑) タバコ買いながら、横目で見てたら、やっぱりなんか様子が変〜って感じ。もひとつ横の自動販売機に近づいて、ほしくもないジュース選びながら横目で。 やば〜って感じで、後部座席でお尻見えちゃってっ。。。 しかも女の子っ。 この前の人たちとは全然若かって、ほんとに女の子ってお尻。 え〜っていいながら、ひとみ、そばまでは寄られへんかったんやけど、男の人が横にならはってて、女の子が上やって、めっちゃ男の人が腰、上下しはってるようなエッチでしたぁ(笑) せいいっぱい横目で見てましたよぅ。 女の子も、たまぁに見えなくなっちゃうときは...いってたんやろうねぇって感心しながら、ひとみも汗かきながら、しばらく拝見させてもらってましたぁ。 盗撮したら、投稿できそうなくらいやったですっ(笑) 家に帰って、みちくんがごはん食べてるときに話したら、「ひとみはやばいで〜っ。変態やなぁ(笑) 今度俺も行ってみるわぁ」 あんたも変態やってば。。。 あした、ひとみの実家にお泊りですっ。 ひさしぶりにふたりそろって帰りますっ。 また赤ちゃんは?! とか、色々言わはる人もいるけど... たまには、ダンナさま孝行もしないと... ひとみもいい妻ではないけど、なんちゃって妻してきますっ。 |
2005/7/19 暑いですねぇ。ほんとに何回言えば、涼しくなるんやろうかぁ。。。 土曜日に、朝からほんとにひさしぶりに、ふたりそろって行きましたぁ。おかあはんもめっちゃはりきって、おそうめんとか、ひとみらのお昼とか用意しはって、親孝行?!というか、甘えちゃいましたぁ。 「ひとみ、はからだいいの?! みちくんも若いからって、ちゃんと摂生しんとなぁ。体あっての人生やからなぁ。。。」 始まったぁ。。。でも、なぜか赤ちゃんの話にはなんなくって...。 まぁ、帰ったからっていっても、何処に行くとかもないし(田舎やから...)、夕方、近場の商店街の夏祭りやから、おかあはんがひとみの浴衣出してくれてて、着せてもらって行くことに...。みちくんは、甚平さん、お兄ちゃんの借りて。 おかあはんも一緒やったから、なんかおりこうさんして行きましたぁ。 商店街では、おかあはんは顔広いし、おしゃべりしはるから、ひとみらそこからふたりになって…。ひとみの友達にも全然あわへんし、ひととおり回って帰ることになってしまって(笑) 家に帰って、お風呂もすませて、部屋でくつろいでお布団敷いてごろごろしてたら、みちくんがじゃれてきて。 「あのなっ、ここでしてもええかなぁ。」 「エッチのこと?!」 「うん...」 「おとなしくしよっかぁ(笑)」 昔の家やから、2階でするとけっこう下に響くかも...。でもおとなしくして...。声我慢して二人とも横向きでバックから...。 あんまりがんがん突かないで、おちんちん入れられたまんま腰振るって感じ。でもスリルありで(笑) おかあはんが戻ってきたのわかったんやけど、もうやめらんないしぃ。声も我慢してるし、逆に興奮しちゃいましたぁ。 早くに電気消してるし、おかあはんもそっとしててくれたんやろうねぇ。 結局、一回したあと1:00頃までいちゃいちゃしながら2回目...。おかあはんも2階に寝てはるから、ほんとに音たてないように(笑) でも、そんなときって、かえって音しちゃうし。 「みちく〜ん、下いかへん!?」 「お前、ほんまエッチやなぁ(笑)」 下の部屋で、ちょっと仏壇のある部屋では、勇気なかって。玄関に近い部屋で、下だけ脱がされてしちゃいましたぁ。 畳やから、みちくんちょっぴり膝とか痛がってたけど...。 ひとみら、ほんとにエッチすぎですねぇ。 次の日、お昼すませて帰ることになって。 帰りにみちくんに、「あのなっ。これからホテル行かへん?!」 「・・・・・?」 「前になっ、行ったことあるあそこやねんけど、また行ってみたいねん」 「ひとみ、どしたん?!」 「みちくん、元気ない?!」 「全然っ」 なんや結構いっぱいやったけど、そこって入り口が一つやなくて、部屋ごとに入り口あるとこやし、ひとみ結構好きで...。まぁホテルやからリニューアルとかはしてるみたいやけど、めっちゃ懐かしかって。 部屋に入ってすぐエッチになんなくって。 二人して、あんま機とかインターネットに夢中になって... しばらくしてから、部屋も冷えてきたから、ビール飲みながらお風呂用意して。 お風呂の湯船の中で、「俺なっ、お前きのう浴衣着てたのに、脱がすの忘れててなっ。めっちゃ後悔してんねんなぁ。家帰ったら浴衣着てぇなっ。」 「そうなん?! でも、あんたがしたい帯ほどくのってな、ひとみ、帯結べへんから無理やけど....」 「え〜っ。誰かに着せてもらい〜なっ。」 お風呂から出て、はりきってエッチに。前の日のおとなしくしてた分、はりきっちゃって。ひとみも、やっぱいつもと違うし、すっごい足開かされて... 生理が終わったばっかりで、めっちゃ感じてて。 ひとみの声って、大声だしたりはしないんやけど、声だけはめっちゃエッチらしくって、AV出たらって感じやそうです。 みちくんも、ビール抜けるくらい汗かいて、大ハッスルしてましたぁ。 結局、4時間くらいして帰ることに... 帰りははりきりすぎて、ひとみが運転手やしぃ。なのに....帰りに外食してきたし、お風呂入ったらまたベットで... あんた、エッチしすぎちゃうのん?!って。 もう一回、今度は軽く(笑)エッチしてしまいましたぁ。当分、みちくんとはエッチなしでもいいくらいの、ひとみでした。 今週末は、とおるさんたちと京都やし、大忙しのひとみですっ。みちくんには、取引先のお姉さんが、スーパーで京都の旅行当たったから、お供してくるって。自分でも上出来?!の言い訳考えちゃって.... 楽しみで、でもどきどきで、またいけないこといっぱいしてきちゃいそうなのでした。 |
2005/7/21 とおさんからメール。土曜日の件。 〜ほんとにごめんなんやけど、京都まで、ひとみ、ひとりできてくれん?!〜 〜???? どしたん?〜 〜お客さんとこ(名古屋)に、行くことになってしまったわぁ。金曜日、多分そこで接待もあるし、土曜日、京都は行けるから、ひとみと京都で待ち合わせさせて〜 〜了解です...〜 めっちゃさびし〜っ。でも、お仕事やもんねぇ。 土曜日、キャンセルやないし。 一応まさるさん(とおるさんの友達)は別々で、京都で待ち合わせやったから、ひとみはひとりで京都に新幹線で行きますっ。 新幹線で待ち合わせって、ひとみめっちゃ好きで。なんか、お泊りの用意して待ってるの、いいんですよぅ。 メールのあと、とおるさんから電話で。 「ほんまにごめんやで〜っ。京都つく時間、教えてなっ。俺は朝いちで、名古屋出るから、ひとみのこと待ってるし。」 「仕事やし仕方ないなぁ。まさるさんといっしょも気ひけるし、あちらもカップルなんやもんねぇ。邪魔したら悪いから、ひとみは。そのへんのおじさまと会話して行くわぁ(笑)」 「あほかっ。ナンパされるなよっ。」 「なるべく....」 「あいつらとは、夕方まで別行動しててええし、ひとみの行きたいとこ考えといてなっ。付き合うからなっ。」 「ひとみ、行きたいとことかが、わからへんしぃ。」 「俺も考えとくけ、どタクシーで回るか?! 暑いしなぁ。まぁホテルでゆっくりしててもええし、映画でも買いもんでもええし。ほんま、かんにんやでっ」 「ええってば〜っ」 なぁんか、ほんとに付き合ってるカップルの会話やったです。ひとみ、食事もデートも楽しみやけど、やっぱりお泊りが....うれしいっ。 ひとみも、土曜日は早起きして、京都に行きますっ。今からどきどきですっ。 あっ、今日こうちゃんと、バイトから帰りにばったり逢いましたっ。めっちゃ頑張ってるみたいやって。 「しっかりバイトしてるんやねぇ。でも受験やろ?! お勉強せなっ。」 「とりあえず、バイト、昼にしてるしなぁ。夜、勉強するようにしてるんやぁ。」 偉いなぁ。。。抱きしめてあげたいくらいやったのに... 人通りが少なくなってくるひとみんちから、道路までの路地で、肩ぐいってされて。なんかめっちゃ男らしく感じちゃって...またまたドキドキして。 目の上に、ちゅってされました。 やば〜いっ。なんかめっちゃ恋しそうやったぁ。でも...、こうちゃん、ごめんなさいっ。とおる菌にはまだ勝てなかったん。 みちくんも。。。。ごめんなさい。 悪い妻してきます。 |
2005/7/25 土曜日、京都に行ってきましたぁ。ほんとにまさるさんとこのカップルに刺激されて?! ひとみも潤って?! きちゃいましたぁ。 土曜日の朝、新幹線で京都に行って、とおるさんが待っててくれはって。改札ですぐ、お互いの姿確認して。ひとみが小走りでとおるさんとこに行って。 新幹線のなかで、何回もメールやりとりして。 「おはようさんっ。」 ぐいって荷物ひっぱられて、頭よしよしされて。 「おはよ〜っ。とおるさん、早起きしてきつかったやろ?!」 「心配せんかってええしなっ。新幹線で、少し寝たしなっ。コーヒーでも飲まへん? ひとみの顔みたら、安心したわぁ」 「なんで安心やのん?!」 「ちゃんと上り方面に乗れたんやなぁって」 コインロッカーに荷物置いて、伊勢丹で買い物でもしよって。これってのがないし、買い物ほとんどしないで、平安神宮でもいく?! って。 タクシーに乗って、少しだけ観光しよっかぁって。お参りしたり、ぶら〜っとしたりしてて。 夕方前に、まさるさんカップルと合流して。 「ひとみちゃん、元気になったん?! 紹介するわぁ。この人、亜季さんなっ。」 「はじめまして〜っ」 めっちゃきれいな、でも全然派手やない人やって。 予約してたホテルから、送迎のバスに乗って、貴船まで行くあいだに、亜季さんと少し話せて。 ふたりはお仕事でお知り合いになったらしくって。亜季さんは、今はお家の理美容店をお手伝いしてはるそうです。前はエステとかのお店で働いてはったそうで、お父さんに連れ戻されたらしいです。 食事しながら、色々話してたけどまさるさん....おとなし〜っ。どうやら、まじまじモードみたいで。 仕方なく、とおるさんが色々気使って、亜季さんに話かけたりしてて。 ホテルに帰って、少し飲みに行こうって出かけて。 入った店でまさるさんが、「こんな席でごめんなっ。俺、亜季のお父さんに、付き合い反対されてんねん。まぁ俺はバツやし、亜季はひとり娘やからなぁ。けどふたりに逢ってもらって、少しうれしいねんなっ。亜季にも、俺の連れにも逢ってもらいたかったしなぁ。」 なんかめっちゃ感動というか...じ〜んときちゃって。亜季さんもニコニコしてはったけど、ちょっとじ〜んってきちゃってました。 とりあえず、そこでお開きにして、ホテルに戻ることに。 部屋に戻って、とおるさんと話してて、 「ひとみ、なんかこんないい話の席にいて、よかったんかなぁ。」 「ええんちゃうのん?! いややったら、あいつも話さへんって。けどあいつ、かなりまじかもなぁ。俺は何年友達やってても、あんなの初めてやわぁ。まぁ、結婚できへんかもしれんけど、ふたりとも大人やしなぁ。自分らで決めるやろ?!」 「とおるさん、ひとみ、ごめんなさいやねっ。ひとみだけ、いい子になってるよなぁ。こんなん悪いわ。ひとみ、とおるさんとずっと仲良しでいたいねんけど、あかんかなぁ。」 「俺はええって。もちろん、ひとみと一緒に暮らせたらうれしいねんけど、俺にもひとみにも、巻き込む人おるやろ?! かなり覚悟せなあかんしなっ。なおかって、今はひとみさんって可愛くいってるけど、お母さんに戸籍だけでもなるんやって思ったら、態度かわるかもしれんやろ?! 色々考えたら、俺らだけではあかんってなっ。とりあえずって言葉は、適当やないけど、俺は満足かな....」 ひとみ、なんにも言えなくて、とおるさんによしよししてもらうだけやったです。 こんないい話したあとで、やっぱりエッチなしではいらんなくて。 ただ無言でKISSが続いて。 汗かいてたし、シャワーしてこよって、先にとおるさん行かはって。ひとみが出てきたら、とおるさん眠ってはって...。ひとみ、しばらく添い寝しました。 ほんとに疲れてんのに、名古屋からめっちゃ早く新幹線に乗ってくれて、ひとみは、ほんとによくしてもらって。なぁんかほんとに涙がでてきました。 すぐ目覚ましはって、抱きしめられて、ベットの中でしばらく足とかからませたり、ぎゅ〜ってされたりしてて。とおるさんのおちんちんはかったくなってるし。ひとみも、一気に燃えあがってしまって、上になってしまって(笑) ぴったり密着して、そのまんまとおるさんが突いてくれて。 かなりいっちゃって...座位になったり、横向きにされたり...。また中に出されちゃって...ちょっと、矛盾してる、とおるさんなんですよねぇ。 でも...怖いんやけど、なんかうれしかったり複雑です。 エッチそのものは普通やったんですけど、とおるさんがバックの中から包みを出して、「あけてみてっ。」 ひとみが欲しかった時計が.... 「こんないいもん頂いたら、悪いし...」 「俺からのプレゼントやし、俺くらいのおっさんなら買えるって。これ、持って帰ったら、叱られるんやろ?! ゴルフのバックもうちにあるし、俺が預かったるから、俺と逢う時はつけたらいいからっ。気つかわんかつていいしなっ。指輪とかのほうがいいか?! ちょっとひくやろうなって思った、しこれにしたわぁ。」 「.....ほんまごめんねっ。でもありがとうねっ。めっちゃうれしい」 とおるさん、疲れてはるから、エッチはそのあとはなかったけど、ひとみも結構頑張って、お口でかなりしちゃったり。またとおるさんのリクエストの、オナニーしてみたり。 「あの二人も、今ごろしてんねんなぁ。。。わっ、俺かなりおっさんやなぁ」 ほんとに....当たり前やんって、感じやったし。 朝、起きて、ひとみの横でとおるさんがいて、ほんとになんともいえないいい感じの中で、目が覚めて。新婚さんってこんな感じ?! ってKISS。 でも、時間ないし、ふたりと待ち合わせしてるし。 みんなで、すずむし寺に行こうってことになって。そこは願い事がかなうって有名やから....またこうして、4人で逢えますようにって、お祈りしてきました。 帰りは、とりあえずみんなで、新幹線で帰って、亜季さんは神戸で降りはって。 とおるさんとまさるさんを、質問攻めにしながら帰りましたぁ。 淋しいのは、新幹線降りるとき。別々になるときで。 知ってる人に逢うと怖いし、そこからは別行動。 帰り道に、とおるさん何回もメールくれたりするんやけど、淋しいですよねぇ。 家に帰ったら、みちくんが結構いい子?! にしててくれて。おかえり〜なんて、笑顔で迎えてくれるし。みちくんの地元やから、京都の話とかしながら、平気な顔してるのが、めっちゃつらかったです。 でも、なかなかというより、足があらえそうにないひとみです。 亜季さんともアドレス交換してて 〜ひとみちゃん、仲良くしてなぁ。お互いちょっと訳ありやから、相談とかありばいつくりに(笑)よろしくねっ。〜 ってメールきてて、ひとみもどんどんはまってってしまいそうです。 |
2005/7/27 京都から帰って、亜季さんとけっこう頻繁にメールしてて。亜季さんけっこう大人やし、ひとみも勉強?! というか色んな話きかせてもらってます。 とおるさんのこともけっこう相談?! にのってくれるというか、話、聞いてもらって、ひとみも気分が少し楽です。 ひとりで抱えてたころに比べて、亜季さんはぜんぜんひとみの私生活にさしさわりないし、亜季さんもお父さんに都合いいみたいで..。さっそくあした、亜季さんと、夜、お食事になっちゃいましたぁ。 ちょっと家が離れれてるから、亜季さん、あしたはひとみと会ったあとで、まさるさんとこにお泊りやそうです。まさるさん、口、うまいし、亜季さんも心配やから、ちょくちょく逢ってたいみたいです。 とおるさんに、亜季さんと食事に行くって話したら。 「お前らタッグくんで....俺ら、脅かされるんやろうかぁ。。。けど、まさるも、喜んどったでっ。お前ら、気、あわへんかったら、俺らも、いっしょに遊びに行かれへんしなぁ。帰りとか、迎えに行ったろか?!」 「まさるさんが、亜季さん迎えにきてくれるから、ひとみも駅まで送ってもらえるらしいよっ。お邪魔せんようにしとくから、安心してなっ。」 「了解....ひとみ...また逢おうやっ。」 「週末...でいいのん?! ひとみも逢いたいねんけど、週末しか無理やし」 「ええよっ。ひとみ、体、心配やから、無理させられへんわっ。」 「ありがとうねっ。とおるさん。。。早くエッチしたいなぁ」 「.....そんなこと大きな声で....いっぱいしようなっ(笑)」 話してるときにメール...。こうちゃんから。。。 ひとみも、電話切って返事... だって、なんか淋しいやなんてメール....ちょっと心配やし。 〜暑いなぁ。こうちゃんお勉強しすぎなん?! ちょっと、休憩する?〜 〜ひとみちゃんはやさしいなぁ。休憩つきあってくれるん?〜 〜ちょっとやったらいいよっ。コンビ二でも行く?!〜 コンビ二で待ちあわせしました。元気そうやったけど、お家で、もめごとみたいです。 慣れっこやっていつも言ってるけど、やっぱり嫌ややもんねぇ。 「おやじとおかんが、言い合いしてるの聞くのしんどいわぁ。。。あいつら、たまに顔あわすと、ケンカしてるし。」 「けど、ひとみ、ケンカできるうちは、いいって思うんやけどなぁ」 「そうかなぁ。。。まぁその場にいたら、顔とか見えるやろ?! まぁきついわぁ」 「そっかぁ。。。ひとみ、余計なこと言ってごめんなっ。」 「ええって。。。いい休憩できたわぁ。ありがとうなっ。今度は、別の休憩行こうやっ。」 「....心配して損したわぁ(笑)」 抱きしめてしまいそうやったぁ。こうちゃんの気持ち、なんかよく分かるし...あの日ぐいって肩ひきよせられてから、なぁんかひとみ、気になってて。 これって、母性本能ってやつかなぁ。。。 夏やしねぇ。 ちょっと....かなり心配なひとみです。受験やし、こうちゃんが一番リラックスしていられるようにしてあげたいんやもん。 人の心って複雑ですよねぇ。 |
プロフィール 名前:ひとみ 年齢:26歳 身分:人妻共働き旦那とは仲良しだけれど…… 男性経験:20人くらい? |
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