私がこんな女になったわけ  by 亜沙 その3





 

 管理人さん、皆さんご無沙汰してます亜沙です。
 昨年は、彼のパパとのこといらい忙しくて書き込みできなかったのですいません。(絢と私はイトコなのでこの際とは仲良く二人で書き 込みしたり見たりしてますよ。)

 ところで、私がこんなにエッチになったのは今思えば高校生のときかな?
 当時、私はお嬢様学校に通うお嬢様でした。(「亜沙さん、ご機嫌よう」なんて言葉の飛び交う学校)
 ある日のことなんだけど、父が家で男の人を私に紹介したのんです・・・相手大人のヒトで結構素敵な叔父さんでした。

 ある日、彼が私をつれて家に行きました。調度品とかも、すごい豪華でびっくりしたけど食事をしてお茶を飲んだら気分がよくなって寝 てしまったんです。
 それからしばらくして、目が覚めると私はふかふかなベットに寝ていたんだけどなんだか下のほうを誰かに触られてた。
「な・・・・・」
 私は、起き上がると服は脱がされていて若い男のヒトが私の体を点検してたんです。

「なにしてるんですか? やめてください!」
 私は、恥ずかしいのと怖いので震えながら言うと部屋のドア−が開いて入ってきたのはバスロ−ブを着た叔父さんだった。
「どうだ?」
「オ−ナ−間違いなく、ハツモノです。」

 男のヒトが、答えるとおじさんはニンマリして近づいてきた。
「やめてください、何するんですか?」
 私は、自分が何をされるのか事態がだんだん飲み込めてきたから言った。
「亜沙ちゃん、これから君はオンナになるんだよ。」
 そういって、私の上にのしかかる。
「やめて、いやですはなしてください。」

 おじさんの下で、抵抗するけどびくともしない。
「亜沙ちゃん、おとなしくするんだ。」
 おじさんは、私のあそこに指をすっと入れた。
「嫌、出して・・・やめて・・・」
 私は、あそこの中に入ってきた指が痛くて叫ぶ。

「亜沙ちゃん、本当に初めてなんだね。」
 叔父さんは、指を動かしはじめた。
「嫌・・・や・・・・ひ・・・・」
 指で、かき回されていたらあそこが濡れてきた。

「おや、亜沙ちゃん濡れてきたね・・・くちゅくちゅしてきたよ。」
 叔父さんは、あそこから指を抜いて私の乳首につける。
「嫌」
 叔父さんは、私の乳首を指でしごきだす。

「や・・・あっ・・・・」
 乳首が、硬くなるのを感じた。
「かわいいな反応が、こうしたらどうかな?」
 乳首を下で転がしたり甘噛みをしはじめた。
「あ・・・あっ・・・」
 私の全身を電気が走るように、反応した。

「かわいいな・・・・これは、どうかな?」
 指でまたあそこをかき回しはじめるから私は、もうたまらない。
「あっ・・・・あん・・・はぁ・・・ん・・・・」
 アソコはいやらしい音がするほど濡れて、乳首は痛いほど硬くなった。

「そろそろ、いいだろう」
 叔父さんは、私の腰を抱くと一気に自分のアレを入れた。
「痛い・・・あっ・・・痛い・・・・」
 私は、逃げたいのに腰をつかまれてるか逃げられない。
「亜沙ちゃん、あとすこしだ。」
 叔父さんは容赦なく、奥へとアレを入れてくる。
「うっ・・・・痛い・・・・」

 私は、痛くてたまらない。
「亜沙ちゃん、叔父さんのアレが入ったよ。」
 叔父さんは、私に言う。「早く、抜いて、痛い」
 私は、お願いしたけど叔父さんは腰を抱いた手を緩めてくれない。

「これからだよ、亜沙ちゃんがオンナになるのは・・・」とピストンをはじめた。
「痛い、抜いて、嫌・・・・」
「亜沙、キツイから叔父さんをイカセテくれないと抜けないよ。」
 叔父さんのアレが、どんどん奥へ入ってくる。

「嫌・・・・あっ・・・・あ・・・・・」
 私のあそこが、麻痺するような感覚に襲われる。
「うっ・・・叔父さんも・・・・」叔父さんが、ピストン運動を早める。
「あっ・・・・な・・・・あっ・・・・・」
 叔父さんは、中で果てた。

 私は、ようやくあそこから抜いてもらった。
「亜沙ちゃん、今度は亜沙ちゃんが気持ちよくなろう。」
 そういって、私のあそこを刺激して来た。
「あっ・・・痛い・・・あっ・・・・」
 でも、指が動くたびに痛みより気持ちよくなってきてしまった。
「あっ・・・・うっ・・・はぁ・・・ん・・・あう・・・・」

 叔父さんは、楽しそうに言った。
「亜沙ちゃん、入れていい?」
 私は、叔父さんのアレを受けいれると叔父さんの動きにあわせて腰を動かしたはじめた。
「あ・・・あっ・・・・あん・・・・あっ・・・・」
 私は、イッテしまいました。

「亜沙ちゃん、叔父さんはもうだめだよ。」と叔父さんは言うとさっきの若いヒトを呼んで今度はそのヒトとSEXをしなさいという。
「嫌、そんなのでいない」というと、「できるよ、こんなにあそこまだ濡れてるじゃないか。」

 男のヒトは、私を四つんばいにすると後ろからあそこにいきなり入れてきた。
「嫌、動かないで・・・痛い。」
 男のヒトは、容赦なく動いて私の乳首を乱暴に指でつまむ。
「ひっ・・・・ひゃ・・・あっ・・・・」
 私は、男のヒトが果てるのを感じた。
 それから、しばらくの間私はその叔父さんと叔父さんの友達に毎晩抱かれていました。

 あとでわかったことなんだけど、昔パパは叔父さんの恋人をこうしてレイプして妊娠させて結婚したそうなんです。
 だから、叔父さんはパパの会社が危なくて援助する代わりに私を抱かせろといってきたそうです。
 それから、3年後叔父さんは飛行機事故で帰らない人になるまで私は叔父さんに抱かれ続けました。
 おかげで、私は絢に言わせると淫乱だそうです。
(アブノーマルSM変態告白掲示板より 04/01/09)

 
 なんだか物語を読むような展開に息を呑んでしまいました。ともあれ、こういうことがきっかけで淫乱になったのでしょうけれど、男嫌いになったりしなくて本当に良かったですね。ま、3年もかけてじっくり男を仕込まれれば、そうなるかもしれませんね。

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