ひとみの私的日記 |
---|
2009/9/4 ご無沙汰してます。 朝晩は涼しくなってきましたけど、まだ 昼間は 暑いですね〜っ。 8月は めっちゃ ハードで、日記が書けなくて……。実は、とおるさんが中国に単身赴任することになってしまって……。お友達の頼みで、中国の会社の技術指導に行ってるんです。 前から頼まれてはいたみたいなんですけど、なかなか決心がつかなくて、ずるずるしちゃってたんですけど、この不景気やし受けることになって。 身のまわりの世話は、あちらで日本語の出来る家政婦さんが通いで来られるので、全然心配ないんですけど、こっちは心細いし……。 でも……。素樹と逢える時間は、気にしなくてよくなったかも……。 きのうは、素樹と逢ってきました。 お義母さんと、前に行っていたお茶会に「久しぶりにどうですか」って誘われてて、きのう行くことになって。 岡山まで新幹線で往復して、夕方前に戻ってきて。 素樹も仕事を早く終わらせて迎えに来てくれて。着物だと暑いから、結局、何処にも行かないで、部屋に行って。 部屋で、涼しくしてもらってくつろいでたけど、しんどいし、やっぱり着物を脱ぎたくて。 ひとりで脱ぐのって大変で、素樹に手伝ってもらうことにして。 でも、やっぱりいたずら大好きな素樹は、帯を取ったらその帯締めでひとみの手を前で縛って……。 「この紐って、ほどけへんし、なかなか使えるよなぁ……。実はひとみ、したかったんやろ?!」 「……」 肌襦袢だけにされて、パンティを脱がされて。 ひとみは立たされてて、足を軽くひらかされて、素樹がひとみのクリやおまんこを、下から覗き込むようにして、舐めて。 めっちゃ恥ずかしいのと、感じちゃって、すぐ濡れちゃって、おしっこが漏れそうで。 舐めながら指でくりをこりこりしたり、ほんとにエッチな気分にさせられて。 「ぁぁぁ……」 声が出ちゃいました。 「気持ちええの?! 俺もこんなん初めてするし……」 素樹も立ち上がって、今度は襟元をぐいっとはだけさせて、胸をもみながら、顔中舐めたり、KISSしたり。 だんだん腰紐一本で、肌襦袢が腰のとこで止まってるだけにされて、縛られた手を素樹の首にまわして、立ちエッチしちゃいました。 素樹に片足を持たれて、めっちゃ突かれて。 「素樹……。気持ち……ぃぃ」 「もっとか?! ひとみ、やらしすぎ……」 今、思い出してもエッチやったぁ……。 そのまま床に寝かされて、また、突かれて。ひとみの指も舐めて、素樹、全開でした(笑) 少し休んで、大変なことに気づいてしまって。着替えを持ってきてなくて……。 考えた末に、素樹の着てたTシャツとジーンズを借りて、家に戻りました(笑) みなさんも、着物のときは注意してくださいよっ。 ご飯を食べに行って、また部屋に戻って、お風呂に入って。帰る時間を気にしなくていいので、ゆっくりくつろいで。 素樹も一泊して、今朝、仕事に早く起きて行くって言ってました。 時間はあっという間に過ぎて、玄関でなかなか帰れなくて、しばらくそこでいちゃいちゃしてたら、エッチになりそうになったりして。 懲りない二人なのでした。 飲んでたし、タクシー呼んで帰ったんですけど、ノーパンノーブラでタクシーに乗ったりして……。 日曜日の晩まで、またお利口さんにしておきます(笑) |
2009/9/6 きのう、奈緒ちゃんと奈緒ちゃんのカレと3人で、ご飯に行きました。お邪魔やなぁって、何回も遠慮してたんやけど、カレがめっちゃやさしい人で、お母さんも一緒にって、ひとみのこと誘ってくれて。 お邪魔してきましたっ。 きのうは朝から実家(とおるさんの)に行って、お義父さんの様子を見てきました。 というより……、お義父さんはお義母さんが何でもしてはったから、何にも出来ない人やって思ってて、家政婦さんに来てもらってるんですけど……。全然、器用な方だったみたいで(笑) この年になって初めて、料理というものをちゃんとしたらしくて、家政婦さんに習って、着々と覚えたらしくて、朝ごはんは自分でお味噌汁とご飯を支度して、魚を焼いたり……。 終いには、家政婦さんに、「晩ご飯を作るから、食べてけ」って言ったりするそうです。 ひとみの心配をよそに、ひとみのこと心配したりして……。 「とおるが留守をして、ほんとに堪忍してやってなぁ……。あいつも社員がいてるから、稼がなあかんしなぁ」 「ひとみも、とおるさんのこと心配なんですけどねぇ……」 「あれは男やから、大丈夫やから……。ひとみさんこそ、淋しいなぁ。また遊びにおいでやっ」 そうこうしてる間に、奈緒ちゃんもまた様子を見に来てくれて。お義父さんもご機嫌で、お昼をご馳走になっちゃって。 そのまま奈緒ちゃんと一緒に帰って、奈緒ちゃんのマンションに行きました。 マンションで夕方までおしゃべりして、そろそろって時に、カレが来て。 「お邪魔やから、あたし、帰るなっ」 「そんなん言わんと、一緒にご飯でも行こうよっ」 「え〜っ。あたし、そんな野暮なこと出来ひんしっ」 「そうじゃなくて、この人、ひとみさんのこと、キレイやなぁとか、可愛いってずっと言ってて……」 「お母さんも一緒に行きましょうよっ」 なんか、めっちゃ心苦しくて。でも、全然いい子やって、おしゃべりやないけど、会話も途切れなくて、楽しく食事してきました。 もちろんひとみが、会社名義で領収証もらってきましたけど(笑) 奈緒ちゃんのマンションまで送ってもらって、ひとみは帰りました。 カレは泊まっていくみたいで、ひとみはめっちゃその後が気になりながら、家に帰って……。 今日はこれから、素樹の部屋へ行きます。夕ご飯の用意して、お泊りです。 一泊できるのは、ほんとに、楽です……。とおるさんには申し訳ないんですけど……。 まだまだエッチもしないで、じ〜っとしてられない、ひとみなのでした。 |
2009/9/8 日曜日からきのうまで、素樹と一緒に過ごしてきました。 ささやかな時間だけど、今のひとみには、ほんとに潤える癒される時間なんです。 日曜日夕方から素樹の部屋へ行って、素樹が仕事が終わって来てくれるのを待って。 夕ご飯の支度をして、待ってて。 〜 これって不倫なのに、どうしてこんなにほんわかした気分でいられるんやろうかぁ 〜 って、思いました。 素樹の好きな和食で、煮魚とかひじきの煮物とか、色々用意して。 素樹が部屋に着いたのは8:30頃でした。 「ただいまっ。なんか、こんなんええなぁ……」 「おかえり〜っ。疲れたやろ……、ごはん、先で、ええよね?!」 「おぅ。風呂はあとで一緒に入ろうやっ」 缶ビールを少し飲んで、ご飯にして。 毎回、素樹ってご飯をすごく喜んでくれるので、何にもとりえもないひとみでも、褒めてもらえてうれしくなっちゃうんです。 「だんなさんには悪いねんけど、ずっと、こんなん続いてほしいなぁ……。またひとみが逃げ出しそうやけど、俺、こんなん嬉しいねん」 「ありがとうね……。こんなんでよかったら、ひとみでもできるし。ひとみは素樹が喜んでくれるのがうれしいし……」 食事が済んで、一休みしながら今日の店の様子とか、話してくれて。ふたり並んでお茶飲んで、素樹によしよしされたり、和んでて。 ほんとに自然にKISSしてくれたりして。 「今日は入浴剤、何にする?! 俺、いいの見つけてきてんっ」 「どんなん?! 素樹のそれ、入れようっ」 「フローラルなんやけど、これがええって、お客さんに聞いてて、買ってきてくれてなっ」 早速、お湯を入れて、試して。暑くても、疲れたからだにはお湯がいいから、素樹はいつもぬるめのお湯に、ゆっくりつかるんです。 ほんとに疲れが取れるような癒しの香りで、いい感じでした。 ふたりお湯につかって、雰囲気づくりOKで、気分もGOやったから、いちゃいちゃしながら、素樹に髪を洗ってもらったり、ひとみが背中を流してあげたりして。 ふたりとも、バスタオルで体をくるんで、ベットに入って。お互いいい香りで、部屋の温度も快適にして。 やさし〜く、ゆっくりKISSされて、まったり。 なんかめっちゃエッチな気分になってきて、ひとみも素樹もガン見しちゃって、ぎゅ〜っと抱き合って。 長い愛撫をしちゃいました。 足の指までお互い舐めたり、ひとみも素樹の耳の中まで舐めてみたりして。 1時間くらい続いて、やっと挿入でした(笑) でも、ほんとに愛しあえたぁって感じで、めっちゃ感じちゃって……。素樹のおちんちんが、ひとみの中でピクピクしてたり、ひとみもおまんこ、きゅっとしめたり。 一回すんで、でもまだ、すぐ復活してきて、すぐバックで入れられて。 「ひとみって、気持ちええなぁ……。肌がすべすべつるつるしてて、ピンク色になってるし……。あっこも、ピンクやし……」 「え〜っ、恥ずかしいなぁ……。素樹のおちんちんも、めっちゃいい色してるよ〜っ。気持ちいい……」 素樹とのセックスはほんとに幸せな気分でいられるんです。自分のしたい体勢も、素直にリクエストできるし、素樹も無理矢理なことはしないし……。 仕事してきて疲れてるみたいやし、その後、ふたり、ぐっすり眠りました。 朝、目が覚めて、素樹と顔を洗って、ふたりでお気に入りのパン屋さんに行って買って帰って、ゆっくりFM聞きながら、朝ごはん食べて。 ゆっくりして、ふたりで掃除したり、ほんとに充実してました。 お昼も済ませて、ごろごろして、まったりしながら、またエッチして。 ほんと、自然体って感じ。 背中から舐められたり、息を吹きかけられたり、胸を揉まれたり。 何されても嬉しいひとみです。 「素樹ぃ……。今日は帰らなあかんよねぇ?!」 「そうやなっ。俺も明日は仕事やし、また来週、逢えるしなっ。淋しいけど、いい子、しときっ」 「そしたら、一週間持つように、注入しといてなっ」 「了解……」 KISSされて、今度はつばも飲まされちゃいました。 夕方までず〜っといちゃいちゃして、家に戻ってきました。 来週までひとりで、いい子してないといけないけど、ちょっと自信のない、ひとみでした。 |
2009/9/11 さっきこうちゃんと話してて、明日、急に逢うことになりました。 とおるさんが中国にいる話をしたら、明日、逢うことになっちゃって……。ひとみって、ダメなんですよねぇ。こうちゃんには断れなくて……。 明日、京都に行ってきます。 色々話して、この夏休み逢う予定がひとみの都合で全然やったから、おわびに京都に行くことになってしまいました……。 というか、ひとみがこうちゃんに逢いたいのもあったんですけど……。 |
2009/9/13 きのう、こうちゃんと逢ってきました。最終の新幹線に間に合わなくて、始発で戻ってきました。 今日、素樹とまた逢う約束やったから……。 自分でも悪い奴やなぁって反省するものの、こうちゃんと逢うとどうしても……、長引いてしまいます。 きのうはお昼前に京都に着いて、こうちゃんと駅で待ち合わせして。 こうちゃんの車に乗ってふらふらしてたんやけど、結局、こうちゃんの家に行きました。 色々話して、彼女とはまだ続いてるとか……、でも、あんまりしっくり?! じゃないとか……、あーだこーだ話してて。 「でも、ひさしぷりに、ひとみちゃんとエッチ出来るし、ええねんっ」 「彼女、可哀想やなぁ……。でもエッチしてるんやろ?!」 「……まぁ。でもあんまり……。しかも一回やし」 「そうなん?! こうちゃんが?!」 「俺がなぁ……。でも、今日はいっぱいするしなっ」 息ごんでて、ちょっとひとみも覚悟しちゃいました……。 2階に上がって、いきなりKISSしながらスカートを捲くって、パンティをずらされて。 「ひとみちゃん。もう少し濡れてるわぁ」 「……こうちゃん、いきなりKISSするんやもん」 「可愛いなぁ……。舐めさしてっ」 スカートの中にもぐって、クリを舐められて、ひとみもONになっちゃって。感じちゃいました。 「こうちゃん……、ベットで……、しよっ」 そのままベットに押し倒されて、あっという間に全部脱がされて。 結構荒々しく胸をもまれながら、入れられちゃって。 「ぁぁぁっ」 「ひとみちゃん、もっと、感じてっ。足も開いてっ」 ひとみも全然余裕なくって、されるままで。一回目は、すぐ、こうちゃんもいっちゃいました。 タバコ吸いながら、ひとみに腕枕してくれてて。 「俺、やっぱ、女と別れようかなぁ……。あいつにも悪いような気がするし、やっぱり、エッチしてても全然やねん」 「そうなんやぁ……。でも、嫌いやないんでしょ?! そしたらまだ別れんでもいいような気するけど……。でも、こうちゃんやったら、すぐ次の子見つかるわぁ」 「エッチだけやったらナンパでもええし、探せるけど、彼女って存在がイヤやねんなぁ……。なんかよくわからへんけど、俺は女嫌いやないねんけど、彼女はどうでもええというか」 「そしたらしゃあないね〜っ。こうちゃんに任せるし」 「そういうと思った……。でも、エッチはひとみちゃんと一番合うねん」 「ありがとう……。なんか照れるなぁ」 照れ隠しに、こうちゃんにKISSして、ひとみから2回目に。 言葉はなしやったけど、なんかこうちゃんも無になりたかった感じして、いっぱいふたりで乱れちゃいましたっ。 夕方、駅まで送ってくれて、居酒屋で軽く飲みながら食事して。 新幹線もまだあるし、ちょっとまたこうちゃんがONしちゃって、ラブホテルにいってしまいました(笑) なんかめっちゃもりあがっちゃって、気が付いたら新幹線なくなっちゃって……。そのまま泊まって朝一番で戻ってきました。 ひとみ、かなりやばいですねぇ。 とおるさんがいないから、ちょっと安心しすぎてて。気をつけないと……。 今晩は、素樹にまた逢いに行ってきます。 ちょっと調子に乗りすぎなひとみでした。 反省しなきゃ……。 |
2009/9/15 さっき戻ってきました……(朝6:00です) 日曜日の朝、京都から戻ってきて、そのままお昼すぎまで頑張って主婦して。 買い物に行ってそのまま素樹の部屋に直行しました。素樹に逢えるってときは、なんか元気でちゃって、疲れててもご飯の支度、出来ちゃうんですよねぇ……。 カレーうどんを和風にだしを入れて作ることにしました。 素樹が9:00前に着いて。 インターホン越しに「ただいま〜」 「おかえり〜」 ドアを開けたら、紙袋をひとみにくれて。 「おみやげ……」 「??? ありがと……」 開けたら韓国のりが入ってて。ひとみ、めっちゃ好きなんです。 「いやぁ。めっちゃ、うれしいねんけど……」 「うちの親が韓国料理とか好きやねんなぁ……。家にまとめ買いしたらしくて、めっちゃあったしなぁ(笑)」 「黙って持ってきたん?! あかんやろ〜」 「妹にチェックされてて、あんたどこでそれ食べるん?! 今日はお泊りみたいやから、他にも持ってったらええよって言われたわぁ……。まぁ、親も毎週、家に帰らへんから、多少は気づいてんねんけど、この年やし、もうあ〜だこ〜だ言わへんし……」 話しながら、おでことおでこをくっつけて、そのままちゅ〜してくれました。 軽くハグしながら部屋に上がって。 「うわ〜っ。今日はカレーか?!」 「惜しい……。カレーうどんやねんっ」 食べて、めっちゃ感激してくれてましたっ。 「ひとみ、料理すきやったんやぁ……。なんや色々うちのと違うの出てくるし、ええなぁ……」 「料理かぁ……。嫌いやないけど、作るまでがちょっと腰が重いかも(笑) でも、何にもとりえないし、こんなんでよかったらいつでもするしっ……」 ほのぼのしながら、お風呂も入ってあとはまったり。 ベットに入って、テレビが見れるように素樹が大きい枕を買ってくれてて、いい体勢で素樹とくっついていい気持ちで……。 「ひとみ〜っ。ちゅ〜して……」 無言でひとみもちゅ〜して。 「素樹のひげ、ちくちくしてて、でもこれ好きなんよぅ」 「そうか?! 結構、女の子、嫌がることないか?!」 「素樹、嫌がられるん?!」 「……ひとみ……、ヤキモチ、可愛いっ」 「……でも、今のってそうとれそうやんっ」 「そうかぁ?! 仕事中、お客さんによく逆に聞かれてるわぁ。ひげ、嫌がられてますか?! って」 「ひとみは好きやねんけど……。もじゃもじゃはイヤやけど(笑)」 「ありがとうなっ。俺もひとみの毛は好きやでっ」 ひとみの下の毛を、パンティの中に手を入れて触り始めて。 ひとみも自然に足を開いて、素樹の足に絡めておねだり開始。 「お前ってほんまMやなぁ……。どうしたいんや?!」 「素樹の考えてるのんと、一緒……」 「うわっ、ますますMやぁ……。やらし〜っ」 タオルケットをどけて、一気にパンティを脱がされて、中指と薬指を2本おまんこに入れて、が〜ってかき回されて。 「あっ……。素樹、すごい……」 「お前もすごい濡れてるでっ。やらし〜……、びちょびちょ」 その濡れた指を見せられて、そのまま素樹はそれを口に。恥ずかしいけど、どんどんエッチな気分は増していって。 しっかり濡れちゃったので、今度はひとみがお口でお返しして。 「素樹。すごく、熱いよ……。硬い……」 「ひとみの中に入りたいんやでっ。でも、俺ももう少し舐めててほしいねん」 そのままシックスナインで、限界までガマンして。起きあがって座位に。 「お前の顔見てたいねん……。やらしい顔して……」 舌を絡めてすっごいやらしいKISSされて、腰を回して感じちゃいました。 何回もイッちゃって、抱きかかえられてそのまま正常位に。体を密着させて、ガンガン突かれて中出しで。 「ひとみ……、愛してるで……。ずっとやで……」 「……ひとみも……」 ちょっと言葉につまるくらい、素樹のことが好きやって思ってしまって、涙が出そうになって。 「ええよ……。何も言わんでもええから……」 ベットで腕枕されたり、よしよしされてうとうとして。 「今日は俺、ガマンできひんねん……。ええか?!」 「うん……。素樹のこと大事やから……」 「ありがと……。ひとみめっちゃキレイやでっ俺が守るし……。こんなん言うて、困らせてしまうのわかってねんねんけど、こうしてずっと逢ってなっ……。女々しいけど、俺もひとみのことめっちゃ大事やから……」 ひとみも気持ちが押さえらんなくて、長〜いKISSして浸ってました。 素樹のおちんちんがまた硬くなってて、ひとみに当たってて、見詰め合っちゃって、目で合図されながら入れられて。 バックで入れられて、だんだん四つんばいにされて。胸をもまれながら、片手はクリをこりこりされて。 「あぁぁぁぁ……。漏れそう……」 「ここで漏らしたら、お仕置きやでっ」 一度やめてトイレに行って。でも、すぐ素樹もトイレに来て、扉を開けてひとみのおしっこしてるとこ見ながら、「あかん……。離れてんのガマンできひんし……」 おしっこしたあと、舐められちゃいました……。かなり拒んだけど、便座に座った状態で、素樹がそのまま舐めて。 「好きやったら、何でも出来るんやでっ」 嬉しいのか恥ずかしいのかわかんなくて、困りました……。 そのままそこで立ちエッチに。壁に押し付けられて、あっという間に入れられて。 ひとみも素樹にしがみついて、乱れすぎでした……。 「隣に声、聞こえるな……。こんな夜中に迷惑な隣人やなぁ(笑)」 「?? ひとみのせい?!」 「ひとみのせい(笑)」 いつも絶対させないのに、初めて素樹がひとみの口の中に出して。さすがに飲めなかったけど、口からいっぱい出して、それを素樹に見せて、ひとみもかなりやっちゃいました。 目が冴えちゃって、明け方までいちゃいちゃして、月曜日は10:00頃まで爆睡しましたね〜っ(笑) こんなエッチなこといっぱいしたくせに、昼間は素で買い物行ったり、テレビ見てて。 月曜日、帰るつもりやったけど、やっぱりこんないい時間が辞められなくて、一度マンションに戻って、留守電とかチェックして。 月曜日も泊まることにしました。 素樹も次の朝また早起きして行くから一緒にいようって。 また早めにベットに入って、すぐにエッチが始まっちゃって。 「あしたから別々に暮らせるか、心配やわぁっ。俺、仕事、出来るかなぁ」 「ひとみも淋しい……。でも、素樹は仕事の鬼やから大丈夫やわっ。お客さんの前では、その人が恋人やって思ってきれいにしてあげるって言うてたでしょ……」 「まぁ、そうやけど……。お客さんとひとみ、ダブらせてるときあるでっ」 「そうなん?! 嬉しいなぁ……。素樹はやっぱり女の子の喜ぶこと、何でも知ってんねんなぁ……。ホストより上やわぁ」 「なんや淋しいなぁ……。みんなに言うてるみたいやなっ。そんなことないねんけど……」 拗ねてる素樹も好きなんですよねぇ……。 またひとみの中で、素樹菌がかなり繁殖してて、なかなか治る薬はないみたいです。 エッチしてるとき、また一週間逢えないって思うと、その分気合?! 入って、二人ともすごく感じてました。 「もし時間出来たら、俺とこの近くに来たらええよっ。夕方、早めに仕事終わって、メシでも食おうやっ」 「うん……。でも、遠いからちょっと無理かも……」 「そうやなっ。淋しくなって、ほかの男と逢わんといてなっ」 素樹、めっちゃ可愛いかったです。 朝、ひとみは低血圧で、ベットの中から素樹を見送って帰ってきました。 かなり重症なひとみです。とおるさん帰ってくるの、いつになるんやろぅ……。だんだん不安になってしまう自分が怖いです。 |
2009/9/19 月曜日からずっとお家でいい主婦してますっ(笑) やっぱり逢えないと淋しいし、夜になって素樹から電話あったりメール来ると、逢いたくなってしまうんですけど……。 今週は日・月と休みやから、今日は夜からまた素樹のところへ行って来ます。 それをひたすら待ってました。 さっきまで奈緒ちゃんが来てて、カレと逢うまでの時間つぶししてて。ここに迎えに来てもらって、カレも少しあがっていきました。 ちょっとずつひとみには、心をひらいて?! くれるようになってます。お義母さんから、ひとみさんに変わってきたし(笑) コーヒー入れて、色々話してくれて、なんかほんとに母親というより、お姉さんになった気分でした。 これから二人は、宿もとらないで旅行?! だそうです。車で出かけるから、泊まれなかったら車で寝るらしいです。若いなぁ……。 一番楽しい時期なんやろうなぁ……。 二人帰ったので、少しゆっくりして、また夕方から素樹のところへ行ってきます。 二人に挑発されて?! ひとみも潤ってきますっ。 |
2009/9/22 きのうまで素樹と潤ってきましたぁ。 土曜日、仕事が終わって素樹が部屋着いたのが10:00頃やって、かなり疲れてるみたいやったので、いっしょにお風呂に入ってまったりして、そのまま寝ちゃって……。 ちょっと淋しく添い寝しました。 でも……。明け方、素樹がひとみの頭をよしよししてくれてて。ひとみ、眠りが結構浅いから、すぐ目がさめて。 「どしたん?! 目さめた?!」 「きのう、寝てしもたしなぁ……。ごめんっ」 「ええよっ。疲れてたみたいやし、まだ日曜日やもんね……。まだ早いし、寝てたらええのに……」 「無理でしょ……。こんなんやでっ」 KISSしながらひとみの手をおちんちんに。もりもりでした(笑) 「少年みたいやねっ。でも、ひとみも……、したい」 いっぱいKISSして、朝からエッチ。 でも、やっぱり明るくなってきて、出かけようかぁって支度して。車で行き先もきめないで、ドライブして。 赤穂で食事して、また当てもなくドライブしながら、結局地元に戻って、買い物して、部屋で晩ごはんして。 「でもひとみ、こういうの好きやわっ。基本家好きやから」 「ひとみはここ家みたいに思ってくれてんのん?! 嬉し……。俺もわりと、家好きやし」 「今日はしょうが焼きやから、すぐ用意できるし待ってて」 素樹はお気に入りのCD聞きながら、ひとみの料理してんのんを見てたそうです。 ひとみもちゃちゃっと済ませて、すぐご飯できて。ほんとに普通の新婚さんしてました。 でもなんか和んじゃうんですよねぇ。とおるさん……。ほんとごめんなさい。 晩酌しながら食事も済んで、お風呂も済ませてまったりして。 ここんとこ、ベットでテレビ見ながらのパターンが定着してて。 「ひとみはこんなんで、ほんまに幸せ?! どっか行きたいとか、何かしたいとかないのん?!」 「……うん……。ないなぁ……」 「お前ってほんとにええなぁ。俺ってほんと幸せやなっ」 「そんなことないわぁ……。素樹には悪いって、思ってるん……。素樹は独身やもん……。ごめん……」 「あ〜またこのパターンやっ。あかんあかんっ。これはあかんねん」 「そうやね……。素樹ぃ、ひとみも幸せやから」 ちゅ〜されて、めっちゃ愛情、感じちゃいました。ダメなんやけど、はまりすぎです。 夫婦のセックスって、愛情ありなんやけど、だんだん、いつでも出来るとか、空気みたいとか、馴れ合いに?! なっちゃうんやけど、恋人とのセックスって違いますよね……。 ひとみも感じ方や濡れ方が違うような気がします。座位でつながってると、めっちゃ素樹の顔セクシーに見えるし。 素樹もひとみのこと、めっちゃ見るんです。 言葉なくっても、すごく通じちゃうというか、この瞬間すごく幸せなんです。 2回して、自然にふたりとも寝ちゃって。 月曜日はまた不思議と自然に過ごせて。 家を空けてる分、ちょっとだけ心配もあって、また一度戻って。夕方まで素樹とまったりしてました。 「明日から俺、また、頑張るし、ひとみも淋しいけど、ガマンしぃやっ」 「うん……。また来週、逢ってなっ」 「こっちこそ、欠席せんといてなっ」 素樹って何歳になっても少年みたいで、またグッときちゃいました。 みんなはまだお休みやけど、ひとみはひとりお家でいい子しておきます。 全然いい子やないですね……。 |
2009/9/29 また日曜の夜から、一緒に素樹と過ごしてきました。 早めに行って掃除して食事の支度して、いつもどおり素樹が来るのを待って。ささやかやけど幸せです……。 幸せって、自分の気の持ちようというか、考え方ひとつで全然違いますよねぇ。 それにひとみのしてることって、世間じゃいい事じゃないし……。少し複雑なんですけどねぇ。 おとといの夜はお風呂でまったりしてたら、めっちゃ気分がムラムラしちゃって、ひとみのほうからおねだりしたんです。 お湯につかってるとき、素樹がいつもひとみの後ろから体を足で挟むようにして、もたれさせてくれてて。 素樹の手を、ひとみのおまんこに誘導しちゃって。 「めずらしいなっ。ひとみからこんなんって……」 「……ぁぁっ」 もうすっかり感じてしまってて、言葉もなかなか見つからないし。 「可愛いっ。ひとみ、感じてんのん?! もっと感じてみてっ。足も開いて……」 気持ちよくって、腰を動かしたくなっちゃっいました。 「やらし……。腰、動いてるでっ……。こっち向いてみっ」 向かい合って座って、すぐ入れられそうな感じで。KISSもひとみから、やらしく舌入れて絡ませて。 「AVみたいやなぁ……。見たん?!」 「ううん……。でも、今日はこんなんしたい……」 「了解……。そしたら、体、洗うか?!」 お湯から出て、ボディソープを泡立てて、お互いの体を洗いあって。泡だらけのまま、ぎゅ〜っと抱き合って。 「鏡見てみっ。ひとみのやらし〜体……。あぁ、俺 挿れそうやっ」 「ひとみも欲しい……」 シャワーを流しながら、二人ずぶ濡れになって立ちエッチして。鏡に下半身だけ映ってて、ほんとにエッチな光景やったです。 ベットに入ってからは、素樹のペースで、またやさし〜っエッチでした。 髪も濡れたままやって、「後で俺がきれいにしたるし、今はもう限界やからさせてっ」 「ぎゅ〜っとしてっ。もっと……」 ほんとに骨折しそうなくらい抱きしめてくれて、もう無の状態でした。 「もう俺、止まられへんわぁ……。ひとみのせいや……」 「ひとみも……。もっとして……、ぁぁぁぁぁぁ」 いつかきっとバチが当たるんやろうなぁ……。こんなことしてて自分でも怖いです。 朝、素樹の顔を見るのが、恥ずかしいくらいやったです。 目がさめて、素樹の寝顔見てたら素樹も目を覚まして、「おはよ……。きのうのひとみ、すごかったなっ。そんなひとみも好きやけどなぁ…………」 「恥ずかしい……。でも、素樹に抱かれてると幸せなん。きっとバチが当たるけど、それでも素樹に抱かれたかったんやもん」 「バチが当たったら、俺が慰めるし大丈夫やから……。正直に素直に甘えてくれたら、俺も嬉しいからなっ」 素樹って、ほんと、優しすぎ……。 そんな素樹がいて、とおるさんもいるのに……。 こうちゃんからまた連絡あって、例のおじさまがまた逢いたいって。 今度おじさまのやってる店のパーティがあって、こうちゃんといかがですかって。平日やから、こうちゃんと行くことになりそうです。 ほんとにだんだん、怖くなってきてます。 |
2009/9/30 さっきまでお義父さんがこっちに来られてました。 朝、電話あって、「おはようさん……。ひとみさん、今日は出かけへんかなぁ?! きのう電話したんやけど、留守やったし、私もそっちに、出かける用があるんやけど」 〜やぱい……。素樹のとこに行ってました〜 「はい……。居ますけど……」 お昼前に来はって、食事に連れてってもらいました。お客さんとこへ行くらしくて、こっちに出てきたそうです。 「ひとみさん、一人暮らしも慣れてきたんか?! 都合悪かったら、色々言うてきなさいよっ」 「(笑)なんとか……」 「それよりなっ、相談というか、頼みがあるんやぁ。前にバイト、頼んだとこやねんけどなあ……。 ママが亡くなったんやぁ。一回復帰してたけど、もうあかんかって、この前亡くなってなぁ……。しばらく店休んでたんやけど、マスターがまた始めるんやっ……。 色々人探ししてんねんけど、なかなか見つからへんらしくて、あんたにまたお願いできへんかって言うてるし……。 たまたまとおるも留守やから、時間も自由がきくかと思って、聞いてみることになってんのやっ」 「そうなんですかぁ……。まだお若かったのに……。お役に立てるんやったら、見つかるまでお手伝いに行きますよっ」 そこからマスターに電話して、了解の旨を伝えて、さっそくこの土曜日から行くことになりました。 朝は7:30からお昼2:00までで。素樹にも話してないけど、こんなときくらい役に立てれば、行かなきゃ……。 断るとお義父さんに、なんか、怪しまれそうやし……。 でも、人に当てにされるのってなかなか嬉しいもんですね。専業主婦やと、みんなに予定をあわせる側やから、ちょっと嬉しいかも……。 |
プロフィール 名前:ひとみ 年齢:27歳 身分:再婚ですが、新婚さん。でも、また浮気中。 男性経験:20人くらい? メール:shiawaseninaritai68@hotmail.co.jpこちらに下さいね。 |
<<前のページへ <<目次に戻る>> 次のページへ>> |
---|