渋谷で同僚と酒を飲んだ帰り、背の高い女子高生2人がハチ公前に携帯電話片手に喋っていた。夜も11時、目の周りを黒く化粧した女子高生には異常に色気を感じる・・・・ 一人は学生服のスカートとわかるが上はTシャツ、もう一人はデニムのミニスカですらっと伸びた脚がたまらない・・・・・ 酒の力も手伝って話し掛けると「おじさん、二人一緒だったら3本でいいよ」 それから交渉が始まった。 私は元々フェチマゾだからセックスは要求しない。彼女たちもセックスは嫌だと言っていたので話は以外にスムーズ。 「おじさん、セックス無しだったら、もしかしてあれすんの?」 「あれって?」 「自分ですんの? ってこと、それとも手コキ?」 女子高生にこんな会話されるとそれだけでなんか、立ってきてしまう。この子たちの見ている中でオナニーすると思うと興奮した。 しかし、親子ほどはなれた男がオナニーさせてくれとは言いにくい。 「君達はどっちがいいの?」と答えを彼女たちにふった。 「そりゃ、自分でしてくれたら楽だよね」 「そうよ、うんうん」 私の期待していた答えに私は一層興奮してしまった。 セックスなしで、オナニーのおかずつきと云う事で2人に3万円。時間は2時間までOKしてくれた。正直言って舞い上がる気持ち・・・・ ビジネスホテルが空いていたのでとりあえず私一人で部屋に行き、続いて後から彼女達が部屋にきた。 私だけが服をすべて脱ぎ、全裸になった。くさいの嫌だからシャワー浴びてと言われ、シャワーを浴び出てくる既に私の愚息はこの子たちの見ている前でセンズリできると言う期待でいきり立っていた。 「嫌だぁ、おじさん、もう、立ってる あはは」 「ほんとだぁ、変態じゃん」 私は彼女達に言葉で罵倒して欲しいと頼んだ。 オナニーのおかずはパンチラだったが、デニムのミニスカの子には私が横になり、顔を跨いで立っていてもうらことを承諾してくれた。 顔面騎乗は顔に股がつくのは嫌だと云う事でパンティーが見える状態の跨ぎだけと云う事になった。しかし、これが凄く興奮ものだった。 したからスカートの中の白いパンツが見えるのがたまらない。二人に順番に跨いでもらった。 「ねぇ、ねぇ、ピー子、この叔父さん見てよ、変態だよ、鼻息荒くしちゃって」 「あはは、おじさん、あんた何しるか自分でわかってんの? 私たちのパンツみながらいい年してセンズリしてんだよ。バッカじゃないの。変態!」 私は2時間と言う時間を精一杯楽しむために、興奮でどうしても手が早くなって絶頂しか苦になっても、自分で自分をじらしながらオナニーにのめりこんだ。 こんな状況の中で自分で寸止め自慰を繰り返していても30分もすると限界にきた。既に理性を失い、おはずかしくていえない言葉を何度も発してしまった 「唾をかけて!」 「唾かけろって、変態だよほんと」 こんな言葉まで自然に出てくる状態になってしまっていた。 私はここですこし休憩して、素直にしてほしいことを彼女たちにお願いした。 それはオナニーのストーリープレイだ。理性を失う中で脳裏に描かれたストーリー。 それは、私がオナニーするのを彼女達が拒み、何度もお願いしてオナニーさせて頂くというものだった。 そして軽蔑して、罵倒して、それでいてパンチラだけはおかずにお願いした。 彼女達もあまりの変態ぶりにおふざけ状態でおうじてくれた。でも、それが一層興奮して、さらに理性を失ってしまった。 何度も土下座して、オナニーをさせてもらう。そしてオナニー開始を許可されると、唾をかけられ、包茎と罵倒され、自分で自分の玉を握りしめながらサオを摩り挙げる。 本来、中年男が理性を失って自慰する姿を女学生にみてもらうなどと云う事があってはならないのだろう。 そして最後は、二人に私の目の前にならんでしゃがんでもらうポーズをしてもらった。 二人のパンツを見ながら、射精をした。射精が始まると彼女達はゲラゲラ笑って馬鹿にしてくれた。この惨めさはたまらない喜びだった。 終わってから、今日だけじゃなくて、またお相手し欲しいとお願いしたが、拒否された。何度も土下座してお願いいたしが、駄目だった。 (アブノーマル変態SM体験掲示板より 03/11/04) |
自慰する姿を女子高生に見てもらうのはいいよ。趣味だからね。でも、そのあとがダメだ。土下座までして情け無い。あんたにはプライドちゅうもんがないのか? あんたの高尚な趣味を理解できない女子高生に何を頼んでも無駄だ。早く目を覚ましなさい。 |