またアナルを・・・  by コンソメパンチ  その2





 

 今回は、セフレと言っても前回の不細工ではなく美代子という俺好みの稲森いずみ似の26歳とやってきました。
 勿論彼女もアナル初体験でした。

 いつものように彼女の家でメシを食い終わり、ベッドでうたた寝をしていたら彼女が俺に乗っかってきてキスをしてきました。
 首筋にキスマークを付けられたので「おしおきだ」と言って抱き上げて風呂につれていき、一緒にシャワーを浴びる事にした。

 Dカップの胸をボディーシャンプーを付けた手で後ろから撫で回しながら右手を股間に持っていき、いつものようにクリやおま○こを刺激するふりを続けた。
 かなり感じてきたので美代子の大好きな耳を噛みながら間違えたふりをして「あっ」と言いながらアナルに中指を挿入した。すると意外にもすんなりおくまで入ってしまった。(指くらいだったら誰でも入るんでしょうか?)

 すると美代子も「え?」と驚きましたが、俺は気にせず左手をクリに伸ばして刺激を続ける。
 なれてきたところでゆっくりアナルに入れた中指を動かすと「なんかへんなかんじぃ〜」と言いながら俺のチンコをしごきはじめた。
 痛がる様子も無いのでゆっくりもう一本を入れる事に挑戦した。

 左手はすでに二本がおま○こに挿入されている状態で、アナルに二本目をゆっくりうずめていくと、やはりちょっときついらしくて、カワイイ顔がちょっとゆがんだ。
 普段見せない顔なので少し興奮したが、ゆっくり出し入れしていると「なんかへん、なんかへん」と言いながらチンコをしごき続けるので、いやがっていないと思い、ボディーシャンプーをチンコに塗りゆっくり後ろから挿入した。  しかし、やはり初めてではきついらしく「うぐっ、ぅぅぅ」と声にならないうめき声をだしたので、奥まで突っ込んだ後、動かさずに美代子の体を抱き締めてゆっくりとキスをした。

「痛かったらやめるよ」と言うと「大丈夫、ゆっくり動いて」と言うので両手で腰をつかんでバックのまま動かすとすごい気持ちよくてダンダン激しくピストンをしてしまった。
 しかし美代子もなれて来たらしくいつも行く寸前に出すようなあえぎ声が聞こえてきたが、そこで俺はあえなく美代子のアナルのなかに精液をぶちまけてしまった。

 チンコを抜くとアナルから太ももを伝ってたらたらと零れ落ちてくるのを卑猥だなと思いながら見ていると、美代子は俺のチンコをやさしく洗いながら「前にも入れて・・・」とせがむので、又後ろから激しくピストンをしてやると、今度は本当にかわいい声を出しながら腰が砕けたようになって「いっちゃうョ」と言う。
「俺もいきそう」というと「今日は平気だから・・・」その言葉に俺も刺激されて猛スピードでピストンをして美代子の中で初めて大噴火をしました。

 その後は繋がったまま体を洗ってあげていると又元気になったので抜かずにもう一回中でいかせてもらいました。
 お風呂から出ると二人ともくたくたでしたが。「又やろうね」といってくれたので・・・
 満足満足。
(変態SMアブノーマル体験告白掲示板より 03/12/13)

 
 たとえ指1本といえど、すっとアナルに挿入できるのは、経験があるからでしょう。それとも、そういう素質のある女性というのがいるのかな? アナルがだめなひとはその「なんかへん」な感覚に拒絶反応を示すわけで、「なんかへん」を追及する彼女のようなタイプはますますエスカレートしていきますよ。おまけに中出しまで。「今日は平気」も疑わしいなあ。ピルとかのんで準備万端整えた、ヤリマンかもしれませんよ。

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