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レズMネコのP−昌美といいます。
私は、昨年まで小学校教師をしていました。そして、今つきあっている中3の彼女は、名前を直子といい、4年前の教え子なんです。今日はその4年前の夏のことをカキコします。
夏休みのある日、彼女は連絡もなしに突然私のワンルームに遊びにきました。
当時、既に彼女のバストは、85センチはあったと思います。私は、自分が胸がないので、いつも彼女のバストが気になっていました。彼女は、4年生のときからブラをしていたようです。私はその日もノーブラでした。
勉強のことや、友達、テレビの話などいろんな話をしていましたが、話の途切れたところで、私の方からバストの話をしました。
「直子ちゃんは、おっぱいが大きくていいな。先生、羨ましいよ。だって、先生のおっぱい全然膨らんでないのよ。すごいペチャパイなんだもん。健康診断のときに見た直子ちゃんの胸、先生ビックリしたよ。」って。
すると彼女は、
「直子の胸ばっかり見て先生ずるいよ。直子も先生のペチャパイ、見たいよ。」と言い出しました。
私は、生で見て欲しいと思っていたので、Tシャツをすぐにぬぎました。彼女は、「先生、全然膨らんでいない……」と言って私の68センチの胸を撫で回しました。
そして、「先生、直子の胸羨ましいの?先生、ペッタンコでかわいそう。」
その日、私は何度も何度も思い出して、オナニーをしました。
その後も、直子はたびたび遊びにきました。
昨年の夏、直子が初めて泊まりで遊びにきたんです。
「先生、今日いっしょにお風呂に入ろう。直子のおっぱい揉ませてあげるよ。」
お風呂で彼女、おっぱいで私の顔を挟むんです。柔らかくてすごく気持ちいいんです。
「先生は相変わらず、ペッタンコですねぇ。あばら骨がわかるから、こんな胸では、揉めないよー。」っと言って、乳首を摘むんです。
私、感じちゃって彼女の目の前で、オナニーしちゃったんです。
「先生、私にどうして欲しいの?」
「え?!」
「私、先生……、昌美のこと好きだよ。昌美の喜ぶことしてあげたいよ。」って。
私は、「昌美、直子ちゃんに、おっぱいの大きい直子ちゃんに胸のこと言われると、感じちゃうの。もっともっと、言って。」
「68センチバストのことを言って欲しいのね。わかったわ、昌美。」
これが私と彼女との始まりでした。このことは、2人だけの秘密だったんです。
今では、直子のバストは90cmのEカップと更に大きくなっているのに対し、私は、昨年の夏にまた痩せて2cm減の66cm、まっ平らです。小学生でももっと大きいのに……。
すごくみじめな気持ちに、また興奮してしまう昌美でした。
(フォームによる投稿から2001/02/13)
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