愛しのふりんちゃん−その2−  by じん  その2





 

 1039に掲載いただきましたじんです。続きがなかなか書き込めなくて、管理人さんから「困ります」とのメッセージ、たいへん恐縮しました・・・。(管理人注 すんまへん、気を使ってもらって。メッセージは書き直してまっせ)

 さてさて、本題の続きであります。
 お医者さんごっこでシミになりつつあるMちゃんの下着は、本日のエッチを意識したちょっとエッチなTバック。お医者さんになりきってる私はTバック上から優しき愛撫します。

「こうゆう症状はどんな時にでるのかね。」
「・・・・・」
「キミ、質問に応えなさい」
「先生、ごめんなさい! 気持ち良くって言葉に ううんんっ、あっ」
「触っているだけでは良く判らないから、患部を直接みて、匂いもかいどくか・・」

 私はTバックをずらして、Mちゃんの秘部と薄暗い照明の中で「ご対面」です。出産も経験してるMちゃんの秘部は、とてもキレイで陰毛が自然に薄く、そして女性のとても良い香りしました。
 もう私のチ○ポは、ギンギンでしたが、なんとかガマンしてプレーを続けます。

「診る限り、特に変わったところはないようだが・・・。」
「イヤッ、先生、恥ずかしいです。それに診るだけじゃなくて、いろいろ、試してください。」
(Mちゃんはうれしいことにやっぱりノリノリです)
「よし、じゃあこの水分の溢れているあたりを指で軽く・・・」
「先生、舌で優しくしてください」
「失礼(素)、じゃあそうしてみよう」

 もう、お医者さんゴッコはこの辺りから失念しつつあります。
 私は舌で、Mちゃんのワレメを舌先を硬くして先でなぞったり、舌全体で舐め上げたり、クリちゃんを吸い上げたりを繰り返すと「あ〜っ、いやらしい」「ダメ、ダメ、いっちゃう〜〜っ」
 いままでは、押し殺していた声もボルテージ全開!
 かなり大きめの声を(私も相乗的に興奮)あげ、上半身にチカラが入ったなと思うとブルンッ、ブルンッと微妙なふるえと共にMちゃんは果てました。

 そこで一呼吸置き、とても恥ずかしそう。
「何度でもイケるタイプ」とのこと。じゃあ続きをとゆうことで、今度はMちゃんが私のチ○ポをパクッと咥えてスタート。
 コレがとても上手で、私のあまり経験のない「風俗」のおねえさんより感じました。彼女は舌でチ○ポのサキッチョの部分を強い力で押し広げて、押さえつけているようです。気持ち良い〜、たまりません。

 Mちゃんも充分に潤っているので、このまま挿入を試みます。
 一気に貫きます。「あ〜っ、入っちゃったね」
 お互い初挿入の感激もソコソコに快感を貪る運動です。正上位であっという間に放出・・・。
 二人ともキスをしながら10分くらい抱き合いました・・・。

 スンマセン、まだ続きます。
(大阪 ふつ〜の会社員 だいたい40歳)
(心に残る最高のセックス掲示板より 2003/10/20)

 
 また、続く……かい……。根気のないやっちゃなあ。ローカルのパソでメモ帳か何かにしたため、書きあがったところでコピペする、とかどうですか? 前回分のコメントは書き直してあるから、ご安心を。

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