妻に隠れて浮気  by ハム太郎  その1





 

 実は、浮気しちゃいました。
 この前、妻とちょっとした喧嘩をして、原因がエッチ関係だったので、『そんなこと言うなら他の女とする』『したら?』っていう会話がきっかけでした。ばかでしょ。
 相手は会社の女の子です。

 会社の忘年会の後、みんなで10人弱で二次会へ。さんざん騒いで2次会が終わったのがAM1時。どうしようか、と歩いていると裕子と二人になりました。28歳の頭のいい女です。

『もう一軒どう?』と誘うと『奥さんに怒られますよ』と。
 喧嘩のこともあり、ちょっとヤキモチでもやかせてやろうという気持ちから『奥さんは今日は遅いってわかってるから大丈夫だよ』というと、すんなりついてきます。
 近くの暗いショットバーへ入ると隅のソファーのような席にが空いていたので、そこに隣り合わせて座りの飲み始めました。

『裕子ちゃんも彼氏に怒られない?』と聞くと笑っています。
 いるのか? いないのか? と思っていると、酔っていたのでしょう、彼氏の話をしはじめました。
 彼氏はなんと他の部の男です。知らなかった!!
 そいつは一次会はいたけど二次会は・・・いなかったなぁと思いつつ、おやじキャラ炸裂。

『そうか、裕子ちゃんはあいつとエッチしてるのかあ』というと、嫌がるどころか『えーやらしー』と笑っています。
 腰に手をまわして指を動かしました。全く拒否なし。もう片方の手で足を撫でても拒否なし。
 手を腰から頭に移動し、撫でていると『奥さんに怒れらるよ〜』と。甘い逃げだ。

『裕子は彼氏に怒られる?』と聞くと『言わないし』と笑っています。
 キスしようとすると目をつぶったので軽くキス。すると『しちゃった』とちょっとはずかしそうに笑うので、スカートに手を入れてアソコを撫で撫ですると少し足を開いて『ハムさんがこんなことするとは思わなかった』と。。
『えーそうか? 酒飲んで好みの子がいたらしたくなるでしょ』と、ちょっとわれながらくさい!

 お互いに目の前の酒がなくなり、『どうする?』と聞くので『もう一杯飲んで帰ろう』というと素直に『うん。』
 スカートから手を出し、店員を呼び、もう一杯づつ注文。来た酒も飲み干しました。

 グラスに残った氷を口に含み、彼女にキス。氷を彼女の口に移しました。彼女はちょっとたれた水を指で拭き、軽く笑いました。
 店を出ると彼女から手をつないできます。俺は彼女の手を握りかえし、そのままホテルの入り口へ。彼女は全く拒否せずついてきました。

 部屋に入り、彼女を座らせてスカートに手を入れながらキス。彼女は夢中で舌を絡ませてきます。
 彼女を寝かせ一枚づつ丁寧に服を脱がせ、裸にし、クリを撫でると、大洪水でクリも濡れて硬くなっています。
 彼女の入り口からクリを撫でながら、胸を愛撫すると“あぁあぁ”と声を出しながら腰が動きます。
 しばらく愛撫して、クンニへ移動しようとすると『お風呂できれいにしてからでいい?』と聞いてきます。
 俺は無視して足を開き、クリを舐めました。

 裕子は『あぁぁ、お願い、だめ。。あぁ』と喘ぎながら離れようとします。
 急いで自分も裸になり、裕子を抱き起こして指で中をかき回しながらお風呂へ。
 シャワーを一緒に浴びた後、風呂に湯をためながら、彼女を後ろから指で愛撫します。裕子は壁に手をついて、素直に指を受け入れ軽くいったのか座り込んでしまいました。
 俺は裕子を風呂のへりに座らせ、足を開いてシャワーで洗いながらクリを刺激します。
 裕子が俺の肩をつかみ感じているようです。シャワーを離し、顔をうずめ舌で愛撫。

 裕子は俺の頭をなで、その内押さえはじめました。そして、小さな声で何かいいます。
 裕子の隣に座り、指でクリを愛撫しながら『何?』と聞くと、『ううん。。』と言いながらモノを撫で始めました。
『欲しい?』と聞くとうなずきます。でも、そこは風呂場です。
『生だよ。いいの?』と聞くと『中だしはできないけど』と!
 彼氏とはいつもそうなのかもしれませんね。

 裕子を立たせ壁に手をつかせて、いきなり後ろから挿入しました。クリを撫でながら挿入すると、かなりきもちいいらしく、自分でも腰をふります。
 一旦離れ、風呂のへりに座り座位の体勢で突き上げました。
 裕子は自分から舌を絡め、喘ぎながら腰を振ります。
 イキそうになったので、再び立ちバックに戻り、座りそうになる彼女を抱えて一気にいきました。勿論、外だしですが。

 風呂がたまっていたので、二人で入り、彼女の入り口を愛撫しながらゆっくりつかりました。
 しばらくすると裕子が体勢を変え、俺にへりに座るように言い、下をむいているモノを口に含みしゃぶります。感動するほどではないものの、結構上手で、すぐに回復しました。

 二人で風呂を出て、ベッドへ移り、シックスナイン、正上位、座位、バックと今度はゴムをつけてゆっくり激しくやりました。

 そのまま眠ってしまい、目がさめたら8時です。会社は休みですが。。。これはやばい!
 横を見たら裸で眠る裕子がいます。そして、元気なモノ・・・

 バタバタ帰るのもあれだし、彼女を仰向けにし、舐めはじめました。裕子はすぐに目が覚めたようですが、舌と指の攻撃を受け入れています。
 自分から足を開いてきたので、顔をうずめてクンニ。裕子はかなりクンニが好きなようで思いっきり足を開いています。
 指で転がしながら舌で舐め、あふれてきた愛液で音を立てながら撫でます。クリをわざとはずして舐めていると、腰を動かしてクリを舌にもってきます。
 音をたてながら指を入れ、舌で舐めていると小さな声で『いぁいぃ』と言いながらいってしまいました。

 少しぐったりしている彼女を抱きしめてから、彼女を足を持ち上げ正上位で挿入。彼女はしがみついてきて、すぐに自分から座位になりました。
 バックにうつり、クリを撫でながら突くとすぐにぐったりしてしまい『ごめんね、足に力がはいらない』と!
 座位に戻り、突き上げているとしがみついてきて、いってしまいました。
 つながったまま裕子を寝かせ、ゆっくり動くと裕子はまた反応し始めます。激しく動くと頭を振りながら足を腰に絡めてきます。足を開いて持ち上げいっきに突き、俺もいきました。

 彼女から離れて入り口をクリをやさしく愛撫していると、彼女のお尻まで流れて濡れていることに気がつきました。
 とてもかわいく思って抱きしめていると、『帰らなくって大丈夫?』と『この時間になったら何時でも一緒でしょ』というと、『一緒じゃない』と怒られました。
 ノロノロと起き、ノロノロ準備し、彼女にキスしながら彼女の着替えを邪魔し、一旦着た下着を下ろしてクンニし、別れを惜しんでしまいました。
 帰りに手をつないで駅まで歩いていると、無口になる裕子。どうしたのかと思っていたら
『今日のこと、内緒にしてください』と。後悔してたのかぁぁぁ!!
『こっちがお願いすることでしょ、それは。後悔した?』と聞くと『後悔じゃないけど・・・』と。まあ、彼氏にばれたら終わりだからか。

 そのまま別れてから、俺は現実モードです。時間は9時を過ぎていました。
 帰ると、当然、不機嫌の最高潮の妻がいました。
『飲みすぎたから会社に戻って宿直室にとまった』というと『ピンクのネオンがいっぱいの宿直室でしょ、どうせ』と返されてしまいました。
 ばれてるだろうけど、白状しちゃいかん! と妻を抱きしめ愛撫しようとすると『石鹸の匂いがするけど』と逃げられてしまいました。

 その夜は一緒に風呂に入り、時間をかけて愛撫しました。じっくりときほぐすように。それでも、機嫌は直りませんでした。
 翌日の夜、ようやく仲直り。どうせさせてはもらえないだろうとベッドに寝転がっていると、妻の方から乗ってきて『宿直室の彼女とはどんなことしたの?』といじめられながらセックスしましたが。
 朝帰りはいかんですな・・・イヤ浮気がか・・・

 週明け、裕子とは『夢だったのか?』というくらい普通でした。年末の飲み会でも、裕子は俺には近づきませんでした。
 でも、もう一回したい! と思っているだめな奴です。
(メールによる体験告白投稿より 2004/01/01)

 
 会社勤めをしている男には多かれ少なかれこういうことはありますから、奥さん、どうか知らんふりして許してやってくださいね。え? それって男の我がままですか?

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