ひとみの私的日記 |
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2008/04/01 きのうはまた、素樹と逢ってきました。 週に一度こうやって逢えるのが、今のひとみにはささやかな幸せかも。 いつもどおりとおるさんを送り出して素樹のところへ。 部屋に入ると結構色んなものが片付いていて、シンプルな部屋がもっとシンプルになっていました。 「なんか、淋しくなる....」 「そうかぁ?! まぁ、何もない部屋になってしもうたしなぁ」 またアップルティーを入れてくれて、一息ついたら、買い物に行って。 新しい部屋のものを少し揃えて。 でも、嬉しかったのは、今度はキッチンのものをちょっと仕入れようかってことになって。 「ひとみが自由に出入りできるんやから、ここで逢えるときは、料理とかしてもらいたいねん(笑) わがままやけど....」 「……うん。ありがとうねっ。色々、出費やなぁ。」 「ええねんって。俺、これからは実家やから、外食とかせんかっていいし、一人暮らしより経済的やしなぁ」 ほんとに素樹って優しいです。 つらい目に遭った人ってほんとに優しくなれてますね。 前に彼女とこじれちゃって、ほんとにお互いにつらい目に遭ったらしくて、慎重すぎるくらいになったみたいです。 だから結婚とかも考えずらいし、前の彼女が幸せになれるのも心配してはるし。 ひとみもこんなやさしい人になりたいです。 部屋に戻って、またいっぱいエッチして。 ベットに座ってゆっくりKISSしながら、お互いの服を脱がせあって。 お布団の中でぎゅ〜っと抱き合って、ほんとに心臓の音も伝わるくらい密着したまま、しばらくお互いを感じてて。 「ひとみのことほんまに愛してるし。俺はこれで十分満足やねん。何にもこれ以上望まへんから、ずっとこうしてたいなぁ...」 「ひとみも 何にもいらんよ。素樹には申し訳ない気持ちがあんねんけど、どうしたらいいかわからへんのん。でもひとみも……、素樹のこと愛してる。ありがとうね。」 足を絡めあいながら、素樹のきれいな手でひとみのおっぱいをやさし〜く揉まれて、だんだん下の移動して指でひとみのおまんこに。 くちゅくちゅいわせて、クリも。 感じて感じて何回もイッて。素樹がおちんちんを入れてくれるまでに、もうぐったりしてました。 でも素樹に愛されてると、ぐったりしてても全部受け入れられて。 「ごめん。ちょっと、きつかったんか?!」 「うん....けど、嬉しいねん。めっちゃ好きやもん。 気持ちいいし、素樹のこと感じられるやろ。」 「あんまり言うなぁ。涙でそうやぁ(笑) 」 「ほんまに。泣きそう....」 ほんとにささやかな時間です。 服を着て帰り支度をしてたら、後ろからぎゅ〜っとされて。「もう帰るんかぁ?!」 「....」 何回もよしよしされながら、おでこくっつけられて。 「元気ださなあかんでっ。今度はあっちの部屋でなっ」 「うん。また....」 玄関で最後のハグしてもらって、自転車で帰りました。 帰ってからも素樹のことばっかり考えてしまって、無になって食事の支度してました。 あ〜っ、ほんとにどうしたら楽になれるんやろうかぁ。毎日、一人になるとため息ばっかりです。 |
2008/04/02 きのうは、ゆきゃんが家に来てくれました。 「この前は、お泊りまでして、ごめんなぁ」 「全然....。いつでも来てなぁ」 「ありがとうねっ。うちとこも今度引っ越すねん。あの人(まさるさん) 籍入れようかって。あたしもそろそろ、いいんかなぁって思うんやけど、まだ例の人と切れてないし。ちょっとつらいとこやねんけど」 「そうなんやぁ。でも、結婚するなとか、そういう話やないんやろ?!」 「多分....。そろそろママにも許してもらえそうやし」 「一回ママに話してみたら?!」 「ひとみちゃんいつもごめんなぁ。こんな話ばっかりやもん」 「ええねん。ひとみの前で遠慮せんかっていいし、ひとみも助けてもらいたいとき、ゆきちゃんにお願いせんとあかんもん」 「ひとみちゃん、なんかあるんやったら、相談のるよ〜っ?!」 「うんありがとうっ」 色々話して、今度のゆきちゃんのお泊りの打ち合わせ。ひとみはまた、素樹の部屋に雲隠れします(笑) ゆきちゃんに、「ひとみちゃん結構きつそうに見えるのって、気のせい?!」 「そうかなぁ....」 なんやめっちゃやばい。 それに一番苦しいのは、「ところでひとみちゃん何処泊まるん?!」 ドキッ!!!! 「数少ない友達とこ」 w)めっちゃぎこちない返事。そろそろ ゆきちゃんも感づき始めてるかも。 |
2008/04/04 こうちゃんから、SOSありました。 メール来て、いつもどおり普通やったけど、途中、電話に変わって。 「 ひとみちゃんに お願いがあんねん 」 「 出来ることやったらね〜っ 」 「 出来るけど 断わられそうやねん 」 「 何やのん?! 」 聞いて、 かなり困ってしまって、 わんわんわわんっ、 です。 前にこうちゃんとデートしたとき、お客さんに使用済みの下着を頼まれて、あげたことがあるんです。(2007.08.10の日記) そのお客さんにまたお願いされてるらしくて。 今度は下着やなくって、エッチのほうで…… しかも、エッチさせてやなくって、エッチしてるとこ見たい……とか。 どこまで怪しいねんって感じなんですけど、こうちゃんの上得意さんで、かなりお世話になってるそうで。 京都の女の子には頼めなくて、こんなん頼める人イコールひとみで。 こうちゃんからのお願いやなかったら、即、お断りなんやけど。 その上得意さんて怖い関係の人とかでもないけど、もっと怖い人?! とか... なんか、わかるような気がします。 結局、1時間くどかれて、了解させられてしまいました。 どないしよ〜っ。 おじさまの条件は、録ったりしないし、ほんとに3人の極秘でして。お互い地元っていうのもあかんから、大阪で、普通のビジネスで。 こんなすごいこと、ひとみの身の上に起こるなんて、ちょっと信じられないで、複雑〜って感じです。 でも、こうちゃんのために、ひとみで出来るんやったら、してあげたいもん。 素樹.... ごめんなさい。 とおるさん ... もっと ごめんなさい。 |
2008/04/08 日曜日からゆきちゃんと旅行してきたことになって……。素樹のところで、プチ同棲してきました。 日曜日わざわざ駅まで送ってもらって、ちゃんとアリバイ作って。改札も通ってひとみは次の駅まで電車で移動して、素樹に迎えにきてもらいました。 手、込んでますよね〜っ。 「おはよ。これから何する?!」 「おはよ。こんな手の込んだことしてなぁ(笑)。でも、ゆきちゃんには感謝してんねん。素樹と2日も一緒やもん。ひさしぶりやもんね」 「そしたらとりあえず一回、うちに戻るか」 部屋について、素樹から新しい部屋のカギをもらいました。 「これ、俺のひとみへの気持ちやからなっ。信じててええよ」 泣きそうになりました。 「早よ入りっ」 部屋に入って、一緒にコーヒーの用意して。めっちゃ甘えたくなって。 「素樹〜っ。なんかいいね」 「そうやろ?!」 軽くちゅ〜して。 せっかくやから、地元にいて見つかってもあかんから、ドライブしよって。高速に乗って、広島に行きました。 何にも理由はなくて(笑) お好み焼きでも食べようって、ふら〜っとして店に入って。 帰りは岡山まで高速乗って、そこからぶらぶらして帰って。でも、ちゃんと晩ご飯の買い物して。 早速ひとみの得意なしょうが焼きとかサラダとかお味噌汁とか、ちゃちゃっと作りました。 素樹も色々助手してくれて。食事も楽しくて、満足してくれてました。 お風呂も狭いのにせっかくやから一緒に入って。湯船でず〜っとうしろから素樹に挟まれてて。 もう、いつ始まってもいいくらいのエッチモードで。首筋にKISSされながら、話もしてて。 「こんなんほんまにええなぁ...」 「あしたも一緒やなぁ。ゆっくりしようなぁ」 お風呂から出て、素樹とFM聴きながらほのぼのして。前より部屋が狭いから、そのままベットでごろごろして。まったりしながら雑誌見てて。 「ひとみ〜っ」 「なに?!」 「俺、今、何考えてるか、当ててっ」 「……喉渇いたとか、なんか、持ってきてとか?!」 「……」 めっちゃ呆れられて。 「あかんわぁ。あんたには直球しか通じないのね(笑) そこがええんやけどなぁ」 でもわからずに、そのまま 素樹に抱きしめられて。 「こうしたかったんやっ」 「(笑) そうやろ〜!」 念入りに全身、舐めてくれて。 ひとみの、とおるさんにつけられたアザを、やさしく舐めてくれます。ひとみも素樹の全身を舐めながら、シックスナインになって。 好きな人とエッチが恥ずかしくなくなって、心から見られたいとか、触りたいって感じられたら、いいですよねぇ。 今、ひとみ、素樹のことそんな感じそのもので。 ちょっといつもより濃いエッチで。 正常位から、ひとみの足を素樹の肩にのせて素樹が腰を動かして。 「ひとみのおめこ、ピンクで光ってるで〜っ。」 めっちゃ吸われて、気が遠くにいっちゃって。何回もイッちゃいました。 ヘトヘトになったのに、気分が静まらなくて、明け方までいっぱい話してました。 朝、目が覚めたら、今度はひとみがしたいモード満タンで。素樹の寝顔見ながら、素樹に体密着させたり足絡めたり。 目を覚ました素樹も、寝ぼけながらもおちんちんはびんびんで。 ひとみが上になって、腰を動かして。なんか、火がついたようにしたくって。 「ひとみ すごいわぁ。めっちゃええよ〜っ。もっと動いてっ」 声も出ちゃって、素樹も興奮してきて。 今度は、襲われて(笑) 「お前の声、隣に聞こえてるで〜っ。やらし〜っ」 「でもしたいんやもん。素樹、もっとして...」 今度は素樹がバックでガンガン。腰をつかんですごく激しくて。 帰るまでちゃんと家事もしてたけど、ず〜っと素樹に甘えて、過ごしてきました。 洗い物してても、素樹を呼んで、ちゅ〜してっておねだりしたり。 コーヒー飲んでても、抱っこしてって言ってみたり。めっちゃ充実してた二日間でした。 帰りは素樹に、ゆきちゃんの帰りの電車に合わせて送ってもらって。 「淋しいなぁけど、また来週なっ。途中、こっちに来れたら連絡いれるから来いよっ」 「うん。ひとみも時間できたら、部屋に行ってみるなっ」 ゆきちゃんに逢って、お土産をもらって、家に戻ってきました。 何にもしらない男チームはやさしかったです。 彼らが一番、気の毒かも。 悪い女、約2名なのでした。 |
2008/04/10 きのう昼間に、素樹から連絡あって。 〜今、こっちの店に来てんねん。もう帰れそうやけど、部屋に来れる?! 〜 〜うん! 今日はうちの人もあんまり早くないし〜 部屋で待ち合わせして、ひとみも時間もったいないし、そのまま車でGO しました。 先に素樹が着いてて、素樹、ブレンドとかいう怪しいお茶を用意してる最中やって。 「これ素樹ブレンドやねん。まっ自信作やし」 「え〜っ。ネーミングがめっちゃ怪しいしぃ(笑)」 飲んだら、プーアール茶っぽくて、リラックス〜って感じでした。 どうしても素樹にって言われるお客さんやったそうで、来てたそうです。 帰らなあんかねんけどって笑ってたけど、こうして逢う時間を作ってくれて素樹に感謝です。 しばらくして、「ひとみ……、KISSして……」 「うん……」 ソファーに座ってる素樹に、中腰になって覗きこみながらKISSして。だんだん激しくなってきて、舌をからめてたら吸われて(笑) ひとみもそこに座って、ストッキングとパンティーを一緒に脱がされて、手をスカートに入れてきて。 「舐めたいわぁ……。見せて〜っ」 もうすっかり濡れてるひとみのおまんこに、素樹の指が入ってきて。くちゅくちゅ言わせながら、KISSも続けて。 だんだんソファーから転げ落ちて、床で始まって。 今度は素樹がひとみのおまんこに顔をうずめるようにして、舐めてくれて。 「入れてもええか?! 俺のほしいか?!」 「うん。めっちゃほしい……」 正常位で始まって、座位になって。 「あ〜っ。もっと激しくしても、ええかぁ?!」 抱っこしながら駅弁スタイルになって、壁にもたれて立ちエッチに。 向かい合ってひとみの片足をもって、ひとみは少しつま先立ちになって、つらい体勢やったけど、素樹とは珍しくて燃えちゃって。 恥骨にこつこつ当たって、なんともいえない感覚で。体ががくがくしてきて、最後は壁と素樹に挟まれて、いってしまいました。 「ごめんな...今日はめっちゃお前のこと抱きたかって、あっちに帰るつもりやったけど、逢えたらこんなにしたなったんやぁ。なんや、おとな気ないけどごめん」 「謝らんでもいいし。ひとみも素樹としたかったし。素樹〜っ、もう一回したい……」 今度はひとみがおねだりして、もう一回正常位で。 ひとみが足を素樹の腰に回して、しがみついて離れられないようになってて、素樹は中に。 もうピルを飲み始めて、中でも大丈夫やから。 ほんの5時間くらいやったけど、体が満たされてると、肌とかも違うような気がします。 でも、夜になってとおるさんが戻ってきて。ベットで背中から誘われてる気配…… 寝かけた演技しながら、無視も出来へんし、少し断わりモードにしてたのにやっぱり無理(笑) 「今日はムラムラすんねん!」 なんだかとっても強引に、またまた体にアザがつくくらいKISS、といより吸われて。 2回も。 心は素樹のこと思いながらのエッチはちょっとつらくて……。でも、ひとみ、しっかり感じてました。根っからのエッチ魔なのです。 ちょっぴりおまんこがヒリヒリしてます(笑) でも.... 明日はとうとうこうちゃんとの約束の日です。 とっても心配です。 でも...、今までひとみは、こうちゃんに助けられてきてたし、今度はひとみが力にならなきゃってへんに責任感でちゃって。 こんな責任感って間違いじゃないかなぁって思いながら、ドキドキしてます。またご報告します。 |
2008/04/12 きのう……人生で初めてのこと……経験してきました。ほんとに、夢のような一日でした。 とおるさんには、大阪の友達に逢いにいくって言って出かけて。10:00頃、新大阪で待ち合わせして。 こうちゃんは、改札まで来てくれてて。 「おはよ……。今日はほんまにごめんな。俺のために……」 「ほまんに〜っ。でもええんよ。こうちゃんがピンチやのに、ひとみが助けてあげられるんやったら、ええねんから」 約束のホテルは、駅のすぐそばのビジネスで、そこのロピーに行きました。まだおじさまは来てなくて、ふたりでコーヒー飲んで待ってたら来はって。 「はじめまして……今日は遠くまで悪かったですねぇ。さすがにこうちゃんの好きな女性って感じやね〜っ。自然な感じやのに、お綺麗な方で……」 「……いえ。」 少したわいもない話をして、部屋に行きました。 部屋はダブルで、シンプルな大人な雰囲気でした。二部屋続きのタイプやって、ドアで仕切られてて。 「話はカレから聞いてくれてると思うけど。心配でしょうけど、撮ったりしないから安心してください。それから……下着もこの前もらいましたよ。全部私の趣味のようなものでして……。しばらく私は隣にいますから。じゃあ……」みたいに説明されて。 こうちゃんと2人残されて。 「…….なんや、改まると、どうしていいんやろ〜っ」 「ごめん。でも心配せんでも、あの人ほんとに信用してていい人やから。俺、今日は、ひとみちゃんのこと真剣に抱きたいし。俺のこと信じて。めっちゃ感じてくれたら、ええねんから」 こうちゃんの言葉で吹っ切れて、ひとみが寄り添うようになって。KISSしながらしばらくハグハグしてて。立ったままで服を脱がせてくれて。 めっちゃやさし〜く、一枚一枚。 下着だけになったところで、ベットに横にされて。 こうちゃんも全裸に。 そのままで全身舐められて、パンティだけははいたままで、指が横から入れられて。 緊張してても、おまんこだけはめっちゃ濡れてて。その指をこうちゃんが舐めて。 「きれいやなぁ。やっぱり、俺の憧れの人やから……」 自然に緊張も緩んできてて、ゆっくりひとみの中に、こうちゃんが入ってきて。 めっちゃやらしく、腰を回すように動いて。時々座位になったり、横向きにされたりして。 最初は正常位で。でも、なんだかすぐ、2回目が始まって。 そのとき気づいて。 部屋の角の、小ぶりなソファーにおじ様がタバコを吸いながら、めっちゃ冷静に座って見てて。 オナニーしてるとかでもなくって、足を組んでただ見てるんです。一瞬にして、寒くなるくらい怖くなって。 今思えば、かなりカッコよかったですけど…… こうちゃんにしがみついてしまって。 でも、こうちゃんは、続けて2回目に突入。バックで突いたり、ベットから落ちそうになるくらい、激しく愛撫したりして。 やっぱり、途中から、おじ様の視線も忘れるくらいになっちゃて。 しばらくベットに休ませてもらってるとき、おじ様が飲み物をもってきてくれて。 「ひとみさん……素敵でしたよ。もうひとつお願いがあるんだけど。」 もうひとみも、自分が裸やのに隠す元気もあんまりなくて、そのまま目で???ってしたら。 「シャワーしてるとこも見せてほしいのですが」 「………」 「しばらく休んでください。お昼もここに運んでもらいますから」 幕の内のような、豪華な重箱のお昼を頂いて、またシャワーをして。そのまま濡れた体を拭いてるとこも、めっちゃ見られて。 すべて終わって、支度したあと、部屋でおじ様にお礼を言われて。 「これは私の気持ちですから、交通費にでもしてください」って封筒を渡されて。 これはまずいでしょ〜って感じで、お返ししたり押し付けられたりして。 結局、交通費のみ頂いてお別れすることになりました。 おじ様と別れて、こうちゃんとその部屋で話してて。 あのおじ様は会社の役員をされてるらしくて、何不自由なく暮らしてられるけど、SEXには少しトラウマがあって、こうした欲望があるみたいで。 でも、立場のある人なので風俗とかもなかなか行きづらいみたいやし、あくまで素人がご希望でこういうことになったみたいです。 こうちゃんは、バイト先でちょっと怖い人とトラブルがあったときに、おじ様に助けていただいたことがあって、これは恩返しのようなものだったそうです。 全然、普通やないし、いいことやないけど、ひとみがこうちゃんを助けられたことが少し救いでした。 それで終わればいいのですが、そのあとこうちゃんにもう一回。快 「ふたりっきりで、愛し合おっ」 「調子良すぎちゃうん?!」 「でもお願い……。しぱらく逢われへんやろ?!」 素樹も、とおるさんも、ごめんなさい。 久しぶりにホテルの窓際で、手を突いてカーテン全開でしちゃいました。 「ひとみちゃん……きれいやったよ。見て〜っ。下に人がいてるし」 ほんとに、恥ずかしい光景でした。でも、人に見られるの、あんまりイヤやないのかも。 そのままお姫さま抱っこされて、洗面所の前でも鏡に写りながらしてしまって。 こうちゃんとは、どうしても別れられずに、いつまでもセフレでいてしまいそうです。 久しぶりにこうちゃんとエッチしたら、また若いおちんちんにもムラムラしちゃって、今も……したくなってます。 だんな様はお疲れだけど、今夜はきっとしちゃうんですよねぇ。ひとみ……また、エッチモードONになってきてます。 |
2008/04/15 きのう……また素樹と、一日過ごせました。これを、神様に感謝しなきゃって、思うひとみって、変ですよね。 先週、こうちゃんと不思議な体験をしてきたのに、素樹と逢うと、すっかり素樹一色になれるし……。快 素樹の部屋に行くと、日曜の夜から来てたそうで、お出迎えしてもらって。 「おはよ……。元気にしてたんか?!」 「うん、おはよ。素樹も元気してたん?!」 お互いメールや電話してるくせに、聞きあって。 ぎゅ〜っとされるともう満足。素樹に、ホットウーロン茶の桃の香りのを、入れてもらって、一息して。 「やっぱ、ふたりでほんわかするのって、いいね〜っ」 「そうか?! そう言ってもらえるとうれしいわぁ。俺も、こいうの好き……」 買い物に行くことになって車で、芸能人ばりに目深に帽子かぶったりして、車に乗って(笑) 少し遠くのスーパーに行って、食材を仕入れて。部屋に戻って支度して。煮魚や煮物など作って、二人でランチ。これもささやかな幸せでした。 ゆっくりしながらも、時間ないからなんだかそわそわ。素樹がタバコの火を消したのが合図のように、素樹に抱き寄せられて。 「ひとみ……したいねん」 KISSされて、ひとみも素樹の首に手を回して、舌もからめて。 「カーテンせんでもええか?!」 「うん……」 明るい部屋で、なんか新鮮で。 素樹が一枚ずつ、服を脱がせてくれて。全身やさしい愛撫で、それだけで十分なくらいになって。 素樹のおちんちんを、ひとみも念入りに。 1時間くらい、いちゃいちゃしながら、ゆっくり挿入。 「素樹……奥までぎゅ〜っと入れて……」 「まだ……もすこし、ひとみに意地悪したんねん」 「……。お願い……」 それでも、結構じらされながら、濃いエッチで。突きはじめると激しくって。 ひとみも、素樹のエッチは毎回違うし、激しいと声がどうしても我慢できなくって、結構感じてたら、「隣の人いてたら、絶対、聞こえてるでっ。ひとみ、声エロいし、お兄ちゃんやったら、ちんちんたってるでっ」 あんたのせいでしょ〜っ! 2回目はバックで。 わざと隣の部屋に聞こえるように、壁に挟まれて立ちバックに。 壁のクロスが妙に、ほっぺにざらざら感じちゃって(笑) 短めやったけど、どんどんひとみ素樹のエッチのペースに、巻き込まれてきてます。 気がついたら、もう夕方やって、帰ることに。このときが一番イヤで、泣きそうです。 「また来週なっ。でも時間できたら連絡するし」 「うん……そしたら……」 何回もこれを繰り返して、家に戻りました。 そして…… その夜、また、とおるさんにされちゃいました。もう疲れるだけのエッチw)で(とおるさん..ごめんなさい)、きのうは、エッチ魔のひとみも痛いエッチで、つらかったです。 もう……素樹マジックは重症のようです。 |
2008/04/19 きのう、とおるさんから仕事中に電話ありました。 「俺の書斎の机に、CD置いてないか?!」 なくって色々探して、パソコンの中あるの発見して。めっちゃ困ってるし、持ってってあげることになって。 会社に着いて、みんなにケーキ差し入れして、点数のあがったひとみちゃんなのでした。 ご褒美やからって食事に行くことにしてくれて、おいしいカツ丼屋さんに行って。 いざ帰ろうとしたら、また会社に忘れ物... 「信じられへんわぁ……。とおるさんヤバイんちゃうん?!」 「ほんまやぁ。悪いけどまた会社寄るし……」 戻って、事務所の中に2人きりで。 初めてのことなので、ひとみも事務所の中うろうろしたりして。 一応、とおるさんは社長なので、個室が与えられてて、狭いけど結構何でもそろってて。 簡単な応接セットみたいなのもあって、とおるさんの支度待って。 終わって、いざ帰ろうとしたら、なんだか後ろからぎゅ〜っとされて。 とおるさんのおちんちんを腰のあたりに、押し付けられて。 「??? とおるさん……帰ろっか」 「なんか、したなったぁ(笑)」 めっちゃAVみたいになっちゃって、そこで始まってしまって。 立ったままスカートを捲り上げられて、パンストも脱がされてたんやけど、なかなか上手くいかなくて、裂くように破られてしまって。 パンティはそのまま、横から指を…… 「こんなのここでしたの、初めてやわぁ。ええやろ?!」 「いいけど……なんか、めっちゃ怖いなぁ。誰も来ぃへんのん?!」 「大丈夫……。やと思う(笑)」 ソファーで抱っこされて服を脱がされて、とおさるんはちょっと荒々しくKISSしながら、やらし〜目のおっさんに変身してしまいました。 「今日の香水、石鹸の匂いみたいやなぁ……。ええなぁ」 最近いつもひとみの耳のあたりや足首のあたりの匂いを嗅ぐんです。 やっぱりとおるさんは、匂いフェチでした。 ひとみを床に座られて、今度は自分のおちんちんをくわえさせて、自分はソファーに腰掛けてて。 股間にひとみの顔を押し付けたりして、めっちゃ気持ちよくなってたみたいで、かちかちになってきて改めて座位で挿入されて。 荒い息づかいで、腰を上下させて。 「ここ、なかなか使えるなぁ。今度ここでまたしようやぁ」 「……」 「イヤか?!」 「ちょっとここは落ち着けへんことない?! 社員さん来はったらどうすんのん?!」 でも、カレはお気に入りのようでした。 結局2回目は、立ってソファーに手をつかされてバックで。 なんかあっさりと終わってしまったけど、帰りにまた…… 車の中で、パンティを脱いでって言われて。 ノーパンで、おさわりされ続けて家まで帰って。 スカートの裏地がひとみジュースで濡れてしまってて。 部屋に戻ると玄関でちゅ〜。 w)それもなんかレイプ寸前のような、顔中激しくされて。 靴をはいたままま、またおまんこに指でくちゅくちゅされちゃって。 気持ちいい〜っていうよりは、感じてるけどちょっと怖い感じでした。 少し落ち着いてからは、やさしいとおるさんに戻って、お風呂で念入りに洗ってもらったりして。なんだかとっても複雑な気持ちでいっぱいでした。 どうしたんやろ〜…… ベットでは続きはさすがになかったけど、朝もいつもどおり、やさしいおじさまなとおるさんなのでした。 |
2008/04/20 きのう、ひさしぶりに森田さんが、マンションの器具の点検に来ました。 〜 森田さんとは……2005.6.29、ケーキ屋さんでナンパされたとか、今住んでるマンションの、器具のメーカーにお勤めの人やったりとかで〜 「久しぶりです……。お元気そうですが、家のほうは、いかがかな?!」 「はい……。今のとこ、OKです」 他にももうひとりいてはったので、そのときは、すぐ点検して、終わったら帰らはったんです。 きのうは、とおるさんは仕事に行って、ひとりやったので、森田さんからケータイに電話あって。 「最近、どうなん?! ダンナと上手くやってんのん?! あの例の年下の子とも……」 「あぁ……、はい。」 「なんか、歯切れ悪いやんっ(笑)」 森田さんは、なぜか何でも話せて、唯一、誰とも接点のない人やから、少しだけ素樹のこと話して。 「え〜っ。ひとみちゃん、やるなぁ……、複雑やなぁ」 「……でも、正直、へこんでるかも」 「今度時間、作れそう?!」 「うん……、昼間やないと無理かなぁ」 「そしたら水曜日とか。前日連絡するわぁ。話、聞……」 ちょっと、今度、相談してきます。 ゆきちゃんに何度も相談しそうになるけど、喉まで出ても、まさるさんに→とおるさんにって、思うと言えなくて。 少しだけ気持ちだけでも楽になりたい。弱いひとみなのでした。 |
2008/04/22 きのうまたいつもどおり、素樹と逢ってきました。 素樹の部屋に着いて、いつもどおりお茶を入れてもらって。 きのうはブドウの香りのホット烏龍茶でした。毎週いろんなの仕入れてくれてて、ほんとに嬉しいです。 「今日は買い物してあるし、ゆっくりせぇへん?!」 「ええよっ。素樹、調子悪いん?!」 「全然っ……。元気やしっ」 素樹がFM好きで、色んな曲がスローに流れてて。 雑誌読んだり、きのうはお客さん多かったん?! とか、たわいもない話をしたりして。 ほんとにまった〜りと過ごしました。このエッチ魔のひとみが、こうしてるだけで、満足〜って感じで。 お昼には素樹が買ってきてくれたサラダ水菜とかトマトなどで、サラダにカリカリのベーコンを添えて…… デニッシュと、コンソメスープと、ケンタッキーで、ランチを済ませて。 昼ドラなど見たりして(笑) 今、NHKで瞳っていうのをしてて、連ドラやから素樹は毎日かかさず見てるそうです。 おばちゃんのお客さんとも話題が出来るし、名前が一緒やからやでって言われて、感激したりして…… ドラマも見終わって、ベットに座って見てたから、自然にベットの中に。 「服がしわになるし、俺が脱がせたるし……(笑)」 「……うん」 ベットの中で一枚ずつ脱がされて、一枚ずつ放り投げて、2人とも裸になって、一度ぎゅ〜っとしあって。 もうそれだけで、じ〜んとしちゃってました。 ゆっくり素樹の指で、おまんこをくちゅくちゅ。 背中に舌をはわせて、舐められて。 「素樹の顔、見られへんわぁ……」 ひとみは背中を舐められながら、顔だけ後ろ向くようにして。そしてまたKISSして。 胸も後ろからもまれて、腰のあたりには素樹のおちんちんを感じながら、やっと向き合って、正常位で。 めっちゃノーマルなエッチやのに、エクスタシーって感じかな(笑) 結局、素樹とやったら、エッチできたら、それでいいんやろうなぁ... とおるさんの会社でしたときも、それはそれでドキドキしながらで、感じちゃうけど、やっぱり素樹に抱かれてると今のひとみは、一番自分らしく、感じてるんやうなぁって思います。 そんなこと、とおるさんと不倫中も言ってたような気がするんですが... 「ひとみ……、いつまでこうして、逢ってくれるんやろうかぁ……」 素樹がふっと言ったとき、迷わず、「ずっとやし……素樹がイヤやって言っても、ひとみは、ストーカーしてでも別れられへんわぁ」 「そっか……。ありがとなっ。でもほんま、俺のせいなんやなぁ」 「そんなん言うのやめよっ。素樹のこと好きやから、そんな言わんとって」 「ひとみ……。可愛いなぁ……。女の子みたいなこと言うんやなっ。嬉しいわぁ」 「...もう一回...して...」 今度は火がついたように激しくって。 めっちゃ足広げさせられて、がんがん突かれて。 このとき、ほんとにどびゅ〜って、ひとみの中に素樹のお汁が、注入されたのがよ〜くわかってしまいました。 ひとみも自然にすぐ抜かれないように、おねだりして。 足首を高くして持ってもらって、シェイクされたりして。 でも……、嬉しかった。怖いねんけど、赤ちゃんほしいです。 でも……無理なんや〜って、落ち込み気味になったりして。 2人とも引き返せないようになってるけど、お互いの抱えてる立場とかよぎってしまうし。 なんか、大変なんですよねぇ。だけど、幸せな気持ちになれるときがあったりして。 どうしようもない悪い女やそうです。 そうさせたのは、素樹なのに... なんにもなかったように、家に戻って主婦して。一番悪いのは、やっぱりひとみなのでした。 きのうは、エッチなしでほっとしてます。 |
2008/04/24 ひとみ……、かなりへこんでます。 きのう、森田さんと逢いました。へこんでるというより、ちょっと揺れちゃったのが自己嫌悪で。 火曜日の夕方、森田さんからメールきて。 〜明日時間作れそうなんやけど、少し逢おうか?!〜 〜うん……。そしたらお昼します?!〜 〜了解〜 きのうのお昼、ランチしてきました。 レンタル屋で待ち合わせして、車で移動して。森田さんのお勧めのホテルのランチを、ご馳走してもらって。 そこは結構、人の目を気にしないで長居できるとこで、つい話こんじゃって。 素樹とひとみの成り行き、簡単に話したら。 「ひとみちゃんは、やさしすぎやねん。スキがあるというか……。今はそんなに仲良しでいい感じになれてるけど、たぶん初めはダンナが単身赴任で、淋しそうに見えたんやろうなぁ。やらせてくれたらラッキーやしなぁ……。ちょっとキツイけど男やったらそう思うわなぁ」 「そうなんかなぁ……。へこむ〜」 「いや、そうとは言い切れへんけど、俺かてひとみちゃんとやりたいって思うけどなぁ。ナンパしたけどふられたし(笑)」 「そんなにひとみって、やらせてくれそう?!」 「いや...優しそうやから、つい甘えさせてくれたり、甘えてくれたりできそうな感じかな。なんか気になる子やなぁ」 結構話込んだけど、おちこんじゃってきつくなってきて。森田さんも気まずくなっちゃって、困ってました。 かえって、森田さんからメールきて。 〜ごめんなっ。俺のせいで落ち込んでるやろ?! でも、今のひとみちゃん、めっちゃダンナから逃げ出しそうに見えんねんけどなぁ。そのカレも、かなりひとみちゃんにはまってそうやし〜 〜心配してくれてありがとね。正直、痛いとこ付かれた感じ。でも……、好きやから〜 〜わかった。ダンナのとこからそいつのとこに行く気になったら、その前に俺とこ電話しておいでっ〜 〜ありがとう……。森田さんと付き合ったら、こんなにへこまんでもよかったかなぁ……。割り切って付き合えたかもねぇ〜 〜そいつに飽きたら、俺と付き合おうやっ〜 〜いいのん?!〜 〜もしかして、俺ってかなり安心されてたん?! ショック……〜 なんだか素樹のこと、このまま好きでいるより、森田さんのような割り切ったセフレでいられるような人のほうが、良かったのかなぁって少し揺れちゃいました。 かなり自己嫌悪してます。 |
2008/04/26 さっき、森田さんから電話がありました。 この前、結構、深い話して、ひとみがへこんでたのを気にしてくれて。 仕事中にメールきて。 〜この前、ごめんなぁ。ちょっと言いすぎやったかな……〜 〜ううん……。全部当たりやったから、へこんだけど、ちゃんと考えなあかんしね〜 電話かかってきて。 「今、ダンナは?!」 「今日は仕事というか、まぁ、お客さんとこ行ってるん」 「お詫びに、お昼……。行けるか?」 「今日はやめとくわぁ。でも また電話するし、相談にのってくださいね。ひとみにびしっと言ってくれるの、森田さんくらいやもん」 「そんなとこやでっ。ひとみちゃんの男をその気にさせるとこ。めっちゃ、ほっとけんようになるやんかぁ」 「え〜っ。そんな……また、へこむわぁ」 結局、G.W明けにでもってことになりました。 だんだん、素樹に逢いたくなってきました。 土曜日は、素樹は仕事がめっちゃ忙しいし、淋しくってもがまんしなきゃ... 唯一、28日の月曜日が平日なのが救いですっ... |
2008/04/30 月曜日、素樹と逢ってきました。 日曜日、仕事がめっちゃハードやったそうで、家に帰らず、こっちの部屋に直接来て、泊まってたそうです。 朝、いつもなら、部屋のカギを開けたら出てきてくれるのに、全然、気配なくって。 ベットに近づいてみたら、寝ぼけた素樹がいて。 「ごめん……。あと、30分……」 「ええよ〜っ。もっと寝てたらええしっ」 スクランブルエッグとコーヒーを用意しながら、素樹が起きれるの待って。 やっぱり疲れてたみたいで、やっと起きてもなんかすっきりしないみたいで。 一日、ゆっくりすることにして。 ひとみは、雑誌を読んだりキッチンを片付けたりしてて。 素樹がそれを見てたりして。 お昼もピザの配達してもらって。 今日はエッチなしやなぁって思ってたら、「ひとみ〜っ。ここ来て」 ベットに近づいたら、「一緒に寝よっ。淋しいねんっ」 「ええよ〜っ。」 服、着たまんまお布団の中に入ったら、「しわになるし脱いで……。おめこしようやぁ〜」 「素樹、疲れてるし……。いいのん?!」 「いいの……。おめこしたいねん……」 服を自分で脱いで、ひとみがリードする感じで。 お口で素樹のおちんちんをもりもりさせて。 体はちょっぴり疲れてても、おちんちんは、びくんってなって。48手の帆かけ茶臼っていうのみたいなの(後で確認しちゃいました)して。 なんか、すっごくメス犬って感じで、淫らなひとみでした。 「ひとみ、お前今日もやらし〜っ。お前ん中に俺の……、入ってるでっ。見てみっ。ぬるぬるしてるし……、ありがと〜っ。楽させてくれてるなぁ...」 素樹が喜んでくれるの、ひとみも嬉しくて。 疲れてるみたいやったので、早めに帰りました。 G.Wは素樹は稼ぎ時やし、ひとみはとおるさんの実家に行ったりする予定で、来週は逢えそうにないんです。 ちょっと淋しいけど、その代休みたいな感じであとで休めるらしくて、そのときまでちゃんといい奥さんします。 あ〜っ……、ほんとにこのまんまでいいんやろうかぁ。 |
プロフィール 名前:ひとみ 年齢:27歳 身分:再婚ですが、新婚さん。でも、また浮気中。 男性経験:20人くらい? メール:shiawaseninaritai68@hotmail.co.jpこちらに下さいね。 |
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