ゆりかの私的日記
05年7月


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2005/7/1
 今日は彼氏の家にいきました。
 明日会うって言ってたんだけど、会いにいこ〜って思って。
 彼氏は全然帰ってこなくって、飲みに行ってるのかなぁ・・・って思いながらテレビ見てたら寝ちゃった。

 目が覚めたら3時・・・まだ帰ってきてなくって、というか、こんな時間で帰ってなかったら、私の家に行ってる可能性大かも・・・
 終電なくなったら、私の家にいくんだもん。
 携帯に電話しても出ないし・・・・どうしよ・・・って思ってるうちに眠っちゃいました・・・


2005/7/2
 啓さんは8時くらいに帰ってきて、私をみて、ぎゅ〜って抱きしめて、『よかった・・・ゆりかが帰ってないから、男と泊まってるんかと思った・・・』って^^
 やっぱり、私の家に行ってたらしいです・・・

『ほんとに? どっかで女と泊まってたんじゃないの?』って意地悪言ったら、『じゃあ、確認するか?』って、私を裸にして、自分も脱いだの。
『おっきくなってないよ』って言ったら、『して』って。
 口でころころしてたら、すぐに硬くなったの。

 そしたら、啓さんも指で愛撫してくれて、感じて口を離したら、すぐに足を持ち上げて入ってきちゃいました。
『疑いははれた?』って。疑ってはないんだけど・・・
『ううん、まだまだ怪しいもん』って言ってみたら、すっごい激しく突いてきて、座位になっても下から激しく突かれて、いかされちゃいました。

 正上位に戻って、彼氏が、『俺は疑うようなことはしてへんで』って言いながら、ゆっくり動くの。
『どんな人とエッチしたの?』って聞いたら、『ゆりか以上にエッチな人はおらんからな』だって。
『お試し済み?』って聞いたら、『お前、しつこいぞ!』って、足を持ち上げて激しく突いてきて、また、いかされちゃいました・・・
 啓さんもすぐいっちゃったけど^^

 いつもは、拭いてくれるんだけど、啓さんは横になってそのまま寝ちゃったの。
 ティッシュで押さえながらお風呂に行ってきれいにして、啓さんの横で私も眠りました。

 啓さんはなかなか起きなくって、夕方6時過ぎにやっとお目覚め。お夕食に出かけました。
 どうやら、会社の人と飲んで終電なくなったから、私の家に行ったらいなくって、一晩中起きてたらしいのですよ。。。私が電話したのも気がついてたらしいけど、わざと出なかったんだって…たぶん、相当怒ってたんだろうなぁ・・・
『電話してくれたらいいのに』って言ったら、『今度からするわ』って。

 啓さんは昼間に十分寝たから、すっごい元気。
 部屋に戻ったら、一緒にお風呂に入ってたんだけど、後ろからクリを撫でられて、私が壁に手を突いたら、指を入れてきたの。
『ゆりか、洗ってあげてるのに、ぬらしたらあかんやろ』って言いながら、クリを撫でながら指でかきまわすの。
 我慢してたんだけど、声もでちゃって、すっごい感じて座り込んじゃいました。

 なのに、啓さんは私を四つんばいにして指を入れてきて、胸をもみながら指でかきまわすの。
 いきそうになって、声がとまらなくなってたら、口を手で押さえられちゃいました。
 苦しいんだけど、気持ちいのがとまらなくって、崩れ落ちても指は激しくなっていかされちゃいました。

 ちょっとぐったりしちゃった私を、きゅーって抱きしめてくれて、私は彼のおちんちんを手で握っちゃった。
 彼が立ち上がったので、おちんちんを咥えておしゃぶり。ずっと頭を撫でてくれました。
『ゆりか、立って』って言われて立ち上がったら、『入れるよ』って。私が壁に手を突いてお尻を突き出すと、彼は私の中に入ってきました。

 腰をつかまれて、いきなり激しく奥まで・・・気が遠くなりそうでした・・・
 彼はいってないのに、抜いちゃったので彼のを握っておねだり。
『ベッドいこか』って。お互いに拭きあって、ベッドへ。
 寝転んで、入れてくれると思って足を開いたら、彼は私のアソコに顔を近づけてクンニしたの。
 手で開いてクリをむき出しにしてペロペロ。
 私は相当暴れちゃったみたいで『じっとしてないと、舐めにくいやろ』って笑われちゃいました。

 私は入れてほしくってどうしようもなくって、『啓さん、入れて・・・』ってお願いしちゃった。
『嫌。もうちょっと舐める』って、足を開いて私の中に舌を入れてきたの。
 クリを触られながら、舌が入り口で動いて、もうわけわかんなくなっちゃった。

 彼が私の中に入ってきた頃は、すっごい遠くの出来事みたいに感じてたのに、彼が足を持ち上げて奥まで突いたときに、現実に引き戻されて、また激しく感じちゃった。
 彼は私の顔を触りながらゆっくり突いてたんだけど、どんどん早くなってきていってくれました。

 私のを拭いた後、私を抱きしめて、『すごい気持ちよかった?』なんて笑いながら言うの。
『気持ちよさそうだった?』って聞いたら、『あれが演技やったら、女優やな』だって・・・でも気持ちよかったです・・・

 そのまま眠っちゃいました。


2005/7/3
 昨日あんなに激しかったのに、クンニで起こされた私・・・
 目が覚めたのに気がついても、彼は知らん顔でずっと舐め続けるの・・・
『啓さん、まって』って言っても無視して、今度は指を入れてくるの。
『あぁぁ、、あん』って感じてきて、声も止まらなくなっちゃったら、やっと彼が私の唇にキス。

『おはよ』って言いながら入ってきたの。
 ゆっくり奥まで突く感じで、私の反応を見ながらしてくれる彼氏。彼氏はすっごい長くって、私がいっても、彼はいく気配なし・・・
 座位になって、私が動いてたんだけど、私が気持ちよくなっちゃって、彼にしがみついたら彼が下から突いてくれて。。。
 彼がいくころには、私は完全に彼任せになってました。

『疑いは晴れた?』って言われて一瞬何かわかんなかったけど、『罪滅ぼし?』って言っちゃいました。
『俺が浮気するって本気で思ってんの?』って言うから、『思ってないよ』って言いながら彼のおチンチンをペロペロ。

『もうできひんで』って・・・
『私も無理^^でも舐めたいもん』って言ったら、彼は舐めさせてくれました。おっきくはならなかったけどね。

 今日は二人でゴロゴロして、夕方今日はじめての食事をして、帰ってきました。


2005/7/4
 今日は健次からいきなり電話。
 事務所にいたし、啓さんもいたからかなりびっくり^^
 っていっても、バイブにしてるから大丈夫だけどね。

 席をはずして電話を取ると、『ゆりか〜エッチしたい』だって。おいおい、まだ19時だよ^^
 でも、仕事も終わろうと思ってたしグッドタイミング!

 健次の家に行くことにして、啓さんに携帯からメール。
“純ちゃんと飲みに行ってもいい?”って^^
“いいけど、早く帰れよ”ってお返事くれました。

 早速仕事を終わらせて、健次の家に。ご飯食べに行くのかと思ったら、いきなりキス。そのままベッドに行っちゃった。
『脱がさせてな』って、全部脱がされちゃって、またまたパンストで手を縛られたの。
 耳を舐めながら『この体勢気に入ったわ』だって。

『休みに彼氏としすぎて、濡れへんかもしれんなあ』って言いながら私の足を開いたの。
『あれ、あふれてるわ』
 そうなの、私、既にすっごいうずいちゃってたの。舐められちゃうのかと思ったら、足の付け根ばっかり舐めて、触れてくれないの。
 そっと皮をむいて、クリをむき出しにして、でも舐めずにまた足の付け根をペロペロ。

 クリは剥き出しのままにして、違うとこばっかり舐めるの。私のクリは期待してウズウズしてるのに・・・
『健次・・・舐めて』っておねだりしたら、手を離して私の耳を舐める健次。
『ゆりか、すごい溢れてんで』って・・・すっごい意地悪。
『お願い』って言ったら今度は胸を舐めるの。

『違うの〜』って言っても無視するから、起き上がって健次のをおしゃぶり。手は縛られてるから、こすりながら舐めるのは難しくって、口でじゅぶじゅぶしたの。

『これ入れるとこ舐めて』って言ってみたら、また私を寝転ばせて足を開いて、入り口をペロペロ。念願の刺激で自分の中から溢れるのがわかっちゃった。
 健次は今度はクリを舐め始めたんだけど、私は気持ちよすぎで腰が動くのが止まらなくって、押さえつけられちゃいました。

『ほら、じっとしてないと舐められへんやろ』って。。。縛られてる手がもどかしくって。
 だから? 余計に感じていかされちゃいました。

『いった?』って言いながら私の頭を撫でて、縛ってる手を自由にして健次がやっと入ってきたの。なんだか、すっごい刺激を与えられたみたいで、健次にしがみついてました

 健次に抱き起こされて、座位でするのかと思って腰を振ってたら、『ゆりか、そのまま向こうむいて』って、刺さったまま回転。
 ゆっくり動いてバックの体勢になったら、激しく突かれて・・・
 崩れ落ちても支えてくれて・・・すっごいすっごい気持ちよくって無事に二人ほぼ一緒にいきました。

 終わったあと、健次のを口できれいにしてあげて(っていっても『こそばい』って逃げるんだけど)、ご飯を食べに行こうって思ったら、もう10時過ぎてました^^
 うどん屋さんでうどんを食べてビールを飲んで、そのまま帰るつもりだったんだけど、お店を出たら『ゆりか、アンコール』だって、健次の部屋で入れてもらっちゃいました。

 本当は啓さんに電話するの嫌だったんだけど、“帰りに電話して”ってメールが来ていたので、帰りに電話。もう1時過ぎだったんだけどね・・・
『おまえ、ほんま遅いねん!』って怒られちゃいました。


2005/7/8
 今日は雄くんと会いました。あれ以来、会おう会おうって怒り気味だったからね・・・
 お詫びに今日は夕食をおごることに。月曜のことがあるから、今日は絶対11時には帰るっていう前提でね。

 ご飯を食べたら9時くらいになって、二人でホテルに。
『ゆりかさん、彼氏と俺以外に何人おんの?』って聞かれちゃいました。
『一人』って、正直に答えちゃうあたり、やっぱ、私の中で健次と雄くんの位置がちがうのかな・・・

 裸になってクンニしてもらって、シックスナインになろうとしてもさせてくれなくって・・・
 胸を舐めてる間は指でクリを触るし、下に降りていってはクンニ・・・
 入れてほしくってお願いしても無視されて・・・
 私は雄くんを押し倒して上に乗って挿入しちゃいました。

 ガンガン動いてたら、『ゆりか、待って! あぅぅ、待って出る』って腰をおさえようとする雄くん。
 私は彼の手を掴んで、激しく動いたら、ゆうくんいっちゃいました^^

『ゆりかさん、ひどいわ』って拗ねる雄くん^^
 私はいけなかったんだけど、そろそろ11時だったのでシャワー浴びて帰りました。
 なんだか、雄くんとのエッチを楽しいって思えなくなってる自分を発見・・・

 帰りに携帯チェックしたら健次からメールが入ってました。
 電話してみたら、『おまえ、どこでエッチしてきたんや?』っていきなりなお言葉。
『してないわ』って言ったら、『見たるから来いや』だって。。。やばいよね。。。今、中だししたもん。
 健次は飲んでたみたいで、来いしか言ってくれなくって、電話も切られちゃいました。

 健次の家の近所まで行って、やっぱり、帰ろうかなって思って電話したら、『来いよ』って出るなり言われて、私が一言もしゃべってないのに切るし。
 しぶしぶ健次の部屋に行ったら、『見せて』って、押し倒されて下半身だけ裸にされて、足を開かれたの。
 きれいに洗ったので残ってないことを祈るのみ・・・

 舐められて指をちょっと無理やり入れられて、『正直に言うてみ。チンチン入れてきたやろ』だって。
『入れてないよ』って言ったら、指をグリグリ回しながら、クリを舐めるの。
 すっごい感じちゃって、ぐちゅぐちゅ音がしはじめて、そしたら上半身も脱がされて、四つんばいにされて、後ろから入ってきました。

 腰を掴んでいきなり激しく・・・でも途中で抜いちゃったので私は仰向けに寝転びました。
 キスをおねだりして健次を抱きしめて、『今日の健次、優しくない。優しくしてよ』って甘えて言ったの。
 そしたら、頭を撫でながらキスして、『まかせとけ』って。胸を舐めながら指でクリを愛撫。やっといつもの健次の念入りな愛撫なの
 私の足を自分の足で開いて、クリをゆっくり優しく撫でるの。私は自分でも手で足を押さえちゃって、感じちゃった・・・

 健次が今度は正上位で入ってきて、キスしながらゆっくり奥まで突き刺すの。
 その度に『あぁ!あぁ!あっぁ!』って声が出ちゃって、健次はちょっと面白がってたみたいだけど。
 そのうちに足を持ち上げられて激しく動きはじめて、先にいかされちゃいました。

 イッテも健次は変わらず激しく突くので、どうしようもないくらい感じちゃって・・・。
 健次がイッタらぐったりしちゃった。

 ぐったり健次に抱きついてたら、健次は中に指をいれてきて、ゆっくりかき回すの。私は足を開いてひざをたてて、入れやすいようにしちゃった。
“ぐちゅぐちゅ”ってすっごい溢れてるのがわかる音。
 私のもあるけど、健次のも残ってるしね^^

 時々指を抜いてクリを優しく撫でて、また指を入れての繰り返しで、私はまた欲しくなってきちゃった。健次のおちんちんはおっきくなってないので、手でナデナデ。
 そしたら、健次が『したいんか?』って。
 うなずいたら、健次は横向きで私の顔のとこにおちんちんが来るように寝転んだの。私は、おっきくなってないのを口に。
 口のなかでくちゅくちゅしたりペロペロして、健次は私の中をかき回したり、クリを撫でたり。
 イッタ直後だし、すぐには硬くなってくれなかったんだけど、頑張って舐めてたら無事に^^
 大きくなったら健次は即入れてくれました。

 でも今度は全然イッテくれなくって、座位・バック・正上位・座位って健次の思うままに変えられて、私も何も考えられなくてされるまま。
 健次がイク頃には本当にぐったりでした。

 健次にしがみついて、そのまま寝ようとしたんだけど、『お前明日土曜日やし、帰った方がいいんちゃうんか?』って・・・
 帰りたくないよぉ・・・
『やだ』って言ったんだけど、『送っていったるから』って。
 一緒にシャワー浴びて洗ってもらって、送ってもらいました。


2005/7/14
 今週は忙しくって、気がついたら生理も終わってた・・・

 夜12時くらいにまだ仕事してたら、健次からメールが来ました。電話してみたら、『ホテルか?』だって^^
『明日有給だから、必死で仕事してるねん』って拗ねたら、『仕事終わったら来いや』って。
 もうすでに夜中なのに^

 結局1時くらいに会社を出て、タクシーで健次の家に。寝てたみたいなんだけど、ちゃんと出てきてくれて、私がお風呂から出たらベッドに押し倒していきなりクンニ。
 手で胸を愛撫しながらペロペロ舐めるの。  指を入れてわざと音を出しながら。

『今週は浮気してへんのか? すごい濡れてるで』だって・・・
『健次のおちんちん欲しくて我慢しててん』って言いながら咥えたの。
『嘘つく奴はなあ!』って言いながら指を激しくかき回されて、おちんちんを口から出して握るだけになっちゃった。

 足を持ち上げられて奥までいっきに突き刺されたの。
 すっごい感じて、シーツを握ってたみたい。健次が手を握ってくれたの。握り返したら健次の腰が激しくなっていかされちゃった。

『今日は早いな』って少し笑いながら頭を撫でてキス。
『すごい濡れてるで』ってゆっくり動いたら“ぬちゅ。。ぬちゅ”って。
『クリがうずうずしてるの』って正直に言ったら、『抜いて舐めるか?』って。

『抜いちゃやだ』って言ったら、抱き上げて回転されてバックに。
 四つんばいになったら、ゆっくり突きながらクリを撫でるの。
『これでどう?』って聞かれても答えられない。私も夢中で腰を振ってたみたい。
 健次が私の腰を掴んで激しくなってイッタとたん、崩れ落ちちゃいました。


2005/7/15
 目が覚めたら8時前。健次はすっかり出勤準備完了でした。
 椅子に座ってる健次のとこへ行って、おはよう〜って言いながらキスして、ズボンの上からなでなで。
 キスしながらベルトをはずして、私は床に座り込んでズボンのチャックをジリジリ。
 パンツから大きくなってるおちんちんを引っ張りだして咥えちゃいました。

 健次は私の頭を撫でてたんだけど、少しずつ力が入ってきたの。
『はぁ!』って声を出したのと同時におちんちんが硬〜くなって、しゃぶるスピードをあげたら、健次は私の頭を押さえ始めたの。
『ゆりか、いくっ』って言うのと同時に口の中に。
 私は絞るようにしゃぶってパンツの中におちんちんをしまって、チャックもあげてあげました。

『こっちおいで』って抱き上げられてきゅーって抱きしめてくれて。
『一旦会社行くけど、戻ってくるからおってな』って。しばらくして出かけていきました。

 天気もいいし、お布団干したり、洗濯したり(健次の服だけど)、近所のスーパーで買い物して、12時頃戻ったら健次も戻ってました。
 簡単にお昼ご飯を作って食べて。

 健次に抱き寄せられて、『今日は彼氏とできんくらいに、ぬらしたるからな』って。
 お布団をとりこんで、干したての布団の上で裸にされちゃった。

 舐められながら指で愛撫されて、おっぱいを舐めてても指はクリを愛撫。私が健次にしがみついたら、健次は抱きながらクリを愛撫してくれて、腕の中でいきました。

『俺の上に乗ってくれるか』って言われて、寝転んだ健次を跨いで自分で健次のを挿入。ゆっくり動いてるんだけど、すっごい敏感になってて感じるの。
 感じてる私を見ながら健次はクリを愛撫。

 私が動けなくなったら下から突いてくるの。私が完全に動けなくなったら起き上がって座位。
『腰ふってみ』って言われて自分で動くんだけど、結局動けなくなっちゃう。
『しょうがないな』って私を抱きしめて激しくついてくれたの。
 正上位になって、足を持ち上げられて激しく突かれたら、もうおかしくなりそうで、『お願い。。だめ。。』ってずっと言ってたみたい。

『だめじゃないやろ』って抜いちゃって、バックに。
 健次はすごく長くって、いくまでずっとバックで突かれつづけちゃいました。
 健次がいって、立ち上がってシャワー浴びにいっても、私は朦朧としちゃって・・・。

 会社に戻る準備をしてるのも、ぼ〜っとみてました。健次が私にキスして、出かけてから、帰らなきゃって思いながら眠っちゃったみたい。
 夜の八時に帰ってきた健次に起こされました。健次が出て行ったのが3時過ぎだったから5時間くらい寝てたみたい^^

『おまえ、帰らんでええんか?』って起こされてビックリしたけど・・・
 携帯見たら彼氏から着信とメールが入ってて・・・ドキッとしたけど飲みに行くってことみたい。
 メールに返信して、大人しく帰ってきました。


2005/7/16
 朝4時くらいに、携帯が鳴って、今から来るって。電話を誰かに代わったと思ったら、タクシーの運転手さんみたいで、彼が道をちゃんと説明できないらしい。
 運転手さんにとりあえず目印を説明して、近くに来たら連絡してもらうことに。連絡があって、そこまで行ったんだけど、彼は完全に寝てて起きなくって・・・
 運転手さんがすっごいいい人で、結局マンションの前まで乗せてもらって、部屋まで一緒に運んでくれました。

『車に乗った時は、そんなに酔ってるとは思わなかったんだけど・・・』って。
 お客さんと別れた瞬間気が緩んだんでしょうね・・・私に電話をさせるのも苦労したみたい。
『僕が無理言って、家に誰かいないんですか? って起こしたんです・・・すいません』って・・・
 ほんっと、運転手さんにお世話になりまくりでした。
 ベッドまで運びましょうか?って言ってくれたんだけど、玄関に啓さんをおろしてもらいました。迷惑かけたしって、『いいです』っていう運転手さんに、お釣り分だけ取ってもらって。(っていっても小額なんだけど)

 啓さんは全く起きる気配ないんだけど、起き上がってもらわなきゃ。
 とりあえず、上着とズボンを脱がして、どう起こしても起きないから、いたずらしておちんちんしゃぶっちゃった。たたなかったけどね。
 だんだんイライラしてきて、目を無理やり開いて目薬をいれちゃった。スーってするやつ。ビックリして起きたので水を飲ませてベッドへ誘導。やっと寝てくれたのがもう5時。
 私もやっと寝れました。途中で起きて何回か吐いてたみたいだけど・・・

 夕方になってやっと起き上がって、一旦啓さんの家にいきました。
 タクシーの運転手さんの話したら、『おまえ、無防備すぎやねん! そんな俺が助けられへん状況の時に男を部屋に入れて襲われたらどないすんねん! それに部屋教えて、待ち伏せされたらあかんやろが!』って・・・
 確かにそうかもしれないけど、一人で運べなかったし、人の好意を疑うなんて!ってちょっと喧嘩。
 どっちも謝らないまま軽く夕食を食べてそのまま就寝。なんだかつまんない連休になっちゃった。


2005/7/17
 今日はすっかり元気になった啓さん。『当分酒いらん』なんて言ってるけど、絶対飲むんでしょう・・きっと^^
 その上、昨日の喧嘩のこと忘れたみたいにすっごいご機嫌なの。もしかしたら明るくしてるだけかも・・・
 って思ったら、出かける前に『昨日はごめん、俺も気分悪くてイライラしてたから』って。
『私も気つけるから』って事で仲直りのチュ〜しました。

 今日はドライブにお出かけ。車でウロウロしてたら、なんだかすっごい彼にさわりたくなって、おちんちんに手を伸ばしました
『したい?』って聞かれたので『触りたいだけ』って。

 夕食食べて(もちろんお酒はなし)夜景を見に山に。おしゃべりしながら彼のおちんちんを撫でたら、『ゆりかは濡れてる?』ってスカートに手を入れてくれたの。
『すごい濡れてるなあ』って下着の上からもわかるみたい。パンストもはいてたのに・・・
『今日はどっか泊まるか?』って。『いいの?』って聞いたら、『早くしたいしな』ってキスしてくれました。

『今、ちょっと触ってほしい?』って聞かれてうなずいたら、『じゃあ、自分で脱いでみ』って。私は腰を浮かせて下着とパンストを一気に全部脱いじゃった。
 そしたら彼がスカートに手を入れて、『すごいびしょびしょやで。』って言いながらクリから入り口を何度も愛撫するの。
 私は啓さんにキスして声を我慢。ひざを立てて触りやすいように足を開いて、私は啓さんのズボンに手を入れておちんちんを引っ張り出しました。

『ゆりか、あかんやろ』っておちんちんをずぼんに入れようとするから、顔を近づけてしゃぶっちゃった。
『はぁ!! っっあかん、ゆりか』って顔をどけようとするんだけど、私は必死で吸い付いてたら、『っっはぁ! んん! つあかん!』って。
 口を離して彼にキスして、『だめ?』って言ったら、『ホテルでしよ』って。

『啓さんが触るから悪いねんで』って、手で撫でながら言ったら、『ゆりかのはスカートの中やけど、俺のはすぐには隠されへんやろ』って。
『いかせてあげたな』ってキスしながらおねだり。もちろん手は撫でたまま。
『俺は入れたい』ってキス。
『でも、すっごい気持ちいいでしょ? 興奮した?』ってキスしたら、『気持ちよかったけど・・・』って。

『もうちょっとしていい?』って言ったら、『あかんって。誰か来たら見られるやろ』って言ったのに、私が再度しゃぶったら私の頭を撫でながら、『んん』って必死で声を我慢してる感じ。
 いつもの100倍くらい声が出てる感じなの。
 私がしゃぶるスピードを上げたら、私の頭をちょっと強めに抑えはじめちゃって。すっごいかわいい。

 おちんちんがイキそう合図を出したら、『あぁあぁ! んんん〜』ってすっごい声だしちゃった^^
 で、私は口を離したの。ほんとにイク寸前だったみたいで、すっごい悲しそうに私を見て『ゆりか・・・意地悪すぎやで』って^^
『だってゆりかの中でいきたいって、さっきいったもん』って言ったら、『でもさ・・・』って。
『舐めてほしい?』って聞いたらうなずく彼。
『舐めてって言って』って言ったら、少し考えて『舐めて』ってかわいく言ってくれました^^

 だから私は彼にキスして、再度おしゃぶり。
 一旦止めたからかな、少しまた時間かかったんだけど、彼はすっごい気持ちよさそうな声を時々もらして、無事口の中でいってくれたの。
 しぼりとって、おちんちんをズボンの中になおしてあげたら、私をぎゅーって抱きしめてくれて、『いこか』ってすっごいはずかしそうでした。
『リベンジせなな』ってぼそっと言うから、『すっごい声だしてたもんね』って言ったら、『うるさいねん・・・お前の方が声だすくせに』って。
 でも怒ってるんじゃなくって照れてるみたい。

 ラブホを探して部屋に入ったら、お風呂に入ることに。っていっても、さっと汗を流すくらいですぐに出てベッドに入りました。
 彼は私の後ろに座って、私の足を開いて自分の足で押さえて、クリを撫ではじめます。

 感じて彼にキスを求めながら彼の腕を掴んでたら、『ゆりか、自分で触ってみ』って私の手をクリにもっていきます。
『いつもしてるみたいに、自分でやってみ』って。
『ゆりか、オナニーしないもん』って言ったら、『ゆりかは、エッチすきやろ? 俺としてないときは、自分でしてるやろ?』って。
『ゆりか、触ってもらうのが好きなんだもん』って彼の手をクリにもっていったんだけど、『じゃあ、一緒にさわろか』って。

 結局私は彼の指と一緒に自分でも触ってしまいました。
 啓さんの手があるから、すっごい気持ちいい。
 啓さんのも大きくなってきて、私の背中にあたるんだけど、私の背中の神経が全部そこに集まったみたい。

 どんどんおちんちんが欲しくなってきて『啓さんのほしい』って言っちゃった。
 なのに、私を寝かせてクンニ。指を入れてかき回しながらクリを舐めるの。すっごい濡れてるみたいで、ぐちゅぐちゅ音がするし・・・いかされちゃいました。

 『リベンジできた?』って頭を撫でながら聞く啓さん、すっごいかわいい。
 私の中に入って来てゆっくり動きながら、『ゆりかの口は、もう俺のんしか舐めたらあかんで』だって。
『うん。啓さんのしか舐めたくないもん。。。でもおちんちんは入れてもいいの?』って聞いたら、『あほか、ここは俺のしか入らん!』って激しく突かれちゃった。

『他の男のん入れたいんか?』って聞くから、『啓さんがいっぱいしてくれたら大丈夫』って。
 啓さんは足を持ち上げて激しくなってきて、私も奥まで突かれておかしくなっちゃったみたい。
 啓さんがイッテ抱きしめてくれて『大丈夫か?』って聞かれちゃいました。


2005/7/18
 昨日は啓さんに拭いてもらってる間に寝ちゃったみたい。
 しかも寝坊しちゃって、起きたら9時半でした。
 大慌てで帰る用意して、出ようとしたらチェックアウト12時って書いてあるのを発見!
 落ち着いてお茶でも飲むことにしました。

 彼の横に座ってキスしながら、おちんちんをナデナデ。
『脱ぐか?』って言いながら私を裸にして、いきなりクンニ。今日は激しくはなかったんだけど、いっぱい舐めてくれて、いっぱい突いてくれて、のんびり愛し合っちゃいました。

 気がついたら11時半過ぎ。。。
 彼が舐めてくれる時間も長かったけど、彼は昨日のエッチのせいかな? すっごい長くって、ゆりかの中にいたのも長かったんだもん^^

 またまた大急ぎで準備して、今度はチェックアウトしました。
 啓さんはすごい疲れちゃったみたいで、お昼ごはん後は私の部屋に直行。
 二人でゴロゴロDVD見たりしながら、のんびり。
 こういう日もいいよね^^


プロフィール

名前:ゆりか
プロフィール:28歳OL(営業職)
男性経験:15人
お付き合いしている男性:2歳上の彼氏とセフレ2人
趣味:散歩……かな?


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