ひとみの私的日記 |
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2009/1/06 新年、明けましておめでとうございます。ひとみは喪中やけど、とりあえず本年もよろしくお願い致します。 年末のひとみは、とおるさんの実家に帰って過ごしてました。 お義母さんも亡くなって、ほんとに普通に月が変わっただけって感じでした。 3日の夕方には、奈緒ちゃんと3人で、こっちのマンションに戻って、奈緒ちゃんも4日のお昼には帰って、とおるさんと2人ゆっくり過ごしました。 エッチのほうも、ごく、普通に…… きのうは素樹に逢ってきて、また初体験させてもらいました。 素樹と約束してて、素樹の実家に行ってきました。家族は韓国旅行に行ってはって、留守やって。 素樹の実家の近くの駅まで電車で行って。迎えに来てもらいました。 家に着いて、リビングでお茶をご馳走になってて、色々話してひとみの髪を切ってくれることに。やっぱり貸切って、気持ちいいですよねぇ。 素樹の店で、パーマとカットとヘアエステしてもらって、VIPさせてもらって。 「ひとみ、可愛いくなったなぁ。俺好みにしてしまったけど、これでいいか?!」 「ありがと〜っ。めっちゃ満足やわあ」 お昼を近くで済ませて、また店に戻ってきて。 「このあと、まだ残ってんねんけど……」 何してくれるんやろ〜って思ってたら、シャンプー台に座らされて、だんだん倒されて。 「今日はここで……してみぃひんか?」 「え〜っ……。だって、ここってヤバイわぁ」 「ヤバイからしたいねんっ。ええから……」 そのままかぶさってきて、KISSされて。 店はブラインドとロールスクリーンしてるから、外からは見えへんっていうても、人通りありやしめっちゃ怖いし。 「素樹……。やっぱり怖い」 「もうあかんわぁ……。こんなになってんやでっ」 ひとみの手をおちんちんに。もりもりやってそのままGO……! でした。 シャンプー台でパンティを脱がされて、足を開かされて、産婦人科に来てるみたいな感じで。 素樹がしゃがんで、スカートの中に頭をいれて、思いっきり舐められてて。 「ひとみぃ、どんな感じ?! やらし〜気分、なってきたん?!」 「うん……。恥ずかしい」 「そしたら前の鏡見てみっ。俺らの姿、写ってるやろ……」 ラブホテルとかよりやらしかったかも。 さすがに全部、服は脱がれへんから、素樹もジーンズをずらして、めっちゃ不自然に入れられてて。 恥ずかしいとかエッチな気分は全開やけど、素樹の部屋に移動することになりました。 「あんまり、好きやなかったん?!」 「ううん……。ドキドキしてエッチな気分やったよ……。もっと素樹に甘えたなってしまったわぁ」 「俺も……2週間あくと、ちょっと淋しいなぁ。ダンナとしてたんやろ……。またひとみ、めっちゃ感じてたんやろうなぁ……」 「そんなにしてないんよ……ほんまに」 初めて素樹の部屋に入れてもらって、中学生の女の子みたいにドキドキしながら、ベットに座って向かいあって服を脱いで。 ぎゅ〜っとされて、だんだんシックスナインで愛撫してて。とろ〜っとなって、今度はバックで。 「ひとみぃ……」って、何回も言いながら突かれてて。 ベットで、まったりしながら話して。 「また来週は部屋で待ってるし、来てなっ」 「うん。素樹に逢えるの、待ち遠しいねんから……」 「好きやからなっ。信じてくれる?!」 「ひとみも信じてるし、素樹も信じててなっ。っていうても、ひとみは、何を信じてもらったらいいんやろうかぁ……」 「全部信じてるし。何でもええねんっ」 とおるさんが仕事始めで飲みやったので、晩ご飯も素樹と済ませて、車で送ってもらいましたぁ。 また素樹のリクエストで、パンティを片足脱いでって言われて。ブランケットで隠して、お触りタイムで帰って。 「ひとみのジュース、いっぱい出てるわぁ。びちょびちょやわぁ」 「飲んで……。素樹のせいやもん」 道路の脇に車をとめて、また舐められて。 やっとの思いで帰ってきました……。 今年も、年始から好発進のひとみ?! でした。 実は……この土曜日、こうちゃんとこに行ってきます。なんて悪い嫁なんやろ〜って思いながら、でも、止まらないひとみなのでした。 とおるさんはこんな悪い嫁のために、週末お客さんに接待で、温泉とゴルフに誘われてて働いてくれてんのに……。 許してくださいって、心で謝るしかできない、ひとみです。 |
2009/1/08 きのうはとおるさんが早く帰ってきたので、ほんとに久しぶりに夫婦水入らずで、ゆっくり過ごしました。 というかゆっくりエッチしました(笑) 夕方、帰るコールがあって、ひとみも食事の支度がまだほとんど出来てなくて、びっくりして慌てて用意して。 帰ってきて、ゆっくり晩酌しながら食事して。 お風呂の用意してたら、「今日、一緒に入ろうやっ。久しぶりやしなぁ……」 先にとおるさんが入ってて、ひとみが後から入ってって。 湯船につかって、後ろから足で挟まれてもたれさせてもらって、おちんちんがお尻に当たるのが、めっちゃエッチでした。 「あっちのときは、風呂なんて一緒に入られへんかったなぁ……。ほんま、ごめんなぁ」 「そんなんいいしぃ……。でも、ほんまに久しぶりやし。なんか照れる〜っ」 「そうかぁ?! 俺は全然(笑)」 耳から首の辺を舐められたりして、感じてしまって。 「今日は時間あるし、ゆっくりしようやっ」 「うん……」 体も洗いあったりして、ベットへ。待ちきれないくらいにKISSされて。 「あぁ〜っ。ほんまにひさしぶりやなぁ。ひとみぃ……」 全身KISSしてくれて、指を念入りにしゃぶられて、ひとみもかなりエッチな気分にさせられてしまって、何回もいっちゃいました……。 ほんとに体って不思議で、気持ちはあんまりここにあらずなんやけど、感じてしまうんですよねぇ。 それに、とおるさんとエッチしてても、素樹のこと思ってたりして。 なんか罪悪感でした。 でも、とおるさんも盛り上がってて、正常位でゆっくり腰を動かして、濃い〜っエッチしました。 時間もあったし、めずらしく3回も……。 さすがに3回目は最後までいかなくて、途中でダウンしてしまったんですけど、とおるさんには、ゴールドフィンガーがあるので(笑) ひとみは何回もイカされて、おまんこはちょっぴりヒリヒリしてるし、全身筋肉痛やし……。 こうしてエッチできるの、いつまでできるんやろうって頭をよぎりながら、それでも懲りずに、エッチしてしまってました。 でも、世の中には60代でも全然エッチOKの人って、いるんですよねぇ?! うちも60代はムリかもしれないけど、きっと50代は、全然しちゃうんでしょうねぇ……。 あんなにとおるさんとのエッチが夢中やったのに、ちょっとずつ演技ありで、感じてはいるけどAV女優なひとみでした。 ゆきちゃんも……演技ありらしくて、みんなそんなんかなぁって、気になっちゃいます。 読者のみなさん……いかがですか?! また、メールとかいただけると、嬉しいですっ。 |
2009/1/10 こうちゃんとの約束、土曜日やったのが予定が変更になって、きのう、こうちゃんと逢ってきました。 こうちゃんが、どうしても土曜日の夜のバイトが休めなくて、きのう朝から京都に行ってきました。 とおるさんには、お義母さんのお茶会のお友達に誘われたって、また、嘘ついて……。 とおるさんを送り出して、新神戸から新幹線に乗って、京都駅でこうちゃんと待ち合わせして。 こうちゃんが改札で待っててくれて、そのまま車で移動して。 「早いのに来てくれて、ありがとうなっ。めっちゃうれしいわぁ」 信号待ちでいきなりちゅ〜されて。 「俺、落ち着いてないなぁ(笑)。これからぶらっとしようかっ」 「うん……。お任せしますっ」 ぶらっとしてお昼済ませて、こうちゃんの家に行くことに。 「ごめんなっ。やっぱり、ひとみちゃんとゆっくりしたいねん。ていうかしたいねん(笑)。ええかな?!」 「いいよ。ひとみも……」 家に着いて玄関に入るなり、またぎゅ〜っとされて、部屋に上がって、コートを脱いで座って。 結構片付けたみたいで、部屋がきれいやって。 「お掃除したんやねぇ(笑)。きれいやもん」 「ちょっとはきれいにしとかんと、あかんでしょ……。せっかく、ひとみちゃん、来てくれんのになぁ」 なんか見つめあっちゃって、沈黙に。 こうちゃんがひとみの横にくっついて座りはって、なんかすっごいロマンチックなKISSをしました。やさし〜く、ちゅっ、とされ始めて、だんだん舌を入れてきて絡めて。 そのままスカートの中に手が入ってきて、パンティの上からすりすりされてて。 「やっぱり、ふたりっきりってええなぁ……。ここやったらだぁれもおらんし、めっちゃエッチになってええねんでっ。ひとみちゃんっ……」 「いっぱいエッチなこと……、しよっ」 それからはほんとに夢中になっちゃって、思い出したら自分でも恥ずかしいくらいで……。 向かいあって服を脱がせあってて、でも待てなくなってしまって、半分はだけたまんま、座位で入れられて。 ひとみもめっちゃ感じてて、自分で腰を振ってしまってました。 「ひとみちゃん、今日すごい……。ダンナにいっぱいされてんねんなぁ……。なんか妬けてきたぁ」 「そんなことないわぁ……。こうちゃんとは、こんなんできるんかも」 「あの人に見られてたとき、こんなんしたかったん?!」 「……どうやろ。でも、あんなことも、こうちゃんとやないと無理やわぁ」 「これからも時々逢おうやっ。俺、就職はこっちになりそうやけど、車やったらすぐやしなぁ」 色んな話をして、すっごく潤ってました。 足をぐいって広げられて、指でいじられたり、クリをこりこりされたり、舐められたり。 「俺の言うこと、聞いてくれる?!」 「どんなこと?!」 「ひとみちゃん、また、縛ってもええか?! ちょっとだけやでっ」 「……うん。アザにならへんようにしてくれるんやったら」 「もちろん」 前にリストバンドみたいな手錠を使ったことあって、それを出してきてくれて。 全然、自分でも、ほどけるくらいの状態で。後ろで手をしばられて、立たされて、足をちょっと開かされて。 その下にこうちゃんが寝て、真下からひとみのおまんこ見られて。 「うわぁ……。やらしぃ〜っ」 「今度は俺の顔の上にまたがって」 しゃがむようにして、顔の上に。 舐められておしっこが漏れそうで、泣きそうになっちゃって。 手をほどかれて、立ったままエッチに。 「しっかりつかまっといてっ」って言われて。 でも、ひとみが何回もイって、がくっとなりながら、ちょっと失神しそうで。 途中、トイレに行って 二階に戻るとき、こうちゃんが踊り場にいて、そこでまた、寒いのに始まってしまって……。 震えながら、また狭いとこで立ちエッチして。 「ひとみちゃん、好きやろ……。立ってすんの。ここいいやろ?!」 ひとりだと、こんなこと考えてばっかりいるらしくて(笑) ほんとにやりすぎた一日でした。 帰りに、駅までもず〜っといちゃいちゃしてて。また来月、来てくれることになっちゃいました。 素樹に抱かれてるときは素樹でいっぱいやのに、こうちゃんとも、どうしてもやめられなくて、逢うとエッチしてしまいます……。 みんなに嘘ばっかりで、自己嫌悪でいっぱいだけど、やっぱり、やめらんない、ひとみなのでした。 |
2009/1/14 また、きのうは素樹と逢ってきましたぁ。ここんとこ順調に逢えてるので、身も心も穏やかに潤ってます。 素樹は12日が成人式で振り替えにきのうお休みにしてたので、また部屋で逢ってきました。 朝、とおるさんが出かけてすぐ、ひとみも出発して。 インターホンを鳴らして、自分でカギを開けて、玄関に入ったら、素樹が出てきてくれてて。快 「おはよ……」 「おはよ……。今日も寒かったわぁ……」 「早よあがりっ。なんか温かいもんいれたるしっ」 「ありがとうっ。素樹はやさしいなぁ……」 ブーツを脱いであがると、「あっそれより先に……」 両手でほっぺを挟んでちゅ〜されて。快 「素樹はひとみの好きなこと、何でも知ってるなぁ……」 「好きな人のことは知りたいやろ?!」 素樹は女性の好きなことはよ〜くわかってて、色々小さいことやけど、気使ってくれるので、やめらんないんですよねぇ。 温かいアップルティーを入れてくれて、すっかり暖まって、部屋でまったり。 「きのうは成人式で忙しかったん?!」 「そうやねん……。お袋が着付けして、俺が髪セットして、流れ作業やし、妹も助っ人で雑用してくれてたけど、バタバタやったわぁ……。足パンパンやし」 「横になってみてっ」 素樹がうつぶせになって、足の裏踏んだり腰をマッサージして、全身マッサージ屋さんしてました。 「ひとみちゃ〜ん、気持ちよすぎ……。ここもしてっ」 おちんちんに手を持っていって。 ひとみも調子に乗ってきてたので、ジャージを脱がせてパンツの上から、おちんちんをすりすりしたりして。 パンツが少し濡れてきちゃってたので、そのままパンツも脱がせて、お口で念入りにマッサージして。 もりもりしてしまって、素樹はスイッチONになってしまいました。 起き上がって向かい合って抱っこされて、そのまま服を脱がされて。 座位になってしばらくKISSしてて、素樹がひとみの中でおちんちんをピクピクさせて、ひとみもかなりいい気持ちに。 ひとみも、腰を浮かせたり回したりして、全開になっちゃって。 そこで正常位にされて、中に出されて。 お昼もそこそこに、夕方までず〜っとベットでいちゃいちゃしてました。 そばにいて、KISSしたり抱きついたり、思ったときに感情のまんまにいちゃいちゃ出来るのって、幸せなんですよねぇ。 あっという間に夕方になってしまって、車で送ってもらいながら、またパンティをずらされて、クリをいじられて。 逢うとこんなことの繰り返しやけど、ひとみにはめっちゃ充実してたりします。 部屋に着いて、ベランダから素樹を見送って、また主婦のひとみに戻って、ちょっとむなしくなってしまうんですけど、やっぱり少しでも素樹といてたいひとみでした。 |
2009/1/17 きのう、思いがけずこうちゃんとデートしてきましたぁ。あの子、ほんとにいっつも急なんです。 でも、なんとかして逢おうって、時間つくっちゃうんですよねぇ。 木曜日の夕方、メールきて。 〜あした、時間、できる?! 俺、急にバイトなくなって、そっちに行こうかと思ってんねんけど……。あんまり急やから、また叱られるなぁ(笑)〜 〜ほんとにぃ……。でも時間、作れそうなんよねぇ〜 即、逢うことに決まって。 きのうの朝、近くのつぶれちゃってるコンビニの駐車場で待っててくれて。平日の10:00なんて、やっぱり人いなくって、余裕でした。 車に乗って、移動して。 「おはよっ。ひとみちゃん、やさしいなぁ……。俺、感激やわぁ。いっつも時間作ってくれるもんなぁ。実は俺に逢いたくて仕方ないんやろ〜?!」 「そうやもん……。意地悪やなぁ」 なんか言ったあとで、めっちゃ恥ずかしくなってきて、沈黙してしまって。 「ひとみちゃん、可愛い〜っ(笑) 俺の周りには、こんな子いてない〜っ。でも、まじ、嬉しいかも……」 片手でひとみの手をつかんで、自分のほうにもってかれて、おちんちんの上に固定されて。 「今日はどこ行く?! といっても、あんまり時間ないしなぁ……」 「そしたらひとみ、行きたいとこあんねんけど……」 最近できたアジア雑貨の店に行きました。 ほんとは素樹と行きたかってんけど(ごめん……、こうちゃん)、いっつも素樹にプレゼントしてもらってばっかりで、部屋に飾りたい置物が見に行きたくて。 お店について、すぐ発見!!! 木彫りのカエルやキリンがいっぱいで。 値段も手ごろで、いっぱい買っちゃいました。小さいのは出窓におけるし、トイレや玄関もちょこっと置けるし。 「ひとみちゃん、子供みたいに夢中やなぁ……」 「ごめ〜ん……。可愛いんやもんっ」 「俺、こんなん売ってるとこ、三宮でも知ってるわぁ……。今度そこ行く?!」 「うんっ。連れてってっ」 「了解〜っ……」 早めにお昼すませて、お友達の部屋に行きました。 友達もまだ寝起きっぽくて申し訳なかったけど、また、お部屋を拝借して。 「ひとみちゃん……。服、しわになるし、脱いでベットでしよっ」 「うん……」 「ごめん……やる気満々やなぁ。俺……」 「大丈夫やし……。ひとみもこうちゃんとエッチしたいし」 ささっと脱いで、ベットに入って、二人であっためあって。 ちょっとリアルやけど、お友達のかすかな匂いとぬくもりがまだ残ってて、またエッチな気分になっちゃって。 「ひとみ……。逢いたかったわぁ……。まじで……」 途切れ途切れに言われて、さらにドキドキしちゃって。 「こうちゃん淋しがりやもんね。ひとみも逢えてうれしいよっ」 すっごい気持ちいいKISSされて、力も抜けちゃうくらいで、やさし〜く胸をもまれながら、乳首を吸われたりこりこりされたりして。 「もう入れてもええのん?! こんなになってんねん」 お布団をめくって、おちんちんを見せられて。快 「あかんって……。ひとみが舐めてからやもんっ」 のどの奥まで入れたり、えずきそうになって、涙目になって、結構エロエロにフェラしたら、こうちゃんはもうアウトで(笑) 起き上がって逆に馬のりなって、がば〜って入れられました。 あっという間にいって、背中に出されて。 でも、きれいに拭いてくれて、そのままやさし〜く全身愛撫されて、舐められて、今度はひとみが、ひ〜ひ〜言わされてました。 まったりしながら色んな話をしてて。快 「ひとみちゃん……。また時間作ってもらえる?! また例のあの人が、ひとみちゃんに逢いたがってんねん……。大阪でまた逢えない?! って。急がんでもいいし、ひとみちゃんに、時間任せるから……」 「……こうちゃんのためというか、ええよ。イヤやないしムリも言わないし、こうちゃんお世話になってるんやろ?! なんやひとみも怖いけど、うちの人が今、結構忙しくて、時間できそうやし……」 来月、また逢うことになりそうです。 ひとみもだんだん麻痺してきてるのは、ちょっと怖いけど、まだ怖い目にもあわされてないし、いい人やし……。快 正直ちょっと、気分が盛り上がるというか、感じちゃうんですよねぇ.. 友達からケータイに連絡あって、そろそろ帰ってくるらしくて、帰る支度しようとしたら、こうちゃんに邪魔されて、ぎりぎりまでベットでいちゃいちゃしてて。 お友達がたこやきを買ってきてくれて、3人で食べながら、ちょっと雑談して。 「ひとみさん……、やさしいなぁ……。俺ともデートしましょうよ〜っ」 「彼女に叱られるやんっ。刺されたらイヤやし、こうちゃんが泣くからあかんわぁ……」 「ひとみちゃんは、俺としかデートせぇへんって!」 自信満々で、こうちゃんめっちゃ可愛いです。 友達に、ひとみのケータイに無理やり赤外線で電話番号とかアドレスとか交換させられて、こうちゃん、激怒しながら喜んでたりもして。 「絶対、ふたりで逢ったらあかんで〜! ひとみちゃん、逢ったら、あいつにエッチされてまうで〜っ!」 「淋しくなったら、電話してみようかぁ……」 「あかんって!!!!」 なんかとってもモテモテで、久しぶりに若い人に相手にされて、嬉しくしてるひとみでした。 |
2009/1/ きのうは、週一の素樹とのデートでした。 素樹の部屋に早朝から行って、悪い嫁なんですけど、どうしてもこの週一のデートは、ゆずれなくて、辞めらんないです。 部屋のカギは最近自分で開けなくて、インターホンを鳴らして開けてもらうのが、嬉しくて。 きのうもピンポーンって、鳴らして。素樹が開けてくれるのが、たまんないんです。 「おはようさんっ。寒かったやろ?! 早よ入りっ」 「おはよ……。素樹〜っ」 玄関の扉を閉めたら、ぎゅ〜っと抱きしめてくれて、ほんとにやさし〜KISSしてくれます。 しばらくブーツも脱がずに、そこで抱き合ってて。 ブーツを脱いでると、素樹がしゃがんで脱がしてくれながら、スカートの中に頭を入れて、変態してました。 そのままレギンスの上からすりすりされて、ひとみもいきなり感じてて(笑) 「お前やらしいなぁ。もう濡れてるやんっ」 「え〜?!」 「嘘やし……。またあとでしたるから、早よ入りっ」 素樹が部屋に上げてくれへんかったのに……。 コーヒーを入れてくれて、あったまったとこで。 「素樹に今日は、プレゼントあんねん……」 「え〜っそうなん?! 楽しみやわぁ……。何?!」 この前、アジア雑貨の店で買った、カエルやキリンの木彫りの置物をあげたら、めっちゃ予想外に喜ばれて。 「俺、めっちゃこいつらの顔好きや〜っ! ひとみもこういうの好きやろぅ?! ありがとうなっ。全部ええのんか?!」 「うん……。ここに置いてもらおうかと思ってん」 かなりお気に入りやったみたいです。 「お礼に今日、映画見に行かへん?!」 「ええよっ」 ちょっと少女趣味な素樹は、赤い糸に誘ってくれました(笑) テレビで結構続けて見てるらしくて、芽衣ちゃんのファンだそうです。 映画とテレビを両方見てると、かなり面白いそうです。中学生の恋愛やねんけど、なんかキュンっとなりました。 遅めのランチして、部屋に戻って。 「時間、遅くなってしまったなぁ……。ゆっくりできへんなぁ」 「でも……、ひとみ、素樹としたいんやけど……」 「俺もしたいでっ。ちょっと遅くなってもいいか?!」 「うん……。うちの人最近遅いから大丈夫やけど……」 「けど、あんまり遅いのもあかんなっ。」 ベットに入っていちゃいちゃしてたら、すぐ時間たっちゃって。 「あかんわぁ……。もう帰るんやめたら?!旦那に嘘ついて……」 「……意地悪やなぁ。ムリやし」 「ごめん……。そうやな……、俺、アホやな……」 「ひとみも帰るのイヤなんよ……」 「ほんまにごめん……。でも、もうちょっとええかなぁ?!」 「うん……。めっちゃ、ぎゅ〜としてっ」 濃い〜っエッチ?! しましたぁっ。 帰りは近くまで送ってもらって、まだとおるさんは戻ってないけど、泣く泣く帰ることになっちゃって。 帰ってからも、ず〜っとメールしてました。 〜今度、ちゃんと計画して、また泊まりに行こうなっ〜 いっつもやさしい素樹なのでした。とおるさん、ほんとにごめんなさいやけど、素樹菌でまた入院しそうですっ。 |
2009/1/27 週末から一週間、とおるさんが出張で留守なんです。ということは……。お泊り、してきちゃいましたぁ。しかも土曜日の夜からっ……。 土曜日の夜、素樹の部屋で待ち合わせして。ひとみが食事の支度して、素樹を待ってて。 少し遅くなるって連絡あったけど、全然待ってられました。 素樹が仕事が終わって部屋に着いたのが、9:00過ぎで。 「ごめん……。やっぱり土曜日は、お客さん多くてなぁ。お腹すいてるやろ?! お待たせ〜っ」 「素樹こそお疲れさんやったねぇ。ご飯でいいのん?!」 「新婚さんみたいやなぁ……。ええなぁ、こういうの」 素樹の好きな茶碗蒸しとお雑煮と煮魚と、用意してて。 「お前、作りすぎやんっ(笑) でも、めっちゃ嬉しいねんけど」 「少しずつ食べてなっ」 めっちゃ喜ばれて、素樹もほとんど完食で。 お風呂に入るまで、少しゆっくりして、まったりして。 「ほんま、こういうのええよなぁ……」 「お風呂入ろっかぁ……」 お風呂でマッサージしてあげて、素樹も少し疲れもとれてきたみたいで。 「ひとみぃ……。明日、いきなりやけど、どっか温泉でも行くかぁ?!」 「え〜っ。泊まるとこ取れるかなぁ?!」 「ダメもとでええやんっ。あかんかったら、ラブホでもええねんから」 「うん。楽しみやねぇ。」 お風呂から出てビールって気分やったんやけど、ふたりともエッチしたいのが頭にあって、飲まずにベットへ。 裸やったから、ほかほかしてるまんまでエッチに。 素樹が抱っこしてくれて、向かい合って座位の寸前で、いちゃいちゃして。 「ひとみぃ……。ごめんな……、冷静にしてたいねんけど、やっぱり舞い上がってしまうねん。子供みたいやけど、めっちゃ好きであかんねん……」 素樹がめっちゃ愛おしくって、ひとみのほうからKISSして、自分でおちんちんを入れて。 「ひとみ、やらしすぎ……。でも、ええよっ。もっとエッチにしてみっ」 腰を回して、自分できもちいいとこにおちんちんがあたるようにしたり、素樹も起き上がって長〜いKISSしてくれたり。 やっぱり、帰る時間を気にしなくていいっていいですよねぇ。めっちゃ色んな話をしながらゆっくりして。 日曜日の朝はゆっくり起きて、一緒に朝ごはん食べて。 おにぎりとお味噌汁やったのに、素樹もひとみもなんか幸せ感じちゃって……。 出発して、行き先は福山に決定して。素樹の友達がそっちにいて、昔、行ったときかなりのんびり出来たらしくて、行ってみることにして。 着いたら、日曜日やし予約なしでもOKやって。 料理も、お魚がかなりおいしくて。お風呂も別々やったけど、なかなか良かったです。 お布団に入って部屋を暗くしてから。 「ひとみ〜っ。何でそっちの布団なん?! こっちおいでやっ」 「そうやね〜っ(笑) なんで別々なんやろ〜っ」 素樹のお布団に入って、しばらくいちゃいちゃして。 「こんなんでひとみ幸せ?! 俺はめっちゃ幸せやけど……。満足してんのって俺だけかなぁ……」 「ひとみも幸せやし……。でも、素樹には申し訳ないって思ってるん……。素樹によくしてもらって、愛してくれてるのも、いっつも感じてるんよ。 でも、世の中の人は、ひとみらのこと不倫って言うもんなぁ……。 ひとみも、どうしていいんかわからへんから、いっつも素樹に甘えっぱなしでごめんなっ」 「ほんま満足してるでっ。そりゃ、頑張ってひとみが俺とこ来てくれるんなら、頑張るけど今はムリやろ?! そしたら俺は卑怯者やから、 こうしてこそこそしても、逢えるほうがええねんから……。気にせんでええからなっ。でも……、しつこいけど、いつでも俺とこ来てくれるのOKやからなっ。覚えといてなっ」 これって、ほんと喜んでいいの?! って感じでした。 ちょっと真剣モードやったまんま、KISSされてエッチに。 いっつも素樹は、お客さんに上手いことばっかり言ってるし、ひとみもその他一名かもしれへんなぁって思うこともあるけど、信じたくなります……。 結局、お互いもう引き返せないけど、まだ突っ切れないでいます。 お布団は狭いから、めっちゃくっついて、愛撫しあって。 「ひとみ……。もっと体見せて……。肌、すべすべしてて白くてええなぁ。」 「恥ずかしい……。ぎゅ〜っとしてっ」 「でも、見たいねん……。もっと足開いて……。おめこもピンクで、びちょびちょやぁ。ひとみのおめこ……、やらしすぎ……」 めっちゃ言葉攻めで、ほんとにいきそうになっちゃってました。 バックでやさし〜く、腰を回しながら突かれて、片手はひとみのおしりに、片手は胸をもまれてほんとにやらし〜風景やったと思います(笑) エッチをして、話をして。その繰り返しで、朝まで起きてました。 楽しい時間はあっという間に過ぎてしまって、ぼちぼちドライブしながら、戻ってきました。 「まだダンナ留守やろ?! 時間出来たら、電話するわぁ……。あっ、電話は毎日するっ!!!」 「素樹……、ありがとうねっ。ひとみも素樹のことが大好きやから」 「知ってるしっ(笑)」 今日は素樹はお仕事やったけど、メールや電話はいっぱいしてきてくれました。 どっぷり素樹にはまってく自分が、すごく怖いです。ダンナさまは、出張先で何してるんやろ……。 あんまり電話してこないし、こっちも電話していいものやらわかんなくて、なぁんかどんどん遠くなってってる感じがするのは、気のせいかなぁ……。 不安になりそうやのに、結構普通にしてられるひとみです。 |
2009/1/31 きのうまた、こうちゃんと例のおじさまと大阪で逢ってきました。 いつものように、新大阪でこうちゃんと待ち合わせて、前回とは別のビジネスで逢いました。 ロビーで待ってたらおじさまが来て。 「ひとみさん、寒いのに悪いねぇ……。疲れませんでしたか?!」 「はい……大丈夫です。ご無沙汰してます……」 「じゃあここじゃ何やから部屋に行きますか……」 早速部屋に移動しました。 部屋に入るとすぐルームサービスでコーヒーを取ってくれて、飲みながら雑談して。 「じゃあ 、私はここで、しばらく待ってますから……」 「……はい」 こうちゃんは、無言で隣の部屋に行って、ベットに座って。 ひとみもついていって、こうちゃんの横に座りました。 エッチすればいい話なんやけど、ちょっと割り切れないとこもあって。 「ひとみちゃん、寒くないか?! 大丈夫か?!」 「ありがと……」 ひとみのほうからKISSしました。こうちゃんもすぐ応えてくれて、スカートに手を入れてきて、タイツとパンティを、一枚ずつ脱がしてくれて。 スカートは脱がされなくてそのまま指でくちゅくちゅいじられて。 ひとみもいい感じに濡れてきて、ベットの上で足を開かされて。 「うわっ、ひとみちゃん、エロいなぁ……。もっと開いてっ」 「恥ずかしいわぁ……。でも、もう、したくなってきたん……」 「ひとみちゃん、可愛いいなぁ(笑)」 全部脱がされて、ベットの中に入ったんですけど、おじさまが見えないってことに気づいて、お布団をはぐられてサービスに心がけて(笑)。 念入りに舐められて、ひとみも遠くにいっちゃいそうでした。 ふっと部屋の隅を見ると、いつものように部屋の角のあたりに座って、こっちを見てて。 足を組んで、全然、冷静で。それを見ると、ひとみもちょっと怖くなります。でも、こうちゃんにリードされてるし、またすぐエッチが続いてて。 座位でひとみが見えるように、こうちゃんは気をつかってて。 正常位で、一回。 耳もとで、「めっちゃひとみちゃん、お気に入りみたいやから……。ちょっと妬けるけど、自慢なんやぁ……」 「……」 ぐったりしてたら、おじさまが近づいてきて。 「ひとみさん、今日も素敵やなぁ……。また、背中をさわっても、いいかなぁ?!」 こくりとうなづいて、目で返事をしたらすりすりとされて。予定外に感じてしまいました。 すっごくやらし〜くすりすりされて、色んな想像しちゃって……。 〜この人に抱かれたらどうなんかなぁ……。指だけで、いかされそうな……〜 伝わっちゃったのか、だんだん触ってるとこが下に移動してきて、お尻まで移動してて。そのままお尻のほうから、おまんこに指が動いてきて。 「あっ……、あの……」 「イヤ?! すごい濡れてるけど……」 「……いえ……。でも……、ぁぁっ」 上着を脱いで、ワイシャツにネクタイのおじさまは、とっても紳士やったんで、とおるさんとかぶっちゃって、つい受けいけてしまってました……。 四つんばいにされて、早めに指が動いて、ほんとにそれだけでいきそうで。AVみたいに潮はふかないけど、けっこうジュースが垂れてきて足をつたって、めっちゃやらしかったです。 部屋に昼食のお弁当を取ってくれてて、3人で食べて。 ひとみは、裸に薄めのバスローブ(ホテルのでしたけど)で……、こうちゃんは上半身裸で、下はボクサーパンツで。すごい光景だったと思います(笑) たわいもない話をして、しばらくゆっくりさせてもらって。 少ししてこうちゃんが、 「ひとみちゃん……、今度は、ここでしてみぃひん?!」 「???」 「ここで……。なっ」 ソファーで抱きついてきて、首筋にKISSしながら足を開かされて。 「めっちゃやらしい格好してるなぁ……。ねぇ?!」 おじさまのほうにひとみの体を見せるようにして、自慢気にしたりして。おじさまを呼ぶように目で合図して、今度はおじさまも参戦?! して。 「ひとみさん……。ええかなぁ……。でもやらし〜なぁ……。おめこが真っ赤やぁ……。光ってるし、やらし〜なぁ」 しゃがんだかと思うと、ひとみのおまんこに顔を近づけてきて、舐められてしまいました。舌でこりこりされて、割れ目を指で広げるようにして、顔をうずめられて。匂われてしまいました。 恥ずかしくって、泣きそうで、こうちゃんを見たら、こうちゃんにサービスしてあげてっ、みたいに求めるように見られてて、気を取り直して。足を開いて、声も少し出ちゃったりして。 おじさまものりのりになってきて、もう引き返せない状態で。でもほんとに上手かったです。 「ひとみさん、いいなぁ……。抱きたくなってきたわぁ。でも、約束やからね」 「……」 こうちゃんに交代されて、今度は立ちエッチに。突き上げるようにされて、果ててしまいました。 おじさまも満足されて、帰ることになって。 「ひとみさん……、きれいでしたよ。またお逢いしましょうね。できたら今度は、食事でも行きたいですね。もちろん彼も一緒やけど、ぜひ招待させてくださいね。」 おじさまが帰ってこうちゃんに聞いたら、やっぱりおじさまはおちんちんが立たなくなってしまってるそうで、リハビリのような感じなんですって。 でも、少しだけひとみを触ったり見たりして、気分は治りつつあるんだそうです。 「あの人とやったら、ひとみちゃんが抱かれても、ちょっと許せるかも……」 「え〜っ?! でも、ひとみ、自信ないわぁ……。こうちゃんいてないときにエッチしてんのって、こうちゃん平気なん?!」 「……平気やないけど、あの人は、ちょっと違うと思わへん?!」 「でも、複雑……」 といいながら、こうちゃんがいないと、エッチしてしまうんやろうなぁって、つい……、考えてしまいました。 ほんとにエッチなひとみは、健在というか……。 そのあと、こうちゃんとしばらく、やっぱりまじエッチして潤って帰りました。 新大阪の駅で、結構、人がいてたのに、こうちゃんに新幹線のホームで、おちんちんを押し当てるように抱きしめられて、KISSされて。 「あの人とエッチせんかって、ええねんでっ。平気やって嘘やしなっ」 めっちゃキュンっとなっちゃいました。 でも……。月曜には素樹に会って、またいっぱいになってしまいます。何やってんだろ〜…… |
プロフィール 名前:ひとみ 年齢:27歳 身分:再婚ですが、新婚さん。でも、また浮気中。 男性経験:20人くらい? メール:shiawaseninaritai68@hotmail.co.jpこちらに下さいね。 |
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