俺の初体験は、某出会い系サイトでしりあったayuちゃんでした。俺は高3で彼女は高1でした。 サイトで知り合ってしばらくメールの日々が続き、ある日俺の家族が旅行で泊まりにいくとなり、俺はayuちゃんと俺の部屋で遊ぶ約束をしました。 当日になり待ち合わせの駅に行き、ayuちゃんと会い、マックで話してプりクラ撮って俺の家に行きました☆ 正直、このころにはあそこはビンビン☆ 家に着き、話をしてるといきなりキスされました(*^^*) 舌が入ってきたので、俺も入れたら。ayuちゃんから「あっ・・・かず」と言われ、俺はおっぱいをキャミの上から触わりました。 「ダメここじゃ・・・見えちゃう・んっ」 1階でカーテンあけっぱだったので、2階の俺の部屋に行き続きを…… 「ayu、おっぱい柔らかいよ☆」 「恥ずかしいよぉ〜。けど・・・あんっ」 「大きいね」 「Dだから・・・かずブラとって・・・」 「うん」 ayuは黒のブラをつけてて、とった瞬間ピンクの乳首が現れて、乳首をなめた。 「あんっあん。かずダメっ・・・」 「ayuかわいいよ☆」 「気持ちいいっ〜。はぁはぁ・・・」 乳首を歯でこりこりしてると、ayuはキスマークをつけてきた♪ 「したも脱がすよ☆」 「うんっ・・」 このとき僕ははじめて見たあそこに感激してた。 「ここ気持ちいい?」 「うん、なんかくすぐったい」 適当に動かしてた指が、クリにあたったみたいで「あんっ・・・うんつあんっ・・・。なんかおかしい〜。」 そのころから、マンコがぬれだして 「ayu指入れるよ?」 「うん、いいよっ。」 「いくよ。」 「ハァん☆」 「動かすよ☆」 ピチャピチャくちゃくちゃと部屋にいやらしい音が響き、「ハアハアイャ〜ン。あんっハアあん」 「指増やすよ」 3本入れました。 「イヤン、カズ、ダメェ〜〜〜〜〜〜〜〜っ。イヤイヤあんっ」 「カズ、イッちゃう・・・。やめて・・・。あんっ。ハアハア」 「イっていいよ☆」 「あっあっあっあっあっダメもう・・・ハアハアあん・・っ。カズイク〜っ」 次の瞬間、ayuの力が抜けました。 「イッちゃったみたい…」 「俺のしゃぶって」 「うん」 チュぺロぺロチュルジュルチュル・・・と音が響き、俺がイキそうになったときにやめてくれました。とうとう挿入です。 「ayu入れるよ」 「うん。カズ愛ちてる」 「俺も・・・」 かなり濡れてたせいか、初の俺でもすんなり入りました。 ゆっくり動かすと、「ハア〜カズのがはいってりゅ♪ ハァんあんあんっ」 「ayu気持ちいいよ☆」 「アンっ・・・ア・・ュも・あんっ」 このとき俺はかなり興奮してて、気がついたらかなり早く動かしてました。 「あああっ。カズの速いっ☆ アンっアンアンアン。カ・・アンっ・・ジュ・・ハァん」 「ハア〜ハア〜ハあ」 チュ☆うんっ。Dキスをしながら・・・。 「ayu俺・・も・う・・ダメで・・・ちゃう」 「ハァんあん・・ア・・ュもイッ・・ちゃう」 「出ちゃうよっ・・ハア」 「いい・・よっアッアッ・・・アン・・カジュ」 「ayuもう出るよayu愛してる☆」 「アュも・・・アッアンアンアンアッ・・・イクイクイクぅ〜」 「アッ・・・・ハアハア・・・出しちゃった」 「おなかあちゅい・・・」 「かわいかったよ☆」 「ありがと♪ しゅき☆」 このようなやりとりが続き、抱き合って寝ました。次の日も同様にHをして、1年間ラブラブでした。 (男の子の初体験告白掲示板より 2003/09/12) |
かず君は初体験だったようだけど、ayuちゃんはそれなりに経験があったみたいですね。身体の相性もあるんでしょうけれど、おかげで初体験からそれなりのエッチが出来て良かったですね。いきなり「愛してるよ」とかの甘々トークには参りましたが。(笑) |