10年以上も前の話ですが。会社の同僚といっても先輩に当たる女性が礼子(当時46歳、僕は30歳)いました。彼女はバストが92センチのとても魅力的な人妻でした。 ただし、とても仕事には厳しい人でしたのでみんなから敬遠されていました。 私は当時家庭的なゴタゴタがあって、さびしい思いをしていました。仕事の合間に彼女と一緒にお茶を飲んでいたら「あなたも大変ね、私だってこう見えても寂しい思いもあるのよ」 その何気ない一言が僕にとってはなぜか大人の女の甘いささやきに聞こえました。 その夜僕は礼子さんの体を思い浮かべながら、激しいオナニーをしました。 そして熱い思いを手紙に書きました「あなたを思い切り抱きしめたい」と書きました。 次の日彼女の頬にうっすらと頬紅が塗ってありました。 しばらくして会社の10周年パーティのあと駐車場で彼女から声をかけてきました「こんな私でも好きならばあなたに任せるわ」とそっとささやいてくれました。 僕は天にも昇る気持ちで彼女を乗せてホテルに入りました。 ホテルに着くとドアを閉めるのももどかしく彼女を抱き寄せ裸にしました。はじめはためらっていた彼女でしたがだんだん大胆になり「私は夢中よ」といって体をあずけてきました。僕は夢中で大きな乳房に顔をうずめ乳首に吸い付きました。「ああん」と言って彼女はよがりました。彼女とのセックスは夢のようようでした。僕の大きなペニスを彼女のおまんこに突き刺すと素っ裸で乱れて泣きました。会社のデスクできびしい顔でテキパキと仕事をしている顔との落差があまりにも大きいので本当に同じ人かと不思議でした。 その後何度も逢瀬を重ね僕が転職するまで彼女との関係は続きました。会うたびに乱れて激しいセックスに溺れました。 「女は魔物よ」と言うのが彼女の口癖でした。 僕のペニスに喰らい付き、手でおまんこに導いてアンアンと大きな声で泣きました男だって泣くんでしょと僕のペニス、乳首を刺激します。僕も男の性感帯を教えられ声を出して泣きました。 寝物語に彼女の夫はセックスが弱く、彼女を満足させられない。「他の男に抱かせてみたい」と言っていたそうです。そんなときに僕にめぐり合ったといっていました。僕との関係に多分気づいていたと思いますが。彼もそれを楽しんでいたようです。 (心に残る最高のセックス掲示板より 03/11/30) |
10年以上前ということですから、とっくにその女性とは切れてるんでしょうねえ。真治さんと別れた後、礼子さんはどうやって性欲処理をしているのでしょうか。それとも、もう枯れてしまったのかな? |