まなみの私的日記
05年5月


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2005/5/1
 まちにまったゴールデンウィーク!!
 でもどこも人で混んでるし。
 それにけんは仕事の関係であんま休み取れないし。大丈夫なのかな…

 昼に部屋に行ったらけんがご飯作ってたとこだった。けんも意外と料理のセンスあるんだよね。
 あたしも好きだしでキッチンにはスパイスとか色々あるんだよね。どっちかっていうとけんは創作系なのかな。あたしはオーソドックスなのからなんでもできるけど。

 食べながらいろいろ話して、TVみたりしてた。
 もう5月になっし晴れてるしで掃除したりして。
 ある程度落ち着いたからごろごろしてたのに、そんな雰囲気になりそうもなくて。

 いつもだったら触ってくるのに…。キスもいっぱいしたけど…。
 生理終わったし久々にしたいし、けんもしたいだろうから、下着気合入れてきたのに。

 夕方になってご飯食べてまたまったりして。
 でも何もしてこないの。

「ねぇけん」
「なに?」
「なんかあったの?」
「なんで?」
「だってなにもしてくれないじゃん…」
「ちょっと疲れててさ。癒されたくて。」
「そなんだ」
「なんで?」
「だってぇ」
「まなみしたいの?」
「うん」
「もうしかたないなぁ」

 やっとのりきになってくれて。
 脱がしっこして一緒にシャワー浴びて。紫の下着だったからけんったらちょっと舞い上がってた。

 疲れたとか言ってったのに始まったらかわらないよね。いろんなところにキスしてくれて指で気持ちよくしてくれて。
 2週間ぶりだったからいやらしい音がよけいいやらしく聞こえて。

「けん…きもちいいよぉ」
「2本も入ってるもんね」
「あん…」
「いきたいの?」
「うん…」

 そしたら激しくしてくれて。
 クチュクチュ…
「あん…だめ…」
 クチュクチュ…
「気持ちいい?」
「…うん…」
 クチュクチュ…
「いっちゃうよぉ…」
「いいよ」
「だめっ…いっっく…」

 体が浮いていくのがわかった。ほんとにきもちよかった。
 けんがあたま撫でてくれてて。

「今度は俺を気持ちよくしてくれる?」
「うん」
 上に乗っかったら思わず入っちゃいそうになってた。
 いろいろキスしてあげてそれからけんのにも。
 フェラしてあげるのほんと好きなんだよね。疲れるけどけんの気持ちよさそうな顔みると嬉しくなるし。
 けんの気持ちいいときの声聞けるとさらに嬉しくて。
「まなみ。ごめん我慢できない」
「だぁめ」
「一度出しちゃ駄目なの?」
「うん」
「んじゃいれていい?」
「おねがい」

 正上位で入ってきた。ひさびさの感覚だから新鮮に思えた。
 気持ちよくて思わず足に力はいっちゃってけんの腰に巻きついちゃった。

 バックになったらスピードが一気に上がってきて。けんったらもう我慢できなかったみたいで。
 でもそれがよくて。妙にいいところにあたってて。
 そのまま一緒にいった。


2005/5/2
 今日は連休谷間だから学校も休み!
 これだから学生はいいよね☆

 てことで大好きなドライブしてきました。親から車借りて一人で走ってきたの。けんとか乗せてもいいけど、ちょっと走りたい時だってあるでしょってことで。

 けんには運転危ないって言われてるけど。カーブの途中でアクセル踏むのが危ないって。でもスピード出したいし、ちゃんとカーブ前で落としてるし。
 ちなみに今まで事故したこと無いよ!! ほんとに!!!

 今日は首都高中央環状線を3周と都内を走ってきた。
 急カーブと独特のアップダウンがあるから楽しかったよ。
 そう別に走り屋じゃないからね! それなりに速度守ってるし。
 でも疲れたから帰ったらバタンキュウーだったけど(笑)


2005/5/3
 昼間にけんと落ち合ってデートしてました。
 連休で街中は混んでいるはずってことで少しはなれたところをぶらぶら歩き回ってきました。

 けんが学生のときはこうしてのんびりした時間を過ごす機会が多かったなぁって思っちゃった。
 あたしが風景見るの好きなの知ってるから我侭聞いてくれて。夜景見たいって行ったらずっと付き合ってくれてた。あともって行ったデジカメでいろいろ撮ったよ。
 けんの部屋に行ったら疲れたからすぐ寝ちゃったけどね。


2005/5/4
 けんより先に目覚めたの。幸せそうな顔して寝てるから起こすのあきらめた。
 でも寝顔見るのって好きなんだよねぇ。何か一番無防備だからか安心しきってる感じが凄くするから。普段仕事で疲れてるだろうからそのままにしてた。

 しばらく見てたらけんが起きた。
 おはようのチューしたりいちゃいちゃしてたらいつのまにか始まっちゃった。
 弱い耳とか首筋にキスされるんだもん。
 それに今日は下舐められる時間が長かったの。明るいから恥ずかしいけど、でも、でも気持ちよくて。

「まなみ。いっぱいえっちなのがでてきてるよ」
「だめ…」
「あそこがひくひくしてるよ」
 ほんと恥ずかしくて恥ずかしくて仕方なかった。指もいきなり2本も入ってくるし。いやらしい音がいっぱいしてた。

「だめ…」
「なにがだめなん」
 クチュクチュ…
「おかしくなるよぉ」
 クチュクチュ…
「きもちいいの?」
 クチュクチュ…
「うん…」
 クチュクチュ…
「ねぇおれのも気持ちよくして」
 あたしの右手をけんのに持っていった。もうすぐでいけそうだったのにぃ…。でもじらしながらいっぱい舐めてあげた。
 カーテン閉めてるけどはっきりとさきっぽから液体が流れ出てるのがわかった。
 でもそこはなるべく舐めてあげないようにして。
 たまたまとか普段以上に舐めたり触ってあげて。

「ねぇまなみぃ。気持ちよくしてよぉ」
「気持ちよくないの?」
「うんうん。もっとしてくれない?」
「いいよ」
 ジュパジュパジュパジュパ…

 一気に口に含んであげたらけんの我慢している声が聞こえてきた。
 がんばってフェラしながらけんの顔みたらほんと気持ちよさそうな顔してた。
 嬉しかったけど、目が合ったから恥ずかしかった…

 69になって頑張ってた。クチュクチュジュパジュパって合わさって聞こえてもうおかしくなりそうだった。
 けんも我慢できなかったみたくてバックからスタート。
 力強く動かされるから頭まで響いてきてた。気持ちよすぎて腕に力はいらなくなってきた。
 でも胸を触ってきて揺れるたんびにいい感じになって。
 とりあえず一度いった。

 気持ちよすぎて騎上位で動けなくて座位のときしがみついてた。
 正上位になってほんと気持ちいすぎて…かい   声出さないように我慢するのが大変だった。
 一緒にいって気づいたらまた寝てた。

 昼過ぎに起こされていきなり、「おなかすいたぁ」だって、もう!!
 何作ってあげようか考えていたら、「まなみぃ、裸にエプロンしてくれない?」って。たく何考えてるんだか…
 てかそれにのってエプロンしてるあたしもあたしか。

 カルボナーラ作ってたけど視線感じるなぁって思ったら案の定みてた。出来上がって持っていったらけんったら大きくなってるし。
 男の人ってすぐ回復するよね。
 ご飯食べてからすぐ始まったけどね。

 でも普段と違って燃えたかも。若奥様って感じが妙にしちゃってたし。
 膝ついてフェラしてあげたり、エプロンの中に手入れられたり。
 気持ちいいのと楽しいのと恥ずかしいのが混ざって混ざって、う〜んもぉっ!!て感じだったよ。

 立ちバックで入ってきて。
 鏡にあたしの姿が映ってて余計けんが頑張っちゃってたし。
 最後までエプロンはずしてくれなかったかな。


2005/5/7
 あたしがバイトあったから遅くなってからけんの部屋にいったの。10時すぎちゃってるし、もう飲み始めてるのかなって思ったけど、待っててくれてた。
 やっぱり一緒にまったり飲むのがいいよね。

 いろいろ話したりして。そう、耳かきもしてあげた! けん、されるの好きなんだよね。子供見たく可愛く固まってるの見るのも面白くてね。
 疲れてあたしは寝たかったけど、けんはしたかったみたいで、いつのまにか下着だけにされてた。まったくしかたないなぁ。最近やりすぎかも…

 でも、いっしょにシャワー浴びて、あらいっこして。 マッサージしてくれるの嬉しいけど、それだけで終わるわけも無く。
 浴槽に座って口で気持ちよくしてもらったの。
 指で中いじくってもらうのが一番だけど、口もいいよね。

 あたしの手をけんのに導かれていった。
「ねぇおれのもしてくれる?」
「うんうん。あとでね」
「えーなんで?」
「ベッドがいいの。あとできもちよくしてあげるから」
「しかたないなぁ」
 だって疲れてるんだもん。そりゃえっちしたいけど横になりたいし。
 でも意地悪しちゃったかなぁ…
 流すときシャワーであそこ責められちゃった…

 ベッドに移ってからいろいろ触ってきてくれた。横になってるから何も気にしなくて快感に浸れるから余計気持ちよかった。指で気持ちよくしてもらって。
 何も考えず手を動かしてたらけんのに触れた。
 ほんとうにかたくなってた。さっきなにもしてあげなかったもんね。

 キスしながらお互い手で気持ちよくしてあげてた。
 そのまま自然とフェラしてあげて。
 優しくゆっくりいっぱい舐めてあげた。けんが気持ちよくなってあたしの頭や胸を撫でてくれる。それが嬉しくてまた舐めてあげて。

「いっちゃいそうだよ、まなみ」
「いいよ」
 ジュパジュパ…

 大きく波打ってけんのが口の中に広がってきた。全て飲み込んであげていっぱいキスしてくれた。
 そういえば最近飲んであげて無かったかも。やっぱり嫌な味がしちゃうよね…

 それからまた指で気持ちよくしてくれてた。
「…あんもう…だめ」
「きもちいいの?」
「うん…いい…」
「いきそうなの?」
「…がまんできない…」
「いれてほしいの?」
「あん…お願い」
「したらおおきくしてくれる?」

 もう舐めてあげなくてもおおきくなってた。指で責められながらも舐めてあげて。でも入れてほしくてあたしからゴムつけてあげた。
 正上位で入ってきた。
 けんも倒れてきて、しがみついたまんま一緒に動いてた。

 入り口から出たり入ったりされたからすごくよくて。奥に当たるのもいいけど入ってくる感覚もいいよね。
 座位から騎上位になったの。手つないでおもいっきり腰うごかしちゃってた。
「あん…もうだめ…」
 けんがあたしの腰に手を当てて下からおもいっきりついてきて。
 バンバンバンバン

「きもちいい?」
「う…んいい…」
 凄く早くて、それがよくて。
 我慢できなくなってけんにたおれちゃったの。

 でもまだ動いてきてて。
 「あん…いいよぉ…けん」
 「そんなにきもちいい?」
 「うん…はぁ…いい…」

 それからまた騎上位になった。動きながらも胸舐めてくれたりして。
 いきそうになったらとめられたりするから、いい状態がずっとつづいてて。
「まなみいいよぉ」
「あたしも…はぁ…はぁ」
「あいしてるよ」
 バンバン…
「はぁ…あいしてるぅ…」

 キスしながら正上位になってけんが激しくなってきた。
「あん…もういっちゃうよぉ…」
「いいよ。きもちいいよ」
 バンバン…
「はぁ…けんといっしょにいきたいのぉ」
「おれもいきそうだよ」
 バンバン…

「あ…いっっく…」
「おれも…」

 一気に体が軽くなっていった。
 けんもいっしょにいってくれて。
 それからしばらくつながったまま余韻楽しんでたけど、そのままねちゃってた。


2005/5/8
 目が覚めたらまだけんは寝てたの。もう暖かくなったから毛布薄くても平気になったんだよね。
 くっついて待ってたけど、ふと目をやるとちいさくなってるけんがいたの。昨日疲れててあまりできなかったし、熟睡してるから舐めてあげちゃった。
 いろいろいたずらしたんだけど、寝てても大きくなるんだよねぇ。
 あんなにかわいかったのがどんどんたくましくなっていって。ジュパジュパしてあげてたら頭撫でられ始めた。

「おはよ」
「もう。いきなりきもちよかったよ」
「だってぐっすり寝てるんだもん」
「もうしたいの?」
「うんうん。べつに」
「えー。でもここはもう濡れてるよ?」

 あそこ撫でてきてくれて。
「あん…もうだめだって」かい  「でもこんなになっちゃってるよ」
 あたしでもわかるくらいびちょびちょになってた。

 四つんばいの状態でいじくられてるから、恥ずかしいしきもちいいしで。
「ごめん。がまんできない」

 そういってゴムつけて一気にけんがはいってきた。
 朝だから余計気持ちよく感じて。それだけでもう軽く一度いった。
 それから正上位になってまたいった。

 母の日だし、おかあさんにプレゼントあげたいから今日は一緒に買い物してた。えっちもいいけど、こういう普通の時間っていいなぁって思っちゃった。
 今度はいつ会えるのかな。


プロフィール

名前:まなみ
年齢:21歳
職業:大学生
彼氏:います
男性経験:3人
メール:こちら メアド公開するから感想送ってください。ただいたずら目的はやめてくださいね。女の子からの感想まってます。


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