ひとみの私的日記 |
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2007/07/02 土曜日、バイト、終了しましたぁ。ママさんも、今日から復帰してはると思います。 あっという間やったけど、とおるさんには少しだけ手抜きの家事をしてて、新婚さんやのに、迷惑かけちゃったかもしれません。 でも、お義父さんやおじ様には少し役にたてたかも...。今日からまた、ゆっくり主婦して、おいたもして(笑)過ごします。 土曜日、バイトが終わって、まさるさんとゆきちゃんと、うちとこ夫婦の4人で、飲みに行きました。 先に食事してから飲みに行って。 まさるさんとこは、すっかりいい感じになっちゃってて、こっちが恥ずかしいくらい、仲良しやったです。 とおるさんも、「お前ら、仲良すぎちゃうんかぁ?!」 「ええやんっ。ゆきは、イヤか?!」 ゆきちゃん、笑ってはるし...。それに、ゆきって呼び捨てやったし...。 でも、めっちゃ、うれしかったです。 ふたりとも、つらいこと多かったし、もっと早く紹介してあげたらよかったです。 今までやったら、まさるさんはいつもお邪魔虫で、うちに泊まってはったのに、今日は素直にさよなら〜って。 まさるさんのマンションへ、ゆきちゃんと速攻で帰ってしまいました。 うちも帰って、お風呂に入って湯船でまったりしてて。 「あいつら見てたら、嬉しいなってくるなぁ。俺の連れと、ひとみの連れとで、仲良くできるしなぁ...」 「ひとみも嬉しいねん。ゆきちゃん、つらかっw)たからなぁ。」 「それよりひとみ、バイトお疲れさんやったなぁ」 「色々手抜きしてたけど、またちゃんとご飯するしなぁ。元気でるご飯するし、頑張ってなっ」 「もう元気やでっ」 おじさんは、おちんちんにひとみの手を、もってってくれました(笑) バスタオルを巻いて寝室に行って、そのままKISSしながら、ベットに座って、いちゃいちゃ... 部屋はドライにしてたし、快適な中でエッチに。 座位でしばらくKISSして、気分が盛り上がってきたとこで、とおるさんが、ひとみのおまんこを舐めてくれて。 胸ももみもみしてて。 「ひとみ、乳がまたぷりぷりしてきたなぁ」 「ほんまに?! 太ったんかなぁ...」 「これでええよ〜っ。俺、おっぱい好きやもん。」 ひとみも、お口ですじのあたりを念入りにぺろぺろして。 めっちゃ感じてて、おねだりしたら、「お前、めっちゃやらし〜顔してるわぁ。もう少し、その顔見せてみっ」 「.....お願いやから入れ...て...」 「あかんって。もすこし、ガマンしなさいっ」 最近、ほんまに感じやすい体になっちゃってます。ジュースが結構、垂れてきてやっと挿入〜っ。 ゆっくりmぐり〜って回すように動くから、またエッチな気分ももりもりになってしまって。ほとんど無の状態で、体も力が入らなくなってしまってて。 なのに、四つんばにさせられてバックで。 とおるさんは、あんまり激しくないけど、ここ〜ってとこに当たるように突くから、これまた手ががくがくしちゃって、体が支えられなくて... おっぱいと腰を抱えられて、バックで中出しされて。ぐったりでした.... ひとみも、体力つけないとダメですね〜っ。でも、感じやすいからだは、治らないかも(笑) 年々、エッチの感度はよくなってるかも。 今日から、またバイトもないから、夜に体力を蓄えときます。40代のおじさまには負けられませんよ! 〜ひさしぶりに、ひとみにメールが、ここの読者さんからきましたぁ。メールお待ちしてまぁすっ〜 |
2007/07/04 きのう、ゆきちゃんから連絡あって、今日はお買い物とランチしてきましたぁ。ゆきちゃんたち、半同棲始めたらしくて... なんか、とってもやらし〜っ暮らし、してるみたいです。 途中お茶してて、「ゆきちゃんたち、めっちゃ今幸せそうやなぁ。とおるさんも、うらやましがってたわぁ」 「ほんまに〜っ?! うちらはひとみちゃんとこのこと、うらやましいなぁって、言ってるわぁ。でもあたし今めっちゃ幸せ...」 ず〜っと見てなかった、幸せそうな、笑いしてくれて。 「よかったなぁ。まさるさん、ええ人やもんねぇ」 「うん...はずかしいねんけどなぁ」 「え〜っ?! なんか意味深やわぁ。例えばどうなん?!」 色々聞き出して(笑) 「あたしが夜のバイトしてるの、イヤやから辞めてほしいねんって。でも、お金足りないし、って言ったら、愛人みたいやけど、時々泊まりに来てくれて、彼女でいてくれたらええねんって。マンションの家、賃出してくれることになってなぁ。悪いから断ったんやけど、あたし同棲はどっぷりになるからイヤやし、断ったらお金渡すのもなんやから、家賃をって...。そやから、もちろん合鍵は渡してんのよ。まずあたしがいないときは、来てないけど...」 「え〜っ!! やっぱ違うなぁ。まさるさんそんな人やもんねぇ。それから???」 すっかりおばちゃんのひとみでした。 「あとは...はずかしいねんけど、エッチはめっちゃいいかも(笑)」 「え・uソっ!!! ひとみ聞きたい〜っ!」 「あのな〜っ。ちょっと下品やねんけど....上手いねん。今までの人で一番...かも」 噂には聞いてたけどやっぱり...です。 「でも、ひとみちゃんとこもやろ?! ウソかほんまかわからへんけど、まさるさんいっつも、電話したらひとみちゃんとこエッチしてる最中やって、言ってはったよ〜っ。それに、とおるさんもダンディやし、上手そうやんかぁ...ひとみちゃんはどうなん?!」 「....確かにツボをついてくるような、若い人とは違うというか....」 「そうやろ〜っ。40代やし、どんなんかなぁって思ってたけど、うちもそうやわぁ」 色々エッチの話で、盛り上がってしまいましたぁ。 でも、今ほんまにめっちゃハートマークな、お二人でした。 なんかめっちゃうらやましくって、今日はとおるさんにおねだりしなきゃ!!! 一度、4人で遊びに行こうって話になって、段取りは、得意なまさるさんにお願いしようって、勝手に決めてきましたぁ。 それにしてもまさるさん...元カノの亜季さんも言ってたけど、エッチ、上手いらしいです。 なんや、めっちゃ気になってるひとみでしたぁ(笑) |
2007/07/05 きのうゆきちゃんと話してた、4人で遊びに行く話...。即返事で、7月14日に4人で泊まりで、遊びに行くことに。 きのうの晩、まさるさんが仕事のコネで、宿を強引に取ってくれて。とおるさんも、有無を言わさずOKさせられたそうです。 さっきまさるさんから、連絡あって(笑) 「ひとみちゃ〜ん。きのう、ゆきと話してた件。もうとおるにも話して、OK取ってるからぁ。楽しみやなぁ。俺、仕事もこれだけ早かったら、出世したやろうなぁ...。でも、色々ゆきの相談とかのってやってなぁ。俺もひとみちゃんがいてくれて、ほんま、助かるわぁ。ありがとうなっ」 「あたしこそ、ほんまに、よかったですよぅ。大事にしてやってくださいね。まさるさんなら、お任せできそうです。」 「そしたら4人で、乱交しようなぁ(笑)」 これがなかったら、めっちゃ、いい人やねんけど。 きのうの晩。 ゆきちゃんたちの話聞いて、ひとみもスイッチONやったので、とおるさんもぼちぼち早かったし、おねだりして。 「今日なぁ、ゆきちゃんと会ってきてんっ。ゆきちゃんとこ、めっちゃ仲良ししてて、ひとみもとおるさんと、もっと仲良ししたいねんけど.... 」 「今でも仲良しやんかぁ! 姫さまは、今日はしたい日なんやなぁ...。俺はなぁ...したいで(笑) そしたら今日は、まさるに負けんくらいいくかぁ!」 おねだりOKでした。 ベットの中やったし、もぞもぞしながら二人とも全裸で。 足をからめながら、おまんこがとおるさんの足にあたるようにして。 自分でも感じてたんやけど「今日はひとみちゃんは、すごいなぁ。自分から誘ってくれるし...。ゆきちゃんとまた、やらし〜話でもしてきたんやろう?! まさるはスケベやからなぁ...。会ったら毎回、色々してるんやろうなぁ」 「うちらも、してたやんっ!」 「そうやなぁ...。でも、あいつはすごいねん」 でも、とおるさんもマジックでした。 指を2本おまんこに入れて、ぐる〜っとかき回しながら、ツボに。即効、いきそうになって、ぐったりしてしまって.... 「もうあかんのんか?! まだまだやのに」 うつぶせにされて、また、バックから指でガンガン出し入れされて。背中をゆっくり舐めて、首すじも匂いをす〜ってかぎながら、乳首をこりこりさせて、かるく耳をかまれたり。 最近、されるままなんです。 でも、これも最近のひとみのお気に入りかも。やっぱり、ひとみはMなのでした... 涙目になりながらとおるさんを見ると、すごくエッチな顔してはって。 「とおるさんも、すごいエッチな顔...やし。」 「俺はエッチやから仕方ないねん」 そのまま、お口におちんちんを持ってきて、ひとみもぱくり。 最近なぜか、あんまりつらくないから出来ちゃうんです。 口の中で、もりもりしてくるのがわかるくらいで。 正常位で普通に、でも、すごくナチュラル〜な感じで。ゆっくりやし、ほんとに気持ちよく、無な状態でいけましたぁ。 生理前?! なのか、すごくひとみも感じやすいし、最近、息があってるし。ほんとに満たされてる、奥様でした。 旅行も楽しみやし、場所が変わったら、またエッチも変わるかなぁ... |
2007/07/06 きょう、こうちゃんから、七夕イブのメールがきましたぁ。 〜 急やけど、ひとみちゃんに逢いたいねんけど 〜 〜 どうしたん?! ひとみも逢いたいけど、急すぎるしぃ。 〜 〜 そうやろ〜っ?! もしOKやったら、今晩、車で行こうかって思ってたんやけどなぁ 〜 〜 ごめん...無理やわぁ。でも、うれしいわぁ 〜 〜 明日、七夕やしなぁ...。俺らってあんまり逢われへんし、七夕さんみたいやんかぁ(笑) 〜 〜 あんた、めっちゃロマンチックやなぁ 〜 〜 仕方ないし、今回はあきらめるわぁ 〜 めっちゃせつなくなって、すぐ電話しました。ひとみの弱いとこ、よく知ってるんですよねぇ。 「なんかあったん?! びっくりしたわぁ」 「なんか、めっちゃ逢いたなってきたぁ。でも、今日は無理なん...。時間決めて、いつか逢おうかぁ?!」 「俺も夏休みまでに、一回逢いたい」 「でも...いつ?!」 「そしたら、12日は?!」 「うん...。また、連絡するし」 「無理しんといてなぁ」 「ひとみ...、無理したいねん」 「ありがとうなっ。困らせてるなぁ」 なんや、とりとめのない話してました。 とおるさんが帰ってくるまでに、冷静になんなくちゃ...。 どうしてもこうちゃんのことは、辞められないです。着ていく服や下着も、めっちゃ迷ってしまいます。ちょっとだけやけど、逢えるの久しぶりやし、こうちゃんの好きそうなの着ていって、脱がされたいひとみでしたぁ... |
2007/07/09 月曜日の朝は、ほんまにぼ〜っとしてしまいますっ。週末は、ちゃんといい妻してたから、ちょっと気が抜けてしまってます。 土曜日の朝、家事ものんぴりして、とおるさんも元気やったし、近くのパン屋さんに行くことになって。ずっと気になってたとこで、どうしても行きたかったし... なかなかいい感じの店やって。 そのあとは、ランチしようかって、また気になってたイタリアンに...。 行くとこ全部、当たりやって、そこも思いのほかおいしくって。 「こんどは、奈緒ちゃんも誘おうなっ(とおるさんの娘さん)」 「そうやなぁ...でもあいつはええねん。たぶん彼氏といっしょやしなぁ」 「あぁそうなんやぁ。彼氏といてたほうが、楽しいもんなぁ」 結局、二人でええやんって話しながら、近場で買い物もして。 マンションに戻って、とおるさんのお仕事をちょっと手伝ったりして。 付き合ってる頃より時間もたっぷりあるし、夕食も済ませて、お風呂にもゆっくり入って。 「この椅子、買い換えるかぁ」 「え〜っ。これまだ新しいやんっ...あっ...」 前にも言ってたんですけど、彼はラブホテルにあるスケベ椅子を欲しがってて(笑) 「ネットで買えるし、お前たのんどいてっ」 「ひとみはいいけど、お客さん来はったら、はずかしいやんかぁ」 「でも、欲しいやろ?!」 「....」 ただいま我が家で検討中です。 結構高いんですよねぇ。 お風呂から出て、いつものようにビール飲みながらベットでまったりして。 「今度の土曜やなぁ。まさる、めっちゃ楽しみにしてるで〜っ」 「ひとみもゆきちゃんも、楽しみにしてるよっ。とおるさんは?!」 「俺もやけど...、暑いの嫌いやし、お前らはりきりすぎやしなぁ(笑)」 「ひとりくらい、保護者がいてても、ええんちゃうのん?!」 「そうやろ?! よくわかってるやんかぁ。」 会話もかなりはずんでて。 「こっちこいや〜っ」 ベットの中から呼ばれて。ひとみも素直に、する〜ってベットに。 めっちゃやさしく、パジャマのボタンをはずしながら、ちゅ〜されて。舌をやらし〜くからめられて、ひとみもからめて。 長〜いKISSしながら、うなじも。 だんだん下に移動して、ひとみの足をとおるさんの肩にかけて、おまんこを攻撃されて。 めっちゃ感じて、そのまま遠くにいきそうになってきて、クリを舌でいじられてるのって、想像したらまたとろ〜っとしてきました。 あとは...正常位で。 長すぎないしとてもいい感じ...。そのままおやすみコースで。 日曜日にゆっくりしてるのはいいけど、今度はすることないし、DVDを借りに行って。 韓流で、ラストプレゼントをレンタルして。 めっちゃ泣けるんですねぇ。 でも、見てたら手、悪さしてはるし。 後ろから足ではさまれて、とおるさんの手はおっぱいに。乳首をこりこりしてみたり、首すじに息かけてみたりして。 ひとみのほうが落ち着けなくなって、向かい合って抱っこ状態に移動して。 めっちゃエッチしたなって、甘え続けて、おちんちんにおまんこをすりあてて。 DVD見てはるけど、おちんちんはもりもりになってきて。そのまま、お口でひとみが頑張ってたら、やっとOKになって。 リビングでまた犯されてましたぁ(笑) 途中またまた、まさるさんから電話ありで... 「いつもお前は、うちの部屋、盗撮してるんかぁ?!」って。 土曜日の連絡やったみたいで。 仕切りなおしで、座位で。 しばらくそのまま、いい気持ちでいさせてくれて。 「俺も気持ちええわぁ。このままひとみ、腰、動かして...」 「うん...めっちゃいい.... 」 今思っても、なんだか濡れちゃいます。 しばらく座位で気持ちよくなってたら、とおるさんに、「いきそうやぁ...」って、正常位にされてフィニッシュ... 2日間こんなに甘えてたし、旅行に行ったら甘えるの少しガマンできるか不安です(笑) でも....、それより前に、12日こうちゃんに逢います。 こうちゃんに逢ったら、乱れてしまうんやろうなぁ。淫らな人妻してきます.... |
2007/07/13 きのう...こうちゃんに逢いました。ほんとに、めっちゃ、潤ってきてしまいました。 今日は13日の金曜日やから、しっぺ返しとかきそうで怖いです。 きのうは、朝、とおるさんを送り出して、ほとんど支度してたし、すぐ出かけて。京都で待ち合わせすることになって。 平日やって、通勤の人も?!結構いてはったけど、駅でまぁまぁスムーズに逢えて。 「久しぶりやなぁ。ひとみちゃん、元気そうやんっ。」 「こうちゃんも元気そうやねぇ。それに、また大人っぽくなったなぁ」 「そうかぁ?! まぁ、今、成長せなあかんやろ〜っ」 車で来てくれてて、そのままとりあえず、こうちゃんちに行くことに。 なぜか車の中では、手つなぐくらいで、触りもせずでした。 部屋でちょっと休憩しながら... 「天気悪いけど、どっか、行きたいとことかある?!」 「特にないけど、夜には戻らなあかんから...そんなに遠くには行かれへんなぁ」 「そうかぁ...そしたら、ちょっとだけぶら〜っとする?!」 こうちゃんちから、金閣寺が近くて、見学に(笑) 平日やし、あんまり人もいてへんから、手をつないで少しだけ歩いて見て。 こうちゃんの、ちょっとした仕草いっこいっこに、どきどきしてて、全然落ち着いて見られへんかったけど... お昼すんで、雨も降ってるし、コンビニで飲み物やお菓子を買って、結局家に戻って。 色んな話をしました。 「今日は、ばあちゃんが友達と出かけてんねん。」 「そうかぁ...w)留守に上がったりして、ええの?!」 「ええよっ。俺、女はここに連れてきたことないし、たまにはなぁ...」 「彼女、まだいてへんのん?!」 「特別なんはなぁ...。時々、遊びに行ったりはしてるけどなぁ」 「そうなん?! バイトとかでは、知りあわへんのん?!」 「まぁそれなりに...でも、夜のお仕事の子としか知りあわへんし、俺なんて金もないし、あんまり相手にされてないかも(笑) それに、お客さんは、さすがにあかんでしょう。それよりひとみちゃんは?! 旦那さんと仲良くやってんのん?!」 「うん...よくしてもらってるし。何もイヤなこととかもないし。ケンカもしてないなぁ。」 「ちゃんとエッチもしてて仲良くしてて...でも、俺に逢いたくなるんやなぁ(笑)」 「....うん。なんでやろ〜」 なんだか図星で、怖かったです。 ちょっとして、こうちゃんがそばに来てくれました。 久しぶりのこうちゃんのKISS。うれしかったです。素直に.... そのまま床に寝かされて、ゆっくり服を脱がされながら、ずっとKISSされて。こうちゃんは、服着てたら痩せてみえるけど、結構、鍛えてる体やし、ぎゅ〜ってされたら、それだけでふ〜っとなってきて。アソコをそ〜っと触られたら、めっちゃ濡れてしまってました。 「ひとみちゃん、めっちゃ....熱くなってるで、もうしたいんか?!」 「うん...」 「いつからこんなんなん?!」 「....」 「ひとみちゃん可愛い...俺にこんなんされるの、うれしいんか?! 今日の服もパンティも、全部俺のこと考えながら選んだん?! 脱がせてもええか?! このままする?!」 ちょっと逢わないうちに、トークも上手くなってるし。お客さんに鍛えられてるんやなぁ...とか色々頭をよぎってたけど、全然余裕なくって...あっという間に一回。 「ひとみちゃん、きれいやでっ。ずっと好きやから...」 「....ありがとう。こうちゃんも素敵やわぁ。ひとみ、めっちゃうれしいよ。」 何回もKISSしながら、感じあって。 「8月はあっちに戻るから、また逢えるかなぁ?」 「もちろん...でもやっぱり主婦やし、ちょくちょくは無理かも」 「わかってる...でも週に1回とかは?!」 「うん...でも、どんどん好きになったら、どうすんのん?!」 「そのときは俺と暮らしたらええねん(笑)」 2回目はひとみが上でバック。 ひとみもほとんどこの体勢はしたことないし、あわててしまって。 「気持ちええか?! 顔が見られへんけど、背中、めっちゃきれいやし」 何にもいえないくらい感じてしまって、おしっこ漏れそうやし。 おちんちん入れられてんのに、まだ片手は腰をつかんで、片手はクリに。ひとみ...やっぱりいきながら、軽く失神しかけて。 ガクっとなったのにまだ突かれて。体の力がすっかり抜けちゃって。 でも...一休みしてまた... 「俺、まだしたいねんけど。今日ほんまに帰るんか?!」 「うん....仕方ないし。許してなっ」 夕方、駅まで送ってもらって。車の中で、行きとは違って、ひとみの足の間に手を入れてきてすりすり...。ひとみは疲れきってんのに、アソコだけは反応しちゃって。こうちゃんのおちんちんを触ってました。 新幹線に乗る前に、めっちゃ淋しくて... でもお互いのルールやから、そのへんはしっかり、バイバイしてきました。 ひとみも大人にならなあかんし、家に戻ったらちゃんとふっきって、いつものひとみに戻ってましたよ。 心が痛みながらでも、これだけはどうしても辞められなくて。 明日からまさるさんたちと旅行です。これも楽しみやし、欲張りなひとみやけど、元気なときは楽しむことにしましたぁ。 いっつも悪いほうにばっかり考えてたし、そのときをしっかり楽しむようにすれば、少しはポジティブかなぁって... 調子よすぎてバチが当たりそうで。でも...台風きてるしぃ(笑) また旅行の話...たぶんエッチな話が書けそうやし、楽しみにしててください。 |
2007/07/17 行ってきましたよ〜っ。山陰までは、ちょっと疲れましたけど、なかなか楽しくて。お天気は台風で、最悪やったですけど... それでも朝、うちら夫婦がゆきちゃんとこに迎えに行って。ふたりとも、もうすっかり夫婦でしたぁ。 行きはとおるさんが運転してて、まさるさんが助手席で、ひとみらうしろでゆっくりしてて。雨も風も結構きつくて気の毒やったけど、頑張ってもらって、浜田のアクアスに行きました。 白イルカちゃん、めっちゃ可愛くて、みんなでいっぱい写真とか撮って。 女子チームをムービーで撮ってたまさるさんは、ほんまにエッチそうやったです。 おかけで男チームは少しお疲れなようでした(笑) ホテルに荷物おいて、食事に行って。 山陰やから、お魚もめっちゃおいしくって、ひとみは大満足でしたぁ。 雨も風もきつくなってきたし、少し飲んで、ビールとか買ってホテルで飲むことになって。まさるさんらの部屋に集合して。 色々エッチな話してくれて、すっかり盛り上がってしまってて、まさるさんもかなりご機嫌で、ゆきちゃんとめっちゃ密着してって、今にもちゅ〜とかしそうやって。 最後には抱っこしてはって。ひとみも、うらやましいくらいやったです。 お開きになって、うちとこも部屋に戻って。 シャワーすませて寝ることに。 ベットがシングルが二つやったから、ちょっぴり狭いし、とおるさんも疲れてはるやろうし、別々に寝ようとしてたら。 「ひとみ、こっち来いや〜っ」 「いいのん?! 疲れてはるでしょ〜っ」 「ええねんっ。明日は仕事やないねんし、まさるもいてるから、運転変わってもらうしなっ」 「うんっ...じゃあ」 シングルベットは、うちとこのよりかなり狭くて、密着〜っ。 もぞもぞしてたら、とおるさんがお布団をどけてくれて、すっきり〜っ。 「邪魔くさいねんっ。ひとみ、体、見せて...」 「うん...照れるなぁ。」 「ええから〜っ。そこに立ってくれへんか?!」 「え〜っ。恥ずかしいし〜」 「ええねんっ。立ってみてっ」 仕方ないし立って...、ちょっと前のほうを隠し気味に立ってたら、「手で隠さんといてっ。」 「....」 ちょっと、怖い空気が... 「ずっと仲良くしてようなっこっちおいで」 なんかすごく愛されてる...。感じやったです。 向かいあって、座位のまんま、めっちゃKISSの嵐で、せっかくシャワーしたのに、エアコンきいてても汗だくで。 おちんちん入れられて、ぐり〜って回すように動いて、またひとみ、すぐにいきそうになってしまって。 声が....あぁぁぁぁっ、とかため息まじりのように、大きい息がでちゃったりしてたら、「もっと、声、出して...感じてるんか? ひとみ...ひとみぃ...」 とおるさん、すごいやらし〜声でささやいて。 とおるさんの首にしがみついて、胸も密着して、ねじこまれるようにして、とおるさんも中出しで。 おちんちんを抜かれたとき、だら〜っていっぱいお汁が出てきました。 そのまま、全裸で寝ちゃって。 でも、全裸はほんまに気持ちいいというか、開放的で好きです〜っ。 次の日の朝には、から〜っといい天気やったので、ぶら〜っとドライブしながら帰って、夕方解散して。 さすがにその日は爆睡して。きのうの晩まで、ごろごろしてました。 やっぱり、よそでのエッチはなかなかいつもと違って、開放的だったかも。 今度は何処に連れてってもらえるか、めっちゃ楽しみで〜す。 |
2007/07/18 きのう夕方、ゆきちゃんから電話ありました。 「この前はおつかれさんやったね〜っ。あのあと、まさるさんとこに泊まったん?」 「ううん...うちに来てもらったん。あの人、今ずっと、うちにいてんねん」 「え〜っ。めっちゃ仲良しやね〜。もう同棲したら?!」 「そうなるかも...あのな...」 聞いてびっくり。まさるさんの元彼女(亜季さん)から、ストーカーされてるらしくて。携帯とかで、もめてるのも、聞いたことあったらしくって。 旅行から帰ったら、留守電めっちゃ入ってて。その上、FAXで嫌がらせやそうです。 ゆきちゃんもちょっとひいてしまって、ゆきちゃんちでしばらく暮らすそうです。 亜季さん...淋しかったんやろうなぁって、ひとみもちょっと同情してしまうけど、やりすぎでしょ... まぁ、ダンナさんとうまくいってないって(エッチのほうが)聞いてたし。ゆきちゃんも、ちょっぴりブルーやそうです。危ないし、何かあったら怖いからなぁ。 それでもくじけず、毎日エッチだけは励んではるみたいで、そこがまさるさんらしいけど(笑) でも、ひとみもちょっと怖くなってきました。 そうしてたら、こうちゃんからメール... 〜今、何してんのん?〜 〜ぽ〜っとしてたわぁ。〜 〜月末、そっちに戻んねん。それまで淋しいけど、待っててなぁ〜 〜うん...逢おうなぁ。待ってるし〜 ひとみも、こうちゃんと今のままでずっと、いられるんやろうかぁ... お互いルール守らないと、ダメですね〜... 男と女やし、色々ありますねぇ。 思い通りにいかないのが、また魅力なのかもしれないですけど。 この週末は、奈緒ちゃん(とおるさんの娘さん)がここに遊びにきます。何日か泊まらせてって、言ってたし。 家族になってから始めて?!やし、ご飯とか何してあげたらいいんやろ〜とか、悩み中のひとみでした。 でも、一番の悩みは夜....。エッチはやっぱり気がひけちゃって(笑) 欲求不満なひとみになりそうなこと...かもしれません。 |
2007/07/20 きのう旅行から帰って、久しぶりに濃い〜っエッチ、しましたぁ。 旅行から帰ってちょっと仕事が忙しかったみたいで、とおるさんも結構疲れてて、エッチはおあずけやったんです。 きのうの夜、お風呂から出て、ひとみも間があくとだんだんエッチ魔もおさまってて、おやすみ〜ってベットに入って。 ほとんど寝かけた頃、腰のあたりになんか当たってる感じして、寝返りしたら、とおるさん、起きてはって。 「どうしたん?! 眠られへんのん?!」 「そうやないけど...したなってなぁ。」 「そうやったん?! 起こしてくれたらよかったのに」 「あんたもう、すやすや言うてたしなぁ」 「ええのにぃ。ひとみも淋しかったんよぅ」 ひとみのほうから、とおるさんに抱きついていって。足をとおるさんの腰のあたりにからめて、ちゅ〜も、かるく何回もしてたら、ぶちゅ〜って顔中舐めるようにされて。 一気に全部脱がされて。 背中をいやらし〜く舐められながら、手は胸とおまんこに。ひとみもエッチな声が出てしまって、とおるさんもスイッチON。 おまんこに顔をおしつけるようにして、舌でれろれろってされて。もうそれだけで、ひとみもいっちゃってました。 そんな状態にいきなりおちんちんをぷすり...です。 結構早く、一回終わって。飲み物を取ってきてくれて、ひとみに補充してくれて(笑) もちろん口移しで。 冷たい飲み物やのに、生ぬるいし〜... でも、何よりエッチぃですよねぇ。 今度はひとみが口移しで。そのままディープなKISSして。 また2回目。今度はバックで。 めっちゃスローに突かれて、じらされて。 気持ちがすごくエッチになってしまって、ひとみもわざと大きなため息みたいに感じたり、声もあぁぁぁって半泣きみたいにしたりして。 「ひとみぃ....、もっと感じてええよ〜っ。どうしてほしいんや?」 「抱っこしてほしい...ぐりぐりってしてほしい〜...」 一度抜いて、再度挿入。 座位で、ものすごく上下に動いてくれて、髪もふりみだして。エアコンもついてんのにめっちゃ汗かいて。 ドレッサーに、二人のつながってる姿写ってて、めっちゃはずかしくなってたの気づかれて。 「何、照れてるんや?! もっと見てみっ。ここもつながってるで〜っ」 おちんちんをわざと出し入れさせて、ひとみに見せて。気分も体も、盛り上がってしまって、はじけてしまいました。 明日が休みくらいにしちゃいました...。 めっちゃ疲れたんやけど、ひとみはかえって興奮がおさまらなくって、朝までうとうととしか眠れなくて。 今頃になって睡魔が.... でも、思い出してまた....うずうずしてます。 今晩、とおるさんにおねだりしてしまいそうです。今度こそ、明日はお休みやから、濃い〜っ極上のをしてもらいますっ。 |
2007/07/23 土曜日から奈緒ちゃん(とおるさんの娘)が泊まりにきてます。 奈緒ちゃんとは、年も近いし、姉妹のようにさせてもらって、ひとみとしてはやりやすい存在で、めっちゃ助かってますっ。 奈緒ちゃんも、ずっとおじいちゃんとおばあちゃんに育てられて、とおるさんとは生活してなかったので、あんまり親として見てないとこもあって(笑) とおるさんとも兄妹みたいです。 土曜日に奈緒ちゃんと待ち合わせして、神戸で買い物して食事して、3人でマンションに戻って。 お風呂も済ませて、3人でスイカ食べたり、お酒のんだり結構楽しめて。 寝ることに。 奈緒ちゃんは、リビングをはさんだ部屋に寝てもらって。 「奈緒ちゃん、和室でごめんね。ほしいもんがあったら、呼んでくれたら起きるし、冷蔵庫も適当に探してくれたらいいしね〜」 「ありがとうねっ。ひとみさん、あんまり気、使わんといてねっ。勝手にあけて、色々もらいますから」 「そしたらおやすみ〜っ。あしたは、ゆっくり朝寝坊したらいいやんっ」 「適当に起こして〜っ。あたしたぶん、お昼になっても起きられへん人やから」 色々話してひとみも寝室に。 とおるさんは、ベットにいて。 「疲れたやろ?! 色々気使わせてごめんなぁ。でも、奈緒も楽しそうにしてたし、ほんまにありがとうなっ」 「え〜っ。いつもどおりやねんけど。それにこっちこそ、奈緒ちゃんに気使わせてるんちゃうんかなぁ?!」 「大丈夫やって。でもあいつも、大人になったかな...俺が昔、付き合ってた女と再婚しようと思ってて、逢わせたら大げんかしてなぁ(笑) おかんも言うてたけど、奈緒もひとみのことは喜んでたって」 めっちゃ、うれしなってしまって、とおるさんにお任せ〜って風に、寄り添って。 奈緒ちゃんが近くにいてるの、気になってたけど、そんなんもうガマンできひんくなって、ひとみのほうから甘えて。 「静かにするからして....」 「何を?!(笑)」 「意地悪いわんといてっ。したいんやもんっ。」 ちゅ〜をしておねだりして、やっとエッチに。 「ガマンせんかってええやんっ。俺かて恥ずかしいけど、ひとみとエッチしたいしなぁ」 そのままパンティだけ脱がされて、くちゅくちゅ指でおまんこに。 必死で声を出さないように、唇をかんでガマンして(笑) でも、なぜか火がついちゃって、シックスナインでお互いにめっちゃ感じてて。 正常位で。胸もぴったりくっつくくらい抱きついて、腰だけ激しく動かしてくれて。 ひとみはとおるさんの腰に足をしっかり絡めて。すごい感度良好で、燃えちゃいましたぁ。 やっぱり、声は少し出ちゃったんですけど、ガマンしてするのもなかなかスリルありでよかったです。 でも、やっぱりいつもより控えめで(笑) 日曜日も、3人で買い物にいったり、ゆっくりのんびり過ごして。 晩ご飯は奈緒ちゃんと合作で、天ぷらとざるそばに。炊き込みご飯まで炊いて。 奈緒ちゃんに料理を教えてあげたりして、ひとみもお母さんして大満足でした。 とおるさんも、ほんとに喜んでくれて。 お風呂こそ一緒には入られへんけど、夜もエッチはちゃんとしましたよっ。 なんかこれも自然な成り行きで、OKなのかなぁって思っちゃいました。とっても前向きなあたしです。 |
2007/07/26 今日、美容院に行ってきました。 こうちゃんと、明日、デートなのです。 こんなに舞い上がってるひとみは、やっぱ、いけない妻ですよね。 美容院でめっちゃ偶然なことがありました。 前に行ってた美容院が、すこし遠くなったし、近くでもいいかなぁって。今日、初めて行ってみた美容院で、前に行ってた美容院で働いてた人がいてはって。 ひとみは全然気づいてなかったし、まさかこんなとこにいてはるなんて、夢にも思わへんし... 初めてやから、指名とかもわからへんから、お任せでってお願いして。 シャンプーとか済ませて、カットになって。 「ご無沙汰です。偶然ですねぇ」って。 「 ??? あぁ〜っ! どうしたんですか?」 「僕、前のとこ辞めて、ここに来てるんですよぅ。あの..、お名前、変わられてます? よね」 「えぇ...。色々ありまして(笑)」 あれこれ話しながら、切ってもらって。結構、上手い人やったから、ここでも人気あるみたいで、名刺とか頂いて。 ヘッドスパとか、泥パックとか、眉毛とか色んなエステみたいなのもしてるし、しばらくそこに行こうかなって感じです。 世の中狭いですよねぇ。 悪いこと.... できないです。 |
プロフィール 名前:ひとみ 年齢:27歳 身分:再婚ですが、新婚さん。 男性経験:20人くらい? メール:shiawaseninaritai68@hotmail.co.jpこちらに下さいね。 |
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