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Yくんと会うのは久しぶりでした。私たちは会ってすぐ、求め合うように激しくキスして、抱きしめあいました。いきなりの長いキス。わたしキス大好きで、Yくんも、「なみってキス上手い」って言ってくれます。
実は私とYくんの間でちょっとした気持ちのすれ違いが起こってしまいました。(詳細は・・・うーん内緒)
それを話し合うためにYくんが私のところまで来てくれたんです。なみは、Yくんとの関係を壊したくなかったのでちゃーんと話して、仲直りのHできたらいいなって思っていました。
私の家は彼氏が来るとまずいので、どこかへ行こうということになりました。車に乗ったらYくんはいつものように、早速足をなでなで。そして、そのままホテルへ車をいれました。
私は「こらこら」っていながら、その日は真剣な話もあるし、喫茶店とかよりはいいかなって思って「話してからじゃないとHしないよ」って釘をさしました。
部屋に入って、上着を脱いでいると、後ろから抱きしめられました。そして、ベッドへ押し倒すんです。すごく強引で強い力でした。片手で私の両手を押さえて、片手で服を脱がせようとします。
「話してからにしよ」「痛いって」って言っても、なだめてもだめ。
そのうち私のお腹の上に後ろ向きで座って、スカートをとって、ストッキングに手をかけました。
ゾクリ&ドキリとしました。
私はなんだかいつものYくんと違うっていうのに怖くて、足をバタバタ。ストッキングが脱げないように足を組みました。レイプされるってこんな感じなのかしら。ううん、違うよね。だって、身体のすっかり馴染んだYくんが相手だから。
ジタバタしているうちに、Yくんはストッキングを爪で破ってしまいました。
あまりのことに驚いて、足の力を抜いたところを、足からストッキングを抜き取られて、私の上にかぶさってきました。私の両手を掴んで、ストッキングでしばってしまいました。
「ちょっと、そこまでしなくても・・わかったから・・・もういいから」って言っても無視。
私は抵抗をやめて、体の力を抜きました。そこからはすごくやさしく、全身を舐めて、特に一番感じるところをやさしく、丁寧になめます。
私の服は手が縛られているため、完全には抜けず、中途半端なところで止まったまま。
「しわになっちゃうから、手はずして、ちゃんと裸にして」って言うと、うなずいてはずしてくれました。その上服をきれいにたたんだんです(笑)
再び私の上に乗っていきなり挿入。
「今日のYくん、中に出しちゃいそうだからゴムして」
そしたら、「大丈夫。絶対中出ししない。それにこんなに濡れてるのに、抜いたら可哀相だろ」だって(笑)。いくら中出ししなくても、妊娠することだってあるのに・・って言いながら、そのままにしてしまいました。やっぱり、かわいそうだもの。
Yくんは私の顔をずっと見て耳元で、「感じてるね」とか「気持ちいいの?」とか、それから「ほら濡れてるのわかる?」「音がすごいよ」って・・・、いやらしいことばっかり言うんです。そういう言葉がなみを喜ばせるのを知っているんです。ずるいなあ。
抱き上げられて座位になるころには、私も夢中でした。そんなときでも「なみ、腰すごい」っていいながら、クリをさわってきます。
最後はバック。ほら・・ほら・・って言いながら・・・
そして、Yくんは背中でいきました。
男の人って、あんなにはやく突きながら、ちゃんと外に出せるんだからすごい。
背中を拭いてくれて「ごめん・・今日、なみはHしてくれないかも・・とか、もう会わないっていいだすんじゃないかって思ったら・・・絶対抱くって意地になって・・」って。
私が「Yくんには情もすごいあるし、2度と会わないって考えた事ないよ。だから、ちゃんと話して、私もきちんと考えるよ」っていったんです。
Yくんもそのことはわかってくれているようでした。気持ちのすれ違いは、これでおしまい。なみの思っていたのとは順序が逆になったけれど、結果良ければ全て良し、ですね。
「エッチの森だっけ? 今からなみの家に行こうよ。今からだったら彼氏もいないでしょ」って。まあ、もう夜だったし、彼氏がくる可能性はゼロに近い。悩んだ結果、家にきました。
HPを開いて見ていると、「お前投稿した?」ってばれました。
衝撃の・・・のところを最初から2人で見て、Yくんが興奮してきて、私を裸にして、指で攻めながら2人で読みました。自分達のところもちゃんと読みましたよ。自分達のところを読んでいるときには、私はYくんの上にいました。正確に言うと座位のバックかな。微妙に腰で突かれながら読みました。
私たちやっぱりエロエロ?(笑) 最後は没頭してやっぱりバックで終わるんですよね・・・
「俺がなみがどれだけHか書く」って言うのはとめました。何を書くやらわからない!(笑)
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