軽〜く自慢入ってるかもしんないので不快に思われた方、すいませんm(__)m 今まで23年間生きてきて、エッチの前に「おっきいね〜!」と言われなかったことがありません。過去に一人いた処女のコを除いて。 1年くらい前にメールで知り合った6コ下のコは、なぜかうちに遊びにくるたびにエッチに突入してしまうのですが、二人でベッドに寝転んでいてそーゆー雰囲気になると必ず「さわりたーい☆」なーんつって、ズボンの上からさすってくるんです。 その時点で臨戦態勢の僕は、ギンギンのヤツをズボンからとりだして直にさわらせてあげるんですが、Y(その女のコ)は見てさわりながらケラケラ笑い、「おっきぃ〜! こんなおっきぃの見たことナイ☆ おもしろーい」なんて言うんです。まぁ、それは大げさだとしても。 「こんなおっきぃのYに入んないょ」 「じゃあ試してみる?」 「入んないよー!」 …なんて会話を毎回してからエッチ突入。 Yの弱点は過去数回のエッチで解明済。まず首筋に優しくキスしながらちろちろ舐めてやるとYはアゴをあげて「ハァ…ハァ…」と息をあらげはじめる。そこでそっと抱いてあげるんですが、その時ブラのホックをすばやくはずしておくと後々便利。 首から胸元にかけて吐息と舌と唇で5分ほど愛撫していると「ン…ンン…」と声を出し始める。この反応を見て第二段階へー。 Yは左の耳と右の乳首が弱いらしいので首筋の流れで左の耳を攻める。ブラのホックはすでにはずしてあるので片手は右乳首へ急行。Yは「ん…ハァ…ハァ…いつのまに…ハンっ」なんつってるけど、そこは耳と乳首への攻めで言葉をさえぎる勢いで。 さんざんこの愛撫でじらしてやって、ぱんちゅの中に手を忍ばせると、もう洪水警報発令中〜! Yはクリで感じないコなので即中指挿入でGスポ攻撃。かきまぜてやると当然グチュグチュと…。 「ねぇ、Y、えっちな音がなってるよ」と言っても喘いでばっかで聞いてない…(-_-;) とりあえず指抜いて、ヌルヌルの指を見せながらもう1度、「ぐちゅぐちゅいってたょ」と言うと顔そむけて、「やだぁ〜、そんなの聞こえなかった!」って。 僕はそこでスイッチオン! ぱんちゅ脱がして脚ひらかせてもう1度中指挿入、かきまわしながらシャツとブラめくりあげてYの右乳首にしゃぶりついてランダムに乳首を転がしてあげます。するとYはぎゅっとだきついてくるのですが何も言わない。まぁ、言わなくてもわかりますけどね… 「ほしいの?」 「うん…」 「ほしいならほしいって言わなきゃわかんないでしょ」 「ほしいぃ☆」 「なにがほしいの?」 「やだぁー、恥ずかしくて言えナイ」 もうかわいくてたまんないのでこのへんで許してあげて、挿入。 「入るかどうか試してみよっか」 最初は確かにキツイ気もするけど、結局根元まで飲み込んでしまうんですよね。狭いYの中を堪能しながらゆっくりピストン。そっからはもう、二人して獣ですねf^_^; ラストはもちろん外出しフィニッシュ。 「いっぱい出た〜??」 なんて言うYを抱きしめてキスして、その日は終了ー。 これが1例です。長々と読んでいただいてありがとうございます。またそのうち別の話を投稿しますねo(^-^)o (一夜限りのアバンチュール掲示板より 2003/09/01 学生 23歳 B型 静岡県) |
まあそこまで言うのなら本当にデカイんでしょうから、軽く自慢入っていても別に悪い気はしませんよ。羨ましいけどさ。ただ、デカさだけに慢心しちゃあいかんぞ。小さいヤツはそれを補うためにせっせとテクニック磨いてるんだからさ。投稿内容からそれなりに工夫はしているみだいだけど、まだまだ精進ですぜ。別の投稿も待ってるよ。 |