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今年になって新しいセフレと毎週会ってます。
今度の人は10才も年上の白人男性。彼って舌がすごく長くて自分の鼻を舌で舐められるっていう特技まで持ってる人(笑)。服を脱がされた後、いつもその長い舌ですごく丁寧に繊細な動きでクンニをしてくれるのです。
私はクンニされてる部分を見るとすごく感じるので、上半身を半分起こして彼が一生懸命に舐めてくれるのをじっと眺めちゃった。
目を閉じて夢中で私の嫌らしい部分を嘗め回してる彼がなんとなく可愛くて、そっと髪を撫でたら、彼が目を開けて、見詰め合ったまま、わざと私によく見えるように舌先でゆっくりとクリトリスを回転させるように舐めるところを見せ付けてくれました。
「君のプッシー、最高に美味しいよ」って言うために彼がオマンコから口を離したら、彼の舌先と私のオマンコの間で嫌らしいお汁が透明の糸をひいてて、それを見てたら一気に絶頂に達しちゃった。
クンニで何度もイカせてもらった後、「もう入れて!!」ってお願いしてやっと彼が太い物をゆっくりと入れてくれるの。
外人の大きなオチンポが私の小さなオマンコをぎりぎりまで広げてゆっくり入って来る……。
彼が完全に侵入してくるまで私はいつも彼の身体にしがみついて、叫び続けちゃう。
全部入ってくると今度はゆっくりと彼が腰を使いはじめて、私の身体の隅々までめちゃくちゃにしてくれるのです。彼は騎乗位が好きらしくて、気づくといつも彼の身体の上に座らされて嫌らしくグリグリと腰を使っちゃってます。
彼ったら30代後半なのにとっても元気でいつも4、5回は必ず抱いてくれるの。終った後もクンニを楽しめるようにいつもはゴムを使ってるけど、最後の一回は必ず中でいっぱい出してもらうようにしてる。
ゴムを着けてない裸の彼を嫌らしいお肉の隅々まで感じた後、彼の筋肉が硬直して、私の中、いっぱいに彼の分身を撒き散らしてくれるのです。
私は自分で自分のアソコを締められるので、彼がイッてる最中と直後にグイグイって絞めてあげると身体をブルブル震わせて「ああ!!」って叫んじゃっててなんだか可愛い……。
まだ関係を持って間も無いので、次回はどうやって愛してくれるのかな……っていつも楽しみです。
(フォームによる告白から)
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