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管理人さんが私の告白を随分気に入ってくれているみたいなので、またYくんとのことをメールします。
私とYくんが何回か会って「お互いやってみたいことしよう」っていう意思を確認しあった翌日、Yくんが来て、私の着ていく服を選んで、それでデートに行くことになりました。
Yくんは私を裸にしてから、選んだ服を1枚づつ着せてくれました。
もちろんブラからね。でも、ノーパンだったんです。
最初からそのつもりだったらしく、私を壁にもたれさせて、スカートに顔を入れてペロペロ。
「もうすごい濡れてるよ」って。 「裸から見られたら・・・」って言い訳したんですが、「それだけ?」って言いながら舐めつづけるんです。もちろんそれだけじゃありません。Yくんが来てくれたっていうことは、エッチするってことですから・・・。でも、口には出せません。
私はトロケそうになってきたので、「座りたい」って言ったら、Yくんはスカートの中から顔を出して立ち上がり、「さあ、ドライブ行こうね」って。。。
私は疼いて濡れ濡れのまま、助手席に。どうやらYくんは、私が思いっきり感じた状態で(しかもノーパンで)助手席に座らせようと最初から狙っていたみたいです。
「なみはビショビショだから、服が汚れたら可哀相」ってスカートとお尻の間にタオルをひいてくれました。
信号で止まる度にキスしたり、スカートに手をいれたりしてきます。私がたまらなくなってYくんを触ろうとしても触らせてくれません。
私のは「乾かないように触らないとね」って笑いながら、やさしくしたり強くしたり・・・。隣に車がとまってもおかまいなしです。Yくんも興奮したら車を停めて思いっきり触ってきます。その時は私にも触らせてくれるんです。すっごいカチカチです。
ファミレスでお昼ごはんを食べてるときも、私の隣に座って触ってくるから、私は表情に気をつけるのに必死。。。1人でいた男の人がじーっとみてたから、絶対ばれてた・・・
その後も車でイチャイチャしてたんですが、「あーーーーもう」って言ったかと思うと、急にハンドルをきって、山の方へ入っていって、人がいないところで停まって、それから歩いて奥へ入っていくんです。
ぐいぐい私の手をひっぱってね。で、木に私の手をつかせて、腰をつかんでいきなり押し入ってきました。
すぐ2人とも夢中になって最後は口でいかせてあげました。すごい量だったけど飲みました。そしたら、私にキスしてくれました。
抱きしめて「なみ、濡れすぎ・・我慢できなかった」って(笑)わたしのせいなのね(笑)
Yくんは1回いって余裕がでたみたいで、車にもどってまた余裕の表情で触り始めました。何処へいくのかなあって思っていたら、あるホテルにつきました。ラブホテルじゃなくて、結構おしゃれな有名なホテル。予約してあったみたいです。
キーを受け取って部屋に入ってすぐ私を全裸にして舐め始めました。
Yくんって舐めるの好きみたいで、すごい時間をかけて舐めてくれるんです。
私もYくんにならクンニされるの嫌じゃなくなっていたので全身の力を抜いてされるままです。
私の中に指をいれて、私の顔に枕をのせて、電話をとってルームサービスで夕食を頼んでいました。
夕食のためにって、二人でシャワーをあびているとき、ルームサービスが来てしまいました。
たぶんYくんの計画だったんだと思うんですが、頭がシャンプーだらけのYくんにうながされるまま、バスタオルを巻いてドアをあけて、ドアに隠れるようにサインして、「自分でいれますから」って言いました。
廊下を覗くと去っていくホテルの人だけでしたので、あわててワゴンを入れるために外へ出て中へ。ドアのそばで振り返ると、ホテルの人も見てました・・・はずかしかった・・・
夕食を食べてるときは、裸でした。
私はHの後でも裸で歩いたりするのはずかしいから、必ずベッドのそばにタオルを置いてるんですが、私がいくら言っても、タオルを巻くことさえ許してくれなくて、私の足に食べ物を乗せて舐めて食べたり、乳首にぬったり・・
私もYくんのおちんちんに料理のソースを塗って舐めましたが。。。いつもは、ねっとり舐めちゃうんですが、その時はすぐ離されました。
ワインを口に含んで私の口に流したりもしました。ソファーが汚れたら申し訳ないってタオルを引いてるところが、性格がみえましたね・・(笑)
Yくんはゴムをもってきていたようで、私に渡すのでつけてあげました。
「なめていい?」って聞いたけど「だめ」って言うので即つけたんです。最初は正上位ではいってきて、座位・・バック・・それはいままでより長いセックスでした。
私もトロトロになって、もうほんとにだめ・・・ってところでいってくれました。
終わった後「今日は1回してたから長かったの?」って聞いたら、「いつもはなみが舐めるから・・なみの口きもちよくて、それに長いこと舐めるから・・」ってすごくはずかしそうに言いました。
それで、その日はなみの口なしで、なみの中だけでいきたかったそうです。
「いくのに時間かかるのが悩み」って言ってました。「なみは時間かかってもちゃんとどんどん濡れてくる。やらしい」って笑いながら指で攻められました。
その日から私たちは、お互いの事(Hのことが中心ですが)ちゃんと話してしたいことしようねって約束したんです。
私は舐めるの好きなので、彼が「今日はなめちゃだめ」って言わない限り、気がすむまで舐めています。お尻をなめたり指をちょっといれてみたりもYくんで挑戦しました。
この時の話はまた書きますね〜〜〜
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