うぐぐ。なんとこんなに早く第二段が書けるとは・・・俺の営業力を発揮しましたぜい! それはなんと昨日のこと! 私は前日仕事が終わらず休日出勤しなければなりませんでした。嫌々無理矢理家を出ました。会社につくと珍しく誰もいませんでした。 PCを立ち上げごそごそ仕事を始めます。 昼を過ぎたころ裕子が来ました。 『おお! どうした?』と聞くと、『やり残したことを思い出したので』とのこと。 俺は3時過ぎに仕事を終えましたが、裕子はまだかかりそうでした。 『裕子、俺車だし送っていくから終わったら言って』と声をかけると『いえ、いいです』 『いや、ちょっと話したいし、あのままだったから』とちょっと困った顔の裕子を無視して仕事に戻りました。 しばらくして『もう終わりますけど、ほんとにいいですから』といいに来た裕子。 俺はさっさとPCを終了させ、前を歩いて車まできました。裕子は少し困った顔でついてきます。 裕子の家の方まで車を走らせ人気のなさそうなところに止めて、世間話。 『この前のこと、誰にも言ってないですから。私もばれると困るし』と裕子。 『ごめんな』と頭を撫でると下を向いてしまいました。 裕子の手を触りながら『でもかわいかった』とちょっと笑いながら言うとはずかしそうです。 『仲直りのキスしよか』というと『喧嘩してないし』と笑う裕子。 ちゅっとキスすると、裕子からもちゅっと返してきました。 今度は抱きながらディープキスをして『抱きたい』とスカートに手を入れましたが抵抗はなし。 足を開いて下着の上から感じるところを撫でると裕子はキスをし、舌を入れてきました。 俺は裕子の下着をずらし生でクリを撫で、溢れている愛液をこすりつけます。裕子はのけぞり声を出しそうになっています。 『ホテルいこか』とささやくと『え。。』と下を向く裕子。俺はお構いなしで車を動かし近くのホテルへ行きました。 裕子は素直に車から降り、ついてきます。 部屋に入ると俺はすぐに裕子をベッドへ連れて行き押し倒してキスをしながら脱がせます。 裸にした裕子の足を開きペロペロ。『シャワーあびさせて』という裕子を無視して舐めまくり。 裕子の全身の力が抜けてきたところで、俺も裸になり硬くなったものを握らせます。 裕子は起き上がってゆっくり舐め始めました。 『裕子、それ好き?』と聞くとなんとうなずきました。 裕子を一旦離し、ゴムをつけて、裕子の足を開いて正上位で挿入。ゆっくり動きながら顔を見ているとだんだんエッチな表情になります。 抱き上げ、座位で下からゆっくり突き上げると裕子は俺にしがみついて自分から腰を振りはじめます。 始めは我慢していた声もだんだん大きくなりはじめたころ、バックへうつりクリを撫でながらいきなり早く動きます。 裕子は頭を振りながら“あぁあぁいあぁ”と声を出しています。そしてすぐいってしまいました。 俺は裕子を仰向けにし足を広げて挿入。裕子は足を俺の腰に回し、自分でも腰をふります。 俺はすぐにいってしまいました。 少しして二人でシャワー。頭にかけないように下半身を洗いあいました。 俺は裕子の下半身を洗うふりをして撫で撫で。裕子はすぐに感じはじめます。 裕子はしゃがんでしまったので、俺も座り四つんばいの裕子に後ろから指を挿入。おもいっきりかき混ぜていかせてあげました。 座り込んだ裕子のベトベトになったアソコをシャワーできれいにして二人とも帰り支度。 俺もそろそろ帰らなければ。 裕子を家の近くへ送っていき『ごめんな、またこんなことして。またするか?』と聞くと『機会があって気が向いたらね』といわれました。 (メールによる体験告白投稿より 2004/01/11) |
ということは、結論として、セックスフレンドの仲として成立ってことですね? いいのかなあ? 知らないゾ〜、奥さんにばれたって。 |