あたしは中3ののぇるって言ぃます☆☆ 冬休み前のコトをカキコします。(初カキコ♪♪) ものすっごぃ長ぃ文ですが読んでくださぃ(*^^*) あたしの学校は夜間学習ってぃぅのが、ぁって希望者だけ7:00〜9:00マデ学校で勉強するんです。(あたしもしてます。) 学校自体は5:00で終ゎるので、希望者は教室で友達と話したりして時間を潰すんですが、みんな部活に行ったりして教室残るのは4人。(あたしと康太とカップルsanです(>_<)ゞあたしは同ぃ年のヒロと付き合ってるんですが、ヒロは部活に出てるんです…涙。) そのカップルに遠慮して、あたしは康太と教室を出ました。 廊下に出て2人で歩ぃてぃると康太が急に、ぁたしの腰に手を回してきました。 「ちょ・ちょっと!」あたしはビックリして康太に言ぅと、グィッと康太がぁたしを引き寄せ唇を触ゎりました。 「ゃ! 離してッ!」と言ぅと、「ずっとスキだった。俺にしとけょ」と言ゎれ抱きしめられ、顔を近づけてきてきたので「ゃめて!ゃ…!」とキスを拒んでぃると、部活を終えたヒロがぁたしを見つけて助けてくれました。 3人ともすっごく気まずぃ雰囲気になりました。あたしはヒロに手をひっぱられるまま人気のナィ東階段(校舎の外に隣接してぁる)に連れて行かれました。 「何してたんだ」 「…何って……」 「…キスしてたのか? したのか!?」とヒロに聞かれあたしは、いつもの優しぃヒロがその時は怖くて何も言ぇませんでした。 ヒロはあたしを壁側へ追ぃ寄せて(変な表現でごめんなさぃ!!)大声で「答ぇろよ!」と言われ、「してナィょ…。されそぅになっただけ。唇は触られたケド…」と、ぎくしゃくした答えをすると、ヒロはあたしを抱き寄せ「ょかった…」と一言言いました。 「キスしてええか…? のぇる顔上げて」 「は…恥ずかしぃょ」(スッとされるのは平気なんですが真面目に聞かれると恥ずかしぃ!) ヒロはぁたしのァゴを親指で上げてキスをしてきました。 (3日ぶりだったので嬉しくて…*^^*)「ん…ぁっ…」と声が漏れてヒロが興奮しちゃってぎゅっと抱きしめ激しぃDキス。 「すきっ…」と言ぅと、ヒロが急にぁたしブラウスのボタンを外しブラの中に手を入れてきました。 「誰かに見られちゃぅょ…」と言ってもお構ぃなしに激しく胸を揉んで舌で乳首をコロコロ。 「ぁ…ぁあん!」って声出しちゃぃました(恥) 「感じてんの?(笑)」 「いぢわる…!」 するとヒロはあたしのアソコを触ってきました! 「はっ…ぁ…ダメだょ…こんなとこで…」 ヒロは「場所変ぇょぅ」とヒロの部屋(寮生なんです)に行きました。 部屋に入ると、まずキス。それから首、胸…。そのまま押し倒されあたしのアソコ舐めてきました。 「ぅ…ぁああ!」 「のぇるケッコーHだね。スッゲェ濡れてるょ。俺と同じ気持ちだったんぢゃん?」 すっごく恥ずかしくなって「違ぅょっ!…通学生が寮生の部屋に居て、しかもHしてたなんてバレたらャバィょ!」 「だから興奮するんぢゃんかー」とヒロはゴムを付けて、あたしの中に大きくなったチ○コを入れてきました。 「痛ぃ! 痛ぃ! 痛ぃょ!」あまりの痛さに泣きました。 「ごめん。マジごめんな。大丈夫? 痛くナィ?」慣れるまで動かさないようにしてくれて、「動かしてもええカナ?」と申し訳なさそぅに言ってきたので「ぅん。大丈夫だから」と言うとゆっくり動き始めながら「痛くナィ?」と何度も聞きながらSpeed Up!(ゃっぱちょっと痛ぃ…) 終わった後に「大丈夫? スキだょ」とヒロからキスしてきました。 「もぅ1回…」と頼むとDキス。でもサッと終わらされてしまぃました。 あたしのコト嫌いなのカナと思ってぃると「我慢できなくなるだろ…! また次な」とニッコリ言ってくれてホント嬉しかったです^^ P.S. 次の日ヒロが康太に「俺の女に手ェ出すなょ!」と言ってくれてすっごく嬉しかったです(*^o^*) でもHできたのは康太のお陰カナ…?(笑) (心に残る最高のセックス掲示板より 04/01/06) |
ちょっとやばい出来事が、幸せいっぱいの初体験につながったんだから、怪我の功名ってやつかな? 「康太のお陰」って思うなら、せめてクラスメイトとしてやさしくしてあげてくださいね。なにしろ彼に「俺の女に手を出すな」って叱られたんだからさ。 |