私は22才。彼は25才で社内恋愛をしていました。だけど振られてしまったんです。 別れて4ヶ月くらいたった頃・・ ドライブ帰りにドラッグストアへ立ち寄ったところ元彼がいたので、遠目で見てました。すると、大人用の紙オムツコーナーに行って紙オムツを選び始めたんです。正直「なんで?」って思いました。 5分程で決まったみたいで、周りの人を避けるようにレジに進み、店を出て行きました。 私は好奇心が押さえられなかったので、元彼の車まで追いかけて行き、「こんなところで合うなんて偶然ね」と声をかけました。 元彼は私の姿を見て固まってしまいました。私はとっさに「あら・・オムツじゃない。一人暮しなのにどうしたの? オネショでも始まっちゃったのかなぁ?」と聞きました。 元彼は顔を真っ赤にしながら「あ・・ああ ちょっとね」と答えました。 夜遅かったし、次の日は会社だったから、その場はそれで別れました。 翌日、会社で携帯にメールを送ったら。「オネショ対策で紙オムツを使い始めた。社内で言わないでくれ。頼む」と返事をしてきたので、夜にアパートへ行く事を伝えておきました。 アパートで彼はビクビクしていたようです。私は、とことんいじめて、赤ちゃんにしちゃお! と考えていたので、「あらあら、どうちたのかな? 今日から私がママになってあげるね。ゆうくんはオムツの取れない赤ちゃんだから、私が面倒をみてあげるね」と言ってあげました。 元彼は最初何か言っていましたが、諦めたようです。寝る時間でもないのに、紙オムツを当てられて、シュンとなってしまいました。 次の休みからはおお忙しでした。嫌がる彼をつれてベビー用品コーナーをまわりました。 哺乳瓶に涎掛け、布オムツ、おねしょシーツ、パウダーといろいろな物を買いました。オムツカバーは介護用品店で購入し、アップリケをつけてやりました。 ベビー服は女の子のフリフリパジャマやネグリジェで代用し、これにもアップリケを付けてあげたんです。 今ではオシッコもうんちもオムツにするようになってます。 アパートに帰ってからは、ミルクしか飲まないから、ほんとにたくさんオシッコをします。 それに、オムツ生活が長いとオシッコって我慢できなくなるんですね。この前、会社帰りにオシッコを漏らしたから、会社にもオムツをしていくように言い聞かししました。 おちんちんの周りはツルツルでオムツを交換してあげてると、ほんとに赤ちゃんみたい。 彼は小柄で童顔なので、女の子の服で作ったベビー服が良く似合います。 これからも赤ちゃんとして大事にしてあげようと思ってます。 (アブノーマル変態SM掲示板より 03/09/10) |
あらあら、元彼さん、とんだところを見られてしまいましたね。せっかく「恋人」としては別れてしまったのに、こんどはこういう関係ですか? さゆりさん、こうなったら思いっきり可愛がってあげてくださいね。 |