ひとみの私的日記 |
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2008/10/07 きのうまた、素樹とデートしてきましたぁ。 マンションの様子を見に出かけるって言って、素樹と待ち合わせて。部屋について素樹が前の日から来てたので、久しぶりに桃の香りの烏龍茶を入れてもらって、一休みして。 「いつもここで逢うだけやから、今日は出かけるか?!」 「ひとみはここでいいけど。素樹、疲れるから気、使わんと、ここでゆっくりで、ええよ」 「俺はええねんけどなぁ。ひとみがよかったら、出かけようやっ」 少しドライブして、海でお弁当かって、お昼して。 めっちゃさわやかなお天気やって、二人ともご機嫌で。 お日様の下でデートなんて、ほんとにふたりにとっては数えるくらいやし、なんか新鮮でした。 「ひとみとこうして、ゆっくり外で羽のばすんて、ないもんなぁ」 「ほんまにぃ。こういうのもいいよねぇ」 しばらくぼ〜っとして、また車に戻って。 「ひとみ、時間、何時頃までええのん?!」 「いつもくらいに帰ればいいけど……」 部屋に戻る時間がもったいないから、きのうはホテルに行くことになって。帰りながらホテルを探して。 入ったことないとこやったけど、すんなり決まって。 平日の昼間から、結構、入ってるんですね(笑) 空いてるとこに決めて。 朝一回KISSしただけやったから、なんかムラムラしちゃったのか、長〜いKISS。 「ひとみシャワーしたい?! 俺、もうしたいねん。ええかなぁ?!」 「ええけど……、ひとみ、汗かいてるわぁ」 「ええねんって」 ソファーに半分座りかけて、床に座り込んで、ひとみのスカートの中に手を入れて、パンティとパンストを一緒に脱がしながら、途中からもう、指でクリを。 「ひとみも濡れてるでっ。したかったん?!」 「……うん。この前素樹と別れてから、ずっとやわぁ」 なんか自分でも恥ずかしいこと言ってしまったぁって照れてきて。 「ひとみ、可愛い(笑) 」 「そこで、笑うしぃ…… 」 「好きやからええねんっ 」 急いで素樹も服を脱いで、ソファーで座位で一回。 ひとみも腰を動かしながら、自分で気持ちいいとこにあたるように動いて。ず〜っと、KISSしたまんまやったです。 ちょっとだけ気分も静まってきて、そのまま抱っこされてベットへ。 「ごめんなっ。めっちゃムラムラしてきてなぁ。部屋まで待たれへんかってん」 「そうなん?!素樹はいっつも余裕やし、ひとみがじらされてるって思ってたわぁ」 「じらしてどうすんねん! 俺のほうが、じらされてるでぇ」 そんなん全然ないのにぃ……。 素樹のそんな言葉に、また抱かれたくなってしまって。足をからませておねだりして。 もう一回。正常位で始まってバックに。 突かれてるのに、まだクリもこりこりされながら、きのうはちょっぴりおしり……。 指は入れられなかったけど、もぞもぞされてなんともいえない感覚。 ちょっとガクっとなりかけたら、「ひとみはアナルは?!」 「イヤかも……」 「そやなぁ。俺もちょっと気がひけるかも」 でも、なんか興味ありそうやって、怖かったです。 バックから横向きにされて、まだガンガン突かれて。 ひとみが感じてる顔見られながら「ひとみぃ。ええか?! 俺も……」 最後はまた正常位で、体を密着させていっしょにいって。 その後もおちんちんを抜かれる瞬間が淋しいから、しばらくそのままつながったまんまで、まったりして。 よしよしされながら、いちゃいちゃして癒されてきましたぁ。 時間もなくなってきて、帰ることになって。 「この帰りの時間ってほんまに淋しいなぁ。こんなん反則やけど、もう少し一緒にいてたいわぁ」 「ひとみも淋しいわぁ。でも困らせんといてっ。いつも素樹が帰りに送り出してくれるから、必死でガマンしてんのに。素樹が優しいと帰られへんもん。」 でも素樹が淋しがってくれるの、うれしかったりもします。 あんまりそんなん口に出さない人なんです。 帰りに車の中でひとみのほうから素樹の手をスカートの中に持って行って、足をすりすりしてもらって。 また二人ともムラムラしながら、帰りました。 駐車場に着いたときには、ひとみのパンティはすっかり濡れちゃってました。 |
2008/10/10 きのう、素樹と逢えましたぁ。 とおるさんが遅くなるので、素樹に連絡したら時間作ってくれて。 お客さんから中華のバイキングのおいしいところを紹介されたらしくて、そこでお腹いっぱい食べて、今日はもうエッチなし?! くらいの感じで。 少し車で走りながら、前に住んでたところの近くに日記にもよく書いてるポンプ場があって、エッチスポットなとこへ行きました。 先客がいたら帰ろうかぁって言いながら、着いたら誰もいなくって。 話してたらだんだん、素樹の手はスカートの上からすりすりして。 中に入れてきて、太ももの間に手を入れて。 「だんだんしたなったやろ?! ひとみ、足ひらいてみっ」 「うん……」 パンストとパンティの上からさわって、湿ってきてるのばれちゃって。 ひとみの顔を見ながら、「濡れてるでっ。ここでしてもええのんか?!」 「聞いといて、もうしてるやんっ。」 後部座席に移って座位で。 上着ははだけてるし、人が来たらめっちゃわかりそうやったけど、もう戻れないし(笑) 「なんや思い通りに動かれへんなぁ。でも、ひとみ締めてるしぃ。いきそうやぁ 」 「ひとみも……おしっこ出そうやわぁ」 なんて言いながら1回。 2回目はさらに燃えちゃって、乱れましたぁ。 素樹は座ったままで、ひとみがお口で念入りに刺激して。 その日の素樹のおちんちんは、すっごい上向きで、そそり立っちゃってて。 ひとみも自分からまたがって、挿入してもらって。 恥骨にこりこりあたって、悲鳴にちかいくらい声が出ちゃいました。 「ひとみ、きょうえらい盛り上がってんなぁ。車って好きなん?」 「……見られるのとは違うけどドキドキすんのは、なぜか張り切っちゃうかも」 「それは見られるの待ってんねんって。やらし〜」 「え〜っ。そうなんかなぁ(笑) でも誰に見せるん?!」 「俺はいややぁ! 自信ないわぁ」 などなど、しょうもない話をしながらしっかりエッチしてきましたぁ。 今度は月曜日に、素樹の部屋でまた逢える予定ですっ。 待ち遠しいのに、旦那様には抱かれてしまうひとみです。 |
2008/10/14 きのう三連休の最後、素樹と逢ってきました。 とおるさんはお客さんとお仕事兼お出かけで。お義父さんもお出かけやったので、朝、お義父さんと病院にお義母さんのお見舞いにいって、そこで別れて。 ひとみは素樹のマンションへ行きました。 マンションについて、素樹とお昼を済ませてまったり。DVDを並んで観て、ひとみの髪を触りながら肩を抱かれながら、もういつでもエッチ始まりそうな雰囲気で。 やっと終わってKISSしながら、「今日は旦那、出かけてるんやなぁ。遅いんか?!」 「うん。食事してきはるわぁ。お義父さんも食事いいわぁって言わはるし、少しだけ遅くなってもええねん」 「そうかぁ……」 ソファーで抱き寄せられて、そこでエッチに。 「素樹〜っ。逢いたかったぁ」 「俺かって、毎日そうやし」 トレーナーを脱がされて、ブラもとって、上半身裸で、背中からゆっくり舐めるようにKISS。 「きれいやぁ。お前、肌、きれいやもん。」 すりすりされながら、スカートもパンティも脱がされて。 ソファーで片足持ち上げられて、ブスリ。 「ひとみのエッチのときの顔、めちゃやらしくて、涙目やし、ぞくぞくするわぁ」 「素樹……。ぁぁぁっっっ」 「もっと感じてみっ。誰もおらへんねんでっ。もっと足開きっ」 床にずり落ちて、ひとみの足は素樹の両手でめいっぱいM字に。 「めっちゃピンク〜っ。光ってるし、やらしずきやぁ」 「もうっ。あんまり見てい、じめんといてっ」 素樹もいやらし〜く腰を回して、ねじこむように動いてて。またそれが、今度はやらしすぎな光景やって。 「素樹〜っ、見てっ、あたしらつながってるぅ」 「お前、見るなって言うてたやんっ。それに、ほんまにつながってて、やらしすぎやぁ」 素樹も燃えちゃって、ガンガン突いてきて。 起き上がって、座位だったり、ソファーにもたれて、ひとみの大好きな立ちエッチに。 結構、頑張っちゃって、足にジュースがたら〜っとなってました。 帰り際に、まだ、おまんこがうずいちゃって、ひさしぶりにひとみは、自分でしちゃいました。 なんてエッチなひとみなんでしょう……。 でも、自分でするのって、いろんな妄想とかして、気持ちよ〜くなるのはひとみだけでしょうか。 |
2008/10/17 おととい、こうちゃんから連絡あって、急やけど逢わないかって、誘われて。 春にやばいエッチをしたとき以来やって(こうちゃんの知り合いのおじさまから、エッチの現場を見ていたいってお願いされたときから)、久しぶりに、昨日、こうちゃんとデートしましたぁ。 こうちゃんとデートっていえば、エッチありなのはわかってるけど、なんかとっても純粋にこうちゃんに逢いたかったので、めっちゃはりきって出かけました。 こうちゃんは親戚ってことになってるので、とおるさんにも正直に逢うって話して。今週はほんとに、家事、手抜きです。 お義母さんの病院に寄って、少しお話して、待ち合わせ場所へ。 車の中で待ってて、ひとみの姿を見つけたら、軽く合図されて。ひとみも嬉しくて、小走りで。 こうちゃんは、逢うたびにカッコよくなってて(雰囲気が)、ひとみなんておばちゃんになってくのに、ちょっと引けちゃってて。 「ひさしぶりやんなぁ。相変わらず、なんか可愛いなぁ」 照れちゃって、「そんなん、お世辞言わんでもええしっ」 「なんか、久しぶりやのに、よそよそしいなぁ」 「だって、こうちゃんがどんどんカッコよくなるし、なんや恥ずかしいねんもん」 「そうかぁ(笑)。でも、ひとみちゃんもほんまにいい感じやんっ。変わらへんでっ。可愛いでっ」 嘘でもうれしいなぁ……って思いながら、こうちゃんの車に移動して。 せっかくやしドライブして、お昼すぎに、ホテルに行くかぁ?! って探して。 適当なホテルに入って、一緒にシャワーして。お風呂にはマットもありやって、しばらくそこでいちゃいちゃ、ソープごっこして。 泡まみれになって、ひとみが胸におちんちんを挟んで洗ったり、横になってるこうちゃんの全身マッサージしたり、色々サービスしてソープ嬢に。 「お願いあんねんけどぅ。ひとみちゃんのオナニーって、また見たいわぁ」 「え〜っ。恥ずかしいやんっ。こうちゃんだけ、冷静に見てるんやろ?! ずるいわぁ」 「でも、俺のしてるとこなんか、見たないやろ?! ひとみちゃん涙目で、めっちゃやらし〜ねんもん。お願い……」 頼まれると、断れずに、結構、のってしまうひとみなのです。 こうちゃんは湯船につかって、ひとみは浴槽に座って。 乳首を、ちょっとずつつまみながら、クリをこりこり……。だんだん、おまんこに、指を入れたりして。 時々こうちゃんと目があうけど、徐々に目をつむって、自分の世界になっていってて。素樹のこと思って、してしまってました(笑) マットの上に横になって、あぁぁぁって、声が出て、いきそうになると、こうちゃんもそばに来てくれて、抱っこしてくれて。 「ありがとうっ。ひとみ、めっちゃええわぁ。あの人も(例のおじさま)、言うてたもん。人妻やから、なんか落ち着いてるし、ムラムラするもんなぁ。ここでしたいけど、ベットに行こかっ」 シャワーで流してくれて、バスタオルで体をくるんで、抱っこしてくれてベットに戻って。 すべすべになった体で、ぎゅ〜っと抱き合って、いい気分に。普通にエッチがはじまってても、やっぱりひとみのおまんこ、舐められてるとき、じゅんっと感じてしまって、ピクッとなっちゃって、こうちゃんを刺激してしまったみたいで。 「ひとみぃ、もう、あかんわぁ。エッチすぎっ。生々しいわぁ。だんなさんとも、こんなん?! なんか妬けるなぁ」 こうちゃんは、慣れてくると、ひとみのこと、呼び捨てになるんです。それも、嬉しかったりして。 鏡の前で足を開かされたり、おまんこを鏡に映されて、「めっちゃ、やらし〜っ。ちんちん欲しそうに光ってるでっ」 「恥ずかしい……。ゆるして……」 「あかんっ。ちゃんと見てみっ。家でもしてるんやろ?!」 四つんばいになったとこへ、指でくちゅくちゅにされて、バックでつかれたり。 「ええかぁ?! ここは感じてんのん?!」 「うん……。いきそうやわぁ」 背中にどびゅ〜って、出されて。 しばらくベットでいちゃいちゃしながら、2回目に。 「この前、ありがとうなっ。あの人も喜んでくれて、よかったらまたって……」 「え〜っ、またぁ?!」 「ひとみちゃんのこと、めっちゃ気にいってんねん。あの人、エッチはないけど、ひとみちゃんの肌に触りたいって言うてたし」 「そうなん?! でも、ほんとに、あの日も冷静やったのにねぇ」 「触られたいんか?! ひとみちゃんイヤやないんか?!」 「こうちゃんは?!」 「そりゃあ、ふたりのほうがええけど、ひとみちゃんのあんな姿もええもんなぁ。あの人とやったら、時々やったらどうなん?!」 「あんまり……。でも、ひとみ、結構乱れてたよねぇ。3Pよりはいいんかなぁ……。それに、ひとみは見られたい人みたいやし」 「そうかぁ。。。。でも、今日は誰もいてないのに、めっちゃ乱れてたでっ。やらし〜人妻やったわぁ。たまらんかったけど」 「ありがとう……。でも、こうちゃんとやないと、こんな淫らなの見せられへんわぁ」 「そしたら、近いうちに、あの人とまた……」 「……」 それよりも、こうちゃんとまたエッチしたくなっちゃって。 「今は、こうちゃんとふたりやし、したいねん。ここ、また、濡れてんねん」 こうちゃんの手をもって、おまんこに。 「ひとみちゃん……。ほんまに今日は、めっちゃやらし〜っ」 「こうちゃんのせいやもん。どうしてくれんのん。もっともっと、してほしいし」 「ひとみぃ……。俺こそ、帰るまでに、おさまらへんわぁ」 むさぼるように、お互い乱れまくって、やっちゃいました。 帰り道……。 もちろんノーパンで、とろんとろんにされながらの、ドライブになりました。運転してて危ないし、時々路肩に止めて、おまんこを舐められたり。 ひとみも、こうちゃんのおちんちんをパクリっ。駐車場についても、なかなか落ち着けなくて。 人がいないの確認しては、触りあってて。おかげで、パンストはびりびりやし、パンティはなかなかはけないし。 近いうちにまた、大阪でセットするってことでした。 ひとみもやっぱり、変態やなぁって再確認しちゃいましたぁ。 今度は、どんなことするんやろ〜っ。不良妻は、ドキドキです。でも、病み付きになってんの、やばいです。 家に戻って、ちゃんと主婦はしたんですが、そのあとなぜか、とおるさんが元気よくて、またダブルヘッダーで、へとへとなひとみでした。 |
2008/10/19 今日はゆっくり?! させてもらいましたぁ。お義父さんがお義母さんの病院に行ってくれて、朝からとおるさんと二人で。 とおるさんもわりと早く起きてくれて、買い物など済ませて、お昼からゆっくりしてて。 居間でテレビ見ながら、コーヒーとか飲んだりしてたら、「ひさしぶりやなぁ。お袋が倒れて、ひとみも忙しかったやろ。ありがとうなっ」 「気にせんかっていいしぃ。そんなに苦労してないから。とおるさんかって、会社、遠くなったんちゃうん?!」 「そうでもないで〜っ。渋滞少ないし、まぁまぁやなぁ」 とおるさんが、ひとみのそばにきて。ぎゅ〜っとされながら、KISSされて。 おまんこをジーンズの上からすりりすしてきて、エッチしようやぁって合図。 「お義父さん、帰ってきはったらあんかし……」 「夕方まで、戻らへんわぁ。ええから……」 ちょっとだけ、無理やりっぽく、ジーンズとパンティを一緒に脱がされて。 「いつも2階でこそこそしてるけど、ここでええからっ」 「え〜……。ひとみ、イヤやわぁ」 ちょっと涙目で訴えたのに、「ええからっ」 ちょっと強い口調で、さらに力まかせに腕とかつかまれて。ひとみも、あきらめて、されちゃってました。イヤやっていうのは、エッチやなくって、場所やったのに……。 結局、居間で、真昼間から、強引に一回。 ひとみも、感じる間もなくて。 「ごめんなっ。イヤやって言ってんのになぁ。無理やりごめんやなぁ」 「うちこそごめんなさい。イヤって言うたんは、ここではってこととやから」 「2階行くか?!」 「……ここでもええよ」 「オヤジは大丈夫やからな 俺ら夫婦やねんし。まぁ、オヤジ戻ってきたら、慌てるけどなぁ」 そのまま2回目に。 今度は、ゆっくり、愛撫もありで、ひとみも応えて。 全裸やなくって、上ははだけてて、下は全部脱いでっていうのが、AVみたいで、ひとみもちょっと、エッチな気分になってきちゃって。 ちょっと嫌がってる風にしてるけど、とおるさんにクリをこりこりされながら、耳元とか舐められたり、息を吹きかけられると、やらしい声を出してました。 ひとみのほうが、燃えてきちゃってたみたいです。 座卓に手をつかれさて、バックでされて。 「ひとみぃ、ええか?! どんなんされたいんやっ?!」 「気持ち……、いいから。とおるさんの、したいようにして」 おちんちんを抜いて、今度は仰向けに寝かされて、また愛撫?! というより、全身舐められて。 「ひとみは、ここやろっ?!」 当たり……。 気が遠くなりながら、とおるさんの指でいかされて。ひとみのお汁が、カーペットにたれてないか心配しながら、それでももう、とおるマジックで、エッチのほうが先になっちゃてました。 ぐったりしてても、マイペースのとおるさんは正常位で。 終わったら別人のように、めっちゃ優しくされて、とおるさんに抱きしめられて、ひざでおまんこをぐりぐりされたり、クリもこりこりしてくれて。 そのときは、とおるさんに体をゆだねてて、まだ余韻にひたってて。 「ひとみぃ。俺、ちょっとおかしいなぁ……。なんか、余裕ないおっさんやぁ。なんや、落ち込むわぁ」 「そんなことないわぁ。ひとみにかまってくれて、うれしいわ。マンションみたいに、自由やないもんね。仕方ないねんから」 「ひとみにいっぱいしたりたいねんけど、なかなか自由にならへんもんなぁ。お前、もっと、したいんやろ?!」 「……ひとみのことはええから。とおるさん、無理せんかてええよ」 「そんなん言われたら、また、したなってきたわぁ」 もう2回もしちゃったら、ひとみも全然平気になってきてて、お口で頑張って、おじ様やのに3回目もさせちゃいました(笑) 最後までいけなかったけど、ひとみが上に乗って、腰も動かして。自分でめっちゃ感じちゃって。とおるさんも、ひとみにされるままやったけど、かなり満足してくれましたぁ。 いつも素樹やこうちゃんとエッチしてきて、手抜きっぽくなってたとおるさんに、ちょっぴり懺悔の気持ちもこめて……。 許されるわけないけど、この時は、ほんとにとおるさんのことだけ考えて、無になってたような気がします。 でも、とおるさんのエッチは、独特のテクニックみたいなのがあって、辞められないんです。 たぶん、とおるさんが年をとっても、指や舌とかだけでも、いかされるような気がします。 よくAVとかであるじゃないですかぁ……。手や足をしばられて、バイブとかでいかされたりするっていうの。あんな感じになりそうな予感です(笑) ほんとにひとみって、手がつけらんないエッチ魔女です。どこの病院にかかったら、治るんでしょうかねぇ。 お義父さんから電話があって。いつも、ひとみが頑張ってるご褒美に、そのあとお寿司につれてってもらいました。 なので、一日、主婦業を休ませてもらって、今日はある意味ゆっくりできました。 明日は素樹と逢ってきます。ほんとにほんとに、いつかバチが当たるひとみでした。 |
2008/10/21 また、いつもどおり、月曜日に素樹と逢ってきました。素樹の部屋に着いて、何気ない会話しながら、ごろごろしてて。 「ひとみ〜っ。今日、何したい?!」 「何でも〜っ。素樹と一緒やもん」 「ありがとうなぁ。でも、ゆっくりしててもええかなぁ?!」 「ええよ〜っ。調子悪いん?!」 「ううんっ。全然、調子ええけど、ずっとここで、ひとみとゆっりしてたいねん」 ひとみの隣まで、はいはいしてきて、抱っこしてくれて。 「あのなぁ、お前、誕生日やんかぁ。当日は無理やけど、27日は泊まられへん?!」 「あ〜っ……、ありがとうねっ。でも、ちょっと、聞いてみんとあかんわぁ。それに、誰と何処に泊まるとか、作戦会議やなぁ(笑)。素樹の気持ちだけで、十分やけど。素樹も誕生日やもんねぇ。でも、素樹、仕事は?!」 「日曜を一日休めばええねんから。心配しんでもええよっ。これでも一応、店長やねんから、一日くらい、なんとかするわぁ」 「ありがとう……。ひとみのために、こんなにしてくれて」 「愛してるんやから、当然やん(笑)。 一応、予約だけ、入れてみぃひんか?!」 パソコンで検索してて、ひとみがパソコンの前で、後ろから素樹に抱きつかれるようになって、足で体をはさまれて。 マウスも、手を重ねて持ってて、素樹がクリックして。平日やから、予約はスムーズにOKでした。 行き先は、去年も行った有馬に決定。 あとは作戦会議かぁっていいながら、パソコンの前で、後ろから胸をもみもみ。お尻には素樹のおちんちんを、おしつけるようにされてて。 素樹も挑発してるけど、それにガマンしてんのもしんどかったです。 だんだん違うサイトにしてかれて、エッチな人妻サイトに。 「どう?! こんなん、したなってきたなぁ」 「やらし〜っ。素樹って、人妻、好きやなぁ」 「あんた、人妻やんかぁ。人妻好きやでっ」 なんかとっても切なくなっちゃって、振り向きながらKISSして。 もう、限界やし、そのままそこで、ひとみのほうからエッチに。 だんだん肌寒くって、素樹が毛布を出してくれて、それにくるまって、座位でいちゃいちゃしなが、ら入れられてて。 気持ちよくって、自分で腰を動かしたり、回したり、浮かしたりしてました。 「ひとみ、ええ感じやなぁ。でも、もうええかなぁっ。俺、いくわぁ」 そのまま押し倒されて一回。 また、そこで、毛布にくるまって、いちゃいちゃしながら作戦会議。 もし、とおるさんからお許しが出たら、思い切って行くことにしました。 アリバイは……、前もやったから、マンションの慰安旅行ということにして。ゆきちゃんもまさるさんと入籍しはって、なかなかアリバイ作れなくて。 とおるさんが、マンションに調べに行くことも、まずないやろうってことで、決行することになりました。 悪い嫁です。でも、やめられなくって……。 もう一回、長〜いKISSしながら、正常位で。 今度はとろけそうなエッチで、じらされながら、でも、体中が気持ちよくって。 この前くらいから、自分から素樹には素直にこうしてほしいとか、ここが気持ちいいとか、言えるようになってて。 素樹も応じてくれるし、ほんとに満たされてる感じなんです。 おかげで、何回もいっちゃって。 前の日に、あんなにとおるさんとエッチしてても、素樹に抱かれると、めっちゃ甘えたいし感じたいし、体が欲してるんです。 毎日エッチできないし、声も聞けなくて、淋しい分充実しちゃうんかなぁ……。 夕方、帰るときまでくっついてて、やっと服を着て、玄関までたどり着いても、そこでまた、もたもたする癖がついてしまってて。 「素樹〜っ。忘れんといてなっ」 「ひとみもなっ」 ハグされながら、ひとみの手で、またおちんちんを触らせて。 「ここに鍵しとかな。素樹が、お客さんにとられそうやわぁ」 「それはなぁ。男が言う台詞やねんからっ」、 最後のKISSは、ブーツを履くために座ってたひとみの顔を覗き込みながら、長〜いKISSでした。 やっと帰りついて、何もなかったように、食事の支度もすませたりして、いい嫁の演技して準備はOKやし。 今晩、とおるさんとお義父さんに、お許しをもらえるように話します。 緊張しちゃいますが、やっぱりどうしても行きたくて、押し切っちゃいそうです。 |
2008/10/22 素樹との温泉の話、ダメになりそうです。 というより、やっぱりお義母さんが具合悪くて、様子がよめないし。 さっき、素樹に連絡しました。 素樹も残念がってたけど、やっぱり了解してくれました。 「これっきりやないから、俺はええからっ。無理やり行っても、すっきりしないやろ……。また、落ち着いたらなっ」 なんて、優しい言葉で許してもらいました。 結局、27日は部屋で誕生日会でもしようってことになりました。 その代わりに……、というか、今週末、日帰りやけど大阪でまた、おいたしてきます。 こうちゃんとこの前逢って、おじさまから、お願いされてるって。 2回目やから、ちょっぴり、慣れもあったりして。 いけないことしに行くのに、こうちゃんがいてくれるので、少し安心?! してたりして。 素樹との温泉は、めっちゃ残念やけど、一泊は……。 無理すると、よくないこと起こりそうやから。 ばれて別れること考えたら、我慢できるかなぁ。 |
2008/10/23 きのうは、とおるさんが、帰りが結構早くて、部屋でゆっくりしてはって。 ひとみもお風呂済ませて、なんとなぁくエッチありの感じってあるんですよねぇ。 お布団に入って、とおるさんは本を読んではったから、ひとみ、先に寝かけてて。 うとうとし始めたら、とおるさんが「もう、寝た?!」 「……ううん。うん」 みたいな感じやって。 とおるさんが、ひとみのお布団にもぐりこんできて。何にも言わずに、クビすじに、KISSしてきてて。 ひとみも拒む理由もなく、目を覚まして、KISSしながらゆっくり舌をからませて。 会話もなく、ひたすらKISSしながら、エッチになってって。 とおるさんはやばやと、パンツも脱いではって、ひとみのパンティも、横から指を入れたりして、やる気満々で。 ひとみ、上は全然脱がされてなくて、ちょっぴり淋しい気分やったのが、伝わったみたいで。 「あっ、ごめん。なんや、サバサバしすぎやなぁ」 結局、全部、脱がされて、しっかりひとみは、エッチ体勢に。 「和室でするの、どうや?!」 「イヤやないけど、ベットのほうが、慣れてるし、いいかなぁ」 「ここにベット持ってくるか?! 買ってもええしなぁ」 でも、なんややりたいんですって感じやから、恥ずかしいし、結局、却下。 結構、ひとみ濡れてきてて、自分からとおるさんのひざのあたりに、おまんこを押し付けて、濡れてる合図して。 「ひとみ、もう、したいんか?!」とっても、得意気なおじ様になっちゃってました。 ここに来て、あんまり座位ですることなくって。ひとみが上になって、腰を動かせて限界なところで、正常位になってってパターンです。 でも、久しぶりにエッチの最中に、まさるさんから電話あって。 まさるさんも狙ってたみたいで、ばれてました。 結局、一回やったけど、あとでかなり指でいかされて、こっそり、今朝はシーツをお洗濯した、ひとみでした。 |
2008/10/25 きのう、大阪に行ってきました。 とおるさんに、こうちゃんのおばあさんのお墓参りにいくからって、話して。とおるさんも、快く出してくれて。(ごめんなさい) 朝、こうちゃんと、大阪で待ち合わせて。 「おはよ……。いつもここまで来てもらって、ごめんなぁ」 「ううん……。ちょうど真ん中やし、こうちゃんかって、おんなじやんかぁ」 耳元に口を近づけてきて。 「ひとみと、早く、したいねん(笑)」 ひとみ、ひとりで照れてました。 前と同じホテルのロビーで、待ち合わせて。おじ様も、すぐ到着して。 「ひとみさん、お久しぶり。遠いのにすみませんね。調子は、どうかな?!」 「お久しぶりです。なんとかやってます」 コーヒーを飲みながら、少し話して。 「じゃあ、部屋に行きましょうか」 そこから部屋まで、無言で。 部屋に入って。 「あれっきりやって、思ってたんで……。ひとみさん、ありがとう。お言葉に甘えて、今日もお願いしますよ」 「……はい」 「じゃあ、あちらで……」 こうちゃんと、ふたり、隣の部屋へ行きました。 こうちゃんとは、この前もエッチしたばっかりやったので、自然にKISSして。 慣れって怖くて、ひとみも自然にエッチモードが、ONでした。 立ったまま、こうちゃんがスカートに手を入れてきて、ひとみのパンティの上から、おまんこから太ももの辺をすりすりして。 「ひとみちゃん……、どんなんしたいん?!」 「そしたら……、立って、エッチしたい……」 「ほんまに?!」 そのまま、壁のほうに移動して。 パンティとパンストを一緒に、ひざのあたりまでずらして、ひとみの足を片足持ち上げて、自分の腰にからませるようにして。 「こうちゃん……。めっちゃ、いいわぁ。もう、ひとみ、あかんかも」 「まだやって。もっとしたるから。けど、もう、びちょびちょ、なってるし」 「濡れてるやろ?!こうちゃんに逢ってからこんなんやもん」 「けど、まだやし……」 だんだんしゃがんで、スカートの中に頭を入れて、ひとみの足を広げさせて、念入りに、ぺろぺろ舐めて。 ひとみも、こうちゃんの頭を自然に、おまんこに押し当ててました。 だんだんひとみも、座り込んで、こうちゃんとディープKISS。 むさぼるように長〜くって、上も全部脱がせあってて。座位になって、ひとみのほうから、こうちゃんの上に。 「ひとみちゃん、すごいなぁ。俺も嬉しいけど、見てっ」 気がついて、ドアのそばの椅子におじ様が。また、腕を組んで座ってはって。 やっぱりぞくっとして、怖くなりました。でも、やっぱり前例もあるし、続行してて。 気を取り直して、ベットに入って。 また、愛撫し合って、こうちゃんがおじ様に気をつかって、ひとみが見えるようにして、AVっぽく正常位で、一回。 すぐ抜かないで余韻にひたりながら、また、KISSが続いてて。 ちょっと、休みながら、2回目。 またベットで座位になって、耳元で囁かれたりして。 「ひとみ、今日、頑張ってるなぁ。あの人いてても、普通にしててええねんで。俺は嬉しいけど、無理せんかってええねんでっ」 「うん……。でも、今日はこうちゃんと、めっちゃしたいねん。見られてるの、忘れてるときあるし。でも、見られるのも、どきどきやわぁ」 「そうかぁ?! そしたら、また行くで〜っ。」 座位のまんま馬乗りにされて、激しく突かれて。 こうちゃんの腰に足を回して、めっちゃ密着させて、ひとみも、のりのりに。 「今日は、サービスしてみる?!」 「……?」 手を引っ張られて、おじ様のいてはるそばに連れていかれて。おじ様の前に、四つんばいにされて、バックで。 さすがにおじ様も、おっ、て感じになって。 「こうちゃん……。なかなか、やるなぁ」って。 ひとみも面食らって、されるままやったです。 「○○さん。どうですか?!」 こうちゃん、すごい発言してるしぃ! 「ひとみさん……の肌触らせてもらっていいかなぁ?!」 「……」 そ〜っと、手が首筋から、おっぱいに。 乳首をこりこり触りながら、だんだん乳房ももみ始めて。 「きれいやなぁ。ひとみさん、肌、すべすべしてるね〜っ」 こうちゃんに抱きかかえられて、おじ様の前で足をM字に、思いっきり開かされて。 「あ〜っ。ひとみさん、素敵やぁ。こんなん、拝めるやなんてなぁ」 もうひとみも、引き返せない状況で。 そのままおじ様の手が、おまんこに。もうあの冷静やったおじ様も、やっぱり男でした。 クリをゆっくり触ってはったのに、だんだんおまんこに。指を、ゆっくり入れられて。 何回か出し入れされたあと、その指を舐められて。そのあとはひとみの指を舐めはじめて。 めっちゃ目がやらし〜くなってて、ひとみも、むらむらってしてしまいました。でも指を舐められただけで、かなり、感じちゃいましたねぇ。 「ひとみさん、素敵やなぁ。私も大満足です。なんか、動揺してるなぁ」 こうちゃんが、「ひとみちゃん、ありがとう。ここからは、俺とやからなっ」 またベットにもどされて、バックで突かれて、次は横向きにされて、突かれて。 おじ様は、また、椅子に座ってはりました。 何回いったかわかんないくらい、二人とも乱れまくって。 また部屋に、お昼まで、用意してもらって。 おじ様のリクエストで、ひとみはおじ様が用意してきてくれた下着姿で。かなり、変質者かも(笑) 食べてる途中に、おじ様から、「ひとみさん、ありがとう。私は今日は大満足です」 「……いえ。でも、少し驚いてます」 少し話して、まだ、時間あるしどうするか話してて。 「今日は甘えついでに、またお願いしてもええかなぁ?」 おじ様と、ベットに寝てほしいって。何にもしないってところから、少しずつリクエストされ始めてますよねぇ。 もちろん、エッチはなしやったですけどね。腕枕したいって。 服も脱がずに、ひとみは下着姿で腕枕されて。 最初はほんとに腕枕されてても、ちょっぴり距離ありやったけど、ひとみ、なんか気の毒になってきて。 もしかしたらひとみのほうが、そうしたかったんかもしれないけど、体、密着させて、おじ様の耳もとに息がかかるように寄り添って。 目をつむってたらKISSされるかなぁって思ったら、、頭をよしよしされて。 「ありがとう。すごくいい気持ちですよ。これ以上は彼に悪いからよしましょうか。ひとみさん気分を悪くされたかな?」 「いいえ。ほんとに○○さん、紳士なんですね」 「そんなことないですよ。ひとみさんが隣にいて、動揺してますよ。商売の子とはダメなんやけど、久しぶりにやらし〜気持ちになりました」 こうちゃんとバトンタッチになって、おじ様はそのまま帰られました。 あとはふたりで、ゆっくりしてくれって。ふたりっきりになって、なんかこうちゃんも挑発しちゃったらしくて。 「ひとみ、○○さんと、KISSしたかったん?」 「……わからへんけど。でも、そんな雰囲気やったわぁ」 「なんか、妬けるなぁ。」 ばさっと覆いかぶさられて、めちゃくちゃにされました。 3回目やって、ひとみもされるままで、ちょっとお疲れ気味やって。 でも、こうちゃんのエッチは……。ほんとに長いこと付き合ってて、馴染めるというか、魔女のひとみにはなくてはならない存在でした。 帰る間際、こうちゃんから、今日渡された下着、また欲しいらしいって。 そこで、またこうちゃんに、脱がされてたら、お互い欲しくなっちゃって。 何回すれば気が済むねんっていいながら、しちゃいました。 新大阪までのタクシーの中も、KISSはもちろん、スカートの裾から手ですりすりされて。 運転手さんも、めっちゃ、気悪そうやったです。 乱れまくってきたので、しばらくいい妻しようと、反省気味のひとみです。 |
2008/10/28 きのうは温泉にいけなかったので、素樹の部屋で誕生日会をしました。 朝、早めに出て素樹の部屋に。 「おはよっ。もう起きてたん?」 「当たり前やん。けどこんな格好やし(笑)」 二人とも普段着やし、ご馳走もあんまり作らなかったけど、ひとみも買い物してきてたし、サンドイッチとかピザとかデザートを用意して。 素樹がケーキを取りに行ってくれて、二人の誕生日会をしました。 プレゼントは、今度出かけたときに、お互いの欲しいもんを買おうって決めてたし、きのうは無しの予定やったのに。部屋のチャイムが鳴って、素樹が出て、花束が……。 「ひとみ、おめでとうっ。これはプレゼントというよりは、俺の気持ちやし、俺宛てでもあるし、部屋に飾ろうやっ」 素樹はこんなサプライズっぽい演出が、ほんとに好きで。 「ありがとうっ。こんなんしたら、素樹のこと、好きになりそうやわぁ」 「?好きになりそうって、あんたっ! 今までは好きやなかったんか?」 「……そうやなくって(笑)もっと、好きになりそう」 「ええよっ。もっともっと好きになってくれて。俺はもう、最上級やから、今が一番好きやねんから。」 負けず嫌いな素樹でした。 写真を撮ったり、素樹の店の話をしたり、ほんとに楽しい時間で。 「今日ってエッチしてもええか?!」 「なんで?!」 「こんなに楽しい誕生日会やから、なんかもったいないかなぁって」 「無しでもええよっ」 「え〜っ。ほんまに?!」 「嘘やし……、ひとみ、めっちゃしたいのにぃ」 すり寄って、ひとみのほうから素樹にKISSして。素樹も、めっちゃやさし〜KISSしてくれました。とろけそうなKISSって、こんなんやなぁって感じ。 「このままでええから、俺から、逃げんといてくれるか?!」 「うん……、何回も言うけど、ひとみでええのん?! ひとみも素樹と別れたくないわぁ。でも……。」 「それでいいやんっ。こうして、逢えるだけでええねんから。それとも、俺と逃げられるんか?! 俺はいつでも歓迎やけど」 何回もこの言葉を聞くたびに、泣けちゃって。 「あほやなぁ。泣かんでもええねんって」 ぎゅ〜っとされて、そこで、エッチに。というよりは長い長い愛撫でした。 1時間近く、お互いの体を舐めたり求め合って。 ひとみの首筋から耳に息をかけられて、ひとみぃ、ひとみぃって、囁かれて。 「反則やねんけどなぁ。愛してるでっ」 「ひとみも……、でもどうしていいんか、わからへん」 「このまんまで、ええよっ。」 何回もその繰り返しで。 裸で向かい合って、お互いの体を見ながら、ほんとに幸せ感じて。エッチなしでも、愛撫だけで十分なくらいでした。 「ひとみの体、白くて、肌、きれいやなぁ。もっと、見てたいねんけど」 「うん。素樹に抱かれてて、ひとみも幸せやから……」 ベットの上で座位で、まったり。それだけて、めっちゃ感じてたひとみです。 素樹も大事に抱きしめてくれて、心から嬉しかったです。 恥ずかしいとかも全然なくって、素樹にされるんやったら何でも嬉しくって。 「今日、泊まりたい……」 「ありがとうなっ。けど、それは、あかんでしょ……、お前の気持ちだけでええからっ。今日泊まったら、もう、俺ら終わるかもしれへんでっ」 そうなんですよねぇ。 素樹のほうがつらいです。 一年前に覚悟決めて付き合ってきたから、後悔しないようにしなきゃ。素樹もそう思ってくれてるので、それに応えなきゃ。 帰りまでずっとベットでまったりして、数え切れないくらいKISSして。 玄関でまた、離れられなくて。ぎゅ〜って抱きしめられて、30分くらいもたもたしてました。 でも車に乗って帰るあいだに、また元の主婦のひとみさんに戻らなきゃいけなくて。 ほんとに、涙が出てきます。 こうちゃんやとおるさんとエッチしてるときは、気持ちよくって、愛も感じるけど素樹のことは、どうしてもどんなに頑張ってもあきらめられなくて、胸がくるしくなります。 家に戻って、きのうも食事の支度しながら、素樹、何食べてるんやろぅとか、頭から離れなくて、きつかったです。 でも、とおるさんもっとごめんなさい。 どうしていいのんか、どんどんわかんないで、自己嫌悪のひとみでした。 |
2008/10/31 もう10月も終わりですねぇ。あっという間というか、なんだか落ち着かない10月でした。 お義母さんの具合がパッとしないから、それなりにおいたしてても、なんか落ち着けないんです。 とおるさんも似たようなこと言ってました。彼はお仕事のことですけどね。 きのうの夜はそんな気分の中、それでもエッチはありやったんですけど。今週はちょっと、仕事も忙しいし、エッチなしやったんです。 ちょうどお風呂の前に、まさるさんから電話あって、小さい頃から一緒やったからお義母さんの具合も聞いてきてくれて。 でも、とおるさんも気使って、大丈夫やからって言って、逆に新婚さんの、まさるさん夫婦の話に変えて 「どうなんやっ?! 上手いことせな、あかんでっ。ゆきちゃんはきれいやから、ちゃんとしてないと、浮気されるでっ」 たぶん、電話の向こうでは、「ひとみちゃんも浮気せんように、ちゃんと見張っとけよ。エッチもせんとあかんでっ」って感じに、言われたみたいでした。 「任しときっ。俺とこは、大丈夫やし(笑)」って、とおるさんが返事してはって。 お風呂から出てきて、ひとみのお布団に入ってきて。 「最近、忙しかったしなぁ。」って耳元にKISSして。 「疲れてないのん?! 体、大丈夫なん?!」 ひとみも、なんか、よそよそしい会話してしまってて。 「俺は大丈夫やし。ひとみもが疲れてたら、ええけど……」 「……ひとみも、ええよ」 なんか、確認しあってエッチになりました。 パジャマを脱がされて、全裸にされて、ちょっと寒かったけど、とおるさんにめっちゃぬくぬくと愛撫されちゃって、ぽかぽかに。 ひとみの手を、おちんちんに、持ってかれて、目で、口でしてって合図されて。 ひとみもお布団の中にもぐって、ちょっときつめに、舌と唇とでしちゃいました。 ぅぅぅって、消えそうな声で感じてたけど、今度はひとみの背中をめっちゃ舐めてくれて。 「やっぱ、ベットのほうが、ええなぁ。」 後ろから胸をつかまれたり、おしりにおちんちんを押し付けられて。 お布団やと、やっぱりすべりが悪いというか、動きがぎこちなくて、下も気になるし……。 横向きになって、バックで突かれて。 ひとみも、結構感じて、やらし〜声がぁぁぁって、出て。 「まさるとこも、結婚してから回数が減ってるらしいわぁ。あの子(ゆきちゃん)きれいやし、浮気されるわぁって心配してたでっ」 「そうなん?!でもゆきちゃん、まさるさんのエッチ、めっちゃいいって言うてたよ。」 「お前ら、やっぱりそんなん話してたんやなぁ(笑)」 「……ごめんなさい(笑)けど、とおるさんらもしてるんやろ?!」 「……ごめんな。してるわぁ」 やっぱり、友達同士ってそんな話になるんですねぇ。 でも、ひとみもゆきちゃんも、よそでしてるなんてばれたら、どうなるんやろぅ。考えると、ほんとに怖くなります。 気をつけないと……。 でも、素樹やこうちゃんと付き合うのやめるのは、今のひとみは無理そうです。 |
プロフィール 名前:ひとみ 年齢:27歳 身分:再婚ですが、新婚さん。でも、また浮気中。 男性経験:20人くらい? メール:shiawaseninaritai68@hotmail.co.jpこちらに下さいね。 |
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