管理人さんのコメントが好きでよく読ませて頂いてます☆ が、投稿するのは初めてです。うまく書けるかどうか分かりませんがよろしくお願いしますね! 私の心に残る体験について書いてみます。 私の趣味は旅行、短期留学なのですが、これは、2年前(大学3年のとき)の冬にイタリアに行ったときの体験です。 第二外国語でイタリア語を専攻してるし、折角だからってことで、3度目のイタリア旅行でホームステイしながら3週間、語学学校に通うことにしました。 順調に毎日が過ぎ、いろんな国の友達もでき、よく夜な夜な呑みに行くようになりました。普段、日本でもよく飲むんです。弱いんですけどね。 その日は何軒かはしごして飲んで、1時くらいに地元っ子でにぎわうクラブに辿り着きました。私の周りには、北欧、アメリカ、フランス、スペインって感じで、日本人は私だけでした。(多分クラブでも私だけ!?) だから、とにかく珍しがっていろんな男の子が声をかけてくるんです。うれしいんだけど、まぁ、「ただやりたい!」だけなんだろうな−と思ってかわわしてたんです。 彼氏とも別れたばっかだし、男はもういい!って感じだったから。 けど、一番の親友のスイス人の子が、もう男の子見つけていい感じに。私に向かっても、「誰か、適当に決めれば!」みたいに言ってくるんです。 ちょうどその時、なかなかステキな人が声をかけてきたの! 名前とか聞かれて、「始めまして」みたいな挨拶を普通にしてたんだけど、その男の子、いきなりディープキス。。。 「え?」って思ったけど、もう離してくれないし、私の足の間にひざを入れてきたりして、ついついクラッときちゃったんです。 ちゃんと顔も見てないし、早口で名前も分かんなかったのに、キスしてる! そんな状況になんだか気持ち良くなってきちゃった。キスも、強引なんだけど、舌とか唇の動きは繊細。甘いの。それでいてしつこい。 しっかりキスしながら、週末の混んだクラブで踊って(もつれてるだけだったかも)、「疲れてきたな−」と思ったら、タイミングよく、その男の子がボックス席に移動してくれました。 座るときも、彼が先に座って私を上に乗っけてくれるの。痛いくらいに抱きしめられて、長い髪をかきわけながらうなじや耳にキス。「もっと知りたい。」「我慢しないで。」と、熱い息といっしょに囁いてきます。 もうその頃には、私も小さな声だけど、「あっ、あ・んっ」って喘いじゃってました。その声を聞いたら、彼も興奮してきたのか、ニットの裾から手を入れてきて、一応抵抗したんだけど、慣れた手つきとすばやさにやっぱり負けちゃいました。 始めはゆっくり、ブラの縁をサワサワ。もちろん同時にうなじや耳を攻めてくるし、時々「かわいいね」「離したくない」と決り文句を囁くんです。普段なら、そんなのには絶対だまされないんだけど、ダメですねー、酔っ払ってる時は。 彼もだんだん大胆になってきて、ブラをゆっくり上にずらして、乳首を指で弾いてきたの。もう完全に感じちゃってる私は、「あっ、あっ、あっ・・・」って。 いっしょに来てた友達も、「楽しんでねー、マヤ(私の名前です。)をよろしく!」って言ったきり、ばらばらに。 一瞬我に返って、「やばい。」と思ったけど、これも経験のうち、と腹を決めました。 気持ちよくされっぱなしも、なんだか情けないので、私も反撃を開始! 向きを変え、彼にまたがって座りました。ジーンズの股間はもうはちきれんばかりに。 そっと手を伸ばすと、すっーっごく大きいんです!!! もうびっくりしました。さすがに出せないし、手を差し込もうにもパンパンなんで、仕方なく上からやさしくさすりました。 彼も、嬉かったのか、調子に乗って、今度は私のスカートの中に手を入れてきました。くすぐったくって、急いで閉じたんだけど、彼の甘い目にじっと見つめられたら、誰だって開いちゃいます。 パンティーの隙間から指を入れて、割れ目をやさしくやさしく往復。小さなクリをやっと見つけて、つまんだり、振動させたり。なかなかの指ワザでした。 そろそろ腰が勝手に動いちゃうってとこで、クラブは閉店時間に。 「あぁ・・・。」 (心に残る最高のセックス掲示板より 03/12/21) |
え? 管理人のコメントが好きですって? 嬉しいなあ。そんなマヤさんのこと、管理人も好きですよ。では、引き続き「イタリアで…2」をお楽しみください。 |