お店の中の会話から・・・  by 翔 その1





 

  σ(・_・)は横浜で美容師をやっています。1人で店をやっていて他にスタッフもいないってこともあっていろんな話をしたりします。Hな話も他に人がいたらできないような過激なことも・・・
 その中でこんな出来事があったことをお話ししますね!

 来店2回目の20歳くらいの若いお客さんとHな話になった時のことです。
「若い男の子ってスゴクていいんだけど自分さえ満足したらおわっちゃうんだよね〜 だからイマイチ満足できなくてさ〜」
「ははは 若いときなんてそんなもんだよ^^ 俺だってそうだったもん。でもね30過ぎたら相手の人を気持ちよくさせるHに変わったかな」
「へ〜いいな〜 そんな人とシテみたいな〜」
「えっ それって例えば俺とか?」
「うん」
「へ〜 年離れてるけどへいきなの?」
「うん ぜんぜん平気! だって店長さんやさしいし声がいいもん」
 そう俺はわりとやさしくて声はいいと言われるんです。顔はかっこよくはないけど普通かな(^^;)
 そんな会話をしてその日にHをすることになりました。
 店から15分くらいのとこにホテル街があるのでそこに直行!!

 部屋に入るとソファーに座り髪の話をしながら少しすると会話もなくなり、
「シャワー 浴びてくる?」
「うん」と言い彼女はお風呂場へ。

 その間に部屋の電気を消しBGMを流し 俺も彼女の後にシャワーを浴びました。シャワーを浴び終わってベッドに行き緊張している彼女の隣に並んで話をしながら髪を触ったり耳たぶを触ったりしながら話をしているとモゾモゾしているのがわかります。
 そして耳元で「どうしたの?」と聞くと「ううん 何でもない」
「感じてきちゃった?」
「だって声が渋いんだもん」と・・・

 う〜んかわいい〜と思いながら腕をギュッと引き寄せ手をあごの下から上に軽く持ち上げキスをするとぎゅ〜って抱きしめてきました。
 そして舌をからませ熱いキスをしながらベッドに寝かせ耳元から首筋に熱い息をかけながらチロチロと舐めながら右手はおっぱいを揉みながら親指で乳首をクリクリと・・彼女はの声は「んん〜」から「あぁ〜ん」言う声に変わり気持ち良さそうにしています。
 おっぱいの下や周りを舐めながら足の間のお尻の方からクリトリスの方へ軽く触れる程度にさわると「あっ」っと大きな声がでました。俺の唇はおっぱいからだんだん下の方に愛撫をしていくと彼女の足は落ち着かない様子で曲げたり伸ばしたりしています。
 そして いよいよアソコの部分へ軽〜く足を広げてあげて舐めようとすると「はずかし〜」と言う彼女に「恥かしがらなくて平気だから力抜いて」と言ってひだひだ部分の周りをペロペロ舐めたり膣からクリの方に舐めあげたりたっぷり時間をかけてあげました。

「あ〜 すごい すごい」の連発の彼女に今度は体位を変え俺のおちんちんが彼女のてのあたりに行く形になって
「俺のおちんちん握って」
「うん」
「これがおま○こに入ってくるのを想像しながら握ってね」と言うと彼女はしごいたり亀頭のの部分を親指で触ってきたりするもんだから つい俺も声が・・クリを舐めながら「んんっ」と声をだしてしまったので その振動がクリに伝わったみたいで「あああ〜ん もうダメ〜」15〜20分くらい舐めたのかな〜 もうアソコはグチュグチュに濡れてました。  そして挿入・・ まずはおちんちんの先をクリにスリスリしたりアソコの周りを円を描くようにこすりつけたりしてゆっくりと中へ^^
 アソコはHな汁で俺のモノを歓迎するかのようにすんなりと!!
 まずはお腹の方に当たるように入れて横、下、というような感じに軽くピストンしながら動かしそれから子宮の周りに当たるようにと腰を振ると、
「あっ あ〜ん」
とさっきまで恥かしそうにしてた彼女はどこへ〜、って言うくらい感じまくってました。

 そしてだんだん激しく腰を振りお腹の上にフィニッシュ!!
 って普通はそこで終わりなのですが俺の場合小さくならないので今度はゴムを着けてそのまま2回戦。
 マシンガンのように激しく突いて2回目も終了!その後はまたゆっくり愛撫をして彼女の興奮を少しずつやわらげてまた腕枕をして少し会話をしました。

「店長としてよかった^^ やっぱ大人の人のHはやさしいし気持ちよかった〜」
「また シタくなったら言ってね」
「うん またお願いね」って感じの出来事がありました。

 もし感想とかあったら聞かせてくださいね^^
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2003/07/27 営業 38歳 A型 神奈川県)

 
 それでは、率直に感想を申し上げましょう。この店長に限らず、若くて青い時代を通り越した男のセックスはいいぞ。顔はカッコよくなくても、それなりに生きてきた男の顔は悪くないぞ。というわけで、若い女性諸君は、こういう男性を見つけてエッチをしてもらいましょう。もちろん、管理人もそういう男性の一人です。(かな?)

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