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こんにちわ。このHPの「語り部は由美」ってすごいHですよね。これを読んで私はこのHPにはまりました(笑)
管理人さんへメールを書こうって思ったのもこれがきっかけですね。
で、真似して(っていっても文才はないけど)管理人さんへ送る私のはじめてHについて(笑)
はじめての彼氏は敏くん。女子校で運動部。男の子との接点なしのなみは、短大で初めてアルバイトをしたさきのとしくんと恋をしました。
すでに一人暮らしをしていましたが男の人が入ってきたことはありません。付き合い始めて2ヶ月で初めて招きましたが、キスまで。口に出した事はないけど、なみが処女だと信じて疑わない敏くんは、なかなか手が出せなかったみたいでした。
それからまた2ヶ月程が過ぎました。
ある日の夕方、私達はTVを見ていました。明るかったので電気はつけていなかったけど、だんだん暗くなってきました。
敏くんが私の方を向いて、ブラウスのボタンに手をかけました。
「途中で止めるはず」と何故か疑わなかった私は彼の指をじっと見ていました。
ところが彼は全部脱がせてなみの身体にキス。なみを裸にすると自分も裸になりました。
私が初めて見る分身くんが……。
私はされるまま横たわり、彼の舌と指を全身に感じていました。
でも、オナニーもしなかったからか、なみの感度は全然って言ってもいいくらいです。
そのうち彼が移動して私のアソコを舐めようとするんです。SEXに何も知識がなかった私は「なにをする!」って思って、逃げました。
それからは、なみの顔を見たり片手で髪を撫でたりしながらアソコをさわります。
「濡れてるよ」私はクリを触られても気持ちいいなんて思わなかったのに、すごく濡れていたんです。
彼が上にのって、ゆっくり入ってきます。
「痛い?大丈夫?」私は全く痛くなくて、『ここで痛いはずなの?』なんて思いながら首を振っていました。
私は何故か 挿入したらすぐに精子が出て終わり って思っていたので、彼が全部入ったとき「妊娠しちゃう」って思いました。でもどう言ったらいいのか分らず、ただ目をつぶっていました。
すると彼が動き出したんです。
私は「え?? なに? この人変態なの?どうして動くの?」
心の中で叫んでいましたよ(笑)
そんな不安な中、気持ちいいはずもなく、彼がお腹に出したとき自分の間違いに気づきました。
「なみって、処女?」聞かれました。彼も処女は絶対痛いって思っていたみたい。お互い、疑心暗鬼でした初Hでした。(彼は童貞じゃなかったけどね)
それから1年間私達は毎日Hしました。
家が近いってこともあって、毎日逢って毎日H。1日3回はあたりまえで、朝から夜まで8回やって、彼がギブアップなんてことも(笑)
私がSEXを気持ちいいって感じたのは1ヶ月後くらいです。体の中からジワジワッと感じるものがありました。
気持ちいいって思えないのに、毎日彼の希望にこたえてHしてた私はえらい(笑)
3ヶ月後には彼のモノを服の上から撫でて催促するまでに・・・成長しました(笑)
フェラを叩き込まれたのも、車でパンティを脱いだのも敏くんからです・・・。私のHな部分を引き出した人です。
お互い就職して、土日しか会えなくなると、それまで毎日していたせいか、Hなことをしかけられると、体が反応しちゃうんです。
バイトしてたときの先輩と偶然会って食事したときのこと。楽しく話してお店を出て、彼の歩く方向にあわせているとホテル街でした。
「だめですよー」って背を向けて歩き出したら、後ろから抱きつかれて胸を揉みます。ビルの陰に連れて行かれて、キス。手は胸を触っています。
「私胸感じないもん、だからそんな事してもいきませんよー」って変な事いって逃げようとしました。
「じゃあ、なみが今濡れてなかったらあきらめるよ」って検査と称して指を下着の中へ。
彼の指があたると、自分でもわかるくらい濡れていました。先輩は何も言わずにグチュグチュついてきます。私は先輩にしがみついてしまいました。
で、ホテルに行ってHしちゃったんです。これが私のはじめての浮気でした。
お互いが敏くんに知られる事を恐れてそれっきりでしたが、敏くん以外の男の人は初めてで、Hの仕方も全然違って、「他の人」に興味を持ち始めてしまいました。
先輩には誘われたりしたけど、それっきり会っていません。
Yくんと会ったのはそれから半年くらいしてからかな。Hしたのはまたその半年後くらいだけどね。
(メールによる告白から)
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