ゆりかの私的日記
０４年１０月

２００４／１０／０１ 　今日は金曜だっていうのに会議ですっかり遅くなっちゃった。。。 　でも明日は彼氏とデート！　って頑張ったのに、会議から出てきたら彼氏からメール。『日曜に変更して』だって。かなしー。 　だって日曜だったらお泊りできないもん。。 　で、健次にメール ゆりか“何してんの？” 健次“仕事” ゆりか“ふーん” 　そしたら健次から電話がかかってきました。『ふーんってなんやねん』って。で、飲みに行くことになりました。 　で、居酒屋にいったんだけど、２人で並んで座るちっちゃい個室みたいなとこに案内されました。 　個室っていっても暖簾で仕切られてるだけですけど。。 　でも、隣に座って飲んだら触りあいっこしちゃいますよね。。。そう！　やっちゃいました。 　最初は大人しくしてたんだけど、ちょっと酔ってきたら、健次がおっぱい触りだして、私も真似して健次の胸をナデナデ。 　今日は私、巻きスカートだったから、健次はすぐに手を入れてきて私のパンストと下着を下ろして直接クリをナデナデ。 　私も健次のチャックを下ろして手を入れて、ナデナデ。 　ドンドンエスカレートして、私の中に指を入れて、私たちは激しくキスしながらお互いを愛撫しました。 　でも、我慢できなくなって、店を出てホテルに行くはずだったのに、健次はあるビルの一階に入っていきます。 　？？？？ 　って思ったら『トイレ探して』って・・・トイレ行きたいの〜？　って思って誰もいない静かなビルの中を歩いてたらトイレ発見！ 　そこへ向かっていくと、健次は私の手を引いて男子トイレに入ります。なるほど！！ 　＾＾ 　誰もいないのを確かめて個室に入って、私のスカートを取って荷物かけるフックにかけます。 　下着も全部とって、私を壁に押し付けてキスしながら『ごめん、我慢できんからここでいい？』って。 　聞くなら入る前に聞いてよね〜 　私のスカートをかけてる上に上着をかけて、私の足を広げてクリを舐めます。 　私が声を我慢できなくなってきたら、健次は指を入れて立ち上がって『ゆりか、声、我慢』ってキスしながら指で愛撫してくれます。 　私が健次のチャックを下ろして脱がそうとすると、健次は完全に私から離れて、ズボンを脱いで、フックにかけようとするんだけど、私のスカートも上着もだからなかなか上手くかからなくって、二人で真剣にどうやったらちゃんと掛かるかやってました。（下半身裸で＾＾） 　なんとか掛かったけど、お互いなんか笑えてしまいました。 　仕切りなおしで健次がまたクンニをしてくれて、エッチモード再燃！ 　私は壁に手をついて、健次は私の口を押さえながら立ちバック。すっごい感じちゃいました。 　終わった後、幸い、ウォシュレット付トイレだったので、シューってしながら、健次のをペロペロ舐めて綺麗にしてあげました。 　健次は明日彼女と会うっていうので、今日はちゃんと別々に帰ろうかってなったんだけど、もう一軒って。 　近くのショットバーに行きました。私は健次の希望でノーパンのまま。。 　２人とも興奮が冷め切ってなくて、しかも私は巻きスカートにノーパンっていう不安定な格好。 　ベタベタしてる間にまたお互いしたくなっちゃいました。 『今度はもっとスリルあるとこ』っていう健次。ついていくとショットバーのビルの階段です。 　２階程下に下りたらなんと、既に始めてる人がいました。 　私たちはその人たちを見ながらお互いを愛撫しあってましたが、ドンドン興奮してきて私は彼のズボンを下ろしておしゃぶりしちゃいました。 　ちょっと下では押し殺した『んんんん』声が聞こえてきます。 　私は我慢できなくなって立ち上がって壁に手をつきました。健次も私の腰を掴んで、クリを触りながら挿入。ゆっくり動きながらクリを愛撫します。 　私は自分で自分の口を押さえながら完全に感じてしまいました。 『ゆりか、ちょっとだけこっちにずれて』って言われて我にかえって、健次の言うとおり移動。 　健次はいきなり激しく突いてくるの。でもゆりかは、激しくなったら立ってられなくなってしまって。。。 　健次は抜いて壁にもたれて座ります。私は跨って挿入して座位で腰を動かし始めました。 『ゆりかああ、見るなよ。下の２人が俺らのエッチ見てるで。』って。言われたら余計に感じてしまって。 　確かめてはないけど、私たちがつながってるとこ見られてるんだって思いながら健次にしがみついていっちゃった。 　私がいったら、健次はゆっくり腰を動かしながら、『ゆりか、ここで中だししたら綺麗にできんから、口でしてくれる？　その後指でもっとしたるから』って。健次冷静。。 　私は彼から離れてしゃぶりながら、何気なく階段を見ると、下にいた２人がもっと近づいてて、私たちが見えるところで座位で愛し合ってました。 　私は髪をまとめて、二人からしゃぶってるのが見えるようにして、夢中で彼をいかせました。 　彼はいくと、ズボンをはいて、私の足を開いて私のクリを愛撫しながら抱きしめてくれます。 　下の２人に見られてるって思ったら、すっごく気持ちよくてすっごく感じて。。。２人がいなくなったのにも気がつかなかったの。。。 　私、見られることに、こんなに感じるなんて。。。新発見！ 　私たちったら、何にも敷かずに生で座ったから、お尻汚れちゃって気持ち悪くって、結局ホテルに行きました＾＾

２００４／１０／０２ 　健次は今日、彼女とデートだから始発で帰るって言ってたのに、朝４時に起きて誘惑しちゃいました。 　シャワー浴びてる間にペロペロ。 　かた〜くなったら離れて、お風呂場を出ると、健次は私をベッドに連れていきます。 『帰るんじゃないの？』っていうと、『うるさい！』って。 　でも、時間が気になるだろうし、速攻いれちゃうのかな？　って思ったら、『お前はほんま・・・濡れてるやん』とかブツブツ言いながら、すっごい丁寧に愛撫してくれました。 　帰る前にまたシャワーしてホテルのエレベーターで健次は、私のスカートに手を入れて愛撫しながら『次会うまでにまた溜めとけよ』なんていうの。 　私が笑ってると、キスしながら『溜まってるときの、お前の口、最高や』って・・・ 『じゃあ、一年くらい溜めとくわ』って言うと、『一週間も我慢できんくせに、一年溜めたら死ぬぞ。っていうか、絶対他の男とするやろ』って。。えへへ 『あ！　ヤキモチ？』ってからかったら、『ある意味な』だって。 　あ、今更だけど、健次との馴れ初めを。 　健次とは同期でした。 　健次が転職するので退職するとき、送別会がありました。 　もともと、すっごい仲良かったし、さみしくて、３次会に２人で行きました。 　店を出たとき、『またねのキス』をしたら、エスカレートして健次の家に行ってエッチ。 　それからの仲です。

２００４／１０／０６ 　今日、めずらしく昼間に彼氏からメールが来ました。 『今日、定時速攻で帰れるなら会おう』って。彼氏の会社の近くで会うことになりました。 　この前のデートの約束も、結局疲れてるって言う彼氏がかわいそうで『寝てていいよ』って言っちゃってあえなかったし。すっごいうれしい！ 　私は、部の人たちに用事があるのでと、さっさと帰りました。定時に帰るなんて新人以来のことでドキドキ。 　彼氏の指定の場所に行くと、『１１時半（夜）までに会社に帰ればいいから、それまで。ごめんな』って。 　忙しいのに時間を作ってくれたなんて感動！　抱きつきそうになりました＾＾ 　どこ行く？　って言われて『２人っきりでいたいよ〜』って言ったら、彼氏は『じゃあ弁当買ってこか』ってコンビニに入って行きます。 　食料を買って会社近くのホテルへ。 　ホテルに入ったら、お風呂を溜めながら大急ぎでお食事。久し振りなのでじゃべりまくっちゃいました。 　２人でお風呂に入って、でもベットでしたかったので、時間もないし大急ぎで洗って。 　ベッドに行くと、彼は私の足を開いていきなりクリを攻めてきます。 　気持ちよくなってちょっと溢れてきたくらいに彼が『ごめん、入れたい』って。 　久し振りだしね。ＯＫ！ 　私がうなずくと彼は即入れてきました。 　私を抱きしめながらいつもより、随分早くいってしまいました。 　寝転んで、私は彼のを撫でながら、彼は私のクリを撫でながらおしゃべり。 　と思ったら、彼は私のクリを手のひらで押さえるようにして、眠ってしまいます。 　起こしたら『ねむい』って。 　彼のを口に含んでも寝返りを打って離れます。 　ぺっとりくっついたら、一旦起きたんだけど、『も一回したい』って甘えたら『無理！』って断言されて眠っちゃいました。 　ホテルに入ったのが六時半、エッチ終わったのが八時前・・・え・・・って感じ。疲れてるのはわかってるけど、半キレでした。 　一人でテレビ見て、お風呂入って、彼を１０時半に起こして帰ってきました。 　何にも文句は言ってないけど、さすがに私の怒りは伝わってて、２人とも無言・・・ 　ごめんって一言メールはきたけど・・・ 　あ〜怒りにまかせて書いてしまいました・・・

２００４／１０／０８ 　彼氏とのことがあってから、テンション落ちまくりの私。彼氏もメールとかしてくるけど、まじで気まずい・・・ 　私も修復しようって気がおきないから、余計に危ない感じ・・・ 　私の会社の向かいに座ってる先輩（啓さん）は、私の喧嘩仲間みたいな感じなんだけど、いいパートナーです。 　啓さんが、帰りに「おい、飲みにいくぞ」と私に仕事を終わるようにいったの。 　私は飲みたい気分だったし即ＯＫ。いつもなら数人の飲み仲間で行くんだけど今日は２人。２人になるとなんか気まずい。でもドンドン飲んで、ちょっと気持ちよくなっちゃった。 　で、二件目。 　並んで座ると、『お前最近元気ないぞ。男と喧嘩か？』とおもむろに聞いてきました。 『あ、心配ですか？（笑）そう、喧嘩っていうかね〜』 『聞いたる。言え』って『内容は言えません（笑』言えないよねえ、セックス絡みまくり＾＾ 『じゃあ、弱ってるお前につけこんで誘惑したろ』と私の腰に手を回してきました。 　今まで“男”と意識したことないけど、体型的には好み。その好みの手で軽く抱かれて“ドキ”っと・・・ （好みはゴツゴツした感じです。手も大きくてゴツゴツしたのが好き） 　時々軽く手を動かしながら、その後は普通に話しました。気がつくと終電終わってた。 ・・・そして濡れてた・・・ 　お店を出て啓さんが軽くキスしてきました。で、私の目を覗き込んで、次は激しくキスしちゃった 『俺んち遠いしお前んち行っていい？』と聞かれて『あ・・・ん〜』とあいまいに答えちゃった。 　だって、毎日顔合わすし、付き合うんじゃなきゃやっぱ・・・ねぇ…でも、彼は違う風にとったみたい。 『そっか、男来たらまずいしな。ホテルいこ。』 　別々に帰るなんて考えてないみたい＾＾ 『ううん、うちでいいよ』というと、彼はもう一度キスして、私の手をとってタクに。 　部屋に着くと、啓さんはソファーに座って『冷たい茶ある？』って。 　グラスに入れて彼の横に座って渡すと一気に飲み干して、優しくキスしながら服の上から胸を愛撫。 『拒否せんかったら、まじでするで』なんていう啓さんに、私はキスで返事しました。 　私も既に迷いなし！　だったし。 　男の人と部屋とかホテルとか行っちゃったら、ゴチャゴチャ言わない主義＾＾ 　啓さんは突然荒々しく私の服を脱がせて裸にして、自分も裸になります。 『啓さん、お風呂はいんない？』って聞くと『入りたい？』って。 　だって、なんか、すっごい緊張しちゃって、なんか、・・・それに、今日は走り回って汗かいてたし、気になったの。 『う〜ん、だって。。。初めてするんだもん、綺麗にしてからしたい・・・』というと、笑ってＯＫしてくれたの。 　彼は私の手をとってお風呂場に入るとシャワーを出して、私の身体を洗いはじめました。 　お返しに私も洗ってあげたんだけど、彼の固くなってるものには触れられなかった。。。 　大きい・・・それに好みの形・・・って見つめちゃったけど・・・もうホント、うれしくなるくらい好みの形なの。 　キスしながら私が彼の身体を拭いてあげたら、彼も私の身体を拭いてくれて私は壁に押し付けられてすっごい激しいキスしながら、彼は私の下に手を。。 『ゆりか、濡れてるで』って。 　彼は私のクリを撫でながら耳や首や肩をキスしたり舐めたり。 　私は耳と首を舐められたらゾクゾクって感じちゃう人。その上、クリも愛撫されてるからすっごい気持ちよくって、目をつぶったら、さっき見た彼のものが瞼の裏に浮かんできてどうしようもなくって。 　クリを撫でられながら彼のをナデナデ。形を手で確認しちゃった。 　啓さんは、私の中に指を入れながら私の顔を見てるの。眼を開けたら目があって恥ずかしいから目をつぶって声を我慢してたんだけど『はぁっ・・・』って感じで声がでちゃう。 　お風呂場って声が響くから、必死で我慢。そしたら啓さんはキスで口を塞いで、すっごく激しく突きながら、親指（たぶん）でクリを刺激しはじめたの。 　啓さんはキスをやめて私を胸に抱き抱えるようにして、かき回しながら突いてきて、私は啓さんにしがみついちゃった。 　私がなかなかいかなくって、結構長い時間かき回されてたみたい。 　あ。。いきそう。。って思ったら、啓さん抜いちゃって。。 『お前、背低すぎ！ごめん、腰限界』って。確かに。。。身長差３０センチ近くあって、中腰だもんね。 　私はズリズリってしゃがんで、彼のにチュってしてから、パクッ。 　お尻や玉を撫でながらゆっくりしゃぶったの。 　啓さんは、私の頭を撫でながら時々『んん。。んん』って声出すから、私も本気になっちゃった。 　啓さんも私の頭を強く押さえはじめて、いっちゃったらどうしよ・・・って思ってたの。だって、口でいってくれるのはそれでいいんだけどっていうか、うれしいくらいだけど、やっぱしたいし・・・ 　そしたら、啓さんが『ゆりか、ベッドいこ』って言ってくれたの。 　ベッドにいくと、私を仰向けにして、大きく足を開いていきなり私の中に指を入れてきて、同時にクリも。 　さっきみたいに、突くっていうより、中をじっくり触ってるって感じ。で、私の顔をじっと見てるの。 　最初ははずかしくって、顔を隠してたんだけど、段々どうでもよくなってきて、たぶんすっごい声だしちゃってた。 　我慢したつもりだったんだけど、いくときってわかんなくなるから・・・ 　啓さんが上になってゆっくり入って来たとき『あぁ！』ってのけぞっちゃった。 　啓さんの動きはすっごい気持ちよくて、私は中に欲しくって、彼の腰に足を回して腰をふってました。 『ゆりか、いきそう、離して』っていう声に首を振り続けて、もっと強く絡み付いて腰を振ってしまったの。 『大丈夫・・大丈夫・お願い』って言い続けながら・・・で、彼はいってしまいました。 『ごめん』っていうので、『ごめんね・・・私、ピル飲んでるから・・・つい・・・あ、でも、体調の問題で飲んでて！　あのっ』って（本当です） 　しどろもどろになりながら、何故か必死で、余韻もなにも・・・って感じになっちゃった。 　彼は複雑な表情でした。嫌われたかも・・・って思っちゃった。だよね。彼氏がいるのに他の男に中だしさせる女だもんね。。。 　でも、裸のまま抱き合って眠りました。

２００４／１０／０９ 　目が覚めたらまだ眠ってる啓さん。 　私は起き上がって、シャワーを浴びて、たぶん目が覚めたら即帰るんだろうな・・・って思いながら、朝食を作ってました。 　なんだろう、なんかすっごく悲しい気分になってきて、泣いちゃいそうだった。 　健次とかサクさんに言ったときは（まぁ健次は付き合い長いし喜ぶタイプだけど）全然言い訳もしなかったし、何の不安もなかったのに・・・ 　振り返ったら、眠そうにこっちを見てる啓さん『おはよ』って。 『食べる？』って聞くとうなずいてパンツだけはいてきました。 　食べ終わると『こっちきて』と。横に座ると抱きしめてキス。 『俺、むかついてんねん。俺と昨日したこと、彼氏ともしてるんやろ・・・・・・・・生で』 　私は否定するのもわざとらしいし黙秘。 『別れろとかは言う権利ないけど、俺としてはもうしてほしくない』って・・・。 　最近、直接的な愛情表現に飢えてるのかな？ 　すっごいジーンときて、それと、ホッとして泣いちゃいました。 　啓さんは私をベッドに連れて行って、私を裸にして、『今からしたら、酔ってたって言い訳できひんで』って。 　私がキスすると私の全身をじっくり愛撫して、すっごくやさしいセックスをしました。 　啓さん、すっごく長くって、挿入してる間に２回いっちゃった。 　その後も眠っては愛撫しあって、気がついたら夜。 　着替えたいっていう彼に誘われるまま、彼の家に向かいました。彼の家は電車で１時間。 　一旦着替えて、彼の家の近所で夕食を食べて部屋に戻るとまた裸でくっついて眠りました。

２００４／１０／１０ 　一緒にいればいるほど、啓さんにはまっていく自分がいる・・・先週まではただの先輩だったのにね。 　今日も一日、裸でベッドにいてＤＶＤ見たりキスしたり愛撫したり。 　昼食は前日買ってきたお弁当を、くっついて食べました。 　夕方、決心して着替えていると『帰るの？』と。 『彼氏と話してきていい？』って聞くと、『お前なあ、帰る準備する前に言えよ。』って。そりゃそうです・・。 『はぁ。。』って、すっごい寂しそうに私を抱きしめたので、『別にデートじゃないし。また電話していい？』って聞くと、じっと見てキスして『むしろ、今日中に電話ほしい』って。 　部屋を出て彼氏に電話。仕事中みたいだったけど強引に『会いたい』っていうと『すぐかけなおすから』って。電話がかかってきたので出ると『別れるんやろ』って言われました。 『うん。で、話たい』 『じゃあ、会う必要ないやろ。じゃあ』と切られてしまいました。 　お互い冷めてるかもって思ってたけど、あっけない・・・で、どうしよう・・・っておもっちゃった。 　まだ啓さんの家のドアの前・・・しょうがないから、チャイムを鳴らすと出てきた啓さん。 『会うのやめたの？』って聞かれたので経緯を説明すると『なんじゃそれ』と怒ってました。 『でも、啓さんが私と付きあわなあかんてことないから・・・』って言うと、『お前殺すぞ』（←これはいつも私たちが言い合ってる口癖です。文字にすると怖いね） 　で、私はまた裸にされてセックスしました。 　気がつくと９時過ぎてます。夕食も食べてなかったので、出掛けてちゃんと夕食も食べました。

２００４／１０／１１ 　３連休も今日で終わり。朝、目が覚めると既に起きてて私を見てる啓さん。 『来週からは、ちゃんとデートするから、今日は家におってもいい？』なんて聞くの。もちろんOK 　裸で抱き合いながらいろいろ喋ってました。 『俺ら付き合うんやんな？』って聞かれて、うなずいてキス。 『お前のこと、好きやったけど、こんなかわいいとは思わんかった』（きゃっ）って。 　抱きしめられて、『啓さんがこんなにクサイこと言うとは思わんかった』って返事しました。だって、クサイよねえ。この前から・・ 　そしたら、真っ赤な顔して私の足を開いて、クリを愛撫。 　私はすぐに溢れて『あ・・あぁ・・んんん』って声がでちゃう。そしたら『ゆりかが、こんなにエッチやとは思わんかったわ』って言いながら、私の中に入ってきました。 『啓さんも・・・あぁぁ・・・すっごいスケベぁあぁあ』って感じで、その内無口になっちゃいました。 　啓さんの家の冷蔵庫にはビールだらけで、食べ物ないし『買い物いってくる』って言うと『出前とろ』と。 　で、ピザを注文して食べて、テレビ見てたら、また彼が私を仰向けにしてキス。 　全身舐められて指でいかされちゃったの。彼の胸に顔をうずめてたら、もう５時。。 『ゆりか、明日会社やし送ってくから・・飯食ってかえろか』って。。。 　夕食後、啓さんが車で家に送ってくれました。離れたくなくって、『お茶飲んでく？』って聞くと、『帰りたくなくなるからやめとくわ』って・・・結局車で１時間くらいしゃべってました。 『やりすぎで疲れた・・・即効寝るわ』なんて言ってた。だって、金曜から毎日だもんね＾＾ 　金曜日から３連休の間に、サクさんと健次から電話がはいってたので、まずはサクさんに電話。 『最近来ないから電話してみた』と。 『また、今度いく』というと『男と上手くいってるってことか』といわれちゃいました。 　健次に電話して、彼氏と別れて違う人と付き合うって言うと、詳しく話せというのでまた来週あってきます。 　でも、明日から生理週間に入るので、エッチはなしです

２００４／１０／１４ 　啓さんは私の正面に座ってるから、今でもまだ照れちゃう。 　毎日電話してくれるけど、啓さんもなんか照れるって言ってた。お互い、普通に仕事してますけどね。心の中ではドキドキです。 　健次に説明しろって言われてて、でも啓さんのペースがつかめないから金曜日はあけておくことに。 　今日、健次に会ってきました。 　健次は元々おんなじ会社にいたんだけど、啓さんのことはあんまり覚えてないみたいで（健次は入社してすぐ辞めたしね）いろいろ説明したら、なんとなく思い出したみたい（？） 『俺がチェックしたるから会わせろ』なんて偉そうなこといっちゃってましたよ。 　生理って言ってあったのに、『なんか取られる気がする』ってめずらしく健次の家に連れていかれたの。 　おしゃぶりしてあげたんだけど、私もしたくなってきちゃって、でも・・・って思いながらおしゃぶり。 　健次に私の気持ちが通じたみたいで、『したい？』って聞かれちゃった。 　で、お風呂場に移動してお風呂溜めながら愛撫してもらったの。 　さすがに指を入れられるのは抵抗あったから拒否したんだけど、十分クリが硬くなってて感じちゃった。 　で、結局挿入。 　お風呂場って声が響くから、無意識に我慢しちゃうし、だから余計に感じるのかなぁ。夢中でエッチしちゃいました。 　浮気なんだけど、健次となら浮気って感じが薄い・・・サクさんには会う気がしないのに。。。

２００４／１０／１５ 　朝、啓さんからメールが来て『今日、友達と飲むけど、帰り寄るから』って。 　今朝は忙しくて６時に会社に行ったら、すぐ後に啓さんが来たの。『今日は車で来た。昼間におまえん家の近くに持っていくわ』だって。 　残業してると啓さんから電話があって、合流。 　友達は全員社外の人で、初対面だから緊張したけど、みんなすっごい楽しい人でよかった。 『ゆりかです』って挨拶したら『知ってる！　啓が２年手を出せなかった子やろ』って。みんな酔ってるし。。。 『え？』って啓さんを見たら、ちょっと慌ててました。友達も『あ、ごめん』って謝ってましたけどね。 　私は心の中で、“ええええ、啓さんってそんなに前から私のこと好きだったってこと？”ってびっくり。 　その後はそんなこと関係なく盛り上がってしまいました。 　部屋に帰ったらキスしながらベッドに押し倒されたんだけど、終わりかけだけど生理だから。。。って 　そしたら、すぐに止めてくれて、お風呂に入って寝ました。下着だけで抱き合ってね。 　寝ぼけて啓さんのを触ったみたいで、目が覚めたらカチカチの啓さんを握ってました。 　おしゃぶりしてあげようって思ったのに、『ゆりかがエッチできんのに、そんなことせんでええよ』って抱きしめられました。 　でも、すっごくしたかった…クリもウズウズ・・・

２００４／１０／１６ 　起きてシャワー浴びてると、啓さんも入ってきました。 『嫌だったら言ってくれていいから』って言いながら私を抱きしめてクリをナデナデ。 『啓さんの入れて・・』っておねだりしたら、『生理中にしたらばい菌が入ることがあるって聞いたことあるから、あかん』って。 　え〜ん。挿入ないと満足できないよ〜って心の中で号泣してました。 　お昼前からドライブに出掛けて全くエッチなことなしの一日。でも、こんなのも楽しい！って心から思っちゃったよ〜。

２００４／１０／２１ 　会社の事務の子２人に誘われて飲みにいってきました。 『ゆりかさんって、啓さんと付き合ってるんですか？』って聞かれちゃいました。 『いいえ、それは、ありません＾＾っていうか、ねぇよ！＾＾』ってダブル否定『でも、みんな言ってますよ〜ラブラブって』 　確かに周りからそう言われてるんですよね。でもそれはもう２年くらい前からだけど。 　仲良いと男と女だから、怪しいって思うんでしょうね 　でも、直接ハッキリ、からかう感じじゃなく言われたの初めて。。。否定してたら『じゃあ、今度、飲み会企画してくださいよ〜私たちも啓さんと飲みに行きたいです』はっきりしました。この２人が今日私を誘った理由が… 　会議終わって帰るときに会ったからっていう、偶然じゃなく…ちょっとショック。 『いいよ。でも、何？　啓さんって人気者？』って笑って動揺を隠したんだけど、訊かなきゃ良かった。 『この子（Ｓさん）啓さんのこと好きなんですよ。絶対協力してくださいね』だって。 　私、女の子のこういう、協力依頼とかあんま好きじゃない・・・っていうかイライラしちゃう。 　悪気はないと思うんだけどね・・・そしてその間全くしゃべらず友達に言わせてるＳさんにもイライラ。 『協力はどうかわかんないけど、じゃあ飲み会しよっか』って、言ってる自分も大嫌い！ 『彼氏いるんですか？』って聞かれて、『いるよ〜』って言いました。いるもん。で、適当に話して帰りました。 　すっごい自己嫌悪・・・でもこの場合、どうしたらいいんだろ・・・悩んだけど結果見えずです。

２００４／１０／２２ 　明日は彼氏は接待ゴルフ＆接待飲みなので、今日はお泊りセット持って出社。彼氏と一緒にご飯食べて帰りました。 　啓さんの部屋に行って、お風呂入って、彼の足の間に収まって抱きしめてもらいながらテレビ見て。 　ちょっと迷ったけど、彼氏に昨日の出来事を話しちゃいました。 『お前、協力してどないすんねん』って怒られちゃいました。 『ごめんなさい』って言ったら、どば〜って涙が出ちゃって・・・泣くつもりなかったのに・・・ 『俺が、ちゃんとするから心配するな』ってナデナデしてくれて『ごめんなさい』ってずっと言ってました。 　彼が私を抱っこして横向きに座らせて、キスしながらナデナデ。私が抱きついてキスしたら、彼はキスしながら私のクリをナデナデ。 　すぐ溢れちゃったみたいで、『濡れてるよ』って。でも私は既に感じてたので『んんん』としか言えません。 『ベッドいこ』って言われて（って言ってもベッドを背もたれにして座ってたんだけど）ベッドに上って、寝転んでキス。 　彼はいろんなとこにキスしながら服を脱がせて、またクリとアソコに手をのばしました。 『すっごい濡れたよ』って・・・いやん。 　私の足を開いてクンニしはじめたの。指を入れながらクリを舐められたら背中にビビビって電気が走って、のけぞってしまいました。 　グチュグチュって彼の指が動くたびにエッチな音がして、クリも舐められ続けていっちゃいました。 　啓さんが私にキスをして『今日は早いな』っていいながら頭を撫でて『俺も入れていい？』って。勿論大歓迎です。 　正上位で入ってきた啓さんに『だっこして』って言うと抱き上げてくれて、座位で抱きしめあって腰をふって、すっごい感じちゃいました。で、いっちゃいました。 　しばらく動かずに座位のまま抱きしめてくれてたんだけど、私の元気が戻ったらつながったまま、正上位に戻って、彼もいきました。 　啓さんは明日４時起きなので、今日は早めに就寝。抱き合って眠りました。

２００４／１０／２３ 　朝、目覚ましより少し早く目が覚めたので、お布団にもぐって彼のをペロペロ（真っ裸で寝てたのだ）。 　啓さんも目が覚めて、頭を撫でてくれました。 　啓さんがすっごく感じてきたときに、すっごい音で目覚ましがなりました。ビックリ！ 　で、笑っちゃいました。 　啓さんは私を抱きしめてくれて、私の中に指を入れて『すっごい濡れてるし』って笑われちゃいました。 　で、私の上に乗って即挿入。愛撫なしだったけど、濡れてたし、すっごい感じちゃった。 　啓さんはいった後に『ごめん』って。『ううん、私もごめん』って。いいながらまた２人で笑ってしまいました。 　エッチしてたので、時間なくって２人とも大慌て。バタバタ準備して彼は出発していきました。 　本当は、私の家に送ってくれる予定だったんだけど、エッチしてたから時間なくって＾＾ 　私はのんびりして、かえってきました。 　帰る途中に、サクさんの喫茶店を覗いてみました。開店準備中だったけど私に気づいて入れてくれました。 　あれ以来ほったらかしだったので、ご機嫌伺い。（って義理を感じてる私っておかしいと思いながら） 　で、準備をしてるのを見ながら、啓さんのことを報告。 　準備が終わって、私の横に座って、『なるほどね〜』って言いながらスカートに手をいれてきます。 　キスしながら、手の動きが激しくなってきたので『外から見えるよ』っていうとそれもそうかって感じで手を抜いてしまいました。 　カウンターに入ってしまったサクさんを追いかけて『怒ってる？』って聞きながら触るとカチカチでした。 『彼氏とうまくいってるなら、彼氏を大事にしなさい！』って怒られちゃいました。 『大事にしてるもん』って拗ねてると、『はい、俺はお仕事です』って言われて、追い返されちゃいました。。。 　サクさんとはもう終わりだな〜なんて思って家でぼんやりしてると、夕方に電話。サクさんでした。 『もう店閉めるから出てくるか？』って。サクさんの店に行くと、既に帰る準備が出来てて家に行きました。 『いや、大人気なかったから、仲直りでも・・・』ってスパゲティ食べながら飲みました。 　テレビ見てると抱きしめられて押し倒されてキス。裸にされて、全身舐められて、でもサクさんは服着てるので、私が全部脱がせてパク！ 　いっぱい舐めちゃいました 『ゆりか、やばい』って抱き上げられたので『いいよ。いっても』って言うと『中でいかせて』って。 　私の上になって挿入。入ってくる瞬間が大好き。 　サクさん、フェラでいきそうだったのに、全然いかなくって、私が先にいっちゃった。 　サクさんもいって、抱き合ってゴロゴロしてたら、『今日はちゃんと帰ろうか』って。気を使ってくれてる。 　２人でシャワー浴びてると、また私の中に指を入れてグリグリ。私はしゃがんで、サクさんのをペロペロしたら、さっきしたばっかりなのに、すぐにカチカチです。 　私はすっごくほしくって、サクさんに抱きついて『入れて』っておねだりしちゃった。 　たちバックで入れてくれたんだけど、声が出ちゃうので、サクさんが私の口を塞いで、突いてくれたの。 　崩れおちそうになるのを支えられて、すっごい長く突かれちゃった。 　サクさんがいったら、崩れおちちゃって、座ってると、私の足を開いてクリを撫でてくれるの 　セックスの後に触られるの大好き。すっごいキスしながらまたいっちゃいました。 　エッチの後にすぐ離れるの好きじゃなくって、抱きついてると、『送ってあげるから』っていってくれて。 　私の部屋の前まで手をつないで帰ってきました。

２００４／１０／２４ 　夜中の３時くらいに啓さんから電話。（ちなみに私は、疲れて爆睡してました＾＾） 　一緒だったお客さんと今わかれたんだって。（すっごいお酒大好きなお客さんなの。ゆりかも何度つき合わされたか） 　飲んでるし車を置いて帰るから、今から行っていい？って電話。もちろんＯＫ。 　タクシーで来たんだけど、到着したら４時。 　彼が起きたら（たぶん、昨日の感じからすると、すっごい二日酔いだと思う）、車を取りにいってきます。

２００４／１０／２９ 　今日は会社の飲み会でした。例の啓さんが好きっていう女の子も誘って・・・ 　彼女達は啓さんを挟んで座って、Ｓさんの事をほめまくっています。。。 　その雰囲気に他の男の人たちはなんかしらけちゃって、こっちだけで別の話で盛り上がってました。 　私は、すっごい気になったけど離れて座ってたし、こっち側の盛り上がりに付き合ってました。 　店を出たとき、Ｓさんもちょっと酔ってるみたいで、啓さんの腕に手を絡めてもたれています。 　みんなが冷やかしても離れない！ 　私は関係ないって顔して２件目に行こうって波にのってると、Ｓさんは啓さんを引っ張って違うところへ行こうとしています。 　もう一人の子は、さっさと帰って行ってしまったのに、Ｓさんは抱きつくようにして啓さんにからんでます。 　みんなが『ほっとこ』って知らん顔して行こうとするので、私もどうする事もできなくて・・・ 　２件目では、啓さんとＳさんの話で盛り上がるし・・・ 『Ｓさんって大人しそうやのに、やるなあ』 『啓さんって、彼女おるって言ってたけど、あれで、Ｓさんと付き合うようになったら面白いな』 　などなど、完全に面白がってます。 　１時間以上たって、啓さんから一人に電話が掛かってきたときも、『今ホテルか〜』なんて言ってます。 　啓さんが一人で来て、私の横に座って『Ｓさんの家まで送ってきたわ』って言ってました。 『なんで戻ってくるねん』って言われて、『戻ってこんかったら、お前ら何言うかわからんやろが』って言いながらそっと私の手を握ってました。 　飲み終わったら完全に終電なし。だって、啓さんとＳさんの将来について盛り上がったんだもん。 　子供は５人で、将来は２人っきりになってどっちが先に死んでとかまで・・・ 『今日は俺が女を送る役目を引き受けるわ。』と私をタクシーに乗せようとすると、『浮気するなよ〜Ｓが泣くぞ』とまで・・・ 　２人になると、私の手を握りながら『Ｓさんが泣き出したから焦った。だから家まで送ってきただけやから』って、私の部屋について私を抱っこして、全部話してくれました。 　疲れたのでお風呂に入って就寝。

２００４／１０／３０ 　私が先に目が覚めて、啓さんの顔を見ていると、啓さんも目が覚めてキス。私を裸にしていっぱいキスしながら、胸を愛撫してくれます。 　すっごい触ってほしくって、キスしながら啓さんの手をクリに持っていったら、『触って欲しいの？』って少し笑いながら私の溢れてるのをすくって、クリに塗るように撫でてくれるの。 　すっごい感じて足を大きく開いて、されるままになってると、彼は移動してクンニしながら指を入れてきました。 　声が我慢できなくって『あぁ・・んあぁ』って感じになっちゃう。 　そこで、彼の部屋の電話が鳴ったの。すっごいビックリして、２人とも動きを止めて電話をみちゃった。 　電話が鳴り終わると再開。 　私がフェラをはじめて、彼が私の中に指を入れてかきまわし始めたの。 　感じて、ついフェラできなくなるんだけど、頑張っていっぱい愛撫。 　そしたら今度は彼の携帯がなるの。。。も〜！って感じ。 　私は彼に跨って自分で挿入して腰を動かしながら彼に抱きついて、『出ちゃやだ』って言うと、彼は座位になって突いてくれたの。 　ゆっくり奥までつきながらキス。中がすっごく感じれば感じるほどクリがウズウズしちゃう。 　彼にしっかりしがみついて、腰を振りながらクリをこすりつけるようにしちゃった。 　彼は私とつながったまま壁際に移動して、壁にもたれて腰をゆっくり動かしながら私のクリを撫でてくれたの。 　気がついたのね・・・私が擦りつけたの・・・ 　すっごい気持ちよくって、どんどん自分で動いていっちゃいました。 　挿入したまま、啓さんに抱きついてたら、彼もぎゅってしてくれたの。すっごい幸せ。 　キスしながら、またゆっくり動いてたら、また啓さんの携帯がなったの。。。 『用事かなあ』っていうと、『気になるから出ていい？』って。『離れるのやだ』って言ってる間に切れてしまいました。 　バックしたいって言われて私は彼から離れて四つんばいに。そしたら今度は私の携帯がなるの。う〜ん。気分がそがれるよぉ。 　でも無視して、バックで挿入。すっごい感じていっちゃいました。 　正上位になって夢中で腰をふってると、彼もいってくれた。 　ベッドでキスしながら余韻にひたってると、また啓さんの携帯がなったの。 　啓さんが出て『あぁ、いや気にしてないから』とか言ってる間に私の携帯をみたら、知らない着信番号。 『今、彼女といるから』ってちょっと強引に電話を切る啓さんに『誰？』って聞いたら、なんとＳさん。 　誤りの電話だったみたい。 　嫌な予感がして、彼の着信番号を見せてもらったら、私の着信番号と一緒でした・・・ 　怖い・・・ 　そしたら、私の携帯がまた鳴って。出るとＳさん。 『昨日ありがとうございました。Ｓさんに送ってもらって帰ったんです。Ｓさんに今、電話したら彼女といるからって切られちゃいました。やっぱり怒ってるんですよね・・・』って。 『いや、別に怒ってないんじゃない？ごめんね、私も今ちょっと彼氏といるからまた月曜日に』ってさっさと電話を切って、電源も切りました。 　エッチの余韻にひたってたのに〜〜。

２００４／１０／３１ 　昨日、Ｓさんのことを話して、２人で悩んでたらすっかり遅くなって、今日は寝坊しました。 　彼の部屋の電話の音で目が覚めて、彼は寝ぼけて電話をとりました。 　そしたらまた、Ｓさん。 　会って欲しいっていうＳさんに『彼女と一緒にいるから無理』ってちょっとキレかけです。 　電話を切って、私の部屋にいくことにしました。 　私の部屋にも電話あるけど・・・かえると留守電が点滅してて、すぐ切れたような感じのがいっぱい入ってました。 　電話の線を抜いて、二人で対策を練ることに・・・でもどうしたらいいものやら。

プロフィール 名前：ゆりか プロフィール：２８歳ＯＬ（営業職） 男性経験：１３人 お付き合いしている男性：２歳上の彼氏とセフレ２人 趣味：散歩……かな？

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