思い起こせば高校2年のとき、学校が終わり当時付き合っていた彼女の家に遊びに行った時のこと。 あんまり暇なので、二人そろって昼寝をしていました。 彼女が寝返りを打ち、ぶつかったので私はふと目が覚めました。 寝顔がかわいかったので冗談半分に、眠っている彼女を抱きしめ唇にキスをしてしまいました。すると彼女は、抵抗することなく私に抱きついてきた。 勢いで私は彼女の胸を軽く揉んでみました。 彼女はかなり敏感だったようですでに乳首が立ち、顔がほのかにピンクに染まっていました。 私は彼女のブラをはずすと、Dカップの胸があらわになり、軽く乳首を口に含んだ。いつもの少し太い声とはまったく違う、ハイトーンのかわいい声に私のペニスは、見事に勃起していた。 彼女も欲情していたのか、私の手をパンティの中に導き「はじめて?」と聞かれ、隠すことなく「うん」と答えた。 こちらも「大丈夫?」と聞くと、彼女は少し不安げに「まだはいったことないの」と答えた。「がんばってみるね。」私は一言返事をした。 彼女もオナニーの経験はあったそうで、実際パンティに染みが付くほどびっしょり濡れていた。そして、いざ挿入へ・・・。 彼女は、私のペニスが処女膜を通過した途端、ぐっと体に力が入り「痛いよう」と、か細い声を上げ私に訴えた。 しっかり濡れていた為か、その後は意外なまでにすんなりと奥まで入った。 ゆっくり、腰を前後させていると、やがて彼女があえぎ声を上げ始め、甘い吐息を漏らすようになっていた。そのまま正常位で腰を動かしていると彼女の締め付けがぐっときつくなり、私は彼女の体内に果てた。 その後、彼女からペニスを引き抜くとうっすらとピンク色に染まった精液が膣から溢れた。 「ごめんね、痛かったよな。」と彼女の耳元で声を掛けると「入った瞬間、痛くて逃げ出したかったけど、ちょっとずつ気持ちよくなって、最後は気を失いそうだったよ。ありがとう。」と言われ、私は少し罪悪感を覚えたのか、目が潤んでいた。 帰り際、彼女が「途中まで送ったる」と張り切っていたので「時間遅いから、そこの道出たとこでいいよ」と言うと「駅まで送らせてよ。」と言うので徒歩20分かかる最寄の駅まで送ってくれたのでした。 そして「電車が来るからホームに上がるね」と言った瞬間、彼女がいきなりキスをして「今日はありがとう。次、遊ぶ時も絶対しようね、約束よ」と言ったので、「わかった。OKや。サンキュ。」と返事をし、その日は別れた。 全てに充実した初体験でした。 (男の子の初体験告白掲示板より 2003/11/03) |
おいおい、彼女の家に行っていきなり昼寝かよ。ま、いいか。そこまで気を許しあった二人ってことだったんでしょうね。おかげで初体験もできたし、めでたしめでたしと。 |