泥沼不倫の思い出  by jun





 

 高校3年生のときから6年間、付き合った人がいました。年は母と同じで…不倫でした。最後は奥さんにばれ、私も二股かけたりして泥沼状態でしたが、その頃のSEXは今でも思い出して濡れてしまうほど強烈でした。

 夜、彼からの電話で家を抜け出します。時には黒のスリップ一枚、時にはそれすらもなく全裸…。家のすぐ裏に広い駐車場があるのですが、あられもない姿でそこに走って行く事は、なんとも刺激的でいやらしい気分がいやがうえにも高まりました。

 駐車場につくと、彼が車をとめて待っています。助手席に乗り込むとすぐにディープキス。お互いの身体をまさぐる二人。車は狭い…。
 どちらからともなく外に出ます。彼のモノにむしゃぶりつく私。
 彼は私の頭を抱えるとディープスロートを強要してきます。その苦しさが逆に私の、官能を高め、もうぐしょぐしょに…。

 彼が私の口から自分のペニスを引き抜きます。
 はじめは車のトランクに手を突き、お尻を突き出して彼を受け入れている私。
 もっと奥に! もっと! とたまらなくなると、今度は足を伸ばしきった状態で地面に手をつきます。この姿勢だと本当に奥まで入るんです。
 ああ、思い出してもたまりません。彼のは長くて、太さもあって、本当に最高でした。

 もう二度と会うこともないですが、あのSEXライフは忘れられません。
(心に残る最高のセックス掲示板より 03/09/06)

 
 不倫で最後がドロヌマだったら、例えば同級生だった恋人同士のように、たまの同窓会で旧交を温める(もちろん身体と身体で)なんてわけにはいかないんでしょうね。でも、きっとjunさんには、それよりさらにすごいセックスライフがこの先待ってますよ。常識的で淡白な男の子だったら、junさんがリードしてあげてください。

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