ひとみの私的日記
05年8月


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2005/8/8
 ちょっと暑すぎですよねぇ。

 この前、亜季さんと食事に行って色々話せて...。いろ〜んな話してやっぱり女同士もいいねぇって。
 まさるさんとお泊りのアリバイ作りは任せてってことになったり、ひとみもとおるさんとのお泊りが増えるかも...
 でも、ひとみはやっぱり奥さまやからねぇ。。。

 土曜日(6日)、とおる邸に行きましたっ。
 暑いから出かけるのもきついねぇって...金曜日に約束してひとみが車で、とおるさんとこまで出かけて...このパターンはいつのまにか普通になっちゃって。
 お昼前に、ひとみが色々買出しして、マンションで簡単に作れるもの作って...
 土曜日は超簡単におそうめんでっ(笑)。でも、ちゃ〜んと自宅からおだしとっておつゆ、作ってもっていきましたよっ。
 あとは具も用意して...とおるさんちでおにぎり作って。大好評でしたよっ。

「ひとみはなかなか料理のセンスあるんやなぁ。ちゃちゃって色々おいしいもん作れるんやなぁ。さすが主婦というか...」
「こんなんやったらいつでも出きるしなっ。こんどはまた何かつくるしっ。」

 涼しいエアコンの中で、ホットのコーヒー飲むのとおるさんは好きで、コーヒー飲みながら仕事の話してくれたり、ひとみが亜季さんと食事に行った話とかしたり、ほんとにささやかな幸せみたいな時間でした。

 自然にKISSされて、よしよしされたりしながら抱っこされて。
 夏やから薄着やし、リビングですぐ下着だけにされて、いっぱいいっぱい愛撫されて。
 ひとみ、すっごいジュースが垂れてきてて。
 ティッシュで拭いたら、糸ひくみたいになっちゃってて。

「あっちでしよっか?! でも、まだまだこうして、いちゃいちゃしててもええか?!」
「うん...でもあっち行こっ」
 ひさしぶりにお姫様抱っこしてもらって寝室に。ちょっと締め切ってた部屋で、暑かったけど、それもまたエッチっぽくて。

「ひとみ....」って何回も耳でささやかれて。
 息、ふきかけられて、ひとみもとろ〜んとしてて。
 エアコンも効いてきたとこで一回目。

 普通に一回済んで。
「ひとみ、めっちゃ濡れてるなぁ。ほらっ」
 ひとみの手を、ひとみのおまんこに持ってかれて。びちょびちょやしぃ。めっちゃはずかしいっ。

「とおるさんとエッチしたかったんやもん。それよりひとみ、お願いあんねんけど。とおるさんちやのに、いいんかなぁ。。。玄関でしたい...」
「お嬢さんはエッチなDVDとか見すぎやなぁ。でもええよっ。」

 玄関で、下駄箱に、ひとみ、手ついて立ちバックで。
 鏡にうつって、めっちゃエッチやったぁ。外の人には、まず聞こえたり見えたりはしないんやけど、ピンポンって来たらどうしよってドキドキで。
「ひとみはダンナと、家でこんなんばっかりしてるんか?! やらしい夫婦やなぁ」
「そんなんしないって(いえいえしてますっ)。でもまたちょっと変わったとこでエッチしたい....」
「そっかぁ。俺、暑いのとかは苦手やから、また考えとくわぁ。こんな年になってえらい宿題やなぁ。」

 そのあとしばらくいちゃいちゃしてても、また、帰らなあかんのはかなりつらいけど、これって仕方ないです。

 やっぱり帰りました...帰りにこうちゃんからメールで、
〜お盆やすみとか、ひとみちゃんの都合は?!〜
〜たぶんお利口さんしてるよっ。〜
〜夏休みのあいだにデートしてくれるってやつ、覚えてる?!〜
〜もちろん。20日か27日は?!〜
〜20日は?!〜

 結局、20日にデートしてきまぁす。でも、いつもの余裕が、ひとみ、あんまりないんです。
 なぜかこうちゃんが、めっちゃ男っぽくなってて、どきっとすることが多くって。
 やばいなぁ。きっと、エッチありのデートなんですよねぇ。
 こっちのほうがエッチしたくって、誘っちゃいそうなんやもんっ。
 デートより、ホテルに直行しちゃいそうです。でも、そんなそぶり見せられへんし。
 めっちゃ待ち遠しいですっ。


2005/8/18
 ちょっとご無沙汰してましたっ。PCが突然壊れてしまって。今も、これって人のPC借りてて(笑)

 このお盆までのあいだに、いろんなことがありました。
 ひとつは、ゆきちゃんの離婚が決まりました。実家のお母さんが、ひとみのとこにたずねてこられて悲壮な顔で頼まれて、居場所はどうしても知らないって通して、携帯で連絡とって3人で会いました。
 まぁまぁお母さんも冷静やったし、ちょっとしてひとみは失礼して。

 次の日ゆきちゃんから連絡あって、ちゃんと話すって。(だんなさんと)
 しばらくして離婚の報告ありました。一応離婚が決まったそうです。あっけないんやなぁって、ひとみもみちくんも、ちょっとショックで、うちもなんだかぎこちない会話とかが続いて…

 それからひとみはっていうと…
 とおるさんとは、あいかわらずなんですけど、あれからやっぱり、こうちゃんのことがめっちゃ気になっちゃって、どきどきしちゃって、夏休みの約束、きのう実行してきましたぁ。

 いろいろふたりで行き先悩んで、結局、今年は岡山に行ってきました。
 買い物も何やし、岡山までドライブしながらおいしいもんでも食べようってことになって、車で朝からお出かけして。家がめっちゃ近いのに、わざわざ近くのコンビ二で待ち合わせして。

 ひとみ、どきどきしながら出かけたら、こうちゃん先に着いてたみたいやって…
「おはようさんっ。今日はジーパンなんか?! でもかわいいやんかぁ。」
「こうちゃんも、なかなか可愛いんちゃうん?!」

 早速高速乗って、岡山まで走って。暑いのにチボリ公園に行って、いっぱい写真とりました。
 もちろんあたらしいSDカード買ったから、カードのみこうちゃんが保存するんですけど。でもなんか緊張してしまってて、いっつもみたいにしてるつもりやのに、こうちゃんに指摘されたりして(笑)

「ひとみちゃん、なんか調子悪いの、我慢してない?!」
「全然っ。めっちゃ楽しいねんけどなぁ...」
「そうやったらええんやけど、なんや無口なときあるでっ。俺の気のせいか?!」
 見抜かれてる〜っ。
 でもやっぱりどきどきしてて。
 ひとみ、めっちゃエッチモードはいってて、そんなんやったんかも(笑)

 ちょこっと遅いお昼済ませて、涼しくなりたいなぁって美術館に行きました。お互いめっちゃ場違いやってすぐ感じたんやけど、すっごい涼しくって。
 一周しながら、ふたりだけになること結構あって。
「ひとみちゃん、今日は何時に帰らんとあかんのん?」
「8:00頃には帰ってたいかなぁ。」
「今から俺に付き合ってくれる?!」
「いいよっ。どこに?!」

 美術館出て、ひとみの車で出発して。
「このまんまバイパスまで行ってっ」
 岡山の2号線バイパスって、ホテルがずら〜って並んでるとこあって。
「そこでええよなぁ?!」
「……はい」

 おまたせしましたぁって感じでホテルに。部屋でちょっとだけ休憩しながら、話してて。平日のフリータイムっていいですねぇ。
「今日はありがとうなっ。俺、大学生になれたら(笑)、京都に行くねんな。前から言うてたけど、親が離婚すんねん。俺が大学行けたら、ばあさんとこが京都やから、そこから通うねんなっ。ひとみちゃんと遠くなるなぁ。」
「え〜っ。そうなんやぁ。なんかめっちゃ急な話なんやなぁ。けど、大学生やもんなぁ。」
 ほんとにめっちゃ動揺してしまって。固まってしまいました。ひとみの周りは離婚だらけです。

 こうちゃんとそのまま、ブルーな雰囲気のまんまKISSになって。ひとみもせつない気分で、でもすっご〜くエッチに逃れたい気分になってしまって、思いっきり舌をからませてしまいました。
 こうちゃんは自分の中で気持ちの整理もついてたみたいやって、なんだか余裕なんですよう。
 ぐいってひっぱられて、ぎゅ〜って抱きしめられて、しばらくまったりしながら「汗かいたし、シャワーしよっ」
 こうちゃん、ほんとに男っぽくなっちゃってて。ふたりでシャワーしながらベットにGOしました。

 目の上からやさし〜くKISSされて、首から背中とか腰おしりももって、KISSされておまんこに…。ひとみはもうされるまんまで……。
 足をからませながら、指でかなりエロエロにクリをさわられて、クチュクチュいわせて、またひとみ、とぉくに気持ちいっちゃってました。
 ひとみが横むきになって、こうちゃんにおんちんちん入れられて、すっごい角度に突かれて、あぁぁぁぁって声響いてました。どこでこの人こんなん習ったんって感じ。

 会話なんてまったくなくって、ひたすらお互いむさぼるって風にエッチしてて。終わってからもぜんぜん話してくれないんやけど、腕枕されながら余韻にひたって、気づいたらもう夕方…。
「ひとみちゃん、つらいこととかあったり逃げたくなったら、俺、京都やったら、逢える距離やんなぁ。ちょくちょくは無理やけど、逢えるとええなぁ。受験といっても俺は推薦やから、年末までには決まるけど、それまでもすこしがんばるし、メールとかで励ましてなっ。」
「.......さびしいなぁ。でも応援してるし大学生になってなっ」
 そのあともなんだか話が続かないで、帰りぎわまでひたすらKISSしたり、抱きしめられたりして。
 せつないまんま帰りました。

 ひとみ、みちくんのことも、とおるさんのことも、そのときばっかりは考えらんなくって。
 駅の近くでばいばいするとき、「ひとみちゃん、なんか彼女みたいに悲しんでくれてるん? 俺も遠距離って、こんな気分なんかなぁって、つらいわぁ。けど今日はありがとうなっ。これっきりやないんやから、そんな悲しい顔しんといてっ。卒業までまだあるし。来年になったらまたデートできるって。」

 ほんとにやさしい子です。
 でも、ひとみ、自分の年も考えたら、ぜんぜんお姉さんなんやけどなぁ。ほんとに恋しちゃったみたいでした。
 泣かないでいれたのが、唯一の救いやったかも。
 でも、平気そうにしてなきゃ...
 ため息でちゃいます。


2005/8/
 まだまだ暑いですねぇ〜。ひとみも、なんとか夏ばて寸前でがんばってます。
 とおるさんは少々バテ気味やってきのうメール来てて、今朝また朝から、とおる邸に行ってきました。

 なんか元気でるもん作ろうって思って、とおるさんも味の濃い元気でるもん食べたいって言わはってるし、ホルモン焼きうどん作ってきましたっ。
 10:00頃到着して、とおるさんはまだごろごろしてはってて。ひとみは、その辺かたづけたり、洗濯したりして、通い妻状態で……。

 ホルモン焼きうどん、かなり好評で、ふたりでテレビ見てコーヒー飲んでたんです。さすがに今日は調子悪いし、エッチもないよなぁってお互い暗黙の了解みたいにくつろいでたんやけど、土曜のお昼って何にも面白いテレビとかないし、自然にエロエロモードになっちゃって(笑)
 とおるさん、何だか結構元気になっちゃって、「姫〜っ、俺なんや元気出てきたし、あっち冷やしてくるしええよなっ」
 お〜いっ! めっちゃ元気やしっ。

 しばらくそこで、KISSして、まったり。
「最近、ひとみと亜季ちゃん、仲良ししてるらしいけど、お前ら悪いこと考えて、俺とまさるはめられるんやろうなぁ。何たくらんでんねん!」
「そんなんことないわぁ。また4人で、会えたらいいなぁって話したり、エステの話とかしてくれたりなぁ」
「いつまでも、俺らも、仲良ししてよ〜なっ。」

 そこでエッチ始まっちゃって。朝はあんなにしんどそうにしてたくせに、めっちゃ元気やし。ベットに行こうって言ったくせに、そこで服、脱がされちゃって、ひとみ、あっという間に裸にされちゃって、とおるさんも全裸やから、すっごくはずかし〜かって。
 久しぶりに照れてたら、「何、照れてんねんっ。でも、明るいとこで見たら、ひとみ、ほんまに色白いなぁ。きれいやなっ。吸い付いたらあざになるくらいやなぁ」

 めっちゃ胸とかにKISSされて、ひとみもすっかり、エロモードONになってしまって。こうちゃんのこと、どきどきしてても、こんな状況じゃもう引き返せないし(笑)
 首のあたりにKISSしながら、息かかって、めっちゃエッチやって、何回も「あ....」って声でるし、それ聞いて、とおるさんもどんどん攻撃気味で。

 やっと「あっち行こうかっ」って。
 ベットがエアコンで冷え冷えになって、気持ちいいのと、熱くなってるからだが微妙にあってて、ひとみ、主婦なのとかすっかり忘れちゃってました。いけない妻なのでした(笑)

「とおるさん、無理せんといてねっ。体、調子悪いんやろ? また疲れてしまうし、そんなとおるさん、ほっといて帰られへんでしょ」
「ひとみはやさしいなぁ....どうしてほしいんや?」
「........」
 黙ってとおるさんの手、ひとみのおまんこまで胸からする〜って、はわせるようにもってって。しっかり濡れてるし、とおるさんも、くりをさわりながら指を出し入れして。座位で入れられて。
 結構密着したまんま、ずんずん突いてKISSもしてました。

 そのまんま今度は、ひとみが上にされて。
「おねがいやから、めっちゃ俺の上で、感じた顔みせながら、腰ふってっ」
「うんっ......」
 AVみたいに、顔、見られながら腰振りましたっ(笑)

 何回かいって?! それでも続けてて、遠くにいっちゃってました。
「俺、やっぱおっさんやし、体力、今日は正直、きついわぁ。けどひとみ、満足したん?」
「うんっ。でもまだしばらく、とおるさんとこんな風にしてたいんやけど、いい?」
「ええよっ。けど、俺、久しぶり、ひとみがオナってんの見たいし」
 リクエストにお答えして、ひとみはベットから降りて、ウォークインクローゼットの前で、鏡にうつしながら、ゆっくりおまんこに指いれたりして……。
 寝ころんで、とおるさんもひとみに、つぎつぎリクエストしてきはるし。
「少しずつ足ひらいてみてっ」
「四つんばいになってみて」
「俺の上にまたがって、おまんこ見せてっ」
 つぎつぎに求められちゃって。

 ひとみも、とおるさんの頭から足まで、いっぱいなめたりしゃぶったり。シックスナインですっごくもりあがっちゃって、気がついたら夕方やしぃ。
 お名残おしいんやけど、かえることになって。
 服着替えてたら、また後ろからおっぱいつかまれて、ひとみまた、スイッチオンになってしまって…。
「やばいわぁ。またえっちしたなったやんっ。どないすんのん!」
「お泊りできへんのん?! 俺もいっしょに寝たいわぁ。不良妻やないから、無理かぁ.....」
 泣く泣く(笑)帰ってきました。

 でも、あしたなんとみちくんはお仕事で、しかも夜間作業やって連絡あって、夜は不在なのでした。
 みちくんはお昼すぎから出動やから、それから出かけてきますっ。しかもなんと、ひとみは代休が月曜なので、ちょっと言い訳考えて、お泊りしちゃいたいのでした。

 こうちゃんもとおるさんもみちくんも全部って、ひとみめっちゃ調子よくって、バチあたりそうやけど許してくださいっ。
 亜季さんにこれからメールして、相談してみますっ。


2005/8/29
 土曜日、亜季さんにメールして、いっしょにアリバイづくりすることになって。電話、かけてきてくれはって。
「今、まさるさんも一緒なんやけどねっ。ひとみちゃん、うちに来ることにしたら? あたしも月曜休みやし、あたしはひとみちゃんちに泊まることにしてもええかしら?」
 なんかめっちゃラッキーというか、でき過ぎにとまどっちゃったりして(笑)

 まさるさんと電話かわって。
「ひとみちゃん、とおると仲良ししてやってなっ。あいつもあんなクールにしてるけど、ほんとはかなりさびしいと思うよっ。娘も別々やし、俺らいつでもアリバイ協力するし、俺らもありがたいわっ。今度また4人でどこかに行けたらええなぁ。俺も亜季と、泊まれることあんまりないしなっ。とおるに早く電話しときっ」
「はいっ。いろいろすみません。こんなことあんまりしてるのも、心が痛むんですけどねぇ」
「俺が許すし(笑)」

 すぐとおるさんに電話して、話すとめっちゃ笑いはって。
「俺んとこ来てくれるんやぁ。ありがとうなっ。あんまり無理したらあかんよっ。ばれたら逢えんようになるより、殺されるでっ」
「そうやね……。けど、とおるさんに逢いたいねんから、許してくださいねっ」
「照れるやんかっ。あしたは元気になれると思うし、どこか飯でも行くか?」
「あんまり無理したら、月曜に仕事行かれへんよっ。とおるさん、仕事の鬼やから、みんなも困るしなっ。ひとみ、月曜の朝、送りだしたいねんもん。」

 そんなこんなで日曜日に。とおるさんとこに、2:00頃行って。土曜日よりは少し元気やったけど、じっとしてたほうがいいしって、DVD鑑賞会に決定して。久しぶりに、一本ちゃんと見ましたっ。
 時間も余裕あるし、とおるさんにもたれて、後ろから軽く抱かれながら。まぁ多少の手悪さはしてはったけど。それに、とおるさんのおちんちんがおしりにあたってるまんまやし、ひとみはひとりエッチな妄想してたんですけどねぇ。

 早い夕飯に行こうって、車でお寿司屋さんに行って。ビールも飲まずに、ふたりともささっと済ませて。店の大将に「このあとは水入らずなんやろぅ。ごちそうさん」なんて言われて.....
 帰ってエアコン入れたら、そのまんまソファーでラブラブしちゃいました。

「今日は俺の女やもんなっ。時間あるけど、すぐしたいねんっ」
「え〜っもう? でも、ひとみもやからいいよっ(笑)」

 服も脱がないで、スカートもはいたまんま、パンティだけぬがされて、スカートの中にとおるさん頭いれて、ぺろぺろ舐めはじめて…。ひとみもその気になっちゃって、腰、浮かせたりして。
「早く入れて〜っ。おしっこもれそうやわぁ」
「まだやって。もっとエッチにしな、入れへんでっ」
 じゃあってひとみ、またパンティはいて、そのまんま横からおまんこさわってもらって、パンティもびちょびちょにして。
「このまんま入れてほしいねんけど....」
「姫はまた大胆やなぁ」
 そのままで一回。
 ほんとに胸とかははだけてたけど、服きたままはえっちぃです。

 そのあと、お風呂にはいって、休憩して。今度は、ベットで。
 今度は本格的に二人とも裸で。
 かなり愛撫タイムやったけど、バックで……。

 なんだかいつもとひとみの中がちがう感じやって、こりこりあたるとこあって、それがまた気持ちいいんですよぅ。
 そのまんまひとみがドアに手ついて、立ちバックで。。。。
 今度は向かいあって、ひとみの片足、とおるさんに持たれて、立ったまんまエッチ。
 気持ちよすぎ〜っ!

 あんあん何回も声でるたびに、とおるさん中でぴくんぴくんさせるし。ひとみ、またエロエロ病が出ちゃって。おしっこもれそうやったし。
「ひとみ、おしっこしたいねんけど、とおるさん一緒に行こうよっ」
「ええのんか? あんた、前にいややって、言ってたやんか」
「今日は見られたい。。。。」

 トイレに行って、便座に座って、とおるさんが正面で見てはって。でも、いざそうなると、出ないんです。思わず笑いになっちゃったけど、しばらくして、ちょろちょろって、そのあとは、ざ〜って(笑)
 しっかりとおるさんに堪能してもらいました。

 夜中まで、裸のまんまでちゅ〜したり、ずっと一緒やって、なかなか眠れなくって、とおるさんもいろんな話してくれて。
「お前といっしょやと、なんか気持ちが和むんやぁ。仕事しててもふっと思い出すと、自然に気持ちが楽やしなぁ。このままもう俺んとこにおれよっ。でも、そういうと嫌われるんやなぁ。でも、俺のほんとの気持ちやから。負担やってわかってるけど、時々こうして口にしたくなんねん。」
「ありがとうねっ。まじでうれしいよっ。けど、一緒やったら、とおるさん変わらないでいられる? そんなん無理やもん。エッチかて、毎日おねだりされたら、とおるさん苦痛でしょ? ひとみエッチやしなっ」
「今のままがいいんやなぁ…、けど、今日はずっといっしょやから、また夜中に目覚めたら、起こしてもええか?」
「ええよっ。とおるさんさびしがりやなぁ。ひとみもそうやから、なんか気持ちわかるしな」
 そんなこといいながら寝ちゃってて。

 4:00頃目が覚めて、とおるさんの足に自分の足絡めてごそごそしてたら、とおるさんも起きはって。
「ほんまに姫はいたずらするしなっ、襲うぞっ」
 ほんとに襲われて。
 なぜかすごいパワーで。
 正常位でいきなり挿入っ。即効やったけどしちゃいました。

 それでもちゃんとおきて、仕事にいきはって、ひとみも送り出せました。結局、ひとみはまっすぐ、家にもどって、みちくんを出迎えて、お利巧さんの主婦の演技も大変です。
 ほんとのひとみの姿は、どんなんやろうか、めっちゃわかんないこのごろなのでした。考えるとつらいので、ちがうことしたりして、気、まぎらせて。。。。
 こうちゃんのことも好きやし、とおるさんのことも...。もちろんみちくんは大切やし、調子よすぎですよねぇ。
 わかっちゃいるんですけど、なかなか足が洗えません。どないしよ〜っ。


2005/8/30
 8月も終わりですね〜っ。

 きょう、偶然に帰りに、とおるさんと逢いました。ほんとに何秒かちがってたら、すれ違いもしなかったような。車ですれ違いざまに気づいて。すぐお互い止まって、携帯で話して。
「元気か?」
「うん。でも、きのう逢ったやんかぁ(笑) 今、帰りやねんけど、とおるさんは?」
「これから事務所に伝票おいたら、今日は終わりやけど」
「おつかれさまやねぇ」
「茶でも飲むか?」
「缶コーヒーでいいしぃ、そこの公園にいるし来れる?」

 缶コーヒー買って、とおるさんの車おいて、ひとみの車に移動して、早速KISSしてくれました。
 ひとみもなんや、こないだからの余韻でめっちゃエッチ女発揮してて、舌からませたり、とおるさんの手、ひとみの足までもってってすりすりしてみて、すっごい誘っちゃって。

「エッチやなぁ。まだ少し、明るいでっ。俺もしたなるやんかぁ」
「したいもん(笑)」
「今日はおあずけやなぁ」
 めっちゃ濡れてたのにぃ……。

 でも、暑いから最近パンストはいてないし、すぐ、手、入るし、パンティの横から入れて、指でくちゅくちゅされましたぁ。
 夕ごはんのしたくせなあかんの思い出して(笑)、泣く泣く帰ることに。
 ばいばいして、とおるさんと携帯で話して。
 今晩来るか?って。無理やしぃ……。

 でも、みちくんから電話あって、早く帰るって。電話あったらエッチありみたいな人やから、ひとみもおとなしく待っとくことにしました。
 でもなんか、今もむらむらしてて、このあとひとりで触ってしまいそうなひとみです。
 こうちゃんのお勉強の邪魔はできひんし、これからお風呂でもはいって、気持ちよくなってきまぁす。

 最近、我が家のお風呂の椅子が、ちょっぴりエッチ椅子みたいで(笑)
 ホームセンターで売ってたんですけど、色はピンクで普通やけど、妙に高さが高いし、ラブホテルにあるみたいな微妙な形なんですよぅ。
 つい手が(笑)
 相変わらずなひとみでした。


2005/8/31
 今日はこうちゃんに、偶然逢っちゃいましたぁ。
 ひとみはけっこう、帰り道いろんなとこ遠回りしてみたりすることがあって、買い物しにいつもと違う店に行ってて。偶然、こうちゃんもお友達と来てて。
 ひとみに気づいて、こうちゃん小走りで来てくれて。みんなとばいばいして、ひとみと帰ることに。

 自転車置き去りにして、ひとみの車で。
「買い物してたんか? めっちゃ偶然やなぁ」
「ほんまにぃ。でも、こうちゃんに逢いたかったしなっ」
「俺も。。。。あんなに近いとこにいてんのに、なかなか逢われへんしなっ。いっつも洗濯干してるとき起きるつもりやっても、なかなかなぁ(笑)」
「もう学校やし、早起きせなあかんよっ」
「そうやなぁ。推薦って、結構、遅刻早退欠席うるさいやんかぁ」

 色々無理して話してたら、だんだん盛り上がって(笑)
 近所の小さな病院の駐車場に、車とめて、話してて。ひとみの車、ベンチシートやから、だんだん近くなってきちゃって。KISSされて。
 めっちゃうれしかったですっ。

 ひとみも、これで終わるわけないですよねぇ。でも、めずらしくというか、ひとみめっちゃ動揺しちゃって。
 顔、真っ赤になっちゃってたみたいで。
「ひとみちゃんありがとうなっ。そんなに俺に逢いたかったんか? 俺もひとみちゃんに逢えて、うれしかったしなっ。ねえさんのくせに可愛いなぁ。ぎゅ〜ってしたるわぁ」
 思いっきり抱きしめられて、ひとみ、涙がでそうやって。とどめにおでこくっつけられて、鼻の頭くっつけて、何回もちゅってされて。なぜか泣けてしまいました。
 泣けたらなんか、さらにこうちゃんによしよしされちゃって。しばらく慰められてました。

 やっと自分を取り戻せて、ばいばいしたんですけど、ひとみらしくないこと言っちゃいました。
「さびしいから、また、逢ってほしいねんけど」
「了解よっ。俺もさびしいねん。」

 親の離婚とか、ひとりで知らないとこに行くこととか、色々心配みたいで。でも、いっつもそんなん気にしてない風にしてるから、しんどかったみたいです。
 ひとみは何にもできないから、またぶるーです。
 こうちゃんにはがんばってほしいですっ。

 でも、さびしいとひとみに逢いたいんやって言われて、このまま卒業しんと、いてほしいなぁっとも思ってしまいます。


プロフィール

名前:ひとみ
年齢:26歳
身分:人妻共働き旦那とは仲良しだけれど……
男性経験:20人くらい?


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