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10年経ってしまっても今もよく考えるだけで濡れちゃう人がいるの。
住んでいる場所のせいもあるけど、16歳の夏、すごく白人の人にもててね、付合っていたのも19歳のアメリカ人で彼とロストバージンしてHが結構楽しくなってた時期だったの。
夏だからかも知れないけど皆積極的に声かけてきてた。ボーイフレンドいたけどかっこいい人だとくらっときたりして。
そんな時に公園で21歳のアメリカ人の人に出会って彼はすごく積極的でボーイフレンドがいるって言ってもデートに何度も誘うし、駅とかで待ち伏せされたり、お花くれたりとかしているうちに、友達としてならってことで一緒に遊ぶようになったのね。
最初はお話しているだけでお別れする時もHUGしてほっぺにキスするぐらいだったのが、だんだん会ううちに 友達でもキスできるんだってことになって。
でもボーイフレンドいるから口は嫌って言うとじゃあって(公園のちょっとしたたかさの塀に私が座って背の高い彼とちょうど同じ位置になるの。)
HUGしてきて首筋にキスしてきたの。そのキスがすごく気持ちよくて……。
的を得てるっていうか そーっと 彼の唇が当たってきてしばらくすると舌でちろちろ舐めてくるの。
いやって言ったけどそのうち私も声が出てきちゃって。高台にあって人気のない公園で誰もいないのはわかっていても 見られたらって思うとよけい声がでちゃって。
下の方には海が見えてきれい……。なんて考えながら彼の愛撫を受けていたの。
彼の方も息が荒くなってきて足に彼のが固くなってきてるのが当たるの。君とMake loveしたいって切なそうに何度も言うの。
でも、ボーイフレンドのことを裏切る勇気がなくて、ごめんねと断ると、「本当に愛しているのに。君だって 感じているじゃないか」って、ミニスカートの中にいきなり指を入れてきて。
私すごく感じてたし濡れやすいから、彼、予想以上に濡れている私のあそこに触れて一瞬すごくびっくりしたような顔をした。
私もしたくなってたので自然の成り行きでホテルへ。
部屋に入って、そのままベッドに倒れ込んで、彼は丁寧に私の体中にキスしきて、色々耳元で囁いてくれて。
ボーイフレンドには一度もクンニなんてさせたことなかったの。そんなのきたないから嫌って思っていて。でも、彼のやさしい愛撫に抵抗できずに、されるがままに。
こんなに気持ちいいなんて思っても見なかったのでびっくりした。
部屋に鏡があって、そこにわざと見せるようにして、「汚くなんてないよ。こんなに奇麗なんだよ」って言いながらあそこを広げて舐めてきて、鏡を見るだけで私いってしまった。
1時間ぐらいずっと舐められっぱなしで何回もいってしまって、彼のが欲しくてたまらなくなってしまってお願いしたの。
いれてって。
ところがね、いざ彼のをみたらすごく大きくて、絶対無理って感じの大きさだったの。今だったらトライ出来るかもしれないけど、16歳だったし怖くなちゃって、「やっぱりだめ、できない。こんなに大きの入らないし、入っても痛いもん」
彼は「大丈夫だよこんなに濡れているし、君とMakeLove したいんだ」って何度も説得してきたけど、目の前にある彼の大きいものを見ているうちに恐くなって涙が出てきちゃったの。
そしたら ごめんね。わかったよって。あきらめてくれて。
でも、その後もずっと、舐められたり指を入れられたり。彼が可愛そうになってしまって、したことなかったけど、彼のをブロウジョブしてあげることに。
口に先っぽを含んで彼にやり方を聞きながらちろちろなめてあげると、大きな彼が赤ちゃんみたいな声を出して、震えてて、すごく不思議だった。
ハーモニカふくみたいにしてというのでしてあげると、涙ぐんで声を出すの。すごく嬉しかったな。彼を気持ちよくしているんだって思うと私まで気持ちよくなってくるのが不思議だった。
それからも彼とは会う度にオーラルだけを楽しむ関係になって、ボーイフレンドとのHじゃ得れない快感を彼から得てた。
でも、1年後に、彼が本国へ戻ることに。一緒にって言ってくれたけど、高校生の私が彼のところにいけることもなく、そのまま終わってしまった。
それからどんな人と寝ても 彼ほどに感じさせてくれた人がいまだにいない。あの時もし最後までしてたら どうだったのかな。きっとかれに夢中になってただろうな。
10年たった今でも 思い出すたびに あの感じが体を熱くする。
彼がよく歌ってくれたマイケルボルトンの“you are so beautiful to me……”
きくと 1人でH しながら彼に愛撫されていることを思っています。
もう一度会えたら、彼と最後までしたい。しなかったこと凄く後悔しています。
(一夜の体験提示板から 2001/04/09)
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しなかったことを後悔するより、しなかったからこそ、こんな想い出ができたんだって考えてみたら、どうかな? それに、こういう経験があったからこそ、きっと、「この人」と感じた時には、その人の胸に飛び込めるようになるんじゃないかなあ、とも思ったり。なにはともあれ、良い思い出としていつまでも大切にしてくださいね。
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