まなみの私的日記 |
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2005/2/4 ほんとにあたしのが載ったんですね。みんなどうおもったのかな? 感想聞きたいような聞きたくないような… でもめったに他の人のエッチ聞けないからいいのかな? 金曜日なのにけんは土曜も仕事ある人だから、けんが大学生だった頃みたく週末ずっといるってことできなくなってね。でも就職して一人暮らし始めたから時間気にせずいられるのが嬉しいよ。 ホテルもいいけど、やっぱねぇ。 いまあたしはちょうど就職活動してるの。無事できるのかわからないけど。永久就職はね。まだかな… 説明会終わってすぐ部屋に行ったの。新しいスーツ初めて見せるかも。 帰ってくるまで時間ありそうだったかシチュー作ってあげた。具はもちろん大きくして。だって大きいほうが食べ応えあるじゃん。 けんが帰ってきたら「おかえり」だって。あたしのセリフなのにね。 「ただいま」って答えるあたしもあたしだけど。 でもずっといたいって思っちゃうよね。 食べ終わって片付け終わってゆっくりしてたらそおっと触ってきたの。でもなんで足だけなの? もうちょっとなかきていいのに。 胸だって… とか思っても今日はなかなか。てかあたしがスーツだからなのかな? なかなか脱がそうとしてこなくて。う〜んもう! って。 けんの吐息聞いてたらもうだめになってた。 お互いシャツはきたまましてた。なんかそそられるよね。妙に嬉しがってるのみて嬉しいし、やさしくクリ触ってくれて。それに胸ずっと触ってて。 自分がぐちゃぐちゃなのわかると余計恥ずかしくなってきて。電気消してても音が響くとなんでこんなに恥ずかしいんだろう。からだくねくねしてたらけんのに触れることができたの。 ずっと握っていたかった。 けんのが好き。あたしのためにあるって思えるんだよね。 けんの大好きなフェラしてあげたの。先をちょろちょろ。くわえてレロレロ。前の彼に鍛えられたからかね、けんは満足してくれてるみたい。 けんがいくかあたしが入れたくなるまでずっとしてるんだ。だって唯一あたしがけんのためにできることなんだもん。 喜んでる顔が好き。快感に浸って動いてる腰の動きも可愛い。普段聞けない甘い吐息も。そんなの聞いたら全部受け止めたいって思うよね。 フェラしてたかったのにあたしの舐められたらおかしくなってきちゃって。 69って凄くえっちぃよね。 でも好きだけど。だって気持ちいいんだもん。 「入れてよぉ」 「え〜どこに?」 「あたしに」 「まなみのどこに?」 「あそこ」 「あそこって」 「わかってるでしょ?」 「言わないならいれないよ」って。もう! 「…」 「ここだよね」 指で死ぬほどかき回された。体が浮かんできそう。 「あぁ。だめ。けんのちょうだい」 「何がほしいの」 「けんの」 「これ?」 もっと指が入ってきた。 いいところを狙われていきたくなってきた。 「あん。ちょっとぉ。違うよ」 「何がほしいの?」 「けんの…ほしいの」 もう恥ずかしかった。でも言っちゃった。けんだからいえる。満足させてくれるんだもん。 「これ?」 入り口にあてがってきた。濡れ濡れだからそのまま入れられるのに。 「はん。一緒になろうよ」 「うん」 ゴムつけて入ってきた。 グチュグチュパン……。入り口付近重点的にしてきてくれて。たまに奥まできたら体ごと浮かび上がりそうで。 「あん。けん。きもちいいよぉ」 「おれも。今日は凄いね」 「ふん。もう。あっあっ」 そのあと騎上位バック最後に正上位でいった。 「まなみ。あいしてるよ」 そういって終わってからキスしてくれた。優しいキス。離れたくなくなるよね。 「あたしもけんのことあいしてるよ」 どうしても家に帰らなきゃいけなかったからあまりまったり過ごせなかったけど、時間がある限り腕にしがみついてた。 仕方ないよね。実家暮らしだから。 |
2005/2/5 夜遅くにけんが仕事終わるから駅で待ち合わせてた。聞いたらおなかいっぱいっていうからすぐ部屋に帰ったの。ゆっくりして一緒にお酒飲んで。 彼氏と一緒に飲むのっていいよね。そう思わない? なんかえっちぃこと考えてないのにでもあまったれられて。そんなんが好きだなぁ。みんなどう思ってるのかな? 話しながらゆっくり飲んでいたらもうけんったらぁ。おしりとか触ってくるんだよね。わざとブラのラインに沿ってなぞったりして。 何も気づかないふりしてるとニットの中にいれてきて。 「だぁめ。たまには一緒にお風呂はいりたいなぁ」 「わかった。待っててね」 そういうとけんは準備しにいった。だってはいりたかったんだもん。 お湯溜めながら洋服脱がせっこしてた。それにお気に入りの新しいブラつけてたんだ。ブルーベースのチェックの。凄く喜んでくれたの。かわいいって。 けんのトランクスはもうテントできてたけどね。 ユニットバスだから狭いけど余計密着できてすきなんだ。 けんの間に座ってたら手が伸びてきていじってきた。んんもう! 交代してけんがあたしの間にいたときはもうこっちの番だよね。いろいろ擦ってあげた。けんの大きいのも。 それに胸に乗っかってるからかけんも喜んでて。 お湯抜いて洗いあいっこした。 もうえっちのときみたく触ってくるからぬれちゃって。気づかれちゃったけど。でも我慢我慢だよね。ちゃんとけんのにもしっかり挨拶して。今日もお願いねって。 ベッドに移ったらもうけんが積極的で。あるいみこの前の久々のときくらいに。じらさせすぎたかな? でもたっぷり気持ちよくしてくれたの。 舐めてくれてるときと指入れてくれてるときにもういっちゃってた。 ぼけーってしてたら口に先が濡れまくったのを当ててきたの。チャーンスだよね! 段差の部分とか舌を何度も絡ませてた。深く咥えたり、裏筋をつーっと舐めたり。なんかこれって意外といいらしいんだよね。 「まなみ。もういいよ」って言われてもずっと続けてた。 「あーいっちゃうかもぉ」 飲み干してあげてもよかったんだけど、ここでストップ。 「えー口に出したかったのに」 「じゃぁ、今日いれなくていいの?」 「それは無理だなぁ」 「したらちょうだい」 なんか凄くバックしてもらいたくて四つんばいになって待ってた。したら先っぽしか入れてくれないのね。出し入れしてくれてるから気持ちいいけど、でもねぇ。 「もっといれてよぉ」 「したら自分でうごいてみたら?」 ほんと抜いた状態でとまっちゃって。 「ほらまなみ。いれたいんでしょ」 「うん…」 けんの捕まえて受け入れた。 ばっくの状態で動くのってちょっと辛いよね。でも気持ちいい☆ 意地悪して力入れたりしてたらけんにスイッチがついて、激しく動き出してきた。犯されてるみたいだけど、頭の中真っ白になってきて。 そのあと横向きになって正上位で一緒にいった。 |
2005/2/13 明日はバレンタイン。ほんとは今日デートの予定だったんだけど、3連休全て仕事とか言われて… 今プロジェクトの大事な時期だから仕方ないけどさ。でもやっぱり逢いたいよね。 仕事がある日はあまりいかないの。 けんが就職したころに毎日のように通ってたころがあったの。でも忙しくて疲れてるから逢いたいけどたまには休みたいときもあるって言われて。 それにあたしの家から1時間半もかかることを気にしてくれてね。 家で自分用にチーズケーキ作ろうかなって考えてたらメールきて、もしかしたら逢えるかもってね。 部屋で待ってていい? って送ったら、いいよ、だって。 行く途中に材料かって、部屋で作ってた。 チョコ苦手なんだよね。やっぱりプレゼントのほかに作りたいでしょ。固めるのに冷やし始めたら帰ってきたの。 ばれなくてよかった。 ほんと疲れてる様子だった。ご飯作ってまったりしてた。プレゼントとケーキ出したら凄く喜んでくれて。 けんの笑顔がすきなんだよね。なんだかかわいくて。思わずキスした。 凄く恥ずかしかった気がした。何度もしているのに。 自然な流れでベッドにもぐりこんだ。 唯一違うのはあたしから責めてたこと。あいしてるって伝えたくて。 けんに喜んでもらいたくていっぱいキスしてあげてた。指とか胸とか感じてくれるところいっぱい。 頭をなでられるともっと嬉しくて。 おおきくなったけんのみたらなんか惚れちゃった。 なんか愛しくて。「どうなめてほしい?」 「まなみのすきなようにしていいよ」 ペロペロ舐めてあげた。 甘い声が聞こえてきてうずうずしちゃった。口に含んであげてずっとフェラしてた。部屋中にジュパジュパ響いてた。 「まなみぃ。きもちいいよ」 胸触ってきそうだから逃げたの。触ってほしいけど今日はけんに気持ちよくなってもらいたいから。 「あぁ。やめて。いっちゃいそうだよ」 もうできるだけ早く舐めてあげてたらたくさんでてきた。苦いけど飲んであげた。 「きもちよかった?」 「うん。ありがとう」 そういうと抱き寄せていっぱいキスしてくれた。 「あん。だめ。いきなり」 ほんと急にゆびが入ってきた。くちゅくちゅ… 「まなみもうこんなに濡れてるんだね」 恥ずかしくて顔を上げられなかった。 「だめ…」 でも2本も入ってきて。中かき回されると弱いのに。胸も舐められて声が出そうになる。部屋だから我慢しなきゃいけないのが辛いけど… 「あん。けんん。いいよ。きもちいい」 「まなみのここ凄いよ」 「んん…もう…だめ」 「まなみ。いれるよ」 「うん」 正上位で入ってきた。なんか普段よりやさしく動いてくれてた。 「ここはどう?」 「ああ。いい…」 ポイントを突いてきた。 ほんと気持ちよかった。 それだけで軽くいってた。 座位になったときいっぱいキスしてた。つかれてる感覚と密着感と気持ちよさで頭が真っ白だった。 「お願い。もうだめ…」 ほんとそうだった。 正上位になってわけわからなくなった。 「けん。いっしょにいきたいよぉ」 「うん。先にいってもいいよまなみ」 「はぁはぁん。いや。いっしょにいきたいの」 「うぅ。気持ちいいよまなみ」 残ってる力で力入れたら顔が変わってた。 でも自分も遠のいていってた。 「あぁ。いくぅ…」 なんか空飛んでる感じが普段より長かった。 「俺も…」 そのあと一緒になれた。 「愛してるよ」 優しいキスしてくれた。 「あたしも」 次の日けんはもちろん仕事だし、あたしも説明会あるからそのまま一緒に寝たの。 けんが先に寝たんだけど凄く寝顔がかわいかった。思わずキスしちゃった。 |
2005/2/26 生理も終わったし久々にけんも土曜休みとれたから昼間からデート。 2週間ぶりに逢えたからかな顔見ただけで嬉しくなっちゃって。手つないでるだけなのに妙に恥ずかしく楽しかった。 映画見て外でご飯食べて。お互い仕事就活の愚痴とかいってた。お酒入ってたし、すっきりしたからかなぁ。 お店出てしばらくしたらけんがぎゅーってしてきたの。久しぶりにけんの匂いがした。 それにコート着てるから判らないけどもうおおきくなっててね。 「おれもう我慢できないよぉ」 「けんの部屋に戻ろうよね」 「それまで我慢できるかな? ねぇホテル行かない?」 「…いいよ」 ラブホ街に近かったしたまにはラブホでしたかったしね。でもあたしから言いにくかったから察してくれてよかった。てかけんが我慢できなかっただけだったり。 コンビニで仕入れてから行ったけど土曜日だからかな、2件既に満室だった。 ようやく3件目で入ったとこが意外に綺麗でけんもおどいてた。 ブルーテイストって感じでなんかバカンスにきたみたいだった。お風呂も広くて綺麗だし。 なんかラブホはいるととりあえずチェックしちゃうよね。 お湯ため始めたらけんが後ろから抱きしめてきて。キスも普段より激しくて。それだけでとろけてしまいそうだった。 「ちゃんと体洗おうね」 そういって脱がせっこしてシャワータイム。そのまましてもよかったけど綺麗にしなきゃね。 けんったら普段よりもいやらしい手つきであたし洗ってくれて。何かすぐ襲いだしてきそうで少し怖かった。 けんのもはちきれんばかりに大きくなってて。先からはもうでちゃってるし。かわいくてちょっとだけキスしてあげたらもう声出しちゃってるし。 本当に2週間我慢してたのかなぁ。 ジャグジーでまったりしてるときもけんはいろいろいじくってきてて。 ベッドはいってからはげしかった。あたしのに指入れてくれたけどポイントずっと責められ続けて。 部屋じゃないから声気にすることなく出せるからか余計気分よくて。 「まなみも普段より凄いよ」 「いや。あん。だめ。いっちゃうよ」 「いいよ。ここ気持ちいいんでしょ?」 「あああぁ」 なんか指だけで軽くいっちゃった。 少し休んでたらけんがあたしにけんの握らせたの。なんかもう濡れてた。 「まなみ。おねがい」 「うん」 けんにもっと気持ちよくなってほしくて頑張っちゃった。 段差のところと先っぽが弱いらしく丁寧にしてたら「まなみ。はぁ。いいよぉ」だって。けんの手が胸を責めてきてた。 ゴムつけて正上位できた。 動きが激しくて激しくて壊れちゃいそうだった。 バックのときにあたしがいって、そのあと正上位でけんがはてた。果てるとき普段より心なしか強く動いてたきがした。 TVみながら休んでたらけんったらAVのチャンネルに変えるのね。ちょうど番組終わったからよかったけど。 けんったらまた大きくなってきたの。あたしよりAVの方がいいのかな…? 自然な流れで2回目になった。さっきよりも濃厚にしてくれて。 腕も足も全部にキスしてくれたの。クンニも指も凄く優しく気持ちよくて。 「まなみの声かわいいよ」だって。 あたしの番になっていっぱいキスしてあげた。フェラしてあげたらけんもかわいい声だして。吐息聞いてるとそれだけで濡れてきちゃった。 正上位で始まって座位騎上位バックになって。 一緒にいきたかったから我慢してたけど駄目でいっちゃった。 「まなみ、つかれてるからもうやめようか?」 「うんうん。けんまだいってないでしょ」 「2回目だから時間かかるかもだよ」 「大丈夫。いってもらいたいから」 「辛かったら言ってね」 それからまたバックではじめて。 声出せるってそれだけできもちよかった。 正上位のときに一緒にいった。 「あいしてるよ」 優しくキスしてくれた。この瞬間が一番嬉しい。 |
プロフィール 名前:まなみ 年齢:21歳 職業:大学生 彼氏:います 男性経験:3人 |
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