20歳の大学二年生です。告白っていうか、半分相談でもある(?)んですけど。。 あたしは今セフレがいるんですが、その人ってのが仲いい友達の元彼なんです(>_<) しかもその友達はその元彼のこと微妙にひきずってて、たまにあたしに言ってくるんです! 今彼のHよりも前彼とのHのほうがよかった。。とか。 あたしは内心・超・複雑で、そ〜なんだぁ〜、って聞いてるけど、心の中で、あぁ〜おっきいしねぇ。。とか思ったり。 で、今回はそんなセフレとの初Hのことを告白しようとおもいます★ それはサークルの飲みのあとです。 二次会が先輩の家であって、あたしは一次で結構飲んでたからもう眠かった。だから、二次会行かずに帰ろうと思ったんだけど雨降ってて歩くのいやだったし、先輩から来い! って言われて二次会に参加。 そこには女の先輩三人くらいと男の先輩が二人、タメの男が二人いて一人は完璧につぶれてました。タメの女の子はみんなかえっちゃってあたしだけ。 で、1・2時間くらいみんなでまったり飲んでました。 すると先輩らが何人か、もう帰る、と言い出しました。なみも帰るなら送るよ、って言われたけどつぶれてないほうのタメの男がもうすぐ帰る、というのでその人に送ってもらうことにしました。 お察しの通りその人が今のセフレ・友達の元彼なんです。(Mとします) Mとは、じつは少し前から飲み会などがあるたびにキスとかちょっとイチャ2したりしてたんです。顔もかっこいいからあたしも拒否ったりしてなかったし。 で帰り。送ってもうらおうと車に乗りました。すると、あ〜眠ぃ! なみんち送るのめんどい〜、とか言い出したんです。あたしは家に送ってよ!! って言ったんですがそのままMの家に到着。 階段のぼって家に入っちゃうんです。あたしは文句を言いつつも一緒に部屋に。 帰りたいのに。。と言うと、帰る? とM。送ってくれるの?! と言うと、やだ。 雨降りで歩いて帰る気にはならないし、Mならいっか。という気もあって泊まることに。 コタツ(冬だったんです)とベットどっちで寝たい? と聞かれ、ベット! と答えると、Mはベットに入ってじゃあここおいで★ってふとんをめくってあたしを呼びます。あたしは本気で寝たかったからMの隣に座りました。 電気消してねっころがるとMの腕はあたしの首のうしろです。Mと向かいあう方向をむいて、寝ようとしているとMがキスしてきました。あたしはキスを返しながらも、眠いからHはしないよ! といいました。 そうすると、うん。とうなずいて今度は胸をもんでくるんです。 Hしないって! と言いながらそんなことを続けていると、Mがたっちゃた、とかわいく言って、わたしの手をMのあそこにもって行きました。 ほんとにMのものはもうびんびん。 そこからはあたしももう止める気にならなくてHモードに突入。胸をもんでいた手が下に降りていってクリを刺激します。そして舌で乳首を舐めるんです。 思わず、あぁ、と声がもれてしまいます。 私はさっき股間に導かれた手でそのままMのものをさすっていました。 Mの口はだんだん下へと降りていき、手と舌であそこを刺激してきます。あたしは気持ちよくて、あっあっ、と声を漏らしてしまいます。 Mはわたしに覆いかぶさるようにして、股間を私の目の前に持ってきました。わたしはクン二されながらも必死にMのモノをくわえ、フェラしようとします。でもMのは太いし、クン二されながらで集中できないし、わたしはひたすらあえぐばかり。 その間もMは指を出し入れしたり、クリを舐めたり・すったり。 それがしばらく続いたあと指で超高速でかきまわされ、あたしはイってしまいました。 そのあとすぐMが正常位で挿入してきました。Mのは太いので最初ちょっといたっ、って思ったけどすぐに慣れて気持ちよくなってきました。 抱えられ騎乗位になると、きもちよすぎて体に力が入らず前かがみになったり、後ろにそったりしてしまいます。 しばらくそうして突き上げられる快感を味わった後は再び正常位。Mは腰を動かすスピードをあげ、わたしもそれにあわせて、あっあっあっ! と声をあげていました。 最後にMは深くずん、とついてイってしまいました。 入れたまま抱き合って余韻を味わったあと、お互いをきれいにして腕枕で寝ました。 なんかすっごく気持ちよくて楽しかった★ 朝起きて聞くと今付き合い出したばっかの彼女がいるとのこと。 それで前の日は1時間しか寝てなかったらしい、体力あるなぁ。なんて思いながら彼女と元彼女である友達への罪悪感を感じてしまいました。 長くなりました(汗;)感想・意見などカキコしてくれるとうれしいです★ (ロマンス&ラブトーク掲示板より 2003/07/09) |
半分相談、ということなので。なみさんの友人は既に新しい彼氏がいるわけだし、なみさんのそのセフレにも彼女がいて、なみさんはセフレだと割切っている。何の問題もないと思いますよ。ま、そのお友達にはきづかれないようにすればそれでいいんじゃないですか? |