絢の親友の亜沙です。 前回、彼が絢としたいというので私がセッティングしたのには理由があるんです。 ことの起こりは、彼の家で週末にお泊りHの日でした。 「亜沙、オヤジが逢いたいそうなんだけどいいかな?」 なんか、緊張するけど彼が一緒ならと思い逢いに某シティ−ホテルに行きました。彼のパパが泊っているスィ−トル−ムは、一面の夜景が見えるんです(金持ちは違うわ) そして、逢ってびっくりしたんです・・・彼のパパって、実は私の会社が取引きしている会社の会長さんなんです。 食事も終わり、美味しいお酒も飲んで私は酔いが回ってました。気がつくと、私はベットの上で全裸でしかも両手両足をベットにソフトロ−プで括りつけられていました。 「な・・・なにこれ?」 「気がついた、亜沙?」 彼が、正面で椅子に座って見ていました。 「解いて、恥ずかしいよ。」 彼は、にやりと笑うと言いました。 「亜沙、今日はチョッと趣向を変えてみたんだ・・・」 彼は、服を着たままでした・・・そこへ、ドア−があいて入ってきたのは彼のパパでした。 「亜沙ちゃん、目が覚めたかい?」 彼のパパは、バスロ−ブを着ただけの格好でした。 「オヤジが、亜沙としたいそうなんだ。」 「冗談は、やめて・・・」 彼パパが、ベットに腰をおろしていった。 「冗談じゃないよ、それが証拠に・・・・」 「いや、やめて、い・・・・・」 彼パパの指が、私のアソコをなぞりながら侵入した。 「やめて、くださいゥ・私・・・あっ」 「亜沙ちゃん、濡れるのは早すぎるよ。」 彼パパの指が、どんどん中で刺激を始める。 「いや、やめて、おねがい、い・・・」 アソコが、濡れてくるのがわかる。 「亜沙、オヤジはオンナを泣かすのが得意だからどこまで我慢できるかな?」 彼は、おもしろそうに眺めてる。 「イ、イ、イヤァ、イ・・・・アッ・・・・・」 彼パパの指が、アソコの中を掻き回す。 「ほぉ、濡れてきたな・・・じゃ、2本じゃどうかな?」 彼パパは、アソコに2本目の指を入れてきた。 「イヤ、や、ヤ、・・・アッ・・アッ・・・」 2本の指で、掻き回されたら刺激は2倍・・・ クチョ、クチョと、私のアソコから出る音が静かな部屋に響いて聴こえるし彼の前で彼のパパに弄ばれて感じてる姿を見られてるから羞恥心が余計に神経を敏感にさせる。 「やぁっ・・・あっ・・・」 「感度がいいねぇ〜、3本は狭いからどうかな?」 彼パパは、3本目の指をアソコに入れてきた。 「あっ・・・はぁ・・・ん・・あっ・・・」 もう、体中が感じて反応する。 「おや、亜沙ちゃん乳首が固くなって勃ってね可哀相に・・・」 今度は、痛いくらい硬くなって勃ってる乳首を刺激し始めた。 「ひゃぁゥゥあっ・・・あっ・・・うっ・・・・」 アソコは、いやらしい音がさらにしてるし乳首は刺激されてもう限界に近い状態でいると彼が言った。 「亜沙、イキタイなら言ってみたら?」 「イ・・・・いや・・・い・・あっ・・・」 もう、無駄な抵抗に近いことはわかってるけど彼の前で彼のパパにイカされるのは嫌だから我慢していると。 「亜沙が、オヤジじゃイケないってさどうするオヤジ?」 彼が、パパを煽る。 「亜沙ちゃん、素直にね。」 彼パパは、私のアソコを今度は舌で刺激しながらお豆を弄りだした。 「アッ、モウヤ・・・アッ・・・イク〜〜〜〜」 彼パパは、バスロ−ブを脱ぐと大きくなったアレをそのまま入れてきた。 「ハァ・・・・ハァッ・・・アッ・・・・ヒャァ・・・・」 彼パパのアレを、私のアソコが喜んで締める。 「アッゥ・アッゥ・もう、私・・・イッ・・・」 彼パパのアレが、奥まで進んで来ると彼パパが急に抜いた。 「亜沙ちゃん、どうしたの? さっきは嫌がってたのに・・・。」 そういうと、また指でアソコを掻き回してクチュクチュさせる・・・私は中途半端になってるからもうどうにかなりそうだった。 「アッ・・・オネガイ・・・アッ・・・・」 彼が、耳元で囁く。「いつも、俺にねだるように言ってごらん」 私は、いつも彼とのHのときのように言った。「お願いしてください、亜沙の・・・・イッパイ濡れてるイヤラシイアソコにください。」 彼パパは、アレを再び入れてくれたのと同時に私は叫んだ。 「おゥ・オクゥゥ・アッ・・・アアアアアア・・・」 彼パパが、言う。 「亜沙ちゃん、そんなに締めたら・・・うっ・・・・」 彼パパの動きが、早くなりオクにズンっと来たと思ったら果てた。 「オヤジ、今度は俺の番だから・・・」 この日は、彼と彼パパにかわるがわる責められて何度もイカされてしまいました。彼のパパが、現在私の不倫相手です。 (彼との事は、次回に報告します。) (アブノーマル変態SM掲示板より 03/09/18) |
これまた強烈ですね〜。彼にナイショで彼のパパと、というのならまだしも、彼の目の前でパパと、とは。僕が彼なら、自分のオヤジを殴り倒しているところですが、そういう常識では測りきれないところがセックスの奥深さなのでしょうか。いやはや。 |