ひとみの私的日記 |
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2007/12/04 きのういつものお義母さんと、お茶会に行ってきました。 朝また美容院で素樹と先生に無理をお願いして、着物の着付けをしてもらって、駅まで送ってもらうことに。 「素樹...ひとみさんをちゃんと送りなさいよ〜っ」 先生に念を押されながら、車を出してくれて。 「ひとみ、今日も可愛いなぁ。俺がセットしたからやわぁ(笑)」 「ありがとう...。素樹だけやし、そんなん言ってくれるのは...。それより、休みやのにごめんなぁ。今日なぁ...、もしお義母さんと無事別れたら電話するし....。そしたら逢える?」 「.....俺、逢うつもりやったんやけど...。絶対電話して来いやっ」 「うん...」 駅でお義母さんと逢って、お茶会に。 お茶会の前に、お説法とかお経の時間があって、無になれるんです。だんだんひとみも、ここが落ち着けたりしてきてます。 反省したり、揺れてる気持ちを静めたり。 無事お茶会も済んでお義母さんと帰ってきて、「ひとみさん。お買い物でもしてく? あたし、ちょっとお友達とこ寄りたいし、時間いい?」 「そしたら、今日はここで失礼しますね。」 急いで、別れて(笑) 素樹に電話して。 「今、駅の近くやし。待っときっ」 「うん...」 ほんまに10分もかからずに来てくれて。 「ほんまにすぐやったやろ?」 「ごめんなっ。今日は何してたん」 「ほろほろしてたなぁ...。着物、脱いでくるか?」 「でも、時間もったいないしなぁ」 結局、着替えを取りに帰って、素樹の部屋に行きました。 「お茶にしようか...」 ゆっくりしてたけど、素樹とKISSしたくて、「素樹...。ちゅ〜したい」 「え〜。俺もしたいけど、お前、着物脱ぎたないんかと思って、我慢してたわぁ」 「ちがうし...」 やっとKISSして。 素樹の手が着物の裾からする〜っと入ってきて、太ももをなでながらだんだん上に。 パンティの上からすりすりして、もう濡れてるのわかったみたいで。 「したいん?! ここ、めっちゃ熱いし濡れてるわぁ」 「....うん」 「どうしたらええかなぁ?!」 「帯から、やさしく、脱がせて...」 帯をもたもたしながらほどいて、着物も脱がされて、襦袢だけになって。 「あ〜。俺、初めて着物の子とエッチやわぁ。ええなぁ...」 「ひとみも素樹としたかってん」 ブラジャーしてないし、乳首は透けてるし、かなりエッチな格好やったかもしれないです。 「ちょっと待ってて...」 デジカメもってきて、撮影... 「これ現像は出されへんなぁ。俺だけ見て楽しも...」 足をはだけさせて、横すわりさせたり、肩を片方だけ脱がせて、胸も見えそうなくらいにして。 だんだん恥ずかしさもなくなってきて、ひとみもノリノリに。 寝室に行こうとしてたとこを、扉に押し付けられて立ったまま首すじにKISSされて。 ひとみも無我夢中でしがみついて。 素樹がズボンを脱いで、おちんちんを無造作に出して押し付けてきて。 パンティの横から指を入れてきて、ひとみの顔を見て、「ここでええよなっ?! あぁぁぁ....」 パンティの横からずぼっと挿入されて。 ひとみの片足を持って、素樹の腰に回すようにさせて、立ちエッチ。 ひとみも必死でしがみついてて、なのにめっちゃ感じてしまってて。AVのようでした.... 少し動きが止まって、素樹もおちんちんを抜いて一休み... でもすぐパンティを脱がされて、もう片方の足も素樹の腰に回させて、ひとみを抱えて駅弁って体位で。 そのままベットに行って正常位で。 いっつもより激しく腰を動かして、一緒にいきました。 「ひとみぃ。めっちゃ、きれいや...色っぽいし。」 「素樹がすごいセクシーやし、ひとみもすごい感じてしまうねん...」 「あぁぁ、また、したなってきたわぁ」 バックで入れられて、息づかいもすごいエッチで。「もっとエッチになってみて...。俺の前でひとみのエッチなとこ全部見せて」 「どうしたらええのん?」 「自分で気持ちよくなってみて....」 「....うん」 素樹の横で自分のクリを触りながら、素樹に見られてるの考えてたら、すぐエッチな気分になってました。 「毎晩、自分でしてるんか? 俺がしたりたいわぁ」 「はずかしいし。もう許して」 「ごめんな..。でもすごい可愛いでっ。」 そう言いながら、また素樹に抱きしめられてKISS。 「ひとみはMやなぁ...。どんなんされたいんや?」 「素樹やったら、何でも...かな..」 「考えときますっ(笑)」 帰りまでいっぱい愛撫されて、帰っても寝る前におまんこがうずいてました。 思い出したらまたしたくなってしまいます。 根っからのエッチなひとみです。 |
2007/12/06 きのう素樹からお昼に電話あって、「今日、夜、逢わへん?!」 「うん...。用はないけど、どうしたん?!」 「....理由はないけどあかん?!」 「そしたら終わったら電話してっ。待っとくし...」 夕方もうすぐ終われそうって、電話あって素樹の家で待ち合わせして。 「おつかれ〜っ! なんか、急やったから逢えてうれしいわぁ」 「俺も...。急に逢いたなってん...。ごめんな」 「謝らんでもええしぃ。.今日はひとみも新鮮な気分やわぁ」 晩ご飯を食べに行こうって出かけて、寒いのでラーメンを食べてきて、行くとこもないし、素樹の部屋に戻って。 「何かいっつも部屋に戻ってゆっくりしてるなぁ...。ひとみは退屈ちゃうか?」 「え〜。ひとみは、こういうの好きやけど...。素樹と出かけるの楽しいけど、けっこううちってインドア派やけどなぁ」 「今日はひとみにプレゼントあんねん!」 「え〜っ。いっつも素樹にプレゼントされてるなぁ...。いいの?」 「ええよ〜っ。これ...」 新垣結衣のCD。 「ひとみ恋空見たあとずっと口ずさんでるやんっ。」 「ありがとう...。めっちゃうれしい」 素樹って、こんな人なんです。 「俺なっ、こんな年いってても、あんな映画かなりぐっとくんねん(笑) あいつ(ヒロ)みたw)いにいっつも空から、ひとみのこと見てたいくらいなんよなぁ...」 「....」 ちょっとやばい...。涙でそうな瞬間で。 「そんなん言うと、嘘くさいなぁ...。でも喜んでもらえたんかな?」 「うん...。すごいうれしいよ...」 「けど...、ひとみは大事な人やで」 「ありがとう...。ひとみも」 どうしたらいいんか、正直わかんないです。でも...、素樹一色になってます。 そのままKISSされてぎゅ〜.... 「風邪ひいたらあかんし、ベット行こうか...」 ベットでかなりいちゃいちゃしながらあったまって、ほんまにやさし〜く正常位で。 密着したまま、KISSし続けてて、もうひとみもとろ〜んとなってて、早く腰を動かしてほしくて、たまんなくなって。 「素樹...。もっとして..」 今度は火がついたように、がんがん突かれて。 でもやっぱり最後はお腹に出して。 切なくなります。 「ごめんな...素樹。いっつもこんなんやねぇ。」 「ええねん...。気にせんでええよっ。」 帰りに送ってもらって、別れ際に「あのな...、お願いあんねんけど」 「なに?」 「こうやって逢うの、もう少しで終わりにせなあかんかなぁ?」 「...」 「俺は...、こんなにいっつもは無理やけど、時間あるときは逢いたいねん。ひとみが無理したりやばいのはあかんけど、どうかなぁ?」 「ほんとにごめんな...。素樹はそんなんでいいのん? ひとみはほんまに選ばれへんから、いっつも曖昧なことしか言われへんし。素樹が幸せになるんやったら、別れなあかんって思ったこともあるし。時間は作るよ...。素樹に逢いたいもん。けど、そんなん許されへんでしょ」 「俺が許すし。それでもいいやん。俺かってほかの子とごはんも行くし。そうしたほうがひとみも気が楽やないか?」 思いがけない素樹の言葉に、これからも素樹と逢えるうれしさと、申し訳なさが入り混じった複雑な心境です。 結局、これからとおるさんが戻ってくるまでのあいだは、めいっぱい素樹に逢いに行くことにしました。 後悔しないように、素樹に甘えて。 悪いことしてんのは、よ〜くわかってるけど、もう来年からはちょくちょく逢われへんから。 とおるさんに、ごめんなさいの気持ちよりも、今は素樹でいっぱいです。 ひとみが悪いのは、自分で一番よくわかってるから一番たちが悪いです。 でも...、素樹に逢いたいです。 |
2007/12/09 さっき帰ってきました。(今はAM9:00です) きのう素樹と、初めて飲みに行ったときのメンバーと、ちょっと早い忘年会に行ってきました。 もちろん付き合ってることなんてだぁれも知らないので、ひとみは仲良くなった女の子たちと楽しんで、素樹は男チームと楽しんでって感じやったです。 ゆきちゃんはこの前のときにお持ち帰りされかけて、相手の子がダウンしてしまって、何もなくて気まずいからパスやって。 また、おんなじ焼き鳥屋さんやったけど、ここがまた、めっちゃおいしくって。 2軒目はカラオケに行って、ここでは素樹と隣に座って、ちょっと仲良くさせてもらいました。 ほかの子に「素樹、ひとみさんの隣で良かったなぁ」とか「ひとみさん、素樹にやさしくしたってなっ」とか言われて。 お言葉に甘えて仲良くして、帰りもいっしょにタクシーに乗って。 「今日も楽しかったなぁ。ひとみ、このメンバーの飲みって好きやわぁ」 「また誘うしなっ」 素樹の部屋に行って、こたつでまた仲良しして。 とおるさんは12月はもう仕事のラストスパートで戻らないので、素樹のとこへ泊まることになってて。 「今日は、ゆっくりできるなぁ」 「でも素樹は、あしたはお仕事やんっ」 「ええねんっ。一緒に眠れるしなっ..。.寝たらあかんかぁ(笑)」 一緒にお風呂に入って、湯船でまったり。 素樹とこのお風呂は浅めやけど、足がゆっくり伸ばせるから、素樹にもたれて寝そべるように入れて。 いっぱい甘えられて。ふたりともリラックスして、ベットに。 「明日は早起きせなあかんけど、ひとみは、ゆっくりしてたらええから」 「でも...。素樹を送りだしたいしなぁ」 「ありがとうなっ。そんなん憧れるわぁ」 やさしくKISSされて。 「やっとKISSできたわぁ...。ず〜っと近くにいてんのに、ひとみに触られへんかってもやもやしてたわぁ」 「ひとみも...。したかったわぁ」 ベットで裸になって、ゆっくりあっためてくれて。 「ひとみのおっぱい好きやぁ...。きれいやもんなぁ」 「そうかなぁ...」 「気持ちええよ...。ぷりんとしてるしなぁ(笑)」 ささやくように、ひとみ、って言われながら、おちんちんを入れられて。じ〜っとそのままで、ひとみの中で、おちんちんをぴくっとさせたりしてて。 「しばらくこのままでもええかなぁ...。ひとみのことぎゅ〜っとしてたいねん」 「うん...ぎゅ〜っとしといてっ。不安になるから...」 「安心しててええよ...。俺かて不安やで。けど二人やし、二人の気持ちって、一緒やねんから大丈夫やから...」 「うん...。素樹、好きやから...」 「何も言わんでもええから...。俺も好きやから」 おでことおでこをくっつけて、ささやかれたらもう反則です。w) 抱きしめられて、だんだん腰を動かして、一休みしたりして体勢を変えたりして。 背中にびゅ〜って... 素樹のジュースはあったかかったです。 そのまま二人して朝までくっついて、しがみつくようにして眠りました。 なんかとっても悪いことしてて、びくびくしてないとあかんのに、二人でいると心強くなって、また外泊して。 朝、目が覚めてとおるさんでない人が隣にいて、複雑やけどKISSして不安を紛らわせてました。 とりあえず家に戻って、主婦して、これから夕方からまた素樹のとこに行きます。 きっとひとみのしてることはサイテーなんやけど、残りの一ヶ月は、素樹の許す時間は一緒にいさせてもらうことにしたし、楽しく過ごすことにします。 夕方まで待ち遠しくて、夕飯の買い物、頑張っちゃいそうです。 |
2007/12/11 日曜日、素樹の仕事が終わって部屋へ行ってきました。そしてまた、外泊してしまいました。 素樹の仕事が終わる頃に電話もらって、ひとみも夕飯の買い物すませてたし、一緒になるくらいに出かけて。 ひとみが食事の支度してて、素樹はFMとか聴きながら、ぼ〜っとくつろいでて。 素樹のリクエストで、焼き魚とあげだし豆腐などなど用意して、またひどく喜ばれちゃって。 「ほんまに嘘みたいやなぁ...。俺とこで料理なんて、誰もしてくれへんわぁ」 ほんとに恋人同士してました。 後片付けも、手伝ってくれて。 「明日は休みやし、どっか行きたいとこある?」 「特にはないけど...。素樹は?」 「俺もないわぁ(笑) けどそれでええの?」 「うん...。部屋でゆっくり好きやもん」 こたつでCD聞かせてもらいながら、話ししたりしてのんびりして。お風呂に入って素樹の体を全部洗ってあげて、湯船でまったり。 さすがに仕事がしんどかったみたいで、お風呂からあがってマッサージしてあげて。 今度はひとみの体もマッサージしてもらって。 そのままいちゃいちゃしながら、二人とも全裸になって。ベットの上で向かい合って座って、素樹に体を見られてると、めっちゃ恥ずかしくなってしまって、ひとみは直視できなくて... 「何照れてんねん?! きれいやでっ..。もっと見せてみっ」 「はずかしいん。あんまりいじめんといてっ」 「(笑)はい...。ふとんの中で見せてもらうしなっ」 「....」 お布団の中で指でおまんこをくちゅくちゅにされて、ひとみもかなり気持ちよくなってて。 「素樹ぃ...。もっとめちゃくちゃにされたい」 「そんなん言うかぁ...? 俺もされたいわぁ」 ひとみがお布団の中にもぐって、素樹のおちんちんを念入りに、口でぎんぎんにして、素樹のおちんちんがもりもりしちゃって。 自分で素樹の上になっておちんちんを入れて、腰動かしたり甘えたりして。 素樹も反撃してきてひとみが体をおさえつけられて、やっぱり男の力には勝てなくて... がんがん突かれて。 「ひとみ...」 何回も名前を呼んでくれて。名前を呼ばれると、すごく感じてしまうんです。 「今日も泊まってくれへんかなぁ?!」 「うん...。ひとみも素樹と一緒に眠りたい...」 「眠られへんよ...。時間もったいないから」 「うん...素樹と話してたい」 腕枕されて色んな話をしました。 これからのことはなぜか話題にしないで、今までのこととかお昼は何食べたとか...。 とりとめのない話して。 朝目がさめて素樹の寝顔見ながら、しばらくうとうとしてたら、素樹も目が覚めたみたいで、ちゅっとKISSしたのから始まって。 またもりもりなっちゃって。 「俺はほんまにこんなにw)エッチばっかりしてて、いいんやろうかぁ(笑) 10代でもこんなにしてなかったわぁ...」 「ひとみはエッチ魔やもん...。菌が素樹に繁殖してるんよ」 「そうやな...。でもええねん。好きやもん」 パンティだけ脱がされて、あんまり愛撫ないまましちゃって。でも、結構、濡れてたんですよねぇ。 結局、ほんとに一日、着替えはしたものの、ゆっくり部屋で過ごして。 素樹も潤ってくれたらしくて。 「こんな日もええよなぁ...。ひとみが、お出かけ好きやなくて、よかったわぁ」 「また元気なときには出かけたらいいやんっ。今日はOFFにしときっ」 晩ご飯の買い物に、ちょっと離れたスーパーに行って支度して。ほんとに同棲してる感じでした。 こんなんしててええんかなぁって、ほんとに頭をよぎりながらも、精一杯逢ってるときは恋人しようって決めてたし、甘えてたりもして。 また自然にいちゃいちゃ。 こたつで仲良くするのって冬の醍醐味ですね。 「ここでしよっか?! 寒くないか?」 いつも気をつかってくれるんです。 かなりこたつで盛り上がって、ベットに行って。 「週末から一緒やと、帰らすのつらいな...」 「また来るし。素樹の淋しそうな顔見るのつらいし笑ってっ」 「また来いやっ....」 真剣な顔やって、泣きそうになってしまいました。 でもエッチも精一杯、気持ちよくしようって決めたし、ひとみも割り切って。 「素樹ぃ。今、つながってる...見てっ」とか、「噛んで...」とか、色々言ってみたりして。 素樹にも伝わったみたいで、「今度は二人でエッチしてるとき、AVみたいに撮るか?」とか合わせてくれてました。 切なくなるけど、素樹とこれからも仲良くしたいし、はっきり割り切って付き合うことにしました。 今度は素樹の持ってるDVDでお気に入りのがあって、それ風なの撮りたいってことになって借りてきてるんですよねぇ(笑) 週末は撮影です! これからそれを見て、素樹に満足してもらえるように練習(?!)しますっ。 そうでもしてないと、どんどん本気になってしまいそうです。素樹の気持ちがわかる分、つらいです。 とおるさんが戻るまで、あと半月ほどになってしまいました。 |
2007/12/14 さっき金曜日になったとこです。 きのうは素樹の店の子のカットの練習にひとみの髪を切ってもらうことになって。 19:00頃、店に行って、終わるの待って早速カットして。 軽く髪をシャンプーして、鏡の前で素樹がつきっきりで、ちょっとずつ切って。仕上げは素樹がちゃちゃっと直してくれて。 ブローも終わって、みんなでご飯に行くことに。 近くのイタリアンに行って、色々話してひとみの知らない素樹の話とか聞いて。 それじゃあって別れて、素樹の部屋に行きました。 素樹お勧めのお茶があるらしくって入れてもらって。桃の香りのするあったかい烏龍茶を入れてくれて。ほんとに癒される〜って味で。 「ひとみはちょっとしたことでも、喜んでくれたり悲しんでくれたりして。ほんまに可愛いなぁ(笑)」 「え〜っ。それって単純ってことかなぁ?! へこむわぁ。でも素樹も、いっつもひとみがすること喜んでくれたり、笑っててくれるやんっ。素樹も仲間やわぁ...」 こたつでいっつもいちゃいちゃするのが定番になってて、そのまま後ろから抱っこされるように、足の間に座って。 「今日の髪も、似合ってるでっ」 「ほんまに?! 素樹の指導が良かったんやわぁ」 「ず〜っと俺が、きれいにしたるからなっ」 ず〜っと、付き合ってくれるのかなぁ... でも、聞けなかったです。 「それよりひとみ...。この前のDVD見たか?」 「あっ...w)うん。週末やったよね(笑)」 「ちょっと、練習してみぃひんか?」 「え....、うん...」 結局、いつもエッチすることになってるんですよねぇ... 素樹のとこにあるほかのDVD見ながら、うちらも始まって。 「ひとみのほうが、乳がでかいなぁ....」 「でもあの子のほうが若いなぁ...」 ああでもないこうでもないって感じで、いつもと違うエッチでした。 DVDはお風呂でアロマキャンドルして、オナニーしてるとことか、色々できそうなシチュエーションばっかりやったです。 週末は撮影会なんやけど、きっと上手く撮れてないことが多いんですよねぇ。 カメラマンがほかにいないと...でも、ひとみらにはそんな勇気はないんですよねぇ(笑) 素樹いわく、気持ちの問題だそうです...。ふたりが満足してればいいそうです...。 きのうはまだ次の日、仕事やから、泊まらずに帰ってきました。 帰りに近くまで、久しぶりに歩いて送ってもらって。 また何回もKISSしながら、ゆっくり帰ってきて。 部屋に戻ると、めっちゃ切なくなるけど、素樹と一緒のときは、幸せ感じてるんです。 日曜日から素樹が休みなので、撮影会、楽しんできます。 |
2007/12/18 週末、とおるさんの娘の奈緒ちゃんと買い物に行きました。クリスマスも近いし、奈緒ちゃんに何かプレゼントしたかったし、お義父さんやお義母さんにも何がいいか相談したかったのもあって。 おかげで喜んでもらえそうなものが買えてよかったです。 誰からみても、姉妹にしか見えない二人やったけど(笑) 奈緒ちゃんも、カレと夕方からデートやったので、お茶して別れて。 一度、マンションに戻って、素樹からの連絡待って。電話あって、素樹の部屋に行きました。食事に行って戻ってきて、いつものようにゆっくりして。 「今日も忙しかったん? お疲れさんやったね...」 「ほんまに...。足パンパンやねん」 なんか可愛そうになって、お風呂に入って全身マッサージしてあげて。疲れてたみたいで素樹もそのまま眠ってしまいました。ちょっと淋しいけど、一緒に眠ることに。 朝、目が覚めて、素樹の寝顔見ながらうとうとして。 素樹が起きるまで、キッチンとか片付けて。 そのうちに素樹が起きたらしくて、ベットから呼ばれて。 「おはよ...」 「おはよ...。コーヒー持ってくるし、待っといてなっ」 ベットでコーヒー飲みながら、だんだん目が覚めてきたみたいで、KISSされて。 「きのう...。寝てしまったんやなぁ...。ごめんなっ」 「気にせんでいいし...。素樹疲れてたもん。まだ寝とく?」 「もう目覚めたし...」 なんだかもう、ふたりともエッチモードになってて。 「今日は一日、こうしててもええか?」 「うん...。ゆっくりしとこ。」 素樹と朝からエッチ。 いっぱい愛撫してくれて、正常位で一回。 「今日、撮影会やでっ」 「まじなん?(笑)」 「まじ(笑)」 部屋をあったかくして、ほんまにムービー用意しはじめて。 素樹は三脚がないらしくて、椅子の上に雑誌を積んで高さあわせたりして。撮影開始。 明るい部屋で訳もなくエッチが始まって。いざ撮ると妙にぎこちなくて。笑いをこらえてたりして。 でも...。素樹が用意してた紐が出てきて。 赤い紐やなかったけど(笑) 「好きやろ? されたいねんなっ...」 最初は軽く後ろで両手首を縛られて。 後ろから胸をもまれながら、だんだん下のほうに。 ひとみもちょっと調子にのって、ちょっと演技しながら怖がってる風にしてみたり。 次はひとみの足首と太ももを縛って。かなり恥ずかしい格好に。あとで見るのって、絶対無理な感じで。 でも素樹も盛り上がっちゃって、そのままムービーを持ってきて、おまんこにズーム。 「ここ、俺が剃ってもええか? 誰にも、見せられへんでっ」 「やめて...、許して。お願いやから...」 「あかん...。剃ったるし。」 なんか打ち合わせなしで、台詞言ってるし(笑)w) あぁだこうだやりながら、結構わざとらしいのがクランクアップしました。 もちろん剃られはしなかったけど... 夕方、晩ご飯の買い物に行って牡蠣があって、ひとみの実家のほうって名産で、懐かしくってカキフライにしました。 素樹って料理をほとんどしたことなくって、喜んで手伝いとかしてくれて。楽しんでました。 そんなんしてるときって、全然エッチな空気にもならなくて。 でもなぜかこたつでくつろいでると、ダメなんですよねぇ。 「今日、撮ったの見ようか?!」 「え〜っ。嫌ややぁ!!!!」 「見よう!!!!」 ひとみは雑誌見て素樹だけで鑑賞してて。 やっぱりあんまりいいもんじゃないですねぇ。ちゃんとAVみたいにエッチする人、カメラマンっていなくちゃねぇ。 最後、はめ撮りしたのだけひとみのやらし〜顔が撮られてて。 一時停止して、素樹がひとみの後ろに回って足で体を挟んで。 「こんな顔してんねんでっ。ひとみやらし〜っ」 「素樹は写ってないし...。素樹もやらし〜顔してるんよっ」 「そっか?!まぁ俺、男やし...もっかい、やらし〜顔見せて...」 首すじにちゅ〜されて、ひとみもアウト... ちょっとすねて嫌がったら、素樹もちょっと本気で手に力はいって、床に押さえつけられて。 「いい子してなさいって。やらし〜顔も可愛いし、俺は好きやねんから」 素樹のペースでした。 こたつの中で狭いのに、もぞもぞしてパンティを脱がされて、素樹の長い指がひとみの中でくちゅくちゅ動いて。 めっちゃ感じるんです。 「ベットでしたい...」 「ええよっ」 久しぶりにお姫様抱っこして、ベットにつれてってくれて。 ちょっと寒い部屋でヒーターがあったまるまで、素樹の体であっためてもらいました。 足をからめて素樹のひざにひとみのおまんこ押し当てておねだりしてたら、「やっぱりあんたは根っからエロいねん。俺のほうが負けてるって」 そうかもしれません... 横向きで入れられて、いろんな角度から突かれて。シーツがちょっと冷たいくらい濡れちゃって... 「ごめんなさい...。あしたひとみが洗濯するから。」 「ええねんって...」 素樹も切なそうにまた抱きしめられて。 ず〜っと、エッチしてました。 とりあえずひとみも、外泊は連続は無理やし帰ることにして。 次の朝、電話あって、「迎えに行くし、公園のいつものとこにいてくれるか?」 先に素樹が着いてて、ひとみが車に乗って速攻で出発。 結構お客さんとかいてたりしそうやし。 「今日はまた俺の行きたいとこでええか?」 「お任せやし...」 ドライブしながらモザイクに行きました。 素樹の好きなジュエリーの店があって、そこに連れてってくれて。 「好きなの選びっ」 「え〜っ、いいのん? いっつも悪いわぁ」 「安もんやから気にせんかってええねんって。」w) ピアスとネックレスを買ってもらいました。 「どうせなら好きなののほうが、いいでしょっ」 「素樹って女の子の気持ちめっちゃ知り尽くしてて怖いなぁ」 「またそんなん言うし...。みんなに言ってそうなんやろ?」 「そこまでは...、でもやっぱりやきもちかなぁ..」 「ひとみがやきもちやくの、珍しいなぁ。けど嬉しいわ」 早めに帰って、夕ご飯もすませて素樹の部屋でゆっくりして。 「ピアス、似合ってるでっ」 「ありがとう...ひとみ、こんなん好きやねん。大事にするし」 「こんなんならいつでも...。俺のことも大事にしてなっ(笑)」 ひとみ、胸がいっぱいになってしまって、自分から素樹にKISSして。 つないでた手を、ひとみの胸に持って行って。 「したいねん...。して...」 「俺も」 ベットまで待てなくて、襲ってしまいました(笑) 「今日は、どうしたん?」 「めっちゃ素樹のこと好きなんやもん。素樹としたいねん」 「...」素樹にも火つけてしまいました。。。 ちょっと乱暴に、服も全部脱がされて、素樹も全部脱いで、痛いくらいに全身、舐めたりKISSされたりして。ひとみも素樹のおちんちんに、しゃぶりついて。 電気も明るいし、何にも着てないし今考えるとちょっと恥ずかしいです。 座位で素樹の上で、ひとみが腰動かして。めっちゃ感じて、自分を忘れてました。 素樹、ひとみの髪をかきあげたり、乳首をきつく吸ったりして。さかりのついた動物みたいやったかも... 「ひとみぃ。俺、あかん...うっ...」 突き放されるように離れて、ひとみの足に素樹のジュースをかけられて。 「素樹...、愛してる。これって言ったらあかんけど、どうしても好きなんやもん。わかって...」 「わかってるし。俺かてひとみが愛しいねんから...」 昨日だけは、ほんとに何回も愛してるって言い合って。 帰りに玄関で座ってブーツはいてたら、またのぞきこんで、KISSされて。 そのままでしばらく、ぎゅ〜っとされてて。 「帰ったら俺のこと思い出して、したらあかんでっ」 「...しそうやわ」 帰ってお風呂にはいって、体洗ってたら素樹の肌の感覚がなくなりそうで、悲しくなってきて... また素樹に抱かれたくて、それの繰り返しです。 とおるさんが帰ってくるまで、もうすぐです。 早くひとみの体がとおるさんを受け入れられるようにならなくちゃって、思えば思うほど素樹が恋しくて涙がでそうです。 悪い妻なのはよくわかってて、どうしようもないけど、今はなかなか無理そうです。 |
2007/12/20 今年もあと少しになりましたねぇ。 ひとみも、とおるさんを迎える準備してるんですけど、なかなか本腰になれなくて、困ってしまってます。 家事はちゃんとしてるつもりやし大丈夫やねんけど、気持ちのほうが。 とおるさんと、時々ケータイで話してて、そのときはちゃんといつものように話もできるんですけどねぇ。 今週はとおるさんがこっちに戻る準備をしに、横浜に行きます。来週は、こっちに戻ってくるし... 23日の夜には、ひとみだけこっちに帰ってきます。 クリスマスイブは、神様からのプレゼントかも...。月曜日やし素樹と過ごせそうです。 特に何処も予約してないし、出かける予定も立ててないし。素樹の部屋でケーキでも食べて、ゆっくりしようかって。 年末やし素樹も結構仕事で疲れてそうで。なのに...。きのうは素樹と逢ってきました。 仕事終わって、ひとみが素樹に逢いたいがために、素樹の晩ご飯にお弁当用意して。お味噌汁とかも用意してて。 ひとみは済ませてきてたので、素樹が食べてる姿じ〜っと見て。 素樹は何作っても、すごく喜んでくれます。 食べ終わってお礼にホットレモンを作ってくれて。 「これ、のどにいいしなっ。あったまりなさい...」 「ありがとう。素樹の顔みれたし、明日も仕事やし、これ飲んだら帰るしっ」 「まじ?!」 淋しそうな顔してくれて、切なくなるし... 「また、日曜日、逢えるし...」 「けど今、ひとみのこと、抱きたいし」 「....」 「ええから、ここに来いやっ」 「うん...」 やさし〜くKISSされてたけど、だんだん舌を激しく絡めてきて、パンティの中に手が入りそうでそのまま太ももをすりすりされて。 「ひとみは、したくないんか?」 「ううん...。めっちゃされたい。ぎゅ〜っとして」 「はい...。ぎゅ〜っ」 素樹はひとみの好きなことぜ〜んぶわかってくれてる...。というか知られてます...。 「週末、俺、必死で働くし、ひとみはダンナのとこやけど、絶対、日曜日ここに来てなっ」 「うん...。ひとみが横浜に行っても、ガマンしてくれるん? うちの人に...。されても、ガマンしてくれるん?それでええのん?」 「.....待っとくから。俺といてるときは、俺だけやねんから。仕方ないねん。俺とひとみは、そういうの乗り越えなあかんからなっ。ここに来てくれたら、ええねん」 「ごめん...素樹。こんなに大事にしてくれて、ひとみは幸せやね...」 「俺もひとみと逢えたら、幸せやっ」 やさしい素樹に抱かれてるときは、ほんとに複雑です。 だんだんやさしいセックスでも、どんどんお互いはまってるの感じてます。 実はひとみ、来年からピルを飲むことになりそうです。病院で生理通がきつかったり、がんの予防になるって聞いて。 もちろん、とおるさんには内緒です。 でも、素樹の子供ができるのもめっちゃ怖いし。 とおるさんには申し訳ないの一言やけど、子供は...あきらめます。淋しいけど、素樹へのつぐないやって思ってます。 避妊も外で出すだけやと、ちょっと心配なときあるし。 かといって、ゴムも嫌いやし。 ひとみのせいですね。 どうしたらいいんやろう... 今は素樹でいっぱいで、何にも考えられなくなってます。 |
2007/12/25 クリスマスも終わって、あとはお正月を待つのみですね〜っ。 今週末、とおるさんが帰ってきます。長い間単身で、ほんとにお疲れ様やったんですよねぇ。 そのあいだひとみは、素樹と付き合うようになって、悪い嫁をしてたんですよねぇ。 週末、横浜へ行って、とおるさんの部屋の片付けしながら、荷造りしたりしてあっという間に夜になってしまって。 「今日は近くでいい店見つけてるし、食事しようやっ」 「いっつもごめんね...。忙しいのになぁ」 「もうこっちも最後やしなっ。」 和食がメインの、ちょっとお酒も飲めるお店につれてってもらいました。 食事も終わってホテルに着いて、すっかり寝る準備(笑) ベットに入ったらとおるさんがひとみのこと抱き寄せて、「こんなに間あけてたら、俺もあかんかなぁ...。またリハビリせなあかんかぁ...」 ひとみのパジャマと下着をあっという間に脱がせて、自分も裸になって、指でおまんこをくちゅくちゅ。 めいっぱいひとみの足を開かせて、顔をうずめて舌で舐めながら吸ったりして。 ひとみもやっぱり濡れてきて、感じてました。 とおるさんも久しぶりやったから、早くいってしまって。 「ごめんな...、おやじやなぁ...。へこむわ〜っ」 「そんなんへこまんかってええし。そんな日もあるしなっ」 「ひとみは、やさしいな...」 「そんなことないし」ラオ 心がめっちゃ痛みます。 日曜日、またお昼頃帰りました。とおるさんもあと一週間きったし、早く帰りたいってずっと言ってました。 素樹にメールして。 〜今帰ってるん。素樹が仕事終わったら、連絡ちょうだいね〜 〜了解...けど、ちょっと残業やわ...〜 20:00前、ケータイに連絡あって。 「やっと終わりました。来てくれるか?!」 「うん。ごはん行こうっ。」 部屋に入らずに、すぐごはんに行って。 でもどこもやっぱりクリスマスやし、結構お客さんいてて、部屋に帰ったら22:00頃。 玄関に入って、すぐにKISS。 「ずっと、KISSしたかったんやぁ」 「ひとみも...」 もう一回KISSして。 部屋を暖めておいて、お風呂に一緒に入って。 素樹が、ひとみの体を念入りに洗ってくれて。 「お清めしてんねん(笑)」 「ごめん...。してきた...」 「ええねんって。そんなんわかってるから。きれいにしてんねん」 お湯に入って、めっちゃまったり。 ひとみがもってきた乳白色のほんのりピンクの入浴剤で、ロマンチックやし。 「今日は、ず〜っと起きててもええかっ?!」 「素樹は仕事してたんやし、無理やわぁ。疲れてるやん」 「大丈夫やわぁ」 お風呂から出てあったかい部屋で、シャンパンを飲みました。 素樹はほんとにおしゃれなことが好きで。でも大げさやなくって、さりげなく気使ってくれます。 こたつでちょっと和風なのもありで、いっぱい話しました。 素樹と初めてした日のことや、素樹の初体験の話とか...。 真夜中になって、ひとみが素樹に甘えたくなって限界.... 「抱っこして」 「こっち、おいで」 こたつと素樹の間に挟まれて、素樹のおちんちんがなんとなく当たってて。 「こうしてるとほかほかしてるわぁ。」 「そうか?! 脱いだらええやんっ」 「....」 くるっとひとみの体を自分のほうに向けて、座位のようになって。KISSされながら、パジャマを脱がしてくれました。 胸がぽろっと出て、素樹に乳首をこりこりされて。首すじに、KISSされて。 「ここでええか?」 「うん...したい...」 狭いこたつの中で始まって、1時間くらいお互いに愛撫しあって、もうマックス! こたつから出て、正常位で。 耳元で素樹の息がすごくセクシーで、ひとみも何回もいってしまって。 「素樹...。気持ちいぃ..、ぁぁぁっ」 「もっと感じてみてっ。俺も気持ちええわっ」 素樹がいったあとベットに行って。 明け方まで愛し合って、ふたりともうとうとして。お昼近くに起きて。 一日ゆっくりしよって買い物に行ったくらいで、昼間はずっと家で、素樹とDVD見てたりCD聞かせてくれたり。 もちろん数え切れないくらい、KISSしてました。 「ひとみのキスって、色んなのしてくれるなぁ」 「何それ?! どんなん?」 「色々...。でも好きやでっ」 ひとみのKISS魔、バレました。 夜は鍋をして、ワインも飲んで... 「ひとみといてると、時間が早い...仕事してるときは、なかなかたたへんのに」 「ほんまに。もう、帰らなあかんし..」 「まだ帰られへんでっ。俺のを注入しとかな。お前、死ぬんやからっ(笑)」 でも、本当なんです。素樹汁を蓄えて帰らないと、淋しいんです。 後片付けしながらでも、今のひとみらってかけがえのない時間やし、素樹が隣にいてるとイタズラしたくなるし.. 体をくっつけすぎにして、素樹を挑発。 「お前...。もう、するで〜っ!」 濡れてる手でスカート捲くられて、パンティの横から指をクリに。ひとみも即、感じて少し足を開き気味... しゃがんで素樹のGパンを脱がして、お口でくわえて。 「ここでか?!」 「イヤ?」 「したい(笑)」 二人ともキッチンマットの上で、愛撫タイム。でもちょっと床が冷たいし、やっぱりベットに。 急いで二人とも服を脱いでぎゅ〜っと抱き合って。いつもいっぱい愛撫してくれる素樹が、すぐ挿入。 すごく腰を振って、ひとみもそれにあわせるように、腰を動かしてないとおかしくなりそうで。 なんか、すごかったです... あんまりいつもみたく、やさしい言葉も少なくて、二人ともひたすらって感じで。やっぱり帰りが迫ってるから、どうしても慌ててしまうんです... 帰りに素樹が「今日は俺が送るから...」って。 ほんとに、帰りたくなかったです。 でも素樹とクリスマスが過ごせて、ひとみには十分すぎるくらいのプレゼントでした。 なのに...。車を降りるとき素樹から。 「これ...。ひとみから、プレゼントもらった時渡しそびれて...」 「え?!」 「開けてみっ。」 指輪.... 「....」 「普段はできひんけど、俺、預かっとくし、俺といてるときはしてほしいねん。もちろん薬指やなくてええねんでっ! 」 「ほんまにごめんなさい。でも、ありがとう。めっちゃ嬉しい」 「なんか無理やりさせてもあかんけど、俺のケジメ。」 ほんとにふたりとも反則でした。 一度つけてもらって、またケースにしまって、素樹が持って帰えりました。 このまえモザイクに行った時、ひとみが可愛いって連発してて、店の人と盛り上がってたんです。 途中飲み物買いに行ってくれたとき、しばらく戻って来なかったとき、買ってきてくれたみたいです。 こんなにしてもらってひとみはかなり揺れてしまいました。 でも素樹とは、どうやっても無理やし。かなり、へこんでます。 嬉しいことのあとには、必ずつらいことって起こるし。 来年はすっきりとしたいとこやけど、素樹とはまだ全然終わりにできそうにないひとみです。 |
2007/12/27 きのう、素樹と逢いました。もう今年は逢えないって思ってたし、素直に嬉しくって。 夕方、素樹からケータイに電話。 「もう飯、食ったか ? 」 「まだやけど・・・・。どしたん ? 」 「今日な、最後のお客さん来られへんようになってな。時間出来てん。出てこれるか ? 」 「もちろん。何時 ? 」 車に乗って、定食屋さんに行って。 「予定外やったけど、大丈夫やったん ? 」 「うんっ。誘ってくれてありがとね。」 食べ終わって、次の日も仕事やし、近くを少し車で走って早く部屋に戻って。 「もう今年中には逢われへんって思ってたから、嬉しかったわぁ。素樹、仕事忙しいやろ ? ひとみ、もう帰るわぁ。」 「はぁ ? ! ほんまに? 嘘でしょ....。奥さ〜んっ」 「でも ...... 」 「ええねんって。心配性やなぁ」 抱きしめられて、ちゅ〜っ。 ほんとに、嬉かったです。 「してもええんやろ ? 」 「うん・・・・」 「でも、その前に・・・ 」 寝室から指輪を取ってきて、指に。 素樹はやっぱり、女の子の気持ちがよ〜くわかってる人です。 部屋がまだ暖まってなかったけど、待ちきれなくて素樹にパンティを片足だけ脱がされて。 「素樹・・・・。恥ずかしい・・・・」 「どうして ? 俺しかおれへんのに ? 」 指でやらしく、くりを、こりこりされて。自分でもすごく濡れてきたのがわかってて、恥ずかしかったんです。 あっという間に素樹も、ズボンとパンツを脱いで、おちんちんをひとみのおまんこにすりつけて。 「ごめん....。 もう、入れさせて。すぐしたいねん.... 」 ひとみも、そうでした。 座位でしてたけど、素樹もなんか落ち着かない体勢やったみたいで、ひとみがこたつに手をつかされて、立ちバックに。 素樹ってあんまりこんなんしない人やったから、ちょっと燃えてしまいました。 ひとみもお尻を突き出したような、エッチな格好やったし、ドキドキ。 一回だけやったけど、ほんとに今年最後の素樹とのエッチでした。 ほんとに帰るの淋しくなって、つらかったです。 土曜日にはとおるさんが戻ってきます。 もう、こうしてちょくちょく、素樹と逢うことはできないって思うと・・・・ 来年からは月曜日だけの、ほんとに週に一回だけの不倫デートになります。 ずっと逢えないよりは、よいですね。濃いデートしなくちゃ・・・・・ |
2007/12/30 とおさるんが戻ってきました。今日はまさるさん達と飲みに行ってます。ひさしぶりやから帰りは朝やろうなぁって予告して。 きのうはひとみも駅まで迎えに行ってきて、家に戻って食事して。 「ひさしぶりやなぁ・・・・。やっと家でくつろげるなぁ。長いことごめんな 」 「お疲れ様でした。ひとみは何もしてないし。しばらくゆっくりして、また来年からぼちぼちがんばってなっ」 「了解・・・」 晩酌しながらめっちゃご機嫌なとおるさんを見たら、ほんとに反省しなくては... って、感じでした。 お風呂も済ませてリビングで飲みたいって言い出して、テレビみながらくつろいで。 「ひとみも、ここでゆっくりしようやっ」 「うん。ありがとう」 「ここに座りっ」 とおるさんの座るソファーの隣をあごで合図して。そこに座って、ひとみも少しブランデーを飲んで。 「今日は、ゆっくりしようなっ」 やさし〜く首筋から、舐めるようにKISSされて。 またやらし〜く匂いをかぐように、す〜っと息を吸って。ソファーの上に寝かされて、とおるさんが覆いかぶさるようにして。 とおるさんのおちんちんが、ひとみの体にわかるように当てられて。パンティを脱がされて、思いっきり指で中をかき混ぜるようにされて。 「あぁ.....」 「我慢せんと、もっと、声出しっ」 どんどんいじめられながら、ひとみもジュースがあふれてて。 「今からびちょびちょやなぁ...。もっとしたるから....... 」 かなり指だけでいかされて。 ソファーで座位に。 ひとみもとおるさんの首にしがみついて、上下に動かされて、どんどん感じてました。 ほんとに体は感じてるのがすごくつらくて。でも気持ちよすぎ。 我が家でのエッチは、久しぶりやったので、ちょっと新鮮やったし。 寝室に移動して、今度はベットでバック。四つんばいにされて、クローゼットの鏡に写されて。 「ひとみ・・・・、ええか? 気持ちええか ? 」 「ぁぁぁ..... 」 もう返事が出来なくて、何回もいかされました。 とおるさんも頑張って、3回もしちゃって。 「しばらくゆっくり家にいてるから...。ずっとひとみのこと抱きたかったわぁ」 「うん...」 うん、としか返事できなかったです。 でも、とおるさんに抱かれてるときに、時々素樹のこと思い出してしまって、もっと感じてしまった悪いひとみでした。 素樹に逢いたい.... 。 これからはとおるさんに抱かれるたびに、素樹のことが恋しくなるのかなぁ 。。。。 |
プロフィール 名前:ひとみ 年齢:27歳 身分:再婚ですが、新婚さん。 男性経験:20人くらい? メール:shiawaseninaritai68@hotmail.co.jpこちらに下さいね。 |
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