初めまして、naoと言います。かなり前ですが、告白しようかな―とここへ来ました。 あれは、大学卒業の日です。仲良しだった友達と泣きながらお別れを告げていました。その輪の中に、今回の初体験相手、駿耶がいました。 とうとう帰る時間になった時、駿耶から、「電車で帰るの面倒くさいから、どうせなら一緒帰る?」と誘われてしまいました。 私は、少々期待しながら、スゴスゴと駿耶に着いていくのでした。 電車に乗ると、駿耶と世間話やら先輩の話やら就職はどうか・・など話し始めます。 『こりゃ、なんにもないだろうなぁ・・・』 と私も期待をなでおろしていきます。 ですが駿耶は降りる駅の一つ前で、「やりたい事があるんだ、ちょい降りてくれる?」といわれ、まさか! と思い、付いていく事にしました。(尻軽だなぁ) 私の予想通り、駿耶はホテル通りをフラフラと歩きます。 わかっているのですが、わからない調子で、「ねえ、ホテル街だよぉ?したい事って何?」と聞きます。 駿耶は『わかってるくせに』って言わんばかりに、ニヤリと笑って、「何したいかわかるでしょ? naoが好きだよ」と耳元で言うのです。 ビックリしちゃって私のアソコはもうびっちょびちょ。すると駿耶の手が、股の方へとのびてきます。 そして、アソコあたりをさするのです。 「やめて、やめてよ駿耶!」 と必死で押しのけようとしますが、心の中では「やめないで」と思っているのです。 「ホテル入ろうか・・処女?」 「え・・・? あ、うん」 と素直に受け入れてしまいました。 近くにあったホテルに入って、チェックイン! 早速部屋に入りました。 すっごい勢いで駿耶は私の服を脱がしてきます。そして、おっぱいをモミモミモミモミとします。もう一方の手で、アソコを触ります。 「ぁぁ、だめぇぇ、やんっ駿耶だめぇぇん」 と気持ちよがっていました。 すると、アソコを触っていた手の指二本をアソコに突っ込みます。そしてゆっくりゆっくり、だんだんとペースをあげて突いてきます。 「nao気持ちいの? naoのオマンコグチュグチュだぁ・・Hなんだねぇ」 といわれて、さらにアソコは大洪水。 やっと終わった・・って思ってベットにぐたぁってなってると、股を開いてクチュクチュ舐めます。 「ぁっ、イヤン・・あぁきもちい・・・・」 「あぁ・・naoのジュースおいしいよ・・・・・」 あんまり気持ちがよくて気が遠くなりそうでした。 すると駿耶のち○ぽを出して、アソコにゆっくりと入れていきます。不思議に、あまり痛みは感じられません。ちょっとヒリヒリする程度。 全部入ったところで、ピストンがスタート! パンパンパンって言って、気持ちがよすぎて、もう半分は目を閉じていたと思います。気を失ったのかどうかわかりませんが、気がつけばベットにグテッと横たわっていました。 「大丈夫、外に出したから」といわれ、終わったんだなぁとホッと一息つきました。 そして、駿耶の胸に抱かれて、沈黙が続きました。 すると不意に駿耶が「ねぇ付き合おうよ。これよりもっと気持ちよくするよ」といわれ、私たちは付き合うことになりました。 暇があれば駿耶に気持ちよくしてもらい、嬉しいあまりです。 また今度やってもらうつもりなので、またここに書きます。 (女の子の初体験告白掲示板より 03/10/15) |
naoさんと駿耶さんは、もともと意識しあっていたんでしょうね。卒業式に処女も卒業とは縁起がよろしい。か、どうかはわかりませんが……。初めてでも気を失うほどの快感を得てしまう女の子もいるんですねえ。これは「最初は痛い」と怖がる必要はないかもしれませんね。またセックスしたらカキコに来てくださいね。 |