私は16歳の高校生です。 私はサッカー部の先輩のことがずっと好きでした。この夏休みに日先輩に話があるから部室に来てと言われたので、部室に行きました。 そこにはもう先輩が来ていました。 「先輩なんの用事ですか?」と尋ねたら、いきなり先輩がキスしてきました。そして先輩が「俺のこと好きなんだってね」と言ってきて、押し倒されました。 そして愛撫をしながら私の服を脱がし始めました。 「初めてかい? 優しくするよ」そういって私のアソコを触り始めました。私はもう、濡れていました。 「こんなに濡れてるよ」と先輩は私の下着を全部脱がすと「股を開いてごらん」と言ってきました。私はとても恥ずかしかったので、股を閉じてました。 すると先輩は強引に私の股を開いてきて、顔を埋めてきました。「舐めるよ」そう言うと先輩は私のアソコをペロペロと舐め始めてきました。 「先輩・・・・辞めてください」 そう言うと先輩は「ここは気持ちがいいかい? こんなに濡れてるよ」と言ってきたので「先輩・・・・・」そう言うと、先輩は自分の大きくなったものを私に見せて「これを入れるんだよ」と言って私の濡れたアソコにゆっくりと入れてきました。 「痛い・・・先輩〜」大声で言っていました。 すると先輩は「始めのうちだよ我慢して」と言ってきました。 先輩のものが私の深くまで達成すると「もう、大丈夫だよ、ちゃんと入ったからね」と耳元で囁きました。 そして、ゆっくり、ゆっくりと腰を動かしてきました。「まだ、痛い?」そう言ってくれる先輩に私は「大丈夫です、先輩愛してください」と言っていました。 先輩は今度は激しく腰を動かしてきました。「あ〜あ〜、もう逝っちゃうよ」そう言うと先輩は私の胸に射精してきました。 先輩はとても満足そうに「気持ちよかったよ、また、ここでやろうな」と言ってきました。 私から出た血を見て「本当に処女だったんだ・・・」そういうと部室を出て行きました。 一人残された私は痛さで歩くことも出来ずに、部室に残ってました・・・・ (野外セックス&露出体験告白掲示板より 03/12/03) |
う〜ん、これだけでは、ステキな思い出なのか悲しい思い出なのか、判断しずらいですよね。その後先輩は、「またやろうな」の言葉どおり、えりかさんに優しく接してくれたんでしょうか? それとも、これっきりだったのでしょうか? |